東関東紀行23:流鉄流山線2

 駅舎を出て左に向かった場所には、以前キッコーマン醤油工場への貨物線があったようだが、この細いカーブした道がその名残である。そして近藤勇と土方歳三の離別の地を見た後、流山駅に戻った。

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貨物線跡

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近藤勇と土方歳三の離別の地

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あかぎ号

 流山駅からは「あかぎ」に乗った。流山駅の次の平和台駅からは流山駅が見える。

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平和台駅から流山駅を望む

 そして幸谷駅で下車する。

流山1455-1503幸谷 流鉄流山線 馬橋行き

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幸谷駅

 幸谷駅で硬券入場券を記念に購入。

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幸谷駅硬券入場券

 幸谷駅から徒歩3分ほどで新松戸駅である。この駅は常磐線と武蔵野線の乗換駅である。15時18分発の代々木上原行きを見送り、12分後の15時30分発の唐木田行きに乗車する。常磐線と千代田線内は各駅停車だが小田急線内は多摩急行となる電車である。これならば代々木上原~新百合ヶ丘までは確実に座っていけるからである。約1時間20分で新百合ヶ丘に到着。ここで乗り換える。

新松戸1530-1649新百合ヶ丘 常磐線・千代田線・小田急線 唐木田行き

 新百合ヶ丘からは快速急行藤沢行きで相模大野まで行き、そこからさらに始発の急行小田原行きに乗り換えて伊勢原に到着した。新百合ヶ丘~相模大野だけ着席できなかったが、あとは座れたので楽に帰ることができた。

新百合ヶ丘1651-1700相模大野 小田急線 快速急行 藤沢行き
相模大野1704-1725伊勢原 小田急線 急行 小田原行き


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東関東紀行22:流鉄流山線1

 佐貫からは馬橋へ向かう。流鉄に乗るためである。我孫子で緩行線に乗り換えて馬橋に到着した。

佐貫1328-1347我孫子 常磐線 上野行き
我孫子1353-1408馬橋 常磐線 代々木上原行き

 馬橋駅の西側にひっそりと流鉄流山線のホームはある。窓口で流鉄流山線一日フリー乗車券を500円で購入する。行程から考えると割高になるのだが、フリーきっぷが記念に手元に残ることや路線の支援として考えると、私には当たり前の購買行動となる。

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流鉄流山線馬橋駅 ◇ 流鉄流山線一日フリー乗車券

 列車は2両のロングシート車で列車名は「流馬(りゅうま)」とある。流電ではすべての列車に愛称がついている。

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流馬号

 馬橋駅を出た列車は次に幸谷(こうや)駅に停車する。

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車窓(馬橋〜幸谷)

 幸谷駅は面白いことにマンションの1階に設けられている。そしてこの駅はJR新松戸駅のすぐ近くにあるのだ。帰路は幸谷駅で下車し、新松戸駅から乗車する予定である。小金城址駅で列車交換する。唯一の交換駅である。そして鰭ヶ崎(ひれがさき)、平和台と停車して終点の流山駅に到着した。

馬橋1415-1427流山 流鉄流山線 流山行き

 流山駅は関東の駅百選に認定されている。ホームには「若葉」が、そして車両基地には年末にデビューする予定の「なのはな」が停車している。

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若葉号

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なのはな号(準備中)

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流山駅 ◇ 流山駅スタンプ


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東関東紀行21:関東鉄道竜ヶ崎線

 勝田からは常磐線各駅停車の上野行きに乗り換える。中心駅は水戸駅だが、車両基地が勝田にあるため、勝田発着の電車も多いので便利である。しかし次の水戸駅で16分も停車する。それなら勝田発を少し遅らせてもいいと思うのだが、何か事情があるのだろう。さらに水郡線の列車が遅れており接続をとるためにさらに5分遅延し、結局水戸駅に21分間も停車していたこととなった。

勝田1039-1206佐貫 常磐線 上野行き

 佐貫駅で下車する。佐貫到着は定刻から3分遅れだった。佐貫からは関東鉄道竜ヶ崎線が出ているのだ。市名は龍ヶ崎市だが、駅名は竜ヶ崎駅とちょっとややこしい。

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佐貫駅 ◇ 列車

 単行ワンマンロングシートの列車は佐貫駅を定刻に出発した。途中駅は入地(いれじ)駅一つ。

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入地駅

 わずか7分で終点に到着する。竜ヶ崎駅の横には車両基地があった。

佐貫1220-1227竜ヶ崎 関東鉄道竜ヶ崎線 竜ヶ崎行き

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竜ヶ崎駅

 一度改札を抜けてから、ただちに戻り、折り返す列車で佐貫駅へ向かう。

竜ヶ崎1230-1237佐貫 関東鉄道竜ヶ崎線 佐貫行き

 佐貫駅東口を降りてまっすぐ進み、大勝軒茨城本店へ向かう。常陽銀行佐貫支店の先にある。ここで“もりそば”を食べる。今では“つけ麺”と呼ばれているが東池袋大勝軒で発祥した当時は“もりそば”と呼ばれていたそうだ。店外に待ち客はいなかったが店内に一人いた。券売機でもりそばの食券を買い、店員に手渡すと、「中盛までできますが?」と聞かれたので、「中盛でお願いします」と答えた。5分もしないうちに席が空き、さらに10分ほどしてもりそばが到着した。つけ汁の陶器がとても熱い。「熱いので注意してください」と言われたが、確かに熱い。つけ汁が冷めるのを防ぐためだろう。酸味も甘味も足りなかったので、途中から卓上の酢を投入してちょうどよい酸味になった。さすがに茨城本店だけのことはある。なかなか美味しい“もりそば(つけ麺)”だった。

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もりそば@大勝軒茨城本店


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東関東紀行20:ひたちなか海浜鉄道4(阿字ヶ浦〜勝田)

 酒列磯崎神社の境内に亀の置物があり、立札を読んでみると、宝くじで高額当選をした市民から贈られたと書いてある。なんとなくご利益がありそうである。

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亀像 ◇ 阿字ヶ浦港

 参拝した後は今度は平らな道を選んで駅に戻る。交通標語も茨城弁だ。

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交通標語

 駅に戻るとさっきの若いカップルがまだイチャイチャしていた。とんでもないバカップルだ。

 阿字ヶ浦から勝田へ戻る。今度は緑の帯の列車である。当初は5-6人の乗客だったが那珂湊で7割近くの座席が埋まった。

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列車@阿字ヶ浦駅 ◇ 車両番号(3710=みなと)

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阿字ヶ浦駅スタンプ

阿字ヶ浦1007-1033勝田 ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田行き


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東関東紀行19:ひたちなか海浜鉄道3(那珂湊〜阿字ヶ浦)

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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列車@那珂湊 ◇ 車窓

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阿字ヶ浦駅

 さて那珂湊からは終点の阿字ヶ浦へ向かう。また同じ落書き列車だった。10分あまりで阿字ヶ浦駅に到着した。阿字ヶ浦の駅舎は狭いのだが、若いカップルがベンチに座りイチャイチャしていた。他人の目が気にならないのかねぇ。まぁいいか。

那珂湊0906-0917阿字ヶ浦 ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦行き

 駅を後にして周辺散策である。まずは堀出神社。水戸光圀公ゆかりの神社だそうだ。

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堀出神社

 そこから海岸へ下る。ホテルや民宿などが数多く点在している。海岸から今度は上り坂をとことこ登ると、そこには酒列磯崎(さかつらいそさき)神社があった。参道は暖帯性の植物に覆われた鬱蒼とした感じであり、その先に社があった。

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酒列磯崎神社


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東関東紀行18:ひたちなか海浜鉄道2(那珂湊)

 駅舎を出て街歩きをしてみる。駅にあった地図を片手に、天満宮や湊公園をめぐり、テレビなどでも有名なおさかな市場まで周ってみた。おさかな市場には観光客が多く、港自体にも活気があった。

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天満宮

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湊公園

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那珂湊港 ◇ おさかな市場

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那珂湊駅

 駅に戻り窓口でカレンダーと那珂湊駅の硬券入場券を記念に買う。

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那珂湊駅硬券入場券

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ひたちなか海浜鉄道カレンダー


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東関東紀行17:ひたちなか海浜鉄道1(勝田〜那珂湊)

 11月24日も快晴である。水戸から勝田への移動には12分遅れた勝田行きに乗った。ちょうどよいタイミングで遅延列車が来たのである。勝田からはひたちなか海浜鉄道に乗る計画だ。

水戸0711-0716勝田 常磐線 勝田行き(遅延)

 勝田駅は大きな駅舎だ。一度改札を出てから改めて入場する。JRの有人改札でひたちなか海浜鉄道湊線の一日フリー切符の購入について尋ねると、直接ホームへ行ってお買い求めくださいと、そのまま改札を通してくれた。小湊鉄道に乗る五井駅を同じようなスタイルである。

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ひたちなか海浜鉄道ホーム

 湊線の窓口で湊線1日フリー切符を800円で購入した。

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湊線1日フリー切符

 単行のロングシート車は地元客と鉄ちゃんを若干乗せて出発した。ゆっくりとしたスピードで車体の揺れも少ない。この列車の車体にはいくつもの落書きがされている。面白い企画である。

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 ひたちなか海浜鉄道湊線の駅名表には個性的なデザインの文字が使用されている。見ているだけで楽しくなってしまう。那珂湊駅で途中下車する。

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駅名標(勝田・那珂湊・阿字ヶ浦)

勝田0730-0745那珂湊 ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦行き

 ゆるやかなカーブのある駅構内と駅舎やホームの構造が、松浦鉄道のたびら平戸口駅の佇まいによく似ている。駅構内には車庫があり、キハ205などの車両が見えた。

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キハ205

 そして那珂湊駅の待合室には、会津鉄道の芦ノ牧温泉駅と姉妹駅であることが記されている。共通点として、ネコがいること、古い駅舎であること、女性駅長であること、駅前食堂があることなどである。芦ノ牧温泉の駅前食堂といえば、もちろん牛乳屋食堂のことであろう。


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東関東紀行16:しもだて商工まつり&ちゃあしゅうバーガー

 真岡からは次の列車で下館へ向かう。

真岡1421-1457下館 真岡鉄道 下館行き

 ここでも下車して「しもだて商工まつり」に向かう。地元産の野菜を使った“筑西キムチ鍋”200円をいただいた。

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下館駅到着

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筑西ケーブルテレビのゆるキャラのきゅーちゃん

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筑西キムチ鍋

 どこでも地産地消や町おこしで名産品を作り出しているのだなぁという感想を持った。

 下館からはJR水戸線に乗り換える。4両編成のロングシート車で車内は空いている。岩瀬駅では筑波鉄道の廃線跡の名残がわかるかなぁと楽しみにしていたが睡魔に負けてウトウトしてしまった。列車の終点の友部で常磐線に乗り換える。

下館1531-1615友部 水戸線 友部行き

 常磐線の勝田行き電車に乗り水戸で下車した。

友部1618-1635水戸 常磐線 勝田行き

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水戸駅北口

 北口を出てペデストリアンデッキを降りて水戸のB級グルメの“ちゃあしゅうバーガー”のお店に行くと閉まっており店頭に張り紙がある。11月18日から丸井の10階で販売しているとのこと。丸井ってどこかなぁ、と振り返るとそこに丸井が見えた。またペデストリアンデッキに戻り丸井のビルに2階から入り10階へ。そこにある将軍という名前のラーメン屋で“ちゃあしゅうバーガー”が売っていた。券売機で500円のちゃあしゅうバーガーの食券を買い店内へ。午後5時前後だったためか店内は閑散としていた。カウンターに座り、ちゃあしゅうバーガーを待つ。ほどなくしてでてきたちゃあしゅうバーガーの袋には「Since 2010」と書いてある。まだ新しいB級グルメなのだ。柔らかいちゃあしゅうにトマトの酸味が合うのだ。これは美味しいバーガーだ。

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ちゃあしゅうバーガー

 なんでも2012年全国バーガーグランプリで第三位だったようだ。ちなみに2013年はと見ると残念ながら圏外だったようだ。

 水戸駅南口のホテルにチェックインすると、そこには大学の後輩のO氏夫妻に会った。この場での遭遇にお互いにビックリする。今日はこのまま床についた。


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東関東紀行15:真岡鐵道7:真岡駅&SLキューロク館3

 SLキューロク館入口にあるグッズショップでSLキューロク館入館記念証と真岡駅記念入場券がセットになったSLキューロク館オープン記念セットを購入した。

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SLキューロク館オープン記念セット

 駅舎の四階には子どもの遊び場や展望デッキが設けられており家族連れで賑わっていた。

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駅舎1階

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駅舎4階

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展望デッキから


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東関東紀行14:真岡鐵道6:真岡駅&SLキューロク館2

そして今年(2013年)の4月28日に開館したSLキューロク館には9600型SL(49671号)や旧型客車(スハフ4425号)が展示されていて自由に見学できる。

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SLキューロク館

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9600型SL(49671号)

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旧型客車(スハフ4425号)

 土日と祝日にはSL49671号を三回ほど動かしているそうだ。


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東関東紀行13:真岡鐵道5:真岡駅&SLキューロク館1

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真岡駅に到着

 この真岡駅も関東の駅百選に認定されている。駅舎は前述したようにSLの形をしている。

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真岡駅外観

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キハ20

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貨物車

 敷地内にはキハ20や車掌車・無蓋貨物車・有蓋貨物車などが屋外展示してある。


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東関東紀行12:真岡鐵道4:茂木駅

転車台での蒸気機関車の転換を見るために、多くの乗客は改札から出ないでホームや転車台のそばの見物地域に残っている。数少なくなったSLを最後まで十分に楽しんでいるようだった。

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ゆずSL転車台へ


ゆずSL転車台へ

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ゆずSL方向転換


ゆずSL方向転換

 改札を出るときに共通一日自由きっぷの範囲外の益子~茂木の530円を支払った。帰りも同様である。

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茂木駅

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ゆず茶 ◇ ゆず輪切り

 茂木駅舎に併設された空間ではゆずのキャンペーンでゆず茶やゆずの輪切りのサービスや、ゆず関連の物品販売などが行われており、こちらも乗客でにぎわっていた。

 茂木から出る次の列車で真岡へ向かう。

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車内 ◇ 車窓

 車窓風景はのんびりしておりのどかである。

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市塙駅 ◇ 西田井駅

 市塙駅、西田井駅を過ぎて真岡駅へ到着したので途中下車してみる。

茂木1241-1322真岡 真岡鉄道 下館行き


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東関東紀行11:真岡鐵道3:ゆずSLもおか号3

 車内検札ではきっぷの確認の後、SL乗車記念証が配布された。

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SLもおか整理券

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SL乗車記念証

 SLはゆっくりと走り、下館を出たあとも、折本、久下田、寺内と次々に停車していく。女子高校生の“ゆず娘”たちが乗客にゆずと特別編集茂木のるるぶを配っている。

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ゆず娘&ゆず&るるぶ茂木

 キャンペーン関係者も三両目の最後尾に陣取っているため、少し話ができたが、準備で一番大変なのはゆずを準備することだそうだ。真岡駅では8分停車する。真岡駅の駅舎はSLの形をしているユニークなもので、帰りに途中下車して寄ってみよう。

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真岡駅

 真岡駅でさらに乗客が増えてきた。キャンペーン関係者に伺うとすでに満員状態であり、“ゆず娘”たちがなかなか進めないようだ。

 真岡を出て西田井に停車すると次は益子である。益子焼で有名な地だ。ここで乗客は少し減り、車内は落ち着いてきた。さらに七井、多田羅、市塙と停車し、終点の茂木駅に着く少し前の右側に「道の駅もてぎ」がある。そこには多くのお客さんがSLに向かって手を振るというので立ち上がって車窓を見ていると、確かに多くのお客さんがこちらに向かって手を振っている。乗客たちも負けじと手を振っていた。

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「道の駅もてぎ」に手を振るゆず娘

 そうこうしているうちに終点の茂木へ到着した。

下館1036-1206茂木 真岡鉄道 ゆずSL


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東関東紀行10:真岡鐵道2:ゆずSLもおか号2

 今日は茂木名産のゆずのキャンペーンが車内で行われることになっており特別に“ゆずSL”として走るようだ。三両編成でセミクロスシートの客車は一両目と二両目に乗客が多く三両目は比較的空いていたので最後部のボックス一つを確保して進行方向窓側に座ることができた。車内販売の準備が整っていたので、発車前だが弁当とカレンダーそしてSLせんべいを購入した。ついに朝食をゲットしたのだ(笑)。

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真岡鐵道カレンダー

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SLせんべい

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幕の内弁当

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弁当包み紙

 座席に座って弁当を食べていると、お客さんが徐々に増えてきた。家族四人が乗ってきたがロングシート部しか空いていないようだった。弁当を食べ終えた私は、その家族にボックスシートを譲り、ロングシート部へ移ったのであった。鉄ちゃんイメージアップ大作戦の敢行である。そして今日の“ゆずSL”にかけて席を“ゆず”ったのである(笑)。


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東関東紀行9:真岡鐵道1:ゆずSLもおか号1

 駅に戻り、真岡鐵道ホームに移動する。ホームには普通列車が停車していた。なんだかスイカみたいなデザインだな(笑)。

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真岡鐵道ホーム

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真岡鐵道普通列車

 これからSLもおか号に乗って茂木(もてぎ)まで行くのだ。SLの整理券は別途500円が必要だが座席指定はなくすべて自由席だ。出発準備をしている蒸気機関車にはたくさんのカメラが向けられている。もちろん私もそのうちの一人だ。10時18分発の普通列車が出発した後、SLもおか号が入線してきた。

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ゆずSLもおか号入線1


ゆずSLもおか号入線1

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ゆずSLもおか号入線2


ゆずSLもおか号入線2


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東関東紀行8:関東鉄道常総線7:下館駅

 騰波ノ江からは終点下館を目指す。下館駅はJR水戸線のホームを中心に南側に関東鉄道常総線が、北側にこれから乗る真岡鉄道のホームがある。

騰波ノ江0921-0934下館 関東鉄道常総線 下館行き

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下館駅

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下館駅スタンプ

 一度下車して「しもだて商工まつり」が開催されている道路を歩き、昔の街並みが残る場所まで徒歩で向かう。

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しもだて商工まつり

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昔の蔵の佇まい

 何軒か昔の蔵の佇まいが残っているのである。「しもだて商工まつり」には後ほど寄ることにしよう。


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東関東紀行7:関東鉄道常総線6:騰波ノ江駅2

 訪れたこの日は偶然にも「とばのえトコッロ専用支線」開通の日で、午後からは約70mのレールの上をトコッロで移動できるようだった。

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とばのえ支線トロッコ(準備中)

 ギャラリーでは騰波ノ江駅の硬券入場券を購入しオリジナル硬券をいただいた。日付印を押そうとしてダッチングマシンを探すが見当たらず、結局日付印がない入場券をいただくことになり希少価値が増した結果となった。トロッコ準備で忙しかったようである。

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騰波ノ江駅入場券

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鉄道模型運転会入場券(無料)

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騰波ノ江駅スタンプ


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東関東紀行6:関東鉄道常総線5:騰波ノ江駅1

 下妻駅から次の下館行きの列車に乗り込む。車内はかなり混雑しているが、これはどうも9時から下館駅で開催される駅からウォークの影響なのだろう。

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「駅からウォーク」ポスター

 大宝駅という縁起のよさそうな駅の次の騰波ノ江駅で途中下車する。

下妻0839-0846騰波ノ江 関東鉄道常総線 下館行き


騰波ノ江駅を出発

 「とばのえ」と読む。新しく建て直された木造駅舎だが、昔の面影を残している。

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騰波ノ江駅

 そして駅舎の一角に“とばのえステーションギャラリー”が設置されていて、ギャラリー内は鉄道模型とジオラマが所狭しと並べられている。

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ジオラマ

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守谷駅模型 ◇ 騰波ノ江駅模型

 鉄道を愛する有志たちの「関鉄レールファンCLUB」主催で第三土日に無料公開している。


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東関東紀行5:関東鉄道常総線4:下妻駅

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車窓(水海道〜石下)

水海道0740-0809下妻 関東鉄道常総線 下館行き

 下妻でも途中下車してみたが、朝食にはありつけなかった。

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下妻駅名標

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下妻駅

 駅舎の周りでは「下妻冬物語第二章イルミネーションナイト2013 〜宮沢賢治☆銀河鉄道の夜〜」が行われていた。これは関東鉄道常総線開業100周年と宮沢賢治没後80年の節目の年の今年にイルミネーションのイベントを行っているのだ。駅前の栗山商店街とのタイアップにて学校単位でペットボトルを使った星座などのオブジェが各所に飾られている。夜だったらきれいなライトアップを見ることができたであろう。

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下妻駅スタンプ


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東関東紀行4:関東鉄道常総線3:水海道駅

 さて、水海道でも途中下車する。駅前は閑散としており、朝食でもと思っていたが何もない。

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水海道駅名標

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水海道駅

 コンビニらしき建物があったが、そこは学習塾になっていた。時代の波はコンビニを超えたのか? 駅舎で100周年記念グッズの手拭いを買う。

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100周年記念手拭い ◇ 水海道駅スタンプ

 水海道から先は単線になり、車両も一両でワンマン運行である。しかし乗客は多くて座席はすべて埋まっている。車両の後部から車窓を眺めることにする。右手に見える山はおそらく筑波山であろう。平地にきりっとそびえ立っている。


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東関東紀行3:関東鉄道常総線2:新守谷駅

 つくばエキスプレスとの乗り換え駅である守谷駅で多くの乗客が下車した。

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列車後部から守谷駅舎

 次の新守谷駅で途中下車しよう。ここは関東の駅百選に選ばれている。

取手0631-0654新守谷 関東鉄道常総線 下館行き(水海道乗り換え)

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新守谷駅

 赤茶色のレンガでできた駅舎は落ち着いた風格があり、黄色く色づいたイチョウとのコントラストが美しい。

 新守谷からはしばらく前方の車窓から眺めることにする。水海道に到着する手前に「南水海道信号場」があるが、どうして複線区間なのに信号場があるのだろう。水海道車両基地の入口にあることが鍵になることは推測できたが、しかし謎である。じっくり見ていたが謎は解決しなかった。

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南水海道信号場

 帰宅後に調べると、2004年までは全列車がこの信号場で停車(運転停車)して運転士の交代などが行われていたそうだ。現在ではおそらく何の機能も果たしていないのだろう。

新守谷0707-0714水海道 関東鉄道常総線 下館行き


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東関東紀行2:関東鉄道常総線1:取手駅

 翌23日。取手駅の自由通路で西口へ向かい関東鉄道常総線の窓口で共通一日自由きっぷを2,300円で購入した。

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常総線・真岡鉄道(下館〜益子間)共通一日自由きっぷ

 駅員さんが日付印を押すときに手が震え、また11月22日の日付印を押してから、さらにその上から11月23日の日付印を押したのがわかる。何を焦っていたのだろう。常総線と真岡鉄道(下館〜益子)がセットになっているというなかなか珍しいもので、名前も“自由きっぷ”となっている。益子焼窯元共販センターでの記念品引換券もセットされている。

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取手駅

構内には常総線開業100周年記念という案内がいたるところにあり、駅スタンプにも「常総線開業100周年記念」と入っている。

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取手駅スタンプ

 天気は快晴。下館行きと表示されている二両編成の列車に乗り込む。座席はすべてロングシート。

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下館行き(水海道乗り換え)の列車

取手0631-0654新守谷 関東鉄道常総線 下館行き(水海道乗り換え)

 非電化路線だが取手から水海道まで複線だ。非電化・複線は珍しいらしい。「ゆめみ野」という新しい駅があった。手元の鉄道地図帳(2010年版)には載っていない。いかにも新駅らしい駅名だ。帰宅後に調べると2011年3月の開業だった。


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東関東紀行1:弥生軒@我孫子

 2013年11月22日(金)、“いい夫婦の日”である。仕事が終わり、18時20分の電車に乗るべく最寄りの東海大学前駅に急いだが、改札口上の電光掲示板には「15時05分頃、鶴川駅でおきた人身事故のため、一部の列車が遅れています」とあった。またかと思いきやホームへ向かうと18時11分発の快速急行が約8分遅れで出発したばかりだった。それでも5分くらいの遅れで急行新宿行きがきたのはラッキーだったと思おう。

 余裕で座れると思っていたが車内は混雑しており、目論見が見事にはずれた。本厚木からロンマスカーに乗り換えようかと思っていると、その心を見透かされたように「特急ロマンスカーの運行もすべて行っておりません」との車内アナウンスがあった。あきらめかけた時に、本厚木駅で前に座っていた人が降りたので運良く座ることができた。幸先が良いのか悪いのか。

東海大学前1825-1927代々木上原 小田急線 急行 新宿行き

 代々木上原からは常磐線直通の千代田線に乗り換える。始発駅からの乗車だったので座れたが、都心を通るので赤坂あたりから混み始め徐々に満員になってきた。平日の夜にはあたりまえの光景なのだろう。

 北千住、綾瀬、松戸、新松戸と徐々に乗客が減っていく。他路線への乗り換えや常磐線快速への乗り換えなどのためだろう。私も常磐線快速に乗り換えた方が早く着くのだが、せっかく座れているのでこのままこの電車の終点の柏まで行くことにしよう。

代々木上原1929-2034柏 千代田線・常磐線 柏行き

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柏駅名標

柏2038-2043我孫子 常磐線 我孫子行き

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唐揚げ(一個)そば

 我孫子駅で途中下車。といっても改札を出るわけではない。ホームを移動して1・2番線ホームにある弥生軒へ行くのである。ここは駅にある立ち食いそば屋なのだが唐揚げが大きいのが評判なのだ。お店はお客さんで混雑している。「唐揚げ、1個、そば」と注文し360円を支払う。唐揚げだけ単品(120円)で買って行く人もいる。さて、ででてきたそばはご覧の通り。ボリュームのある唐揚げがデンと存在感を見せている。食べてみると柔らかくて絶妙の味付けであることがわかる。大きいだけではないのだ。狭い店内には紹介された新聞記事がいくつか貼ってある。なかなか有名な駅そば屋さんなのだ。

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取手駅名標

 我孫子から勝田行きに乗り、利根川を渡るとすぐ取手である。今日のホテルはここに予約してある。

我孫子2058-2104取手 常磐線 勝田行き

 西口出口の階段を登ってから、こちらの階段からは東口には出られないことがわかり、また階段を下りて上野よりの階段を今度は下る。代々木上原からの乗り越し運賃770円を支払いながら、自由通路について尋ねると東口の交番の先にあるそうだ。明日の関東鉄道常総線は西口にあるので念のため確認をしておいた。ホテルは東口から徒歩3分のところにある。風呂に入って早めに就寝することとした。

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取手駅東口イルミネーション


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流山電鉄





馬橋から流山電鉄で流山へ向かいます。


かめ





酒列磯崎神社の亀です。
宝くじの高額当選を果たした一市民が寄贈したそうですよ。



那珂湊駅





今日は、ひたちなか海浜鉄道湊線からスタートです。




真岡駅





真岡駅はSLの形をしています。

ゆずのプレゼント





車内では茂木のるるぶとゆずが配られました。




ゆずSL@真岡鉄道





下館からSLに乗ります。


弥生軒@我孫子駅





我孫子駅の弥生軒で、有名な唐揚げそば(360円)を食べました。
ダイエット中なので一個入りにしましたが、それでもボリュームはたっぷりです。味も美味しいし、肉も柔らかです。



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