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306国鉄営業案内:青函連絡船寝台案内図:時刻表見聞録1964年10月号

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 青函連絡船寝台案内図です。

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 雑魚寝できるスペースもあると思いましたが、寝台設備のある部屋もあったようです。

「ベッドを使用できる時間は、21時から翌朝7時までとなっております。(寝台は昼間は座席になります。)
1等寝台には、ゆかた・ハンガー・スリッパの用意がしてあります。」

ーーーーーーーーー

 これで1964年10月号の時刻表見聞録は終了します。会社線が残っていますが、気が向いたらまとめるかも知れません(笑)。お読みいただきありがとうございました。

 また今年もありがとうございました。よいお年をお迎えください。

305国鉄営業案内:国鉄寝台車案内:時刻表見聞録1964年10月号

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 国鉄寝台車案内がありました。

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 「◆ベッドを使用できる時間は、21時から翌朝7時までとなっております。
◆1等寝台には、ゆかた・ハンガー・スリッパの用意がしてあります。
お願い  寝台使用中は禁煙となっております。ゆかたのまま寝台車のそとへおいでになることはご遠慮願います。」

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 「寝台車は昼間は座席になります。」(・・・なりま「り」・・・誤植です)

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 A寝台でも個室とそうでないものがあったようです。定員は18〜22名です。

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 寝台車の見取り図がありました。

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 A寝台の個室では線路と平行にベッドが設置されますが、個室でないA寝台は線路と垂直にベッドが設置されます。

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 B寝台の定員は54〜60名です。

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 B1等寝台ではベッドは線路と平行ですが、2等では線路と垂直になります。



304国鉄営業案内:旅客運賃表:時刻表見聞録1964年10月号

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 鉄道対キロ普通旅客運賃表があります。

 「この表の使い方ー時間表(注:時刻表のことでしょう)で計算したキロ程で、1キロメートル未満の端数は、1キロメートルに切り上げます。そして、本文中にないキロ程間のキロメートルとなった時は、多い方のキロ程で計算します。例えば、東京ー大阪間が、556.4キロメートルの場合、557キロメートルに切り上げて本表の562キロメートルのキロ程によることになります。したがって、2等運賃1180円、1等運賃は2170円となります。2534キロメートルをこえる2等運賃は、3850円に、1キロメートルを増すごとに1円35銭を加えた額です。ただし、10円未満の端数は10円ごとの単位に切り上げます。1等運賃は2等運賃を1.666倍し通行税1割を加え10円未満の端数は10円ごとの単位に切り上げます。」と記載してあります。

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 運賃はこのようになっています。2021年7月号の時刻表の運賃表と2等運賃を比べてみましょう。

キロ数:1964年10月/2021年7月

50キロ:140円/860円・・・6.1倍
100キロ:280円/1690円・・・6.0
150キロ:420円/2640円・・・6.3
200キロ:550円/3410円・・・6.2
250キロ:690円/4510円・・・6.5
300キロ:830円/5170円・・・6.2
400キロ:960円/6600円・・・6.9
500キロ:1100円/8030円・・・7.3
600キロ:1230円/9460円・・・7.7
700キロ:1370円/10340円・・・7.5
800キロ:1500円/11000円・・・7.3
900キロ:1640円/11880円・・・7.2
1000キロ:1710円/12540円・・・7.3
1500キロ:2450円/16610円・・・6.8
2000キロ:3120円/20240円・・・6.5
2500キロ:3800円/24310円・・・6.4

 50〜300キロまでは6倍前後でしたが、500〜1000キロでは7倍超となり、2000〜2500キロでは6.5倍前後となっています。



303国鉄営業案内:お食事案内:時刻表見聞録1964年10月号

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 列車内でのお食事案内のコーナーがありました。「特急の昼・夕食は通常お席へ予約を伺いに参ります」とあります。当時の特急列車は特別なものだったのですね。

 定食では、特別ビーフステーキ定食が750円です。この時刻表の値段が180円で、最近は税込1205円ですから、物価が約7倍になっているようです。そうすると5000円を超えることになります。美味しかったことでしょうね。

 プルニエ定食ってなんだろうと思い調べると、当時は魚介類のフライのことをプルニエと呼んでいたようです。またコールミートとは、コールドミートのことで、ローストした牛・豚・鶏の肉を冷やしたものだそうです。おしゃれな呼び方ですね。

 お好み料理では、カレーライスが100円、うな重が200円です。うな重って安すぎませんか? 7倍しても1400円です。昔はそれほどうなぎが高くなかったのかもしれません。

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 めん類もありますが、すし類もあったのですね。それも単品で注文できたようです。くだものは時価ってなんだか高そうです。


302白糠線:時刻表見聞録1964年10月号

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白糠線

 根室本線の白糠−北進の全長33.1kmの路線です。1964年(昭和39年)10月7日に白糠−上茶路(25.2km)開業したばかりで、間に合わなかったのか、列車時刻の掲載はありません。1972年(昭和47年)に北進まで延伸し全線(33.1km)開業しました。

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延伸計画

 北進からは足寄・士幌・新得まで延伸(釧勝線)計画がありました。しかし1983年(昭和58年)に廃止されました。


301美幸線:時刻表見聞録1964年10月号

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地図

 宗谷本線の美深−仁宇布の全長21.2kmの路線です。1964年(昭和39年)10月5日に開業したばかりで、間に合わなかったのか、列車時刻の掲載はありません。

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延伸計画

 仁宇布からは歌登を通って北見枝幸までの延伸計画がありました。美幸線の「美」は美深、「幸」は北見枝幸なのです。しかし1985年(昭和60年)に廃止されました。



300相生線:時刻表見聞録1964年10月号

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相生線

 石北本線の美幌−北見相生の全長36.8kmの路線です。8往復の列車があり一部は北見に乗り入れています。

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地図

 釧路まで延伸する構想(釧美線)がありましたが実現しませんでした。1985年(昭和60年)に廃止されました。



299池北線:時刻表見聞録1964年10月号

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池北線

 根室本線の池田−石北本線の北見の全長140.0kmの路線です。全線通し6往復+区間運転で、準急池北2往復(帯広−北見、帯広−陸別)も設定されています。

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地図

 道央と北見(旧:野付牛)・網走を結ぶ幹線の網走本線と称していた時期もありました。

 1987年(昭和62年)に北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線に転換され、2006年(平成18年)に廃止となりました。



298渚滑線:時刻表見聞録1964年10月号

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渚滑線

 名寄本線の渚滑−北見滝ノ上の全長34.8kmの路線です。8往復の列車があり、半数は紋別発着です。

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地図

 1985年(昭和60年)に廃止されました。



297興浜北線:時刻表見聞録1964年10月号

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興浜北線

 天北線の浜頓別−北見枝幸の全長30.4kmの路線です。6往復の列車が走っています。

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地図

 北見枝幸から興浜南線の雄武へ延伸予定がありましたが実現しませんでした。そして1985年(昭和60年)に廃止されました。



296興浜南線:時刻表見聞録1964年10月号

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興浜南線

 名寄本線の興部−雄武の全長19.9kmの路線です。8往復の列車が走っています。

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地図

 オホーツク海に沿って走ります。

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興浜線延伸計画

 雄武と、次の興浜北線の北見枝幸とを結んで(雄武−音標−北見枝幸)、興浜線とする計画がありましたが、実現しませんでした。そして1985年(昭和60年)に廃止されました。



295羽幌線:時刻表見聞録1964年10月号

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羽幌線

 留萌本線の留萌−宗谷本線の幌延の全長141.1kmの路線です。全線通し6往復+区間運転です。優等列車は急行はぼろが走っています。留萌本線との乗り入れも多いです。

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地図

 羽幌から東へ伸びる点線は、名羽線の構想です。1987年(昭和62年)に廃止となりました。



294留萌本線:時刻表見聞録1964年10月号

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留萌本線

 函館本線の深川−増毛の全長66.8kmの路線です。優等列車も急行はぼろ、準急るもい・かむいなどが走っています。札沼線や羽幌線にも乗り入れています。

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地図

 2016年(平成18年)に留萌−増毛(16.7km)が廃止され、現在は深川−留萌の50.1kmのみとなっています。



293準急天都・第1わこと・第2らうす(多層建て列車):時刻表見聞録1964年10月号

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名寄本線

 興部8時07分発の準急天都の釧路行きです。渚滑・紋別・上湧別に停車し、遠軽には9時23分に到着します。

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石北本線

 遠軽からは石北本線に入ります。生田原・留辺蘂・北見・美幌に停車し、終点の網走には11時34分に到着します。

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釧網本線

 網走から準急天都の一部の車両は、網走発の準急第1わことと連結し12時ちょうどに出発します。浜小清水・斜里(現:知床斜里)・清里町・川湯・弟子屈(現:摩周)・標茶に停車し、終点の釧路には15時22分に到着します。なお標茶では標津線からの準急第2らうすを併結します。

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標津線

 根室標津12時41分の準急第2らうすは、中標津・計根別・西春別に停車し、標茶には14時13分に到着します。標茶からは準急天都・第1わことと連結し釧網本線で釧路に15時22分に到着します。

【準123】天都:興部0807−0923遠軽0931−1134★網走1200−1419★標茶1425−1522釧路
【準124】第1わこと:★網走1200−1419★標茶1425−1522釧路
【準125】第2らうす:根室標津1241−1413★標茶1425−1522釧路



292名寄本線:時刻表見聞録1964年10月号

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名寄本線

宗谷本線の名寄−石北本線の遠軽の全長143.0kmの路線です。優等列車も準急天都・旭川・紋別が設定されています。

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地図

 1989年(平成元年)に廃止となりました。



291函館本線南美唄支線:時刻表見聞録1964年10月号

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函館本線南美唄支線

 函館本線の美唄−南美唄の全長3.0kmの路線です。7往復の列車があり、一部札幌・小樽乗り入れています。1971年(昭和46年)に廃止されました。



290札沼線:時刻表見聞録1964年10月号

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札沼線

 函館本線の桑園−石狩沼田の全長111.4kmの路線です。全線通しが6往復+区間運転があります。優等列車の設定やありません。

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地図(新十津川−石狩沼田)

 1972年(昭和47年)に新十津川−石狩沼田(34.9km)が廃止されました。

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路線図(北海道医療大学−新十津川)

 さらに2020年(令和2年)4月に北海道医療大学−新十津川(47.6km)が廃止されました。

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路線図(2020年(令和2年)5月以降)

 そのため桑園−北海道医療大学の28.9kmのみとなりましたが、学園都市線という愛称がついています。



289寝台準急石北(キセル準急?) :時刻表見聞録1964年10月号

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函館本線

 時刻表のページをめくりながら、長距離夜行普通列車をみつけました。網走20時52分発の函館行き(16時25分着)で所要時間は19時間33分です。札幌から長万部(18分停車)までは函館本線の山線を回り、森から大沼までは砂原回りです。

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石北本線

 網走20時52分発の列車を石北本線のページで確認すると、、、、、、

 北見までは普通列車ですが、北見−札幌間は寝台準急石北であることがわかりました。札幌から函館まではまた普通列車に戻るようです。

【寝準06】石北:(網走2052−2225)北見2233−0324旭川0344−0634札幌(0654−0952倶知安0956−1158長万部1216−1625函館)(19時間33分)



288長距離普通列車:時刻表見聞録1964年10月号

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石北本線

 網走6時25分発の普通列車の小樽行きです。遠軽11分、上川24分停車し、旭川には14時03分に到着します。

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函館本線

 旭川に34分停車した後、札幌へは18時20分、そして終点の小樽には19時19分に到着します。所要時間は12時間54分です。

【普98】522:網走0625−1403旭川1437−1820札幌1825−1919小樽(12時間54分)



287準急礼文・旭川(多層建て列車・循環列車):時刻表見聞録1964年10月号

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宗谷本線

 旭川6時18分発の準急礼文(稚内行き)・旭川(旭川行き)です。和寒・士別に停車し、名寄には7時30分に到着し、準急旭川を切り離します。その後、美深・音威子府・天塩中川・幌延・豊富・南稚内に停車し、終点の稚内には10時44分に到着します。

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名寄本線

 名寄で切り離された準急旭川は進行方向を変え、下川・西興部・興部・渚滑・紋別・中湧別に停車し、遠軽には10時24分に到着します。

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石北本線

 遠軽からは石北本線に入り、丸瀬布・白滝・上白滝・上川・伊香牛(いかうし)・新旭川に停車し、終点の旭川には13時24分に到着します。

 旭川を出発し、目的地が旭川。そして列車名も準急旭川って、旭川尽くしですね。7時間06分かけて一周し旭川に戻ってきます。

【準121】礼文:旭川0618−0730☆名寄0733−0821音威子府0825−1044稚内
【準122】旭川:旭川0618−0730☆名寄0740−0912興部0912−1024遠軽1038−1324旭川



286根北線:時刻表見聞録1964年10月号

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根北線

 釧網本線の斜里(現:知床斜里)−越川の全長12.8kmの路線です。4往復の列車があり、網走や緑まで乗り入れています。路線名の「根」は根室、「北」は北見であり、越川から根室標津まで延伸の構想がありましたが実現しませんでした。1970年(昭和45年)に廃止されました。



285湧網線:時刻表見聞録1964年10月号

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湧網線

 石北本線・釧網本線の網走−湧別の全長94.7kmの路線です。網走−中湧別は7往復の列車がありますが、中湧別−湧別はわずか2往復しかありません。1本は遠軽まで乗り入れています。

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地図

 1987年(昭和62年)に廃止されました。



284天北線:時刻表見聞録1964年10月号

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天北線

 宗谷本線の音威子府−宗谷本線の南稚内の全長148.9kmの路線です。全線通しは6往復の列車があり、区間運転もあります。小樽発着の急行天北も走っています。

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地図

 1989年(平成元年)に廃止となりました。



283標津線:時刻表見聞録1964年10月号

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標津線(標茶−根室標津)

釧網本線の標茶−根室標津69.4kmと、根室本線の厚床−中標津47.5kmの全長116.9kmの路線です。標茶−根室標津には7.5往復+区間運転の列車があり、釧路発着の準急らうすが2往復あります。

 釧路9時56分発の準急第1らうすは、最初の停車駅が標茶です。標茶を10時58分に出て、西春別(にししゅんべつ)・計根別(けねべつ)・中標津に停車し、終点の根室標津には12時24分に到着します。

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標津線(厚床−中標津)

 厚床−中標津は6往復の列車があります。

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地図

 標津線は中標津を中心にして、標茶・(根室)標津・厚床と三方向に線路が延びている珍しい路線です。

 しかし1989年(平成元年)に全線廃止となりました。

【準120】第1らうす:釧路0956−1043標茶1058−1224根室標津



282士幌線:時刻表見聞録1964年10月号

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士幌線

根室本線の帯広−十勝三股の全長78.3kmの路線です。全線通しは5往復、帯広−上士幌3往復の列車が走っています。

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地図(延伸計画)

 三国峠を越えて石北本線の上川まで延伸する構想がありましたが実現しませんでした。1987年(昭和62年)に廃止されました。



281広尾線:時刻表見聞録1964年10月号

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広尾線

 根室本線の帯広−広尾の全長84.0kmの路線です。7往復の列車が走っています。1973年に愛国駅と幸福駅がテレビなどで紹介され「愛の国から幸福へ」にちなんで「愛国駅→幸福駅」への切符が年間300万枚も売れたようです。時刻表を見ると愛国はありますが、幸福はありません。

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広尾線路線図

 路線図にはありました。時刻表ではスペースの関係で省略したようですね。

 1987年(昭和62年)に廃止されました。廃止後でも、「愛国駅→幸福駅」の切符は代行バスを運行している十勝バスが引き続き硬券乗車券を発売しているようです。



280準急ぬさまい・第1池北(多層建て列車):時刻表見聞録1964年10月号

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根室本線

 帯広8時26分発の準急ぬさまい(釧路行き)・第1地北(北見行き)です。幕別に停車し、池田で第1地北を切り離します。準急ぬさまいは、豊頃・浦幌・白糠に停車し、終点釧路には10時57分に到着します。

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地北線

 池田で切り離された準急第1地北は進行方向を変え、本別・足寄(あしょろ)・陸別・置戸(おけと)・訓子府(くんねっぷ)に停車し、終点の北見には11時35分に到着します。

【準118】ぬさまい:帯広0828−0900☆池田0903−1057釧路
【準119】第1池北:帯広0828−0900 ☆池田0904−1135北見



279深名線:時刻表見聞録1964年10月号

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深名線

 函館本線の深川−宗谷本線の名寄の全長121.8kmの路線です。朱鞠内付近は北海道でも豪雪地帯でその中を走っていました。深川−朱鞠内間は6往復、朱鞠内−名寄間は5往復の列車がありました。

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地図

 朱鞠内付近から羽幌線の羽幌まで延伸構想(地図の点線:名羽線)がありましたが完成しませんでした。1995年(平成7年)に廃止されました。



278富内線:時刻表見聞録1964年10月号

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富内線

 日高本線の鵡川−振内の全長58.4kmの路線です。5往復の列車が走っており、一部は苫小牧まで乗り入れています。

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地図

 1964年(昭和39年)11月5日に振内−日高町(24.1km)を延伸開業し全線(82.5km)開通しました。さらに占冠(しむかっぷ)を通って北上し根室本線の金山あたりまで延伸する構想がありましたが実現しませんでした。地図の点線の部分です。「のぼりかわ」から占冠を通って新狩勝トンネルまでの点線は石勝線です。

 富内線は1986年(昭和61年)に廃止されました。



277日高本線:時刻表見聞録1964年10月号

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日高本線

 室蘭本線の苫小牧−様似の全長146.5kmの路線です。全線通しの列車は8往復、苫小牧−静内1往復、静内−様似1往復設定されています。優等列車は準急えりも・日高があります。

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地図

 2015年(平成27年)以降に発生した自然災害で、鵡川−様似間は代行バスによる運行が続いており、鉄路で復旧するかどうか地元自治体などによる協議が続いていましたが、2021年4月に正式にバスに転換されることになりました。





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