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未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

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[題名]未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
[著者]河合雅司
[発行]講談社
[定価]760円
[発行日]2017/12/19
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?
人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。

書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。

本書が、その画期的な役目を担おう。
第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。

これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!

<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる     ほか

第2部 日本を救う10の処方箋ーー次世代のために、いま取り組むこと
「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付      ほか


第1部の人口減少カレンダーには、かなりショッキングなことが書かれています。このような事実を政府や政治家は知っているのでしょうか? おそらく知っていることでしょうが、具体的な政策には全く出てきません。我が国の将来が本当に心配になります。

「結びにかえて」の中に、『首都圏の中学・高校生主催の討論会にゲストパネリストとして招かれた際、女子中学生の「大人は何かを私たちに隠している」という言葉が強烈な印象を持って私の脳裏に焼き付いていた。』とある。いずれ社会の中心のなる、現在の中学・高校生にこのように思われているとは、私に対しても強烈な影響を与えた。直接政策に携わるわけではないし提言することはできないが、選挙の投票を通して現在の中学・高校生に対しての責任を持とうと思う。


dancyu「おいしい鉄道旅」2018年12月号

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[題名]dancyu 2018年12月号  「おいしい鉄道旅」
[発行]プレジデント社
[定価]880円
[発行日]2018/11/6

おいしい週末鉄道旅へ!
[滋賀] ふなずしサンド、食べたことある!? 琵琶湖線×湖の幸
[岩手] 海沿いと内陸を巡る欲張り美食旅! 三陸リアス線×うにとジンギスカン
[秋田・青森] 呑兵衛のゴールデンルートを行く! 五能線×酒場
[会津] 戊辰150年の城下町は福島イチの美味処 リバティ会津×桜肉
[松本] 日帰り厳禁。蕎麦だけじゃない松本へ! スーパーあずさ×きのことワイン
[香川] 一年分のうどんを身体に備蓄する! サンライズ瀬戸×讃岐うどん
[福井] 乗って、手繰って。蕎麦を目指し進め! えちぜん鉄道×蕎麦づくし
[三重] 伊勢路は餅菓子のワンダーランドだ! 近鉄×餅街道

東京から行く 日帰り半島鉄道旅
(1)京急で三浦半島へ! しりあがり寿さんと行く"でっぱり"美味めぐり
(2)東海道線と伊東線で伊豆半島へ! 伊豆の幸と沼津のBAR
(3)新宿さざなみで房総半島へ! 東京湾の地魚と森のきのこ三昧

駅ナカから始まる鉄道旅
酒とつまみで600円!
東京駅篇/新宿駅篇/品川駅篇


自分の趣味に合う特集です。鉄道に乗って、途中下車して地元の食事を楽しむというスタイルが大好きです。あぁ、また鉄道旅へ行きたくなってしまいました。

食堂のおばちゃん4 ふたりの花見弁当

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[題名]食堂のおばちゃん4 ふたりの花見弁当
[著者]山口恵以子
[発行]角川春樹事務所
[定価]600円
[発行日]2018/8/18
「あら、牡蠣と白菜のクリーム煮ですって、美味しそ~」
「あたしは、メンチカツ定食」──姑の一子と嫁の二三に手伝いの万里の三人で営む
「はじめ食堂」は、今日も常連客で大にぎわい。
そんなある日、常連のひとり三原が、一子たちをお花見に招待したいという。
三原は元帝都ホテルの社長で、十年程前に妻を亡くして、佃のタワーマンションに一人住まい。
一子は家族と親しい人を誘って出かけるが……。
心温まる料理と人情で大人気の「食堂のおばちゃん」シリーズ、第四弾。


下町の雰囲気がよくわかる食堂もの連載の第四弾。第四話のふたりの花見弁当や第五話のサスペンスなあんみつが印象に残っています。第五弾が待ち通しいです。


食堂のおばちゃん3 愛は味噌汁

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[題名]食堂のおばちゃん3 愛は味噌汁
[著者]山口恵以子
[発行]角川春樹事務所
[定価]600円
[発行日]2018/8/18
オムレツ、エビフライ、豚汁、ぶり大根、麻婆ナス、鯛茶漬け、ゴーヤチャンプルー…昼は定食屋で夜は居酒屋。姑の一子と嫁の二三が仲良く営んでおり、そこにアルバイトの万里が加わってはや二年。美味しくて財布にも優しい佃の「はじめ食堂」は常連客の笑い声が絶えない。新しいお客さんがカラオケバトルで優勝したり、常連客の後藤に騒動が持ち上がったり、一子たちがはとバスの夜の観光ツアーに出かけたりー「はじめ食堂」は、賑やかで温かくお客さんたちを迎えてくれる。


「食堂のおばちゃん」シリーズの三作目です。短編5話の連作ですが、第4話の「辛子レンコン危機一髪」が印象に残りました。食中毒の疑いをかけられてしまったのですが、その対応が見事です。危機管理のお手本です。ボクシングや水球や体操などの団体のお偉いさんに読ませたいくらいです。ほのぼのとする出会いがいいですね。


これは経費で落ちません!4

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[題名]これは経費で落ちません!4
[著者]青木祐子
[発行]集英社
[定価]550円
[発行日]2018/6/26
外資系企業から転職してきた、経理部の新入社員・麻吹美華は、思ったことをなんでも率直にものを言う。オブラートに包むということがない。おかげで波風立てずに会社員生活を送りたい沙名子は、気苦労が絶えない。私生活では太陽と正式に付き合い始めたものの、初めての恋愛にペースを乱され戸惑い気味。そんなときも、面倒事は遠慮などしてくれない。とある厄介事が無事解決したと思った直後、沙名子はよく知る社員同士の不倫現場を目撃してしまって……?


 転職してきた麻吹美華が引き起こす騒動も面白いですね。そして太陽との恋愛も興味津々です。続作に期待しています。


これは経費で落ちません!3

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[題名]これは経費で落ちません!3
[著者]青木祐子
[発行]集英社
[定価]550円
[発行日]2017/10/25
森若沙名子、28歳。経理一筋6年目。仕事とプライベートはきっちり分けたいと思っている。そんな沙名子に、広報課の室田千晶が相談があると言ってきた。千晶は化粧品会社から転職してきた契約社員で、好感が持てるいい子だ。千晶が来てからは、ショールームも飾り付けられ来客も増えた。しかし彼女は、社内で浮いている。一部女子社員からは嫌われてさえいて…?


経理をめぐる社内ミステリーの名探偵のような森若さん。三話のクリスマスイベントでは特にその名探偵ぶりが発揮されている。会社の内外での人間関係のもつれやねじれがまるでドラマのようである。


ビブリア古書堂の事件手帖 〜扉子と不思議な客人たち〜

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[題名]ビブリア古書堂の事件手帖 〜扉子と不思議な客人たち〜
[著者]三上 延
[発行]KADOKAWA
[定価]610円
[発行日]2018/9/22
驚異のミリオンセラー『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ最新刊

ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった--。
女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。
人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。


ビブリアの続編が登場しました。7年ほど経過した設定です。その間に栞子さんと大輔君が結婚して扉子さんという娘さんが生まれています。栞子さんが扉子さんに本にまつわるいろいろな話(事件)を語るという展開です。あっという間に読み終えてしまいました。さらなる続編に期待大です。



これは経費で落ちません!2

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[題名]これは経費で落ちません!2
[著者]青木祐子
[発行]集英社
[定価]550円
[発行日]2017/10/18
経理部の森若沙名子、27歳。多くの領収書を処理する沙名子には、社内の色々な人間関係が見えてくる。周囲に与えた分以上のことは期待せず、されず、精神的にも経済的にもイーブンでいることを大切にする沙名子は、他人の面倒ごとにはかかわりたくないのだけど、時には巻き込まれることも。ブランド服、コーヒーメーカー、長期出張……それは本当に必要なものですか?


普通の会社ではよくあることなのかわかりませんが、実際にありそうな内容です。洞察力の鋭い沙名子さんに睨まれては一巻の終わりです(笑)。天真爛漫な太陽君とはお似合いだと思います。


旅と鉄道2018年11月号


[題名]旅と鉄道2018年11月号
[発行]天夢人
[定価]1,000円
[発行日]2018/11/1
「旅と鉄道2018年11月号」表紙の写真は岐阜県東美濃エリアを走る明知鉄道の終着駅明智駅。東美濃エリアを舞台としたNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの親友である木田原菜生役を演じる女優の奈緒さんが登場しています。

特集は「終着駅から、ひとり旅。」
旅情あふれる終着駅と、その終着駅からのひとり旅を特集。メインルポには漫画家の久住昌之さんが登場し、南海電鉄多奈川線の終着駅、多奈川駅から加太さかな線終着駅の加太駅まで、約10㎞を絶景と味のある食堂を探して歩きます。
第2ルポでは近年中に廃止となることが決定、予定されている北海道の4つの終着駅の“今"に密着。2019年の廃止が決定している夕張駅、日本一終電が早い駅として話題の新十津川駅、さらに留萌駅、様似駅の今の姿をレポートします。そのほか、鉄道著名人がすすめる「私の好きな終着駅」、終着駅がそこにある理由を、「港湾型」「未成線型」などのタイプごとに分類した「終着駅分類図鑑」などで、終着駅の魅力と旅情を紹介しています。
また、特別付録として全国の地方私鉄ローカル線56社の旅情報を取りあげた68ページの小冊子、「ふるさと鉄道の旅~地方民鉄旅ガイド~」が貼り込まれています。


『終着駅から、ひとり旅。』いい特集です。
なんだか旅に行きたくなるのです。
ローカル線沿線のひなびた風景や、終着駅の哀愁が切ないですし、特別付録の「ふるさと鉄道の旅」もいい付録です。やっぱり旅に行きたい。



漢字とカタカナとひらがな

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[題名]漢字とカタカナとひらがな
[著者]今野真二
[発行]平凡社
[定価]907円
[発行日]2017/10/13
日本語に正書法はない。漢字を受容し、カタカナとひらがなを生み出した日本語は、多様な書きかたの選択肢をもってきた。いつ、どんな言葉を、どんな文字の組み合わせで書いてきたか。その歴史をとらえる。


我々日本人は普段なにげなく使っている日本語。これは漢字とカタカナとひらがなからなっている。「書き言葉」はどのように変化してきたのかを、時代時代の書物の表現方法だけでなく、社会背景などから書物の意義を見出し、どの程度一定の社会集団が使っていた実際の書き言葉を反映しているかなどから類推している。漢文(漢字だけで書かれたもの)で書かれた仏典などを訓読(日本語読み)するために、漢字の傍に返り点、振仮名、送り仮名などの訓点が書き込まれた。小さなスペースに書くために漢字を省略して書いた。これがカタカナになっていった。つまり漢字とカタカナは親和性が高い。ひらがなの特徴は連綿(続けて書くこと)しやすいことだ。つまり単語と単語の切れ目が明らかとなり読み易い。あるいは女性的なイメージもあるので、そのような場で使われるようになったのかもしれない。現代では漢字とカタカナとひらがなが適度に混じっていることが読みやすくしていると言える。


日本語の常識・非常識

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[題名]日本語の常識・非常識
[著者]吉田裕子
[発行]エイ出版社
[定価]700円
[発行日]2016/4/10
なおざり? おざなり? もてなし? 敷居の高い、などなど普段なにげなく使っている日常の言葉、あなたは間違って覚えて使っていませんか?
気づかず間違いは、あなたの知識や教養、品格さえも相手から疑われてしまうかもしれません。
本書では、常識と非常識の日本語の2択問題から正しい日本語が身に付くような構成にしています。敬語をはじめ、慣用表現や、漢字、四字熟語や品格ある人と思われる、大和言葉の言い換えなどなど、あなたの日本語力をアップさせる問題が200題以上掲載。
また、本書を読めば、語彙力や気遣い、教養も身に付くはずです。
著者は東大を現役合格で首席卒業生の吉田裕子氏。東大生の日本語力もマスターできる保存版の内容です。


日本人といえども、日本語は難しいことがあります。そんな時に役にたつ本です。日本語らしいやさしさや気遣いを表すには「やまとことば」がピッタリです。これからも十分に気をつけたいと思います。


オカマだけどOLやってます。完全版

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[題名]オカマだけどOLやってます。完全版
[著者]能町みね子
[発行]文藝春秋
[定価]657円
[発行日]2009/8/10
能町みね子、2×歳。都内の某会社でOLとして働き始めて3年、実はまだ「チン子」がついています。会社の人は誰もそのことを知りません……。OLとして入社した職場では、「顔のわりに声低いよね」と最初に言われ、男性社員が重い荷物を持ってくれることに驚く。 女子の呪文をつかえるかに心を砕き、同僚女子と群れるか群れないか迷い、合コンで撃沈!? かわいい女の子に恋したこともある(! )オトコ時代について、恋愛のお話、ネクタイ着用の男性社員として就職した経験、誰にも秘密のドキドキOL生活など、大人気脱力系イラストエッセイ本『オカマだけどOLやってます。』シリーズを再構成し、一冊にまとめた完全版。自らを「性同一障害」ではなく「オカマ」と呼ぶ著者の、とにかく面白く、ときに切ないエッセイです。


なんとこれもブログ仲間の「いなか仁」さんから送られてきたもの。能町みね子ファンになってしまったのかな(笑)

オカマになる前の学生時代(もちろん男だが外見は女らしかった)、男としての社会人時代、オカマに目覚めたOL時代(身体は男)、そして女への変身の頃、オカマになってからのこと、などが数多くのエピソードを交えて語られています。個人的にはよくわからないことが多いのですが(よく理解できてたらオカマに近いってことか?)、人はいろいろなんですね。一般的には東京大学卒業ってだけで羨ましいと思われるのですが。


北海道 化石としての時刻表

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[題名]北海道 化石としての時刻表
[著者]柾谷洋平
[発行]亜璃西社
[定価]1600円
[発行日]2009/2/26
時刻表をめぐる冒険へ! 北海道の鉄道時刻表を“化石”に見立て、その鉄路と社会の変遷を過去のダイヤグラムから辿るー。内田百けん先生と宮脇俊三氏を敬愛する著者が、時刻表から浮かび上がる鉄路と北海道の歴史にまつわる数々の逸話を通して、古風な文体と若き感性でその魅力を余すことなく紹介。 時に辛辣に、時にユーモラスに綴る、紀行あり、薀蓄あり、感動ありの「時刻表讃歌」です。


若干24歳で記した本書。なかなか濃厚で時刻表好きにはたまらない本です。第五章の北の酒場にてでは、擬人化された駅たちが語り合います。奇想天外な企画です。


老後の資金がありません

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[題名]老後の資金がありません
[著者]垣谷美雨
[発行]中央公論新社
[定価]640円
[発行日]2018/6/30
しっかり貯金して老後の備えは万全だったわが家に、突然金難がふりかかる! 後藤篤子は悩んでいた。娘が派手婚を予定しており、なんと600万円もかかるという。折も折、夫の父が亡くなり、葬式代と姑の生活費の負担が発生、さらには夫婦ともに職を失い、1200万円の老後資金はみるみる減ってゆく。家族の諸事情に振り回されつつもやりくりする篤子の奮闘は報われるのか?普通の主婦ががんばる傑作長編。


笑い事ではありません。小説なのですが、実際にありそうな話です。娘の結婚式ですから、やはり新郎の実家もあるのであまり手を抜けませんね。舅の葬式に関しても、篤子は夫と義妹に気兼ねしてしまいます。そして夫婦ともにダブルリストラ。不幸の追い打ちです。義母が予想に反して、楽しい人だったのは篤子にとってはよかったですね。自分のことを考えても、葬式に関しては、戒名などの無駄な出費は大幅に削ってもらってかまいません。


余命10年

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[題名]余命10年
[著者]小坂流加
[発行]文芸社
[定価]670円
[発行日]2017/5/15
死ぬ前って、もっとワガママできると思ってた。
二十歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。
笑顔でいなければ周りが追いつめられる。
何かをはじめても志半ばで諦めならなくてはならない。
未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。
そして、何となくはじめた趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと心に決める茉莉だったが……。
衝撃の結末、涙よりせつないラブストーリー。


ライトノベルズにしては濃い内容の小説です。
それもそのはず、2007年6月に刊行された単行本「余命10年」を大幅に加筆・修正し、2017年5月に文庫化されたのが本書です。そして著者は2017年2月になんと亡くなっているのです。まさに「10年」なのです。
主人公の不治の病である8文字の難病は原発性肺高血圧症であろうと思われますが、おそらく著者もその病気だったのではないでしょうか?
心からご冥福をお祈り申し上げます。


食堂のおばちゃん2 恋するハンバーグ

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[題名]食堂のおばちゃん2 恋するハンバーグ
[著者]山口恵以子
[発行]角川春樹事務所
[定価]640円
[発行日]2017/6/28
ほっとする美味しさと人の温もり。下町の小さな洋食屋物語。


下町にある常連客に愛される定食屋「はじめ食堂」で繰り広げられる人情話です。六話の短編集ですが、どれもこれも実際にありそうな話です。安心して楽しめることができます。近所にこんな定食屋があったらなぁ。


旅と鉄道2018年9月号

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[題名]旅と鉄道2018年9月号
[発行]天夢人
[定価]1,000円
[発行日]2018/9/1

【巻頭ルポ:海の絶景編 山陰本線、おいしい絶景旅】鉄旅タレントの木村裕子さんが登場!
海の絶景を探して餘部、東浜、境港、東萩、仙崎へと旅をしつつ、沿線グルメも堪能する旅へと挑戦しています。絶景レストラン、絶景の温泉宿、絶景の道路橋、絶景足湯、絶景遊覧船と、夏におすすめの絶景づくしの旅です。

【山の絶景編 中央本線、大糸線で山の絶景へ】山の絶景を探す旅は、中央本線と大糸線の旅へ
山のルポでは、南アルプスや八ヶ岳、北アルプスなど車窓の山並みと、森林鉄道の旅へと案内。

【鉄道カメラマンが選ぶ絶景Best10】
●波打ち際すれすれ路線
●どこまでも海、海、海海が続く海岸路線
●ふるさと富士を望む絶景路線
●雄大な山並み路線
●渓谷美に迫る路線
●日没前後の情景が素晴らしい極上路線

【ユニークなオンリーワンの絶景駅も特集! 】
駅の達人杉崎行恭さんが選んだ「絶景の駅」を特集。ユニークな切り口で、そこにしかない絶景駅を特集。
●火口から1.5㎞ 日本一火山に近い駅
●無人駅のホームから湖独り占め
●存在感ありすぎ巨大鉄管から列車登場


絶景の特集です。この手のテーマはよくありますが、乗り鉄の私からすると、車内からの景色に限定してほしいのです。列車に写真に収めて「絶景です」と言われても、全くピンときません。


うっかり鉄道

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[題名]うっかり鉄道
[著者]能町みね子
[発行]幻冬舎
[定価]540円
[発行日]2018/4/10
錆びた看板に初めて魅かれたのは、能町みね子が中1の時だった。そんな著者が全国ローカル線を計画性不十分にめぐるとどうなるか。「平成22年2月22日の死闘」「琺瑯看板フェティシズム」「あぶない! 江ノ電」など、タイトルからして珍妙な乗り鉄イラストエッセイが出来上がるのです。本書を読めばあなたも鉄道旅に出たくなる……たぶん!


なんとブログ仲間の「いなか仁」さんから送られてきたもの。内容は脱力系の鉄道もの。おばさん二人の珍道中。面白いのでサクサク読める。自分も行ったところが多く、体験と照らし合わせて楽しむことができた。ところで「いなか仁」さんは鉄ちゃんだっけ?


食堂のおばちゃん

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[題名]食堂のおばちゃん
[著者]山口恵以子
[発行]角川春樹事務所
[定価]648円
[発行日]2017/5/18
焼き魚、チキン南蛮、トンカツ、コロッケ、おでん、オムライス、ポテトサラダ、中華風冷や奴…。佃にある「はじめ食堂」は、昼は定食屋、夜は居酒屋を兼ねており、姑の一子と嫁の二三が、仲良く店を切り盛りしている。心と身体と財布に優しい「はじめ食堂」でお腹一杯になれば、明日の元気がわいてくる。テレビ・雑誌などの各メディアで話題となり、続々重版した、元・食堂のおばちゃんが描く、人情食堂小説。


常連客に愛される定食屋の「はじめ食堂」。夜も居酒屋として常連客でにぎわっている。といっても80歳代の一子さんと50歳代の二三さんの嫁姑の二人だけで担っている。いろいろなお客さんが繰り広げる人情ものの短編集。
近所にこんな定食屋があったらずっと通ってしまいそうだ。


女性とモメない 職場の心理学

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[題名]女性とモメない 職場の心理学
[発行]SBクリエイティブ
[定価]1,080円
[発行日]2016/8/25
なぜかイライラしている、まわりの言うことを聞き入れない、相談にのったのにどこか不機嫌…。そんな人、職場にいませんか?それには筋の通った理由があり、対処法もあるのです。本書では特に「女性社員とどう接していいかわからない」という悩みにこたえるべく、女性独自の心理をふまえて、会話や仕事をスムーズに進める方法を明らかにしていきます。女性が活躍する職場で人間関係に悩む人、必読!


 女性の多い職場ではなんだか独特な雰囲気がある。男と女の考え方、発想の違いをわかりやすくマンガで解説した本。なるほどね。



この国のかたち(1)

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[題名]この国のかたち(1)
[著者]司馬遼太郎
[発行]文藝春秋
[定価]561円
[発行日]2016/2/10
日本は世界の他の国々とくらべて特殊な国であるとはおもわないが、多少、言葉を多くして説明の要る国だとおもっている。長年の間、日本の歴史からテーマを掘り起し、香り高く稔り豊かな作品群を書き続けてきた著者が、この国の成り立ちについて研澄まされた知性と深く緻密な考察をもとに、明快な論理で解きあかす白眉の日本人論。


雑誌「文藝春秋」の巻頭随筆欄に連載してきたもののまとめ。この第1巻は1986年から1987年にかけて記したもので第6巻まで出版されている。第1巻の第一刷は1993年9月10日で、これは第40刷となる。ロングセラーなんですね。

司馬遼太郎が随筆を書いていたのは知りませんでした。膨大な知識と洞察力には感服いたします。日本人でよかった、と思いました。


いせはら 史跡と文化財のまち

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[題名]いせはら 史跡と文化財のまち
[発行]伊勢原市教育委員会
[発行日]2014/3/31
目次
1 いせはらのあゆみ
2 伊勢原から大山へ
3 日向薬師を経て大山へ
4 三之宮比々多神社とその周辺
5 下糟屋高部屋神社から高森道了尊へ
6 沼目の八坂神社とその周辺
7 八幡台遺跡から岡崎城跡へ
8 いせはらの指定文化財


 我が町、伊勢原の史跡と文化財の本です。伊勢原の土地の成り立ちから地名の由来などが最初にあり、その後は各地域ごとに地図をたどるように説明がされています。道を歩いているかのような感覚で楽しめます。


冷蔵庫を抱きしめて

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[題名]冷蔵庫を抱きしめて
[著者]荻原 浩
[発行]新潮社
[定価]680円
[発行日]2017/10/1
あっちもこっちも不完全。そんなあなたが愛おしい。傷んだ心に効く8つのエール! 短編の名手の本領発揮! 幸せなはずの新婚生活で摂食障害がぶり返した。原因不明の病に、たった一人で向き合う直子を照らすのは(表題作)。DV男から幼い娘を守るため、平凡な母親がボクサーに。生きる力湧き上る大人のスポ根小説(「ヒット・アンド・アウェイ」)。短編小説の名手が、ありふれた日常に訪れる奇跡のような一瞬を描く。名付けようのない苦しみを抱えた現代人の心を解き放つ、花も実もある 8 つのエール。


短編集のおもしろさが溢れています。ただしもう少し長い(中編)ほうが言いたいことが伝わったような気がします。


スポーツ国家アメリカ 〜民主主義と巨大ビジネスのはざまで〜

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[題名]スポーツ国家アメリカ 〜民主主義と巨大ビジネスのはざまで〜
[著者]鈴木 透
[発行]中央公論新社
[定価]928円
[発行日]2018/3/25
自由と平等の理念を持つ、移民の国アメリカ。全米がスーパーボウルに熱狂するなど、スポーツが大きな存在感を持つ。野球をはじめとするアメリカ発祥の競技は、社会や文化とどう関係しているか。人種や性、地域社会の問題にアスリートたちはどう向き合ってきたか。大リーグの選手獲得方法やトランプ大統領とプロレスの関係は、現代アメリカの何を象徴しているのか。スポーツから見えてくる、超大国の成り立ちと現在。


フットボールが発展してサッカーとラグビーになった。発祥の地はイギリスである。サッカーにはオフサイド、ラグビーにはスローフォワード(前方にバスしてはいけない)という反則があるため、点数が入りにくい。フットボールがアメリカでアメリカンフットボールとなると前方にバスしてもよくなった。これらの違いを、学校の校庭、民主主義、人種差別、性差別、地域密着、巨大ビジネスなどのキーワードから読み解く。興味深い一冊となっている。


旅と鉄道2018年7月号

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[題名]旅と鉄道2018年7月号
[発行]天夢人
[定価]1,000円
[発行日]2018/7/1
今、ローカル線の旅には、観光列車ブームが到来しています。ご当地の魅力をアナウンスや、絶景スポットでの停車、レストラン感覚での食事などで楽しませることが人気のヒミツです。そこでタビテツ流の旅を提案します。一度の旅でいくつかの観光列車を乗り継ぐ旅、名づけて“観光列車はしご旅"。巻頭ルポでは、オリジナリティあふれる観光列車を続々と生み出すJR四国の、「伊予灘ものがたり」と「四国まんなか千年ものがたり」を中心とした乗り継ぎの旅へ。そのほか叡山電車の「ひえい」にもルポ取材。乗るだけで楽しい観光列車を、乗り継ぐことでもっと楽しめる旅へと案内します。

●巻頭ルポは四国! 「伊予灘ものがたり」と「四国まんなか千年ものがたり」をはしご旅
巻頭ルポは絶景を楽しめるオリジナリティあふれる観光列車が走る四国の旅。JR四国の観光列車、絶景の下灘駅に停車する予讃線観光列車「伊予灘ものがたり」と、ゆったりと食事を楽しむ土讃線観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を乗り継ぐ笑顔あふれる旅をお伝えします。

●観光列車図鑑は、展望・グルメ・SLなど、10のタイプ別紹介
JRから私鉄各社の観光列車まで、10のタイプ別に今乗れる観光列車を紹介しています。

●日帰りでも楽しめる、観光列車のはしご旅が11プラン
日帰りでも最大4列車を乗り継いで楽しめる旅のプランを一挙紹介。鉄道地図や時刻表とにらみ合い、バス路線も有効活用することで、知恵を絞りに絞って見つけ出した、珠玉の11プランです。

<目次>
【特集 観光列車はしご旅】
●観光列車 はしご旅のすすめ
●四国で観光列車はしご旅
●リゾートしらかみ よくばり絶景旅
●全国観光列車図鑑
●ひと目でわかる! JR&私鉄・三セク観光列車運行カレンダー
●東西 日帰りはしご旅
関東編・日光けっこう3列車
関西編・楕円でめぐる京都旅
●叡山電車に「ひえい」デビュー
●観光列車 日帰りはしごプラン11選
●観光列車の進化論&クロニクル
●空想観光列車


観光列車が花盛りです。観光列車の嚆矢は1976年の大井川鐵道のSL急行かわね路ですが、自分が最初に乗ったのは2004年8月のリゾートしらかみです。のんびり、ゆったりとした観光列車にまた乗ってみたくなりました。


これは経費で落ちません!

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[題名]これは経費で落ちません!
[著者]青木祐子
[発行]集英社
[定価]594円
[発行日]2017/10/18
森若沙名子、27歳、彼氏なし。入社以来、経理一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活をおくっている、はずだった。最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができてしまい、少し迷いが生じている。ある日、営業部のエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には「4800円、たこ焼き代」。経理からは社内の人間模様が見えてくる?


まじめな性格の経理部の森若沙名子、27歳。こんな女性は愛おしく感じます。そんなOLの周りで起こる小さな事件がちりばめられています。安心して楽しめる本です。


食は「県民性」では語れない

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[題名]食は「県民性」では語れない
[著者]野瀬泰申
[発行]KADOKAWA
[定価]885円
[発行日]2017/8/10
「お好み焼き発祥の地は大阪でも広島でもない」「鶏を使わない焼き鳥?」「九州でうどんにかけるのは胡椒?」など、食に隠された意外でおもしろい歴史をひもときながら、世界に類を見ない複雑で多様性に富んだ日本の食文化を紹介。「マグロを最も買っている市は?」「ソースを最も好んで使う市は?」など、最新の家計調査から見る、リアルな今の日本の食事情もレポート。あなたの常識をくつがえす、ニッポン食文化地図!


 日本の地方の食文化を書かせたら野瀬さんだ。インターネットの手法を使っていろいろな料理や食材の日本地図を数多く作成している。そんな地図がもっと掲載されていたら楽しいだろうに文章が多すぎる。雑煮だけに50ページを費やす意味もわからん。取り上げられるだけの「食」を取り上げてほしかった。


人口減少と社会保障ー孤立と縮小を乗り越える

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[題名]人口減少と社会保障ー孤立と縮小を乗り越える
[著者]山崎史郎
[発行]中央公論新社
[定価]950円
[発行日]2017/9/25
社会保険方式と国民皆年金・皆保険のもと整備されてきた日本の社会保障は、戦後の安定した雇用と人口増加に支えられて発展してきました。 しかし1990年代以降の経済停滞のなか、日本の家族と雇用のあり方が激変。社会的孤立や格差といった問題が表面化します。 さらに少子高齢化の末、人口減少という未知の領域に突入してゆく日本。今この国の社会保障には何が求められているのでしょうか。 厚生労働省で介護保険創設に尽力し「ミスター介護保険」と呼ばれ、初代の地方創生総括官も務めた著者が、孤立する高齢者から非正規雇用、子育て支援、住まい、まちづくり、地方行政まで、日本の社会保障の課題を整理し、これから進むべき道を提言します。


 我が国の社会保障は世界的にみても遜色のないものとなっている。しかしその社会保障が、昨今の家族と雇用の社会的変化に伴い、いくつかの問題が湧いてきている。家族での大きな問題は少子高齢化である。特に今後は少子対策が重要であるが、現実的には遅れている。出生率が一度低下してから再上昇した国としてフランスとスウェーデンの政策が紹介されていて我が国ももっと力を入れていく必要がある分野だ。雇用では非正規職員の増加に伴い、社会的孤立が多くなってきている。これらに対応する社会保障政策の転換が求められているのだ。


ルール

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[題名]ルール
[著者]堂場瞬一
[発行]実業之日本社
[定価]750円
[発行日]2017/10/15
オリンピック王者の犯した「罪」とはーー金メダルの“闇”に新聞記者が迫る!! クロスカントリースキー選手・竜神真人が現役復帰した。二大会連続で五輪金メダルを獲得、「クロスカントリースキー」というマイナースポーツの地位を引き上げ、国民的英雄と崇められ、竜神は一度引退した。彼の評伝執筆に取り組む新聞記者で、旧友の杉本直樹は、復帰の真意を探って取材を重ねるうち、ある疑念を抱く。竜神は“致命的なルール違反”を犯したのではないかーー。記者の使命と友情の狭間で、杉本は真実に迫るが……。「一見華やかな世界のようでありながら、満ち足りた環境にある選手は一部に過ぎない。その陰には競技環境を変えたい、競技の地位を引き上げたい、自らのために、そして使命感とともに大会に挑む選手たちがたくさんいる。選手を取材してきた立場からは『ルール』にある竜神の足跡、胸中は、選手たちの内面にたしかに触れているように感じられた。どのような思いで試合に挑むのか、読んだあとには選手を、試合を観る目も変わってくるのではないか。」ーー解説・松原孝臣氏(スポーツライター)、激賞!


オリンピックで金メダルを獲得して一度引退。「やり残したことがある」という理由で、クロスカントリースキー競技に現役復帰した竜神真人。その理由が今ひとつはっきりしない。それでも堂場瞬一のスポーツ小説はいつも引き込まれてします。


独走

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[題名]独走
[著者]堂場瞬一
[発行]実業之日本社
[定価]800円
[発行日]2016/12/15
国家に管理・育成されるアスリートの苦悩。オリンピック柔道金メダルを花道に引退した沢居弘人は、スポーツ省から特別強化指定選手「SA」の高校生・仲島雄平のサポートを命じられる。陸上長距離で日本記録を更新する反面、メンタルが弱い仲島の意識改革が狙いだった。次回五輪での金メダル倍増計画を国策に掲げ、アスリートを管理育成する体制に違和感を覚えながら、仲島は練習に励むが…。


スポーツ省に管理されるエリートアスリートの苦悩が描かれている。環境はいいのだが、閉塞感から抜け出せない。スポーツはもっとシンプルな個人の競技ではないのか? なぜ国家なのか? 2020年の東京オリンピックを二年後に迎える我が国にも問題を提起。個人的な望みだが、解説は玉木正之氏に担当して欲しかった。




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