
[題名]ほのエロ記
[著者]酒井順子
[発行]角川書店
[定価]540円
[発行日]2011/5/25
春のエロ(鶴光-ほのエロはじめの一歩 ほか)/夏のエロ(女性アスリート ほか)/秋のエロ(ダミー・オスカー ほか)/冬のエロ(混浴 ほか)
誰もが一度は体験する胸のときめき、甘酸っぱい記憶…。布団を被ってこっそり聴いた鶴光の「オールナイトニッポン」。落ちていたエロ本を木の枝でめくるもどかしさ。茶の間が一瞬で気まずくなるテレビの入浴シーン、などなど。あったあったと膝を打つ、今となっては、ほのかな、ほのぼのしたエロを徹底研究。思春期に接した懐かしのアイテムから最新グッズまで、日本人が感じるエロティシズムの本質に迫る傑作エッセイ。
今までは「エロ」と言えば男性の特権だったようですが、女性からみた「エロ」とはこのようになるのかなぁ、そして「エロ」とはもう男性の特権では無くなってきているのだなぁということが実感できます。
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- 2012/05/16(水) 15:00:00|
- 小説・エッセイ
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[題名]地図のたのしみ<新装新版>
[著者]堀淳一
[発行]河出書房新社
[定価]2,625円
[発行日]2012/3/30
地図ブームの魁となった1972年の名著復刊! 日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。掲載全地図が新しく製版し直されて生まれ変わった本書を、現在の地形と比較してみる楽しみも!
初版は1972年1月31日の名著が40年ぶりに復活しました。日本だけでなく海外の地図も含めて、昔から現在とを比較して論じています。神奈川県では横浜駅の変遷や、小田原付近の東海道線などの変遷が興味深い内容でした。
40年前というと1/25,000の地形図が出始めた頃のようで、そのような記述がしばしば見られます。しかし現在ではインターネットの普及によって地形図自体の需要がかなり減ってきてしまったようです。
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- 2012/05/15(火) 15:00:00|
- 旅・鉄道・地理
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[題名]B級ご当地グルメ 関東周辺
[発行]昭文社
[定価]880円
[発行日]2011/11/15
ご当地グルメ 全部見せ! 156連発。実食ご当地ラーメンかってにランキング。旨すぎる焼き麺実食リポート!!。SA&PAグルメ旅、など関東周辺の県別のご当地B級グルメを多数ご紹介!
地元伊勢原の“いせはら豚ティーヤ”も62ページに紹介されています。
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- 2012/05/14(月) 15:00:00|
- 食べ物・食文化
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[題名]「メアドな日本語」略語クイズ どれだけ知ってる?
[著者]藤井青銅
[発行]小学館
[定価]500円
[発行日]2010/9/20
第1章 だから略語は面白い!(取説/遠恋/就活 ほか)
第2章 これぞ略語の力技!(ケンタ/スタバ/ロイホ ほか)
第3章 今日も略語は生まれてる!(写メ/塩ビ/読モ ほか)
第4章 日本人は略語が大好き!(おすピー/チャゲアス/カトけん ほか)
メアド、アラフォー、婚活、きもかわ…。懐かしのレトロ略語から最新のネット略語まで、500問の略語をずらりと並べた究極の略語クイズ集。
これでもか! というくらい略語が掲載されています。あなたはいくつわかりますか?
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- 2012/05/13(日) 15:00:00|
- コミュニケーション
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[題名]あの日にドライブ
[著者]荻原浩
[発行]光文社
[定価]650円
[発行日]2009/4/20
牧村伸郎、43歳。元銀行員にして現在、タクシー運転手。あるきっかけで銀行を辞めてしまった伸郎は、仕方なくタクシー運転手になるが、営業成績は上がらず、希望する転職もままならない。そんな折り、偶然、青春を過ごした街を通りかかる。もう一度、人生をやり直すことができたら。伸郎は自分が送るはずだった、もう一つの人生に思いを巡らせ始めるのだが…。
本当に切ないです。主人公は43歳ですが、ここまで切なくなるものなんでしょうか? 過去にはこだわらないが、でも、でも過去を思い出してしまう・・・・・ 未来を見ていればよいように思いますが、人生ってきっとそういうものなのでしょう・・・・・
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- 2012/05/12(土) 15:00:00|
- 小説・エッセイ
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[題名]有栖川有栖の鉄道ミステリー旅
[著者]有栖川有栖
[発行]光文社
[定価]540円
[発行日]2011/10/20
第1章 ヰタ・テツアリス
第2章 この鉄ミスがすごい!
第3章 日本列島殺人のない鉄旅(北海道ー最果てのローカル本線/東北ー地下の国のアリスツアー/上越ーやがて沈む鉄路 ほか)
車窓を流れる汽車の黒煙。基地に佇む機関車の勇壮な姿。幼少期の朧な記憶。大学生のときに出合った一冊の本が、有栖川青年に眠っていた「テツごころ」を覚醒する。学生時代、友人との貧乏旅行、車窓にかぶりつく道楽亭主の隣で熟睡する妻とのふたり旅…。著者が、乗りテツ遍歴を明かし、ミステリーと鉄道の親和性を説く。「この鉄ミスがすごい!ベスト60」収録。
ミステリーだけの鉄道ではなく、その他の魅力も十分に取り上げています。
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- 2012/05/11(金) 15:00:00|
- 旅・鉄道・地理
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[題名]大衆食堂パラダイス!
[著者]遠藤哲夫
[発行]筑摩書房
[定価]882円
[発行日]2011/9/10
第1章 望郷食堂編 食べればしみじみ故郷(わが望郷食/食べればしみじみ故郷の食堂たち)
第2章 ぶらぶら食堂編(1)通りがかりの食堂とめしとまち(ビフテキも大衆めし(東京都北区・天将)/神戸、大衆食堂は街の生きものだ(神戸市・皆様食堂ほか) ほか)
第3章 ぶらぶら食堂編(2)大衆食堂の影を慕いた(悩ましい大衆食堂(東京都台東区・神谷バーと中央区・たいめいけん)/江戸期の残像(長野県小諸市・一ぜんめし 御休處 揚羽屋) ほか)
第4章 追憶食堂編 変わりゆくまちと大衆食堂(場所の記憶。変貌する戦後闇市跡と大衆食堂/老いと、再開発と ほか)
第5章 ウンチク食堂編 大衆食堂の楽しみ(大衆食と「普通にうまい」。大衆食堂が伝える近代の食事と味覚/トラッドな外めし、大衆食堂の楽しみ方 ほか)
「大衆食堂」…上京者にとっては、消えてしまった故郷に最も近い場所。サバ味噌定食と、うどんとカレーとステーキと、ジュースが平気でならぶその場所はまた、日本人が近代このかた何を食べてきたのかを示す、記憶の一大集積所でもある。そんな日本の「大衆食堂」の数々をめぐって紹介し、その魅力、愉しみ方、めしくう快楽を語りつくす。日本人よ、今こそ、気取らず力強く飯を食え。
この本は大衆食堂のお店のガイドブックではありません。大衆食堂を語る本です。しかしこれほど大衆食堂が語れるとはすごいことです。駅前にある大衆食堂などは私の琴線に触れるので、機会があったらいろいろな食堂にいってみましょう。
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- 2012/05/10(木) 15:00:00|
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[題名]語感トレーニング 日本語のセンスをみがく55題
[著者]中村明
[発行]岩波書店
[定価]756円
[発行日]2011/4/20
第1部 言った“人”はどんな人?-「ピザ」と「ピッツァ」の違いとは(表現主体の陰翳)
第2部 言われた“もの”はどんなもの?-「紅顔」と「赤ら顔」、思い浮かべる顔は(表現対象の履歴)
第3部 “ことば”のにおいを感じるためにー「ニホン、チャチャチャ」となぜ言わないか(使用言語の体臭)
結び 日本語の語感を考えるー“体系”づくりの試み
日本語をもっと使いこなそう!「快調」「好調」「順調」、もっとも調子がいいのはどれ?「過日」「先日」「この間」、どう使い分ける?誰もが思いあたる、「些細」だけれど「瑣末」ではない日本語の感触の違いを、語感研究の第一人者が解説する。Q&A形式で楽しく読める、“伝えたい思い”を“適切なことば”で送り届けるための55のヒント。
普段、何気なく使っている日本語ですが、やまと言葉、漢語、外来語などいろいろな出自により意味(というより語感)が異なる場合があるのです。母国語ですので、なるほどといった印象ですが、日本語を外国語として学ぶ人達にとっては、とても難しいと思われるのでしょうね。
文字を書く時代から文字を打つ時代になってきましたので、自筆の柔らかさは表現できないのでせめて語感を意識したセンスのよい言葉を書きたい、じゃなかった打ちたいものです。
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- 2012/05/09(水) 15:00:00|
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[題名]携帯の無い青春
[著者]酒井順子
[発行]幻冬舎
[定価]480円
[発行日]2011/6/10
電話/ピンク・レディー/女子大生ブーム/ユーミン/サンリオ/ドリフと欽ちゃん/オリーブ/竹の子族/口裂け女/金八先生〔ほか〕
黒電話の前で、「彼」からの電話を待つ。そんな、今の若者には信じられないであろう、青春時代の思い出を持つ「バブル」世代。女子大生ブーム、ワンレン、ディスコ、竹の子族、カフェバー、アメカジ、ぶりっ子など、振り返ると、あの頃は、恥ずかしかった…。でも、「良い青春時代だった」とも、思えるのです。イタくもしみじみするエッセイ。
さすがにアラフォーの酒井順子さん! (ひょっとしてもうアラフィフかな?) 高度成長からバブル期、そしてバブル崩壊から不景気な時代、すべてに言及できるんですね。携帯はなかったけど、なかなか楽しい青春時代でしたね。
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- 2012/05/08(火) 15:00:00|
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[題名]出張ついでのローカル線
[著者]野田隆
[発行]メディアファクトリー
[定価]777円
[発行日]2011/10/31
まえがき ローカル線は出張中にこそ楽しもう
第1章 絶景が車窓に広がる路線
第2章 季節を感じられる路線
第3章 名物を味わえる路線
第4章 鄙びた空気を醸し出す路線
第5章 温泉でのんびりできる路線
第6章 知られざるお楽しみ路線
あとがき 列車に揺られて、ただのんびり過ごせばいい
ローカル線をめぐりたいー。そう望んでも、時間や金銭的な制約から、実際に訪れるのは容易ではない。そこで、出張の機会をちゃっかり利用しよう。札幌、仙台、東京、名古屋、福岡といった「出張先の大都市」からほんの少し足を延ばせば、魅惑のローカル線を味わえるのだ。さあ、なんとか出張中に3時間を捻出しよう。効率的な移動の方法や、人気路線の見どころなど旅のプランは、すべて本書に載っています。
出張帰りに寄り道することは、私はしばしばあります。その時の参考にしたかったのですが、ほとんど乗ったことのある路線でした。まぁ、楽しければ二度でも三度でもいいでしょう。
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- 2012/05/07(月) 15:00:00|
- 旅・鉄道・地理
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