東海紀行10:名古屋麺屋横丁

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サンシャイン栄 ◇ 名古屋麺屋横丁

 恵那駅からは中央本線に乗り換え15時49分発の快速に乗り千種を目指す。千種には16時48分に到着した。ここから地下鉄東山線に乗り換え栄へ。栄の8番出口に直結してサンシャイン栄というビルができ、その2階が名古屋麺屋横丁になっているのだ。

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町内案内図 ◇ 路面電車

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路面電車

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運転席 ◇ 時刻表

 今年の3月にオープンしたばかりの名古屋麺屋横丁には“函館 ずん・どう”“東京 つしま”“東京 竈 新宿本店”“東京 せたが屋”“福岡博多 秀ら~”“横浜 いまむら”“大阪 作の作”の「ニューウェーブ七人衆」が集まっている。ラーメン黎明期の昭和30年代をモチーフに、路面電車が走る架空の“ラーメンの町”を再現している。新横浜ラーメン博物館は1994年のオープンだが、コンセプトは似ている。大阪の滝見小路・道頓堀極楽商店街なども誤解を恐れずに言えば同じコンセプトである。それだけ世はレトロブームなのだろう。

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街並み

恵那(15:49)-千種(16:48) 中央本線快速
千種-栄  地下鉄東山線
栄-名古屋  地下鉄東山線
名古屋(18:57)-小田原(20:08) 東海道新幹線ひかり

(2005年の旅です) 

(注)名古屋麺屋横丁は2008年2月で閉館しました。


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東海紀行9:レトロカーショー

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ビンテージカー

 すると何やら昔懐かしい車が次から次へと列をなして走ってくる。中には今にもエンストしてしまうような感じの車もあったがご愛嬌である。

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大正路地

 大正路地を通って駅へ戻る。

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うさぎ屋 ◇ たこ焼き

 駅の正面にあるうさぎ屋という食堂に入ると、お店のおかみさんと地元のおじいさんが茶飲み話をしているようだ。たこ焼き(350円)を注文し、おじいさんとおかみさんと一緒にお茶の間モードに花が咲く。明知鉄道は元々は恵那から愛知県の豊田へ抜ける計画だったようだ。他のローカル路線と同様に計画は途中で中止され明智駅までが残ったということであった。この地域も過疎化・高齢化で悩んでいるらしい。高齢者世帯では移動もままならず列車やバスの便も悪いので、医療機関は独自のバスを走らせているようだ。大正時代は繭で賑わったらしい。いろいろな話とたこ焼きでお腹も心も満腹になった。

 14時44分発の列車で恵那へ向かう。岩村駅で対向車両と列車交換した。恵那には15時32分に到着。

明智(14:44)-恵那(15:32)  明知鉄道

(2005年の旅です) 


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東海紀行8:大正浪漫館

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大正浪漫館全景

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高峰美枝子の像

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展示品

 大正浪漫館には日本大正村初代村長の高峰美枝子の像があり、館内は高峰美枝子ゆかりのものが展示してあった。ちなみに二代目村長は司葉子である。

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旧三宅家

 大正浪漫館の裏にある旧三宅家の水車を見た後、南北街道に出る。

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大正村役場付近から見下ろす

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東海紀行7:大正の館

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大正の館 ◇ 竃

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ミシン ◇  人力車

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タンス ◇ 電話室

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洗面所? ◇ トイレ

 大正資料館の隣に大正時代から残る大正の館がある。人力車や洗い場などが残されていた。大正村役場を過ぎて、絵画館を覗いた後、やや高台にある大正浪漫館に向かう。

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東海紀行6:大正資料館

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大正資料館へ向かう途中の店(BAR AMI) ◇ 大正資料館

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黒く塗られた教科書 ◇ 1人用炊事竃

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メンソレータム看板 ◇ サンタクロースメリヤス看板

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森永ミルクキャラメル看板 ◇ 胃病新薬「胃活」看板

 
 次に大正資料館に向かう。木造3階建の資料館はそれこそいろいろなものが陳列されておりすべてを見るのが疲れてきた。

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東海紀行5:大正時代館

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大正時代館 ◇ カメラ

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扇風機 ◇ 蓄音機

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“カフヒー”という看板 ◇ ASAHIビールのポスター

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海外ビール?のポスター ◇ サクラビールのポスター

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カテイ石鹸のポスター ◇ 大正時代の時刻表

  次に向かったのは大正時代館。こちらは蓄音機やカメラなど当時としては時代の先端だったと思われる機器や商売のポスターなどが陳列されている。

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天久喫茶

隣の天久喫茶では大正時代に時計が戻ったような錯覚の中、コーヒーを飲み一休み。失礼ながらウエイトレスの方々も時代物であった。

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東海紀行4:日本大正村

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観光案内図

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舞踏会?

 ここは街全体が日本大正村なのである。駅舎に置いてあった絵地図を片手にまずは遠山家屋敷跡に向かう。

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遠山桜

 遠山桜が見ごろではないかと思ったのだが、桜之宮公園の印象が強すぎたせいか今一つだった。

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うかれ横町

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おもちゃ館

 そこからうかれ横町を通り、渡り廊下のある家を過ぎて、おもちゃ資料館へ向かう。入場料は日本大正村4館(大正ロマン館・日本大正村資料館・大正時代館・おもちゃ資料館)共通で500円と格安である。ここは大正時代から昭和にかけてのおもちゃが陳列されている。

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街道 ◇ 街道交差点

 なぜここに大正村かというと中馬街道と南北街道の交差点で大正時代に商業で栄えた村だったからのようだ。商業人口が全体の8割だったというからすごい比率である。

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東海紀行3:明智駅

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車両@明智駅

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明智駅名標 ◇ 駅構内

 そんなのんびりしたローカル線も岩村で数人が下車し、もともと少なかった乗客がさらに少なくなった。12時16分に終点明智へ到着した。

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観光案内 ◇ 明智駅舎

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明智光秀公ゆかりの地

 駅前には「明智光秀公ゆかりの地」と書いてある。駅からほど近い大衆食堂で昼食を済ませた後、散策へ出かける。

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東海紀行2:明知鉄道

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赤:明知鉄道(恵那~明智)

 近鉄名古屋駅とJR名古屋駅南側とは連絡通路により結ばれている。そこを通って中央本線のホームへ行く。

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セントラルライナー

 10時28分発のセントラルライナーで恵那へ向かうためだ。ホームに設置されている券売機でセントラルライナー乗車整理券を購入すると1号車6番と指定されている。今回はよくよく1号車に縁がある。列車に乗ってみると転換型クロスシートで1号車6番の4列のどこかに座ることの指定のようである。準指定席とでも呼ぶべきか? 名古屋を出たセントラルライナーは、金山・千種・高蔵寺・多治見と停車し、多治見からは各駅停車となる。恵那には11時22分に到着した。ここからは明知鉄道に乗り明智へ向かう。

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明知鉄道恵那駅 ◇ 連絡通路

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硬券

 JR恵那駅の改札を抜け明知鉄道恵那駅へ急ぐ。隣にあるのだが乗り換えがわずか5分しかない。券売機はなく駅員さんから直接切符を買う昔風の仕組みだ。明智までの切符を買うと、なんと硬券! なかなか珍しい。改札口からホームに入るとJRのホームから連絡通路があった。ここからくれば少しは近かった。硬券を握りしめて、1両編成セミクロスシートの列車に乗る。

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車窓

 この路線は国鉄明知線だったが昭和60年から第三セクターの明知鉄道として再出発した。最近ではいろいろなグルメイベント列車を走らせることでも有名である。例えば“きのこ料理”“じねんじょ料理”“深山春の味”“寒天料理”などを車内で食べながら移動できるのだ。11時27分に出発した列車は単線のレールの上をエンジン音を轟かせながらゆっくりと走る。ホントにゆっくりである。名古屋から恵那までのセントラルライナーは68.3kmを54分、表定速度75.9km/時であったが、終点の明智までの25.1kmを49分、表定速度はわずか30.7km/時である。

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傾斜@飯沼駅

 途中に飯沼という駅がある。ここは日本一傾斜が急なホームである。駅舎下部とホームの角度を見てください。

名古屋(10:22)-恵那(11:22) 中央本線 セントラルライナー
恵那(11:27)-明智(12:16)  明知鉄道

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東海紀行1:近鉄特急アーバンライナー

(2005年の旅です) 

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列車表示 ◇ 近鉄特急アーバンライナー

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チケット

 この日は朝早くにホテルを出て近鉄難波駅へ向かう。近鉄特急アーバンライナーNextで名古屋へ移動する。決して“愛・地球博”へ行くためではない。午前8時発の特急であるが7時30分にホームに行ったらすでに入線していた。

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デラックス席座席 ◇ リクライニング

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通常座席

 近鉄の誇る全車禁煙の特急である。座席は1号車1A番。1号車が先頭車両なので一番前かと思いきや、1号車の最後尾つまり2号車よりの席であった。普通1号車1A番といったら一番先頭だと思うけどなぁ。1号車と2号車の間にはトイレと喫煙場所がある。この1号車はデラックス車であり一列3席とゆったりとしている。2号車以降は一列4席である。シートの背もたれのリクライニングもかなり傾く。

 近鉄難波を出ると上本町・鶴橋と停車し大和八木へ8時30分に到着する。ここからは近鉄名古屋まで約1時間30分間はノンストップである。なお11時以降発の特急アーバンライナーは大和八木にも停車せず、鶴橋を出ると約2時間ノンストップである。JRと各私鉄がしのぎを削る関西方面らしい運行体系である。通路をはさんだ向こう側の女性二人はキツイ大阪弁でぺちゃくちゃぺちゃくちゃ話していた。よくそんなに話すことがあるものだなぁ。

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モニタ画面

 車両に備え付けのモニタには先頭車両からの景観が映っている。

近鉄難波(08:00)-近鉄名古屋(10:08) 近鉄特急アーバンライナー


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