
女子サッカーワールドカップ決勝でなでしこジャパンはアメリカをPK戦3対1で破り優勝しました。
ホントに優勝したんですね。
二回も同点にした粘りが凄かったですね!

強豪スウェーデンを3対1で破り、メダル確定で決勝進出です!

昨日に続いて接戦を落としました。
いつまでも浮上出来ません。
第83回選抜高校野球大会の決勝が3日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であり、2年連続9回目出場の東海大相模(神奈川)は29年ぶり2回目出場の九州国際大付(福岡)を6-1で破り、第72回大会(00年)以来2回目の優勝を果たした。興南(沖縄)に敗れ、準優勝に終わった昨夏の全国高校選手権大会の雪辱を果たし、紫紺の優勝旗を手にした。九州国際大付は初の準優勝。東海大相模は昨夏からのメンバーである渡辺、田中らを中心に高い機動力と力強い打線を武器に勝ち上がった。
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やったね! 明るい話題をありがとう!
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やったね! 明るい話題をありがとう!

よくがんばった!
ニッポン!

勝ったーー!
すごいぞ! ニッポン!
これで決勝トーナメント進出です。

デンマークとの戦いは前半を終わって2対0でリードしています。
ガンバレ!ニッポン!

今夜は久しぶりに学生たちの野球の練習に顔を出しています。
疲れますが、楽しいです。

[題名]Sports Graphic Number 2009年 11/26号
[発行]文藝春秋社
[本体価格]505円
[発行日]2009/11/12
◆MVPインタビュー◆ 阿部慎之助 「7年前とは違う喜び」
◆密着ドキュメント◆ 原 辰徳の日本シリーズ日記
◆ワールドシリーズ詳報◆ 松井秀喜 「空前絶後のフィナーレ」
◆楽天旋風2009◆ 野村克也、山崎武司、鉄兵、島田オーナー
◆WBCとペナントレース◆ 原巨人vs.落合中日
ジャイアンツの7年ぶりの日本一と、MLBをこちらも9年ぶりに制したヤンキース。常勝軍団として君臨してきた両チームの栄光を讚えています。
今年のシメはやっぱりこれでしょう!
WBCでの2連覇、そしてヤンキースがワールドシリーズ制覇で松井がMVP!
楽天イーグルスの快進撃、そしてそしてジャイアンツが7年ぶりの日本一!
ジャイアンツが日本一を決めて、しばらく経ってから、ゆっくりと読んでみました。
改めて実感することができました。
今年もこの陳腐なブログを覗いていただきありがとうございました。
また来年もこんな感じでブログやりますので、よろしく!
では、よいお年を!!!
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[題名]プロ野球本当の実力がわかる本
[発行]日刊スポーツ出版社
[本体価格]1,143円
[発行日]2009/12/4
はじめに
用語解説-打者編
OPS(On Base plus Slugging Percentage)
SecA(Secondary Average)
TA(Total Average)
RC(Runs Created)
RC27(Runs Created 27)
BB/K(Bases on Balls per Strikeout)
IsoD(Isolated Discipline)
用語解説-投手編
DIPS(Defense Independent Pitching System)
WHIP(Walks plus Hits devided by Innings Pitched)
BABIP(Batting Average Ball in Play)
QS(Quality Started)、QS%
K/BB(Strikeout to walk ratio)
BB/9(Bases on balls allowed per 9innings pitched)
セイバーメトリクス 個人&リーグ編
セイバーベストナイン選定座談会
セイバーメトリクスによるベストナイン一覧
セ・リーグ ペナントレース回顧
パ・リーグ ペナントレース回顧
コラム 最強のクリーンアップとは
セイバーメトリクス 12球団編(打撃部門・投手部門・個人投打部門)
2009プロ野球記録
年俸に対する貢献度
09年引退選手年度別成績
交流戦個人投打成績
日本シリーズ個人投打成績
クライマックスシリーズ個人投打成績
09年ドラフト指名選手
2009年シーズンのプロ野球のデータを、米大リーグで活用されている新しい評価方法「セイバーメトリクス」で徹底分析! 今季活躍した選手たちの真の実力に迫る。
なかなか面白い本です。打率や本塁打数、防御率や勝利だけではわからないプロ野球選手の真髄がわかります。MLBではすでに当たり前になっていますが、日本では貴重な著書です。しかしながら、守備は評価されていませんので、そこのところが欠点です。なお数字がきらいな人にはオススメしません。
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[題名]V9巨人のデータ分析[全1192試合]
[著者]小野俊哉
[発行]光文社
[本体価格]800円
[発行日]2009/6/20
はじめに
9年間の全スコアを史上初分析
プロ野球の近代化を図った「川上巨人軍」
川上野球の真髄はどこにあるか?
数字で見る常勝球団
勝利の普遍法則は「初回リード」
1番打者、柴田勲と高田繁
「粘る2番」─土井正三が起用された理由
王貞治と長嶋茂雄
ON砲よりNO砲のほうが勝率は高い
ONのホームランは勝利に貢献したか?
〔ほか〕
巨人がV9を達成できたのは、王貞治・長嶋茂雄のON砲が打ったからだ、との意見は根強い。しかし、二〇〇八年の横浜ベイスターズは、本塁打王と首位打者を輩出してもリーグ最下位を余儀なくされた。ふたりの最強打者が同一チームにそろうだけでは勝てないのだ。であるなら、相手よりひとつでも多く白星を重ねて、リーグ最高勝率を収めるためには、ONが長打を放つにも打ち方があったはずであり、ONの活躍以外にも何か必勝法があったはずである。それはどんなものだったのか?V9固有のものなのか、それとも野球普遍の法則なのか?「奇跡」とまで呼ばれたV9巨人の全スコアを現代の視点から詳細分析。川上監督が目指した“野球”の実像に迫る。
昭和40年代(1970年代)のジャイアンツ9連覇の時代の詳細な分析です。こんな昔のことなのに、現在のプロ野球チームと比較しても、遜色のない当時のジャイアンツってすごいチームだったのですね。ますます好きになりそうです。
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やったー!

今日は、監督をしている学生チームの野球の試合で、埼玉県所沢市の航空公園駅近くの防衛医大のグラウンドに来ています。
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