餘部紀行21:豊橋市内電車2

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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車両@赤岩口電停車庫

 終点の赤岩口電停には大きな車庫がありいろいろな形式の電車が並んでいます。

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車両@赤岩口電停車庫

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石畳の路線

 赤岩口電停から駅前方面に戻る途中には情緒的な石畳に線路がある区間があります。豊橋公園前電停で途中下車して、豊橋公園とは反対方向に歩いてみましょう。

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けやき並木

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レインボータワー

 けやき並木と街のシンボルのレインボータワーという全方向型歩道橋を散策してみました。

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赤岩口行@新川電停

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駅前行き車内

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整備された路線

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運動公園前行@駅前電停

 新川電停から再び電車に乗り駅前方面へ向かいます。センターラインに並んだ街灯付きの架線柱が美しいですね。いろいろな車両も楽しいし、なかなかきれいな路面電車でした。

 豊橋駅からは新幹線で小田原へ、そして小田急線で伊勢原へ帰りました。

【旅程】豊橋鉄道市内電車1日乗車券 400円
豊橋(15:35)~小田原(17:10) 東海道新幹線 こだま468号
小田原(17:28)~伊勢原(18:02) 小田急小田原線

餘部紀行20:豊橋市内電車1

(2004年の旅です)

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豊橋市内電車路線図

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1DAY FREE PASS

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駅前電停

 豊橋鉄道市内電車の駅前電停の自動販売機で1DAY FREE PASSを400円で購入しました。内側には路線図と沿線案内が書かれていて岐阜に比べると大変わかりやすく親切です。ここは駅前再開発の際に、ちょっと離れていた駅前電停を駅のペデストリアンデッキから直接行かれるように路線を延ばして移転させたのです。岐阜とはやる気が違います。

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運動公園前行@駅前電停

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運動公園前行@東八町電停付近

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秋葉山常夜灯(復元)

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駅前行@東八町電停

 駅前から乗って東八町電停で下車し、秋葉山常夜灯(復元)を見てきました。

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小さな車庫@競輪場前電停

 競輪場前電停には小さな車庫があり、黄色と緑の電車が収まっていた。ここから先は単線となります。

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駅前行@赤岩口電停

【旅程】豊橋鉄道市内電車1日乗車券 400円

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餘部紀行19:鈴の屋@豊橋

(2004年の旅です)

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JR豊橋駅

 岐阜駅からJR東海の誇る新快速(大垣発浜松行)で豊橋駅まで乗り換えなし。表定速度はなんと93.4km/時です。JR西日本の新快速よりも速いです。台風が近づいているので天気が心配でしたが青空も覗いています。徐々に気温も高くなっているようです。昼食は駅の近くの水上商店街でと思って行きますが日曜定休らしくほとんどの店が休みでした。

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とうふ料理 鈴の屋

  駅まで戻り駅ビル“kalmia”の中の「とうふ料理 鈴の屋」で“菜めし田楽定食ミニ”を食べます。ラーメンばかり食べているわけではありません(笑)。

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メニュー

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菜めし田楽定食ミニ

【旅程】岐阜(12:07)~豊橋(13:13) 東海道本線 新快速

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餘部紀行18:岐阜市内電車2

(2004年の旅です)

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野一色行@徹明町電停

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運転席から進行方向

 徹明町電停で日野橋方面(野一色行き)へ乗り換えます。赤い古い車両が1両で、行き先は野一色電停。日野橋の一つ前の電停です。徹明町電停から梅林電停までは複線ですが、それ以降は単線になります。競輪場前電停の先の交差点で美濃町線と合流し、美濃町線の電車の後を、私の乗った電車がまるでストーカーのように走ります。

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車内

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野一色電停付近

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関行き@日野橋電停

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日野橋電停付近

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ユニークな形の連結部

 野一色電停で2両のワンマン電車に乗り換えて日野橋電停で下車します。この辺りでは道路と並行して走っています。折り返しの電車を待っているときに小雨が降ってきました。やはり台風の影響なのでしょうか。新岐阜駅電停に戻る電車の連結部は円形でユニークです。途中の田神駅では普通の電車のホームと路面電車のホームが高さが異なるために二つのホームが直列に並んでいます。新岐阜駅では市内均一制区間を乗り越したので160円を徴収されました。非常に複雑な電車運行体系なのでいつのまにやら市内均一制区間を乗り越してしまったようです。

【旅程】岐阜市内均一制区間1日乗車券 530円

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餘部紀行17:岐阜市内電車1

(2004年の旅です)

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岐阜市内電車路線図

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岐阜市内均一制区間1日乗車券

 岐阜駅で途中下車したのは、名鉄岐阜市内電車がもうじき廃止になるというので乗っておこうというわけです。岡山市内電車が再建計画の名乗り上げたりしたのですが、どうも岐阜市や名鉄としては市内電車の存在を迷惑に思っているようです。

(注)名鉄岐阜市内線は2005年4月1日に廃止されました。

 名鉄新岐阜駅で市内電車の1日乗車券があるかどうか尋ねると
「市内均一制区間の1日乗車券ならある」とのことなので530円で購入しました。どうも名古屋鉄道のパノラマパック「ワンデーフリーぎふ」というツアー扱いになっているようですね。
「市内均一制区間というのはどこまでですか?」と尋ねると
「忠節~日野橋まで」と答えが返ってきます。しかし路線図もなく、“忠節”や“日野橋”がどこにあるのかすらわかりません。名鉄自体は“忠節”や“日野橋”以降にも路線がありこれらの駅は終点ではないので余計にわかりにくいのです。サービスとしてはよくありません。名鉄があまり力を入れていないことがはっきりしてきました。

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埋没した線路

 現在、JR岐阜駅前の再開発に伴い、岐阜駅前電停~新岐阜駅前電停までが工事中なのですが線路が埋められています。これでは再開しないでしょうね。

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忠節橋へ向かう

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忠節橋で長良川を渡る

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黒野行@忠節電停

 まずは新岐阜駅前から黒野行きで忠節に向かいます。途中の電停でお客さんが待っていなくても一回一回律義にドアを開けています。長良川を忠節橋で渡り、忠節で引き返します。

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徹明町電停

 市内の中心部にある徹明町電停ですが、道路に緑色の安全地帯マークだけでホームがありません。これでは慣れていないと乗るのに怖いでしょうね。

【旅程】岐阜市内均一制区間1日乗車券 530円

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餘部紀行16:第一旭@京都

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)
 
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本家第一旭

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メニュー

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ラーメン

 京都に泊まった時の朝食は、京都駅の近くの新福菜館か第一旭が定番です。第一旭は午前5時から、新福菜館は午前7時30分から営業しています。時刻が午前7時だったので第一旭でラーメンを食べました。醤油味の強い、京都を代表するラーメンです。京都というとあっさりしたラーメンを想像しがちですが、実はこってりとしたラーメンなのは面白いですね。朝早くからビールや日本酒を飲んでいるお客さんが多いのもいつものことです。

 そしてJR西日本の誇る新快速列車(8両の転換型クロスシート車)で京都駅から米原駅へ。JR西日本が誇るだけあり、表定速度はなんと81.2km/時もあります。これはかなりのスピードです。車内は満員で立っているお客さんもいます。今年(2004年)の10月16日のダイヤ改正では新快速が増発されるそうです。

 米原駅でJR東海の快速列車(8両の転換型クロスシート)に乗り換えます。前方4両は混んでいますが、後方4両は空いています。快速といっても岐阜駅までは各駅停車です。車窓からは青空も見えて来ました。台風の影響を心配しますが風もそれほど強くありません。なんとかなりそうです。大垣を経て岐阜駅で下車します。

【旅程】 京都(07:46)~米原(08:36) 東海道本線 新快速
米原(08:47)~岐阜(09:33) 東海道本線 快速

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餘部紀行15:瀬田唐橋 & 来来亭@膳所

(2004年の旅です)

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瀬田の唐橋

 唐橋前駅から歩いてすぐのところに瀬田の唐橋があります。橋の東詰に松尾芭蕉の句碑がありました。

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芭蕉句碑

「五月雨に 隠れぬものや 瀬田の橋」(琵琶湖やあたりの景色のすべてが五月雨に煙る中で、さすがに瀬田の唐橋だけは雨にも隠されることなく長々と横たわって見えている)

 再び京阪大津線に乗り、京阪膳所駅で下車します。京阪膳所駅からJR膳所駅を越えたところにある来来亭に寄るためです。ここは京都の背脂コッテリラーメンを滋賀から発信したお店です。社長さんはテレビにもよく出演しています。1997年3月に野洲店がオープンし、この膳所店は2002年8月にオープンしました。とにかく店員の元気がよく、活気がありすぎるくらいです。メニューはラーメン、味噌ラーメン、こってりラーメン、ワンタン麺などで、麺類とセットの定食類も多いです。ラーメンを注文しました。麺の硬さやネギの量の好みを聞かれたが初めてなので“普通で”と答えました。また「スープには最初から一味唐辛子が入っています。抜きたい方はあらかじめお申し出ください」とも書いてありますが、そのままにしました。

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来来亭 膳所店

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ラーメン 600円

 出てきたたー麺は、スープは一面背脂でまっ白です。ダシ自体はあっさりしているようですが、脂でコッテリ感を十二分に出しておりインパクトがあります。一味の量も丁度よい加減です。麺は細ストレート麺でよい食感です。具は、チャーシュー(薄・多)・メンマ・九条ネギ。九条ネギは甘味があって美味しいです。会計を終えたら、やはり「おおきに!」でした(^_^;

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京阪大津線:京都市役所前行き

 食後、浜大津駅で京都市役所前行きに乗り換え、さらに山科でJRへ乗り換えて京都に戻ってきました。

【旅程】京阪電鉄大津線「湖都周遊1dayきっぷ」 500円
山科(18:35)~京都(18:40) 東海道本線 普通列車

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餘部紀行14:京阪大津線2

(2004年の旅です)

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琵琶湖疎水の取水口

 三尾神社の脇に琵琶湖疎水の取水口がありました。
 
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大津祭曳山展示館

 その後、町をブラブラと散策し、大津祭曳山展示館に寄りました。大津の曳山の歴史と現状が語られていました。

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路面を走る地下鉄車両

 これが路面を走る地下鉄車両です。路面電車の長さの制限は30メートルですが、この車両は4両編成で全長約64メートルもあります。特別な許可をとってあるのです。

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坂本行き電車

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路面から専用軌道へ

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坂本駅名標

 浜大津駅にもどり、坂本駅行きに乗って終点の坂本駅まで行きました。そして折り返す列車で今度は石山寺駅まで戻りました。

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坂本行@石山寺駅

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石山寺駅名標

 石山寺は紫式部が源氏物語を執筆した場所として知られています。石山寺から坂本までを通称「石坂線(いっさかせん)」というそうで、車内には“いっさか線ブルースCD発売中”という宣伝広告がありました。途中の京阪石山駅では駅の移転工事が行われていました。移転すればJR石山駅との乗り換えが非常に便利になります。

(注)京阪石山駅は2005年3月31日にJR石山駅横に移転しました。

【旅程】京阪電鉄大津線「湖都周遊1dayきっぷ」 500円

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餘部紀行13:三尾神社

(2004年の旅です)

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卯年生まれの守護神 三尾神社

 三井寺には行かずに三尾神社に寄りました。「卯年生まれの守護神」とあるように、香住駅が「かにづくし」なら、三尾神社は至る所にウサギがあり「ウサギづくし」でした。

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“ウサギ”づくし

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餘部紀行12:京阪大津線

(2004年の旅です)

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京阪大津線路線図

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湖都・おおつ1dayきっぷ

 京阪山科駅で「湖都・おおつ1dayきっぷ」を購入し、京阪電鉄大津線に乗ります。「古都・京都」に対して「湖都・おおつ」とはナイスネーミングです。チケットだけではなく「湖都周遊」と書かれた路線図と観光ポイントのパンフレットが付いています。

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専用軌道から路面へ:上栄町駅

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路面を下る

 4両編成(両端の2両はクロスシートで真ん中の2両はロングシート)のこの車両は京都市営地下鉄との相互乗り入れ運転をしており上栄町駅から浜大津駅では路面を走ります。つまり路面を走る地下鉄車両というユニークさで知られているのです。上栄町駅を出てから路面に出ました。浜大津駅までのゆるい下り坂を滑るようにして走っていきます。

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浜大津駅へ到着

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浜大津駅名標

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近江神宮前駅行@浜大津駅

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琵琶湖疎水の上を行く電車

 浜大津駅からは近江神宮前駅行きに乗り換えて三井寺で下車します。三井寺駅のすぐ先には琵琶湖疎水が通り、その上を電車が走っていきました。

【旅程】京阪電鉄大津線「湖都周遊1dayきっぷ」 500円

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餘部紀行11:千成餅食堂@亀岡

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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千成餅食堂 亀岡店

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メニュー

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中華そば 570円

 並河駅前の千成餅食堂 亀岡店によりました。千成餅食堂って名前が面白いですが、京都に本店があってここが亀岡店という支店だそうです。丼物から定食、そしてうどんやそばの麺類まで多彩なメニューがあります。やはり中華そばを注文しました(笑)。スープは醤油色で豚骨+魚系のダシでしょうか。コショウがやや強い感じです。麺は中細やや縮れ麺で柔らかい食感です。具は、チャーシュー(小3)・もやし・青ネギ(九条ネギ?)・紅縁取りかまぼこ。かまぼこを見たときには、和歌山(車庫前)ラーメン風かな?と思ったのですが、食べてみたら京都ラーメンでした。京都に近いから当たり前と言えばその通りなんですがね。食べ終わってお代を払った時に、店の人が「おおきに!」と言ってくれました。京都なんですね、やっぱり。

 食欲を満たした後は普通列車(4両のセミクロスシート車)で京都駅へ。保津峡が見え隠れします。そして東海道本線(琵琶湖線)の新快速(8両の転換型クロスシート車)で山科駅へ向かいます。

【旅程】並河(13:50)~京都(14:24) 山陰本線 普通列車
京都(14:28)~山科(14:33) 東海道本線 新快速

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餘部紀行10:丹後屋@豊岡

(2004年の旅です)

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豊岡駅

 豊岡駅に到着しました。朝早くおにぎり一個食べただけだったのでお腹が空いてきました。

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生そば 丹後屋

 そば屋の丹後屋へ向かいます。ここは朝9時30分から営業しているのです。町の旧道沿い(多分)にあり老舗といった感じです。ディスプレイには“中華そば”とありましたが、テーブルのメニューには“ラーメン”となっていました。まぁ、どっちでもいいのですが・・・

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メニュー

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中華そば 500円

 中華そばを注文しました。スープはしっかりとダシがとってある感じがしました。でもやや塩辛さが舌に残ります。麺は中ストレートでコシがありなかなかの食感です。具は、チャーシュー・もやし・ネギといたってシンプルです。そば屋の中華そばもなかなかいいものです。

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列車案内

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特急きのさき4号

 豊岡駅から綾部駅までは特急きのさき4号京都行き(4両編成の転換型クロスシート車)へ乗車しました。自由席はガラガラでした。11時頃から空には雲が出てきており、風も出てきました。台風16号の影響かと思われます。綾部駅で普通列車(2両のセミクロスシート車)に乗り換えて園部駅へ。車窓からは栗の木などが見えます。園部に近づくと車内の人数が増えてきて立っている人も出てきました。園部駅でタンゴディスカバリー1号と列車交換し、快速列車(4両のセミクロスシート車)に乗り換えて亀岡の一つ手前の並河駅で下車しました。快速列車といっても快速区間は亀岡~京都までですから、並河までは各駅に停車します。車窓から見える看板には「山陰本線の京都~園部間は複線化が決定!」と書いてありました。

(注1)特急タンゴディスカバリーは2011年3月12日のダイヤ改正で「まいづる」「はしだて」に統合廃止されました。
(注2)京都~園部間は2010年3月7日に複線化が完成しました。

【旅程】豊岡(10:39)~綾部(11:46) 山陰本線 特急きのさき4号
綾部(11:58)~園部(12:55) 山陰本線 普通列車
園部(12:56)~並河(13:10) 山陰本線 快速列車

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餘部紀行9:余部鉄橋3

(2004年の旅です)

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餘部駅ガイドマップ

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餘部駅道しるべ

 慰霊碑の脇にはガイドマップがあります。また駅までの道しるべがいくつかありました。それだけ駅の場所がわかりにくいということです。でもこの表示はちょっとおかしいなぁ。正確には“餘部駅”とすべきなのに“余部駅”となっています。

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余部鉄橋を渡る列車

 駅までの坂道を今度は登り、鉄橋撮影ポイントで鉄橋を渡る列車を撮影しました。私はコンパクトデジカメですが、三脚を用意していた本格派の皆さんは連続シャッター音を青空に響かせていました。

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乗車する列車

 香住・豊岡方面への普通列車(2両のセミクロスシート車)が来たので餘部を後にします。空いていた車内には、関西弁が飛び交っていました。

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オレンジカード

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きっぷ・カード入れ(表)

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きっぷ・カード入れ(裏)

【旅程】餘部(08:53)~豊岡(09:45) 山陰本線 普通列車

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餘部紀行8:余部鉄橋2

(2004年の旅です)

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余部鉄橋

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鉄橋を下から望む

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“山陰本線 余部橋りょう”

 鉄橋を横から、そして下から眺めてみましょう。それにしてもすごい建築物です。芸術です。鉄橋の中央部には「山陰本線 余部橋りょう」と書いてあります。

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民家の近くに橋脚

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慰霊碑

 橋脚のすぐそばまで民家があります。昭和61年(1986年)12月28日13時25分頃、鉄橋を通過中の香住発浜坂行き回送列車が海からの突風にあおられて転落するという痛ましい事故がありました。車掌1名と押しつぶされた水産加工場の5名が尊い命を落とし、現在では工場のあった場所には写真のように慰霊碑(聖観世音菩薩)が建てられています。この列車は、団体臨時の和風列車「みやび」で山陰お買い物ツアーなどの一般客174人を乗せて9時26分に福知山駅を出発し11時49分に香住駅に到着し、浜坂駅に回送する時の転落事故でした。174人を乗せた列車が転落事故を起こしたことを考えると背筋がゾッとします。事故後には風対策が強化され、風速20メートル以上になると鉄橋手前で列車を停車させています。そのため年間約300本以上の列車が運行中止になっています。だから橋を掛け替える話しが出てもおかしくはないのです。

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集落から海を望む

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餘部紀行7:余部鉄橋1

(2004年の旅です)

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余部鉄橋全貌

 「鉄橋撮影ポイント登り口」と表示してある小道を登ると、視界が開けて余部鉄橋の全貌がよく見えます。すでに三脚が3台並んでおり、列車が通るのをじっと待っている人達が2人いました。列車撮影者に便宜をはかるようにここにも時刻表が設置されています。至れり尽くせりですね。私はひとまず餘部集落へと向かうとしましょう。

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餘部橋りょう概要

 高さが41.45メートル(ビルの15階相当)、長さが310.59メートルのこの鉄橋はトレッスル式と呼ばれる建築様式で明治45年(1912年)に開通しました。開通までに2年の歳月と33万余円という当時としては巨費を投じ、延べ25万人の人夫を要して完成しました。山陰本線建設では最大の難工事であり、この鉄橋の完成をもって事実上の山陰本線の開通となったそうです。当時としては想像を絶する工事だったと思われます。

(注)こちらは「余部」でなく「餘部」が使われています。

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駅からの下り坂

 ところで餘部駅へは車では行けません。“駅前”という場所もありません。餘部駅の余部鉄橋側の脇から写真のような細い坂道で集落と行き来できるだけなんです。バリアフリーなんて概念がないかのような地形の厳しさです。坂の途中からも余部鉄橋が間近によく見えます。

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橋脚を通して日本海を望む

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橋脚と街並み

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餘部紀行6:餘部駅

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下車した列車

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餘部駅名標

 餘部駅で下車しました。駅は餘部で鉄橋は余部と、字は違いますが読みはともに「あまるべ」です。

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ホームから余部鉄橋・香住方面

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ホームから浜坂方面

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近畿の駅百選 認定証

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ノート

 餘部駅は近畿の駅百選に認定されています。トイレ付きの待合室にはノートがあり旅人達が思い思いのメッセージを書き込んでいました。

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“鉄橋撮影ポイント登り口”

 ホームの脇に階段があり、撮影ポイントにつながっています。餘部駅から余部鉄橋は目と鼻の先です。

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昔の工事の様子

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餘部紀行5:余部鉄橋から

(2004年の旅です)

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車窓:余部鉄橋から

 トンネルをいくつか過ぎると、余部鉄橋にさしかかります。いきなり視界が、わぁーと広がる感じが壮大です。眼下に餘部集落が見えます。

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車窓:余部鉄橋から

【旅程】 香住(07:31)~餘部(07:42) 山陰本線 普通列車

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餘部紀行4:鎧駅

(2004年の旅です)

 香住駅からは普通列車(2両、セミクロスシート)に乗り換えて餘部駅を目指します。

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車窓:香住~鎧

 進行方向に向かって右側(海側)に腰をおろし青春18きっぷのポスターにも登場した鎧駅を眺めます。NHKの朝のドラマの「ふたりっこ」のロケ地でもありました。海から近いこの駅にも下車してみたいのですが列車が少ないので車窓からの眺めで我慢しましょう。

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鎧駅手前車窓風景

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鎧駅

【旅程】 香住(07:31)~餘部(07:42) 山陰本線 普通列車

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餘部紀行3:香住駅

(2004年の旅です)

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朝食

 朝食のおにぎりを食べていると6時40分頃に最初の車内放送がありました。下車駅の香住駅はもうすぐです。

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香住駅名標

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DD型ディーゼル機関車

 6時58分、香住駅に定刻通りに到着しました。先頭にはディーゼル機関車が連結されています。山陰本線は城崎駅までは電化されていますがそこから先は非電化区間なので途中で付け替えたのでしょう。天気も良くてさわやかな朝です。

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特急はまかぜ2号

 ここで鳥取方面からの特急はまかぜ2号と列車交換をします。

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“カニ”@ホーム

 ホームにはかにのオブジェがありました。

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“カニ迎”@改札口

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“カニ”@駅前

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“カニ”@駅舎時計

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“カニ”@ポスト

 改札口の上にも「カニ迎」という看板があり、駅前にもかにのオブジェがたくさんありました。まさに「かにづくし」です。駅前の喫茶店は営業中でしたが、こんな朝早くから利用者がいるのでしょうか? その隣には幸楽という食堂があります。うーん、店内に「渡る世間はカニばかり」とか書いてあったら面白いのですが・・・

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餘部紀行2:寝台特急出雲2

(2004年の旅です)

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洗面台

 机のふたを開けると洗面台になっています。

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灰皿と紙タオル

 灰皿もあり手を拭くペーパーもあります。

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浴衣とタオル

 浴衣も用意されており、出雲やあさかぜのヘッドマークをあしらったタオルも準備されています。

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荷物置場

 ソファーがベッドになるのですが、少しでもベッドの幅を広くするためにいくつかの工夫がされています。ソファーのひじ掛けの部分を折り畳みますと背もたれが後方へ移動するのです。

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通常状態の位置

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肘掛けを上げると背もたれが後面へ

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肘掛けをさらに上げると背もたれがさらに後面へ

 そして黒いレバーを操作するとベッドが少し横へ移動します。小さいながらベッド柵もあります。

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ベッド横移動の操作レバー

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ベッド柵

 缶チューハイをちびちびやりながらいい気持ちになり12時頃に就寝しましたが、餘部駅に到着した夢を見てしまい午前3時頃に目が覚めました。ここからはウトウトしながら時間を過ごすことになりました。空が白み始めてきて、豊岡駅や城崎駅に停車しながら走っています。

【旅程】 熱海(22:41)~香住(06:58) 寝台特急出雲

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餘部紀行1:寝台特急出雲1

餘部紀行 ~寝台特急出雲・余部鉄橋・路面電車~

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 余部(あまるべ)鉄橋が架け替えられます。強風時にも列車が運行可能なようにコンクリート橋になるようです。以前から一度は行ってみたいと思っていましたが、意を決して8月27日の夜、寝台特急出雲を利用して餘部(あまるべ)駅まで行ってきました。

 大型で非常に強い台風16号が九州の南の海上をのらりくらりと北上している中、伊勢原から小田急線で小田原を経由して、東海道本線で熱海へと移動して寝台特急出雲に乗りました。熱海駅発は22時41分です。今日は金曜日ですがさすがにこの時刻では熱海駅のホームも閑散としています。出雲方面への寝台特急は新しい車両の「サンライズ出雲」もありますが餘部方面を通らないため、ブルートレイン車両の「出雲」の利用となりました。

(注1)現在の余部鉄橋は2007年から工事が始まり、2010年8月から使用されています。
(注2)駅名は「餘部駅」、鉄橋は「余部鉄橋」といいます。発音はどちらも“あまるべ”です。兵庫県姫路市の姫新線に「余部(よべ)駅」があるため、重複を避けたためと言われています。
(注3)寝台特急「出雲」は2006年3月18日のダイヤ改正で廃止されました。なお寝台特急「サンライズ出雲」は運行しています。

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列車表示@熱海駅

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寝台特急出雲

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チケット

 寝台の個室は費用の面では割高になるものの閉鎖空間であるので安心感があります。ソファーもありくつろげる環境です。もちろん冷暖房も完備されています。個室の利用率は6-7割でしょうか。予想よりも高い利用率でした。

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通路

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ソファーと机

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コンソール

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ハンガー

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部屋の鍵

 部屋の写真をパチパチ撮っていると、車掌さんがやってきてきっぷを確認した後、鍵を渡されました。さあ、これから楽しい夜が始まります。

【旅程】 伊勢原(21:07)~小田原(21:39) 小田急小田原線 急行
小田原(22:01)~熱海(22:24) 東海道本線 普通
熱海(22:41)~香住(06:58) 寝台特急出雲

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