大宮紀行14:鉄道博物館10:ミニジオラマ&運転シミュレーター
大宮紀行13:鉄道博物館9:時間旅行展
大宮紀行12:鉄道博物館8:ミニ運転列車&キハ11形式気動車
大宮紀行11:鉄道博物館7:てっぱくひろば
大宮紀行10:鉄道博物館6:ヒストリーゾーン:その他
(2011年10月の旅です)

【山を越える鉄道】
スイッチバックとループとで山を越える様子をミニジオラマで再現していた。動画は少し暗いが勘弁を。三段スイッチバックとループがあり、まるで肥薩線の大畑駅のようである。
【スイッチバック&ループ】(編集したら少し明るくなった!)
映画「三丁目の夕日」で実際に使用された上野駅の模型が展示されていた。2012年1月あたり3Dで続編が出るとか出ないとか。続編があったら見てみたい映画だ。

【ALWAYS 三丁目の夕日】

【上野駅模型1】

【上野駅模型2】
後ほど館内でいただいたパンフレットには2012年1月21日に3Dで公開されるということが書いてある。'64ということは東京オリンピックが開催され東海道新幹線が開通した年だ。

【ALWAYS 三丁目の夕日'64パンフ表】

【ALWAYS 三丁目の夕日'64パンフ裏】

【国鉄コンテナ】コンテナも展示されていた。コンテナに“JR”は似合わないなぁ。やはり“国鉄”です。誰が何といっても国鉄なんです。
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【山を越える鉄道】
スイッチバックとループとで山を越える様子をミニジオラマで再現していた。動画は少し暗いが勘弁を。三段スイッチバックとループがあり、まるで肥薩線の大畑駅のようである。
【スイッチバック&ループ】(編集したら少し明るくなった!)
映画「三丁目の夕日」で実際に使用された上野駅の模型が展示されていた。2012年1月あたり3Dで続編が出るとか出ないとか。続編があったら見てみたい映画だ。

【ALWAYS 三丁目の夕日】

【上野駅模型1】

【上野駅模型2】
後ほど館内でいただいたパンフレットには2012年1月21日に3Dで公開されるということが書いてある。'64ということは東京オリンピックが開催され東海道新幹線が開通した年だ。

【ALWAYS 三丁目の夕日'64パンフ表】

【ALWAYS 三丁目の夕日'64パンフ裏】

【国鉄コンテナ】コンテナも展示されていた。コンテナに“JR”は似合わないなぁ。やはり“国鉄”です。誰が何といっても国鉄なんです。
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大宮紀行9:鉄道博物館5:ヒストリーゾーン:新幹線
大宮紀行8:鉄道博物館4:ヒストリーゾーン:SL・転車台
大宮紀行7:鉄道博物館3:ヒストリーゾーン:寝台列車
大宮紀行6:鉄道博物館2:ヒストリーゾーン:特急・急行
(2011年10月の旅です)
次はヒストリーゾーン。これは1階にあるのだが全体像を見るには2階が適している。いろいろな時代のいろいろなタイプの列車が陳列されている。2階から見下ろすだけでわくわくしてくる。

【ヒストリーゾーン:電気機関車、急行、特急列車】

【ヒストリーゾーン:旧式列車の数々】

【ヒストリーゾーン:転車台など】
階下に降りて、まず特急・急行列車に向かう。外観だけでなく車内にも入ることができる。

【急行まつしま】

【急行まつしま車内】ボックスタイプの急行型車両である。

【特急ひばり】

【特急とき】

【特急ひばり車内】さすが特急。リクライニングシートが導入されている。座り心地もよい。

【特急車内販売】特急列車内の車内販売です。冷凍みかんが売られている。単にみかんを凍らせただけなのにどうしてあんなに美味しかったのでしょうか。
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次はヒストリーゾーン。これは1階にあるのだが全体像を見るには2階が適している。いろいろな時代のいろいろなタイプの列車が陳列されている。2階から見下ろすだけでわくわくしてくる。

【ヒストリーゾーン:電気機関車、急行、特急列車】

【ヒストリーゾーン:旧式列車の数々】

【ヒストリーゾーン:転車台など】
階下に降りて、まず特急・急行列車に向かう。外観だけでなく車内にも入ることができる。

【急行まつしま】

【急行まつしま車内】ボックスタイプの急行型車両である。

【特急ひばり】

【特急とき】

【特急ひばり車内】さすが特急。リクライニングシートが導入されている。座り心地もよい。

【特急車内販売】特急列車内の車内販売です。冷凍みかんが売られている。単にみかんを凍らせただけなのにどうしてあんなに美味しかったのでしょうか。
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大宮紀行5:鉄道博物館1:模型鉄道ジオラマ
(2011年10月の旅です)
10月14日の午前中の仕事を終えた。昼休みを利用して鉄道博物館にやって来た! 鉄道博物館、略して「てっぱく」である。そんなに時間がないので駆け足で見学だ。

【鉄道博物館駅入口】
大宮駅からのニューシャトルの最初の駅が鉄道博物館駅なのだ。

【鉄道博物館入口】
チケットはSuicaでも支払えるのが鉄博の面白いところである。
館内に入り、まず向かったのは模型鉄道ジオラマ。この模型はスケールが大きくて、線路が10本あるそうだ。つまり同時に10の車両を走らすことができるのだ。圧倒されてしまう。アナウンスで列車の説明をしてくれるのでわかりやすい。ただしあまりにも広すぎるので列車がレイアウトを一周するのに時間がかかる(笑) ほしいなぁ。自宅にほしいなぁ。でも場所がないなぁ、お金がかかるなぁ、と自分に言い聞かせるのであった。

【模型鉄道ジオラマ1】

【模型鉄道ジオラマ2】

【模型鉄道ジオラマ3】

【模型鉄道ジオラマ4】

【模型鉄道ジオラマ5】

【模型鉄道ジオラマ6】
【鉄博ジオラマ1:のぞみN700系】
【鉄博ジオラマ2:成田エクスプレス】
【鉄博ジオラマ3:寝台特急北斗星】
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10月14日の午前中の仕事を終えた。昼休みを利用して鉄道博物館にやって来た! 鉄道博物館、略して「てっぱく」である。そんなに時間がないので駆け足で見学だ。

【鉄道博物館駅入口】
大宮駅からのニューシャトルの最初の駅が鉄道博物館駅なのだ。

【鉄道博物館入口】
チケットはSuicaでも支払えるのが鉄博の面白いところである。
館内に入り、まず向かったのは模型鉄道ジオラマ。この模型はスケールが大きくて、線路が10本あるそうだ。つまり同時に10の車両を走らすことができるのだ。圧倒されてしまう。アナウンスで列車の説明をしてくれるのでわかりやすい。ただしあまりにも広すぎるので列車がレイアウトを一周するのに時間がかかる(笑) ほしいなぁ。自宅にほしいなぁ。でも場所がないなぁ、お金がかかるなぁ、と自分に言い聞かせるのであった。

【模型鉄道ジオラマ1】

【模型鉄道ジオラマ2】

【模型鉄道ジオラマ3】

【模型鉄道ジオラマ4】

【模型鉄道ジオラマ5】

【模型鉄道ジオラマ6】
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【鉄博ジオラマ2:成田エクスプレス】
【鉄博ジオラマ3:寝台特急北斗星】
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大宮紀行4:大宮の街
(2011年10月の旅です)
10月14日の朝、仕事場へ向かう。仕事場は大宮駅近くなので、鉄道村から歩いて向かう。決してタクシー代がないわけではなく、何となく歩きたかったのだ。今日、10月14日は“鉄道の日”である。鉄道博物館の前を通るので駐車場案内係の人に「今日は鉄道の日ですが、鉄道博物館では特別なイベントがありますか?」と尋ねると「鉄道の日にちなんだイベントはありませんが、開館四周年のピンバッジを配っています」という。これは楽しみだ。
鉄道村から仕事場へ向かう途中の歩道のフェンスには新幹線がデザインされている。さすが鉄道の街だけのことはある。そしてしばらくして、EF15や特急つばめなどが道路沿いに展示されている。鉄道の街、恐るべし。

【歩道フェンスに新幹線】

【EF15式機関車】

【特急つばめ】
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10月14日の朝、仕事場へ向かう。仕事場は大宮駅近くなので、鉄道村から歩いて向かう。決してタクシー代がないわけではなく、何となく歩きたかったのだ。今日、10月14日は“鉄道の日”である。鉄道博物館の前を通るので駐車場案内係の人に「今日は鉄道の日ですが、鉄道博物館では特別なイベントがありますか?」と尋ねると「鉄道の日にちなんだイベントはありませんが、開館四周年のピンバッジを配っています」という。これは楽しみだ。
鉄道村から仕事場へ向かう途中の歩道のフェンスには新幹線がデザインされている。さすが鉄道の街だけのことはある。そしてしばらくして、EF15や特急つばめなどが道路沿いに展示されている。鉄道の街、恐るべし。

【歩道フェンスに新幹線】

【EF15式機関車】

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大宮紀行3:大宮大成鉄道村3
(2011年10月の旅です)
食事処にはジオラマが展示されている。チェックイン時には列車は走っていなかった。おそらく前回も朝食時だけ走っていたように記憶している。明朝が楽しみである。
さて朝が来た。朝食券を持って階下のレストランへ向かう。ジオラマに列車は、、、、、走っていない。もう一度見るが走っていない。・・・・・・・・残念!(byギター侍)
朝食を終えて出かける時にフロントに尋ねてみた。すると「走ってますよ」と冷たい答え。どうみても走っていないでしょう。大人げないので追求をしなかったが、どうして走ったいないのに走っていると答えるのか、私にはとうてい理解できない。

【ジオラマ1】

【ジオラマ2】

【ジオラマ3】
翌朝(10月15日の朝)の朝食時には、列車がジオラマを走ってました。昨日は走らせるのを忘れたのかな。あるいは土日しか走らさないとか、うるさい客に文句言われたら走らせるとか、、、、、いったいどうなのでしょう。まぁ走っている列車を見ながら朝食を食べたのでよしとしましょう。っていうか、朝食の内容が2日間全く同じなんですね。一品でも変えてみませんか? ねぇ、そうしましょうよ。
【鉄道村ジオラマ1】
【鉄道村ジオラマ2】
【鉄道村ジオラマ3】
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食事処にはジオラマが展示されている。チェックイン時には列車は走っていなかった。おそらく前回も朝食時だけ走っていたように記憶している。明朝が楽しみである。
さて朝が来た。朝食券を持って階下のレストランへ向かう。ジオラマに列車は、、、、、走っていない。もう一度見るが走っていない。・・・・・・・・残念!(byギター侍)
朝食を終えて出かける時にフロントに尋ねてみた。すると「走ってますよ」と冷たい答え。どうみても走っていないでしょう。大人げないので追求をしなかったが、どうして走ったいないのに走っていると答えるのか、私にはとうてい理解できない。

【ジオラマ1】

【ジオラマ2】

【ジオラマ3】
翌朝(10月15日の朝)の朝食時には、列車がジオラマを走ってました。昨日は走らせるのを忘れたのかな。あるいは土日しか走らさないとか、うるさい客に文句言われたら走らせるとか、、、、、いったいどうなのでしょう。まぁ走っている列車を見ながら朝食を食べたのでよしとしましょう。っていうか、朝食の内容が2日間全く同じなんですね。一品でも変えてみませんか? ねぇ、そうしましょうよ。
【鉄道村ジオラマ1】
【鉄道村ジオラマ2】
【鉄道村ジオラマ3】
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大宮紀行2:大宮大成鉄道村2
(2011年10月の旅です)
階段を上がると寝台特急北斗星2号車の204号室があった。部屋の中にはベッドがあり、トイレや洗面台がある。洗面台は蓋がしてあり、蓋を開けると洗面台になる。A寝台個室仕様である。窓も列車の窓を模してある。ちゃんと避難経路も記載されている。
3年ほど前にもこの宿泊施設を利用しているが、その時は各部屋に時刻表が設置されていた。しかし今回は部屋に時刻表はなかった。フロントで尋ねたら、そのサービスはもうないとのことだった。経費削減によるのだろうが、他の宿泊施設との差別化を図る意味で重要だっただけに残念でならない。大宮大成鉄道村と印刷された青いアメニティ入れの袋もなくなっていた。こちらも経費削減なのかな。

【ドア】

【ベッド】

【窓】

【洗面台:蓋閉じ】

【洗面台:蓋開け】

【避難経路】
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階段を上がると寝台特急北斗星2号車の204号室があった。部屋の中にはベッドがあり、トイレや洗面台がある。洗面台は蓋がしてあり、蓋を開けると洗面台になる。A寝台個室仕様である。窓も列車の窓を模してある。ちゃんと避難経路も記載されている。
3年ほど前にもこの宿泊施設を利用しているが、その時は各部屋に時刻表が設置されていた。しかし今回は部屋に時刻表はなかった。フロントで尋ねたら、そのサービスはもうないとのことだった。経費削減によるのだろうが、他の宿泊施設との差別化を図る意味で重要だっただけに残念でならない。大宮大成鉄道村と印刷された青いアメニティ入れの袋もなくなっていた。こちらも経費削減なのかな。

【ドア】

【ベッド】

【窓】

【洗面台:蓋閉じ】

【洗面台:蓋開け】

【避難経路】
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大宮紀行1:大宮大成鉄道村1
(2011年10月の旅です)
10月14日~15日にかけて大宮で仕事である。準備万端な私は、13日の仕事が終えてから前泊のために大宮へ移動する。小田急線で新宿へ、そして埼京線で大宮へ向かった。ホテルは大宮大成鉄道村である。“村”といっても宿泊施設であり、村長がいるわけではない。大宮駅から鉄道博物館の前を通り徒歩約30分。かなり遠い。タクシー代がないわけではないが、どういうわけか歩きたかったのだ。繰り返すが、タクシー代がなかったわけではなく、惜しかったわけでもない。(写真の一部は翌朝とったものです)
宿に到着した。“大成”は“おおなり”と読む。“たいせい”と読む人は大成できない(らしい)。日帰り温泉とレストランが併設されている。中に入るとまず靴を脱いでロッカーに入れてからフロントへ向かう。そしてチェックインして部屋の鍵を渡される。宿泊施設の外観はまさにブルートレインである。今宵のねぐらは北斗星204号室である。レストランの名前は“展望車”で、お風呂の名前は“でこいち(D51)”である。

【大宮大成鉄道村】

【宿泊施設外観】

【食事処 展望車&ふれあい広場】

【寝台特急 北斗星】

【でこいち元気風呂】

【館内案内図】

【部屋案内】
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10月14日~15日にかけて大宮で仕事である。準備万端な私は、13日の仕事が終えてから前泊のために大宮へ移動する。小田急線で新宿へ、そして埼京線で大宮へ向かった。ホテルは大宮大成鉄道村である。“村”といっても宿泊施設であり、村長がいるわけではない。大宮駅から鉄道博物館の前を通り徒歩約30分。かなり遠い。タクシー代がないわけではないが、どういうわけか歩きたかったのだ。繰り返すが、タクシー代がなかったわけではなく、惜しかったわけでもない。(写真の一部は翌朝とったものです)
宿に到着した。“大成”は“おおなり”と読む。“たいせい”と読む人は大成できない(らしい)。日帰り温泉とレストランが併設されている。中に入るとまず靴を脱いでロッカーに入れてからフロントへ向かう。そしてチェックインして部屋の鍵を渡される。宿泊施設の外観はまさにブルートレインである。今宵のねぐらは北斗星204号室である。レストランの名前は“展望車”で、お風呂の名前は“でこいち(D51)”である。

【大宮大成鉄道村】

【宿泊施設外観】

【食事処 展望車&ふれあい広場】

【寝台特急 北斗星】

【でこいち元気風呂】

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