近江紀行11:彦根城2

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 「琵琶湖八景
    月明 彦根の古城」とあります。

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 人気のあるゆるきゃらのひこにゃんが彦根城博物館前で出迎えてくれるそうですが、時間があわずに諦めました。

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 彦根城入口にひこにゃんがいました。

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 ず〜と階段を上っていきます。雪なのですべりやすく注意が必要です。

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 こちらは橋と天秤櫓です。
「天秤櫓(重要文化財)
 この櫓は、豊臣秀吉が創築した長浜城大手門を移築したといわれているもので、ちょうど天秤のような形をしているところから天秤櫓と呼ばれた。この形式は、わが国城郭のうち彦根城ただ一つといわれている。嘉永7年(1854年)に中央部から西方の石垣を足元がら積み替えるほどの大修理があり、東半分の石垣がごぼう積みであるのに比べ西半分は落とし積みになっている。」

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 橋の欄干越しに琵琶湖方面を望みました。


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近江紀行10:彦根城1

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 駅前の観光案内所で彦根城への道を尋ねたところ、「歩いて10分。気をつけて」と言われました。いただいた地図を頼りに行くと、途中に護国神社がありました。

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「彦根城の外堀跡
 目の前に広がる凹地は、江戸時代の外堀跡です。かつては、現在の車道を含んだ堀幅があり、満々と水を湛えていました。江戸時代には、この外堀はさらに城下町の北東までまっすぐに伸びて御船入で松原内湖につながり、さらに琵琶湖に通じていました。
 彦根城は、内堀・中堀・外堀の3重の堀が城山を取り囲むように設けられ、城下町が広がっていました。現在、内堀と中堀は往時の姿を良好に留めていますが、外堀については戦後のマラリア対策により埋め立てられて道路(昭和新道)となり、当初の凹地のほか数ヶ所が残っているに過ぎません。(以下略)」

 3重の堀があったそうです。外堀跡はごくわずかしか残っていないそうです。ブラタモリならそこを訪ねるのでしょうけれど、私は彦根城へ向かいます。

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 こちらはいろは松です。当初はいろはの文字数と同じ47本あったことが名前の由来だそうですが、現存するのは33本だそうです。

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 井伊大老の歌碑がありました。
「あふみ(=近江、淡海)の海 磯うつ浪の いく度か
 御世にこころを くださぬるかな」

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 雪化粧したお堀端です。風情があります。
 

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近江紀行9:彦根駅

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 彦根駅名標です。

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 彦根駅です。ここでは右側通行になっています。右手の黄色い電車が今乗ってきた電車ですが、向こう側へ進みます。左手の青い電車は手前側に進みます。車両基地があるからでしょうか? (他はすべて列車交換を含めて左側通行だったように記憶しています。)

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 駅高架部から彦根車両基地を望みます。

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 近江鉄道ミュージアム会場もありました。

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 彦根駅西口の様子です。


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近江紀行8:佐和山トンネル

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 次の電車に乗りました。写真は彦根駅到着時のものです。

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 車体には石田三成いいひとプロフェクト「三成号」と書かれています。

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 車内には十六世紀末に石田三成が入城して大改修を行ったとされる佐和山城のことが書かれています。

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 電車は佐和山の麓を走り、やがて佐和山トンネル(340m)に入ります。トンネルを抜けると彦根駅です。

鳥居本0914ー0918彦根 近江鉄道 多賀大社前行


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下戸は勘定に入れません

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[題名]下戸は勘定に入れません
[著者]西澤保彦
[発行]中央公論新社
[定価]734円
[発行日]2016/8/25
大学で教鞭をとる古徳先生はバツイチ・独身の50歳。人生に疲れ、酔って死ねれば本望とウイスキー片手に夜道を歩き始めたが、偶然、旧友・早稲本と出会ってしまう。いまや堂々たる実業家のこの男は、かつて古徳の恋人を奪って結婚したのだった。気まずさに逃げようとする古徳だが、早稲本の誘いを断りきれず、豪邸のホームバーで杯を傾けることに。やがて、酔った2人は28年前の晩へとタイムスリップしてしまう。 条件が揃うと、酒の相手を道連れに時間をさかのぼってしまう古徳先生。はたして失った恋の秘密を解き明かすことができるのか?池上冬樹氏、大森望氏、宇田川拓也氏、関口苑生氏など、ミステリ界が驚愕! 酒×SF×ロジック、西澤保彦の真骨頂が発揮された傑作ミステリ、待望の文庫化。


タイムトリップのミステリーです。なんだか最初は狐につままれた感じがしますが、その精緻なトリックにびっくりします。しかし、一緒に酒を呑むと過去にタイムトリップするといった発想がどこからくるのでしょうね。


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近江紀行7:鳥居本駅2

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 駅舎の中から外を眺めます。

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 ドアや窓の上部は半円形になっていてお洒落です。

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 天井も特徴的な曲線美です。

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 入口上部のライトも洋風になっています。


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近江紀行6:鳥居本駅1

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 鳥居本駅で途中下車し、乗ってきた赤電を見送りました。

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 ホームには木造の待合室がありました。

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 構内踏切を渡って駅舎に入りましょう。

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 駅舎を抜けて正面から眺めます。開業時からの洋風建築の特徴的な駅舎です。

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「近江鉄道鳥居本駅
 明治二十九年(一八九六)に彦根、貴生川間の区間で開業した近江鉄道は、その後、昭和六年に彦根、米原間も開業し、同時に鳥居本駅舎も建設されました。
 その後建て替えられましたが、今も建設当時の全国の平均的な建築様式をそのまま継承しています。
 平成八年にはこの駅舎で、一八四時間におよぶ世界最長コンサートが開催されギネスブックに登録されました。」

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 駅名表示にも風格を感じます。

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 小さな雪だるまがありました。誰が作ったのでしょうね。


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近江紀行5:米原〜鳥居本

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 折り返す列車が入ってきました。

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 「赤電」と書いてあります。2両編成でワンマンです。ほとんどの列車が2両編成でワンマンでした。

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 シートはロングシートです。

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 米原駅を出発してから、すぐ左側に新幹線高速試験車両保存場が見えてきました。新幹線車両などが何両も展示されています。

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 次の駅は「フジテック前」です。エレベーターのトップメーカーのフジテックのエレベーター研究棟が右手に見えてきます。

米原0835ー0842鳥居本 近江鉄道 八日市行


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近江紀行4:近江鉄道米原駅

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 さぁ、近江鉄道に乗りましょう。走行音から地元では「ガチャコン」あるいは「ガチャ」と呼ばれ親しまれているようです。

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 金・土・日・祝日には1デイ・スマイルチケット(近江鉄道電車全線一日乗り放題)880円が発売されています。米原〜貴生川までの片道で1,030円ですから、かなりお得なフリーきっぷです。

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 ホームにも雪が積もっています。

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 貴生川まで約79分かかるようです。

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 米原駅名標です。

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 時刻表です。朝・夕を除き1時間に1本のダイヤになっています。


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近江紀行3:米原駅東口

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 新幹線改札を出て近江鉄道乗り場のある東口方面へ向かいます。

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 駅周辺の状況を知るために東口から外に出てみました。

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 かなりの積雪量ですね。

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 駅前には奥伊吹スキー場行きのバスが止まっていました。このあたりは豪雪地帯なんですね。

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 近江鉄道のホームを見てもご覧のような雪景色です。


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