阿房列車

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[題名]阿房列車
[著者]内田百けん
[発行]筑摩書房
[定価]1,188円
[発行日]2011/10/20
「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」。昭和25年、先生は旅に出た。道づれはヒマラヤ山系なる茫洋とした男。役に立つこと、ためになることはひとつもせず、借金まみれなのに一等車に乗り、妙に現実ばなれした旅はふわふわと続く。上質なユーモアに包まれた紀行文学の傑作。


 「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う。」というフレーズがいい。元祖乗り鉄かもしれない。

北海道の鉄道廃線跡

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[題名]北海道の鉄道廃線跡
[著者]本久公洋
[発行]北海道新聞社
[定価]2,592円
[発行日]2011/9/10
北海道にはかつて縦横無尽に鉄道網が敷かれていた。北海道内の鉄道廃線跡を徹底取材した永久保存版。廃線、廃駅など、失われた鉄道の痕跡を辿り、廃線跡の現状、路線の歴史や廃線に至る経緯をカラー写真と詳しい解説で紹介。


 「北海道妄想の旅1978」の参考にした本。廃線跡の現状を詳細に報告している。地元の新聞社ならである。


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北海道の大地から消えた鉄道風景

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[題名]北海道の大地から消えた鉄道風景
[著者]上田哲郎撮影
[発行]MGブックス
[定価]1,944円
[発行日]2012/5/19
北海道新幹線開業に伴って、江差線が廃線となり、国鉄時代と合わせて、北海道では1,638kmにも及ぶ赤字路線が廃止となっています。
その廃止路線現役時代の様子を写真と解説で振り返り、廃線跡ファンへの情報提供と、若かりし頃に北海道を旅した世代に懐かしんでもらう構成となっています。


 「北海道妄想の旅1978」で参考にした本。北海道では、すでに1,638kmも廃止になっているのです。そして次々に廃線の噂が、、、、、


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昭和の終着駅 北海道篇

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[題名]昭和の終着駅 北海道篇
[著者]安田就視
[発行]交通新聞社
[定価]1,620円
[発行日]2016/9/30
DJ鉄ぶらブックスシリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』・010『昭和の終着駅 関西篇』に続く、シリーズ イン シリーズの書籍です。今回は、北海道の昭和40~50年代の終着駅の様子を収録し、その生き生きとした描写は単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。廃線になった駅も多数収録し、現在のアクセス情報も充実しています。


 「北海道妄想の旅1978」で参考にした本。終着駅だけだが、かなり詳細に記載してある。


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旅と鉄道2018年1月号

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[題名]旅と鉄道2018年1月号
[発行]天夢人
[定価]1,000円
[発行日]2018/1/1

夜汽車よ、今夜もありがとう【SLから工場夜景電車、「ムーンライトながら」、夜行列車まで、今楽しめる夜汽車を網羅! 】
●巻頭グラフはレイルマンフォトオフィス代表、山﨑友也氏の十夜十景
●巻頭ルポは貴重な夜を走る蒸気機関車「SL YOGISHAみなかみ」の旅
●夜こそ美しい風景に出合える「夜景電車」を体験! :岳南電車の「夜景電車」
●夜行快速「ムーンライトながら」「ムーンライト信州81号」の車内の様子をイラストルポ
●今も乗れる夜行列車をすべて紹介。「サンライズ瀬戸・出雲」は全寝台を詳しく案内
●急行「銀河」など廃止となった夜汽車の、追憶の乗車記も充実
●「私のオススメ夜汽車&夜景シーン」を34スポット紹介
●絶景の「HIGH RAIL星空」「ナイトビュー姨捨」
など


この雑誌では「寝台列車」でなくても、夜間に走る列車や夜景をバックに走る列車も「夜汽車」としている。定期の寝台列車はサンライズ出雲・瀬戸しかないが、いろいろな夜汽車があることがわかる。それにしても「夜汽車」という響き、いいですねぇ。

自分としては、ブルートレイン全盛時代にもっと夜行列車に乗っておくべきだったという後悔はあるが、「夜汽車」に乗ることでその後悔が少し減るかもしれない。

さて、今日は大晦日。
皆様、よいお年をお迎えください。


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追憶の鉄路ー北海道廃止ローカル線写真集

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[題名]追憶の鉄路ー北海道廃止ローカル線写真集
[著者]工藤裕之
[発行]北海道新聞社
[定価]2,700円
[発行日]2012/5/23
駅舎、車両、車窓、まちの風景、鉄路とともに生きた人々の軌跡を貴重な写真で綴った。カラー写真1200点でたどる沿線風景。


 「北海道妄想の旅1978」で参考にした本。とにかくカラー写真が多い。


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地図と鉄道

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[題名]地図と鉄道
[著者]今尾恵介
[発行]洋泉社
[定価]1,620円
[発行日]2017/6/10
横浜駅や千葉駅はかつて違う場所にあった?   川がないのにかかっている鉄橋、完成しているのに列車が走らないトンネルの理由とは?   鉄道の歴史、路線の謎、廃線の理由… すべての答えは地図にあり。


第一部 地形で線路を楽しむ。第二部 地図でたどる鉄道路線の激変地区。第三部 地図で見る幻の鉄道路線。
となっています。鉄道と地図が好きな私にとってこのような本を読むのは喜び以外のなにものでもありません。特に昔の地図と今の地図との比較には興味が湧いてしまいます。


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旅と鉄道 2017年11月号

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[題名]旅と鉄道 2017年11月号
[発行]天夢人
[定価]1,000円
[発行日]2017/11/1
全国には網の目のように鉄道の路線が引かれ、約9000もの駅があります。その中には、びっくりするような見た目の駅舎や変わった場所を走る鉄道、見たこともないような形の車両、珍体験ができる列車など、私たちがイメージする「鉄道の常識」を飛び越えたような鉄道シーンが各所にあります。そこで『旅と鉄道』11月号では、それらのちょっと変わった鉄道の名所を“へんな鉄道!?"として、笑顔で旅するためのきっかけとして、読者のみなさまに楽しい旅を提案します。1冊まるごと笑って元気になれる「へんな鉄道」スポットや列車を完全に網羅した保存版の特集となっています。


 表紙からして「へんな列車」です。これは四国の予土線を実際に走っているものです。他にも、鉄道の「へんなもの」の特集です。


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時刻表探検 数字に秘められた謎を解く

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[題名]時刻表探検 数字に秘められた謎を解く
[発行]天夢人
[定価]1,620円
[発行日]2017/7/28
ただ駅名と数字が並んでいるだけのデータに見える「時刻表」、そこには不思議な魅力がある。駅名からはその土地の風景が浮かび、時刻を追ってページを繰れば路線の特徴が見えてくる。さらに昔の時刻表を開けば、往時の名列車が走り去っていく…。そこに掲載されているものは、、ロマンだともいえます。 また、古い「時刻表」は、当時の日本を知る貴重な史料になる。昨今、ページを繰ることが少なくなった「時刻表」ですが、その魅力と秘密を、時刻表に精通した著者が、過去のデータを掘り起こし、解き明かします。


 時刻表に興味のない人がみれば、「なんで数字が並んでいるだけなのにそんなに興味があるの?」となるだろう。しかし時刻表にはまった人には「数字が並んでいるだけ」だからいいのである。まさにロマンである。国鉄がJRになって30年。そしてローカル線が少しずつ廃止されてきている。過去の時刻表を眺めて、今は亡きローカル線に乗るのもまた一興である。


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旅と鉄道2017/9月号

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[題名]旅と鉄道2017/9月号
[発行]天夢人
[定価]1,000円
[発行日]2017/9/21
何もないけれど、なぜか駅だけがある。秘境駅では、大自然を体感する、非日常感を満喫する、あり余る時間を自分流に過ごす、など楽しみ方も色々。本誌では、様々な秘境駅のルポや秘境駅探訪に役立つ情報を特集、1冊まるごと北から南まで「秘境駅・秘境線」を完全に網羅した保存版の特集です。
●巻頭ルポ 秘境駅ランキング1位 北海道・室蘭本線小幌駅の6時間35分
●復活! 大井川鐵道井川線 2大秘境駅「尾盛」と「湖上」へ
●1日で秘境駅6駅&全線制覇 ジグザグ途中下車の旅・飯田線
●都会を走る秘境路線 鶴見線
●とうとう最後の夏 三江線、秘境駅探訪記
●都心から1時間で行けるお手軽秘境駅
●牛山隆信の今こそ行くべき秘境駅2017&最新「秘境駅」ランキング100
●絶景秘境路線 Best10


夏の秘境駅の特集です。小幌駅での6時間35分を鉄道アイドルの伊藤桃さんが、かなりの行動力でレポートしています。大井川鉄道も終点の井川まで復活したし、相変わらずの飯田線もまた乗ってみたい。あぁ、秘境駅に行きたくなってきた。


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旅と鉄道 2017年7月号

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[題名]旅と鉄道 2017年7月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2017/5/20
おいしいレストラン列車、新時代の食堂車に乗ろう!    今、全国で人気急上昇中、列車の旅を楽しみながら、地元食材の優雅な食事を味わう、鉄道旅行のニューウェーブ、 “新時代の食堂車"ともいえるレストラン列車の旅を大特集。全国を走る36のレストラン列車を網羅、さらに呑み鉄&グルメ鉄におすすめ路線案内まで、おいしい食事とお酒を楽しむ列車にこだわった特集です。

●全国のレストラン列車、36列車をすべて掲載全国のレストラン列車をすべて掲載しています。もちろん車内で味わえるメニューや予約方法などのデータを詳しく掲載。これから夏に向けて、おすすめ情報が満載です。


 食事を味わえる列車がいくつかあるのは知っていましたが、こんなにたくさんあるとは驚きです。鉄道が単なる輸送手段から、時代とともに利用価値が変化してきているようです。


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旅と鉄道 2017年7月号

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[題名]旅と鉄道 2017年7月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2017/5/20
おいしいレストラン列車、新時代の食堂車に乗ろう!    今、全国で人気急上昇中、列車の旅を楽しみながら、地元食材の優雅な食事を味わう、鉄道旅行のニューウェーブ、 “新時代の食堂車"ともいえるレストラン列車の旅を大特集。全国を走る36のレストラン列車を網羅、さらに呑み鉄&グルメ鉄におすすめ路線案内まで、おいしい食事とお酒を楽しむ列車にこだわった特集です。

●全国のレストラン列車、36列車をすべて掲載全国のレストラン列車をすべて掲載しています。もちろん車内で味わえるメニューや予約方法などのデータを詳しく掲載。これから夏に向けて、おすすめ情報が満載です。


 食事を味わえる列車がいくつかあるのは知っていましたが、こんなにたくさんあるとは驚きです。鉄道が単なる輸送手段から、時代とともに利用価値が変化してきているようです。


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大人の鉄道雑学

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[題名]大人の鉄道雑学
[著者]土屋武之
[発行]サイエンス・アイ
[定価]1,080円
[発行日]2016/9/25
出張や旅行で使う新幹線、朝夕に乗る通勤電車…。東京のラッシュ時など、多いときは列車1本で1000~4000人を運び、何本も安全に走らせるのが、日本の鉄道のすごさです。それを支えるしくみはもちろん、多彩な車両や設備の豆知識もお伝えします。普段なんとなく使っている鉄道を見る目が変わる、列車に乗るのがもっと楽しくなる1冊です。


 意外に知られていない鉄道豆知識や、運行のしくみなどわかりやすく解説されています。そういえば、昔はそうだったなぁ、と古きを温めることもできます。技術の進歩は素晴らしいものですが、その一方で夜行寝台列車の激減など残念な変化もありますね。


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グランドステーション(1)(2)

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[題名]グランドステーション(1)(2)【マンガ】
[著者]池田邦彦
[発行]講談社
[定価]各616円
[発行日]
(1)
毎日何万人も利用する日本有数のターミナル・上野駅。人、物、列車で賑わう”北の玄関口”の鉄道公安室に勤務する樋口耕平は、犯罪捜査を夢見ながら、乗客案内や酔漢対応など日々の業務に追われていた。理想と現実の間に悩みながらも相方の諸岡と今日も駅構内に立つ!


(2)
上野駅鉄道公安室の樋口耕平(ひぐちこうへい)は、駅や列車内でのトラブル対応に悪戦苦闘しながらも、日々の業務にやりがいを感じ始めていた。ある日、樋口は指導役の諸岡(もろおか)が、かつて公安職員の花形である“犯罪捜査”に携わり、樋口の父親の罪を暴いた過去を知ってしまう。公安職員の誇り、諸岡に対する疑念、そして目を背けてきた家族ーー。複雑な思い抱える中、樋口はある事件に巻き込まれていくーー。


 鉄道の公安の物語です。昭和の時代のガムシャラさや強い意志が感じられます。懐かしい昭和がよみがえります。


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列車ダイヤから鉄道を楽しむ方法

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[題名]列車ダイヤから鉄道を楽しむ方法
[著者]杉山淳一
[発行]河出書房新社
[定価]1,512円
[発行日]2016/10/20
定刻どおり! 今日も全国の路線で驚きのダイヤが進行中!! 追い越し、すれ違い、スピード設定、停車駅の決定…。世界に誇る“安全・精密な運行システム”の秘密を解く! 
【目次】1番線 ダイヤを眺めれば、日本の鉄道の凄さがわかる!/2番線 通勤電車の過密ダイヤは、知恵と苦労の賜物だ!/3番線 鉄道各社「驚きの運行設定」の舞台ウラを探る!/4番線 新路線開業で「新幹線ダイヤ」の進化が止まらない!/5番線 マニアも意外と知らない「おもしろダイヤ学」!


 時刻表を眺めていただけではわかりにくいが、列車ダイヤに図示するとあっという間にわかりやすくなるというお話。東京駅9時10分発ののぞみ19号で博多まで行くと、すれ違う新幹線は103本(のぞみ67本、ひかり15本、こだま12本、さくら7本、みずほ2本)で、追い越す新幹線は6本(ひかり1本、こだま5本)なのです。その他、おもしろくて驚きのダイヤの話しが満載です。


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探検発見乗りつぶし。

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[題名]探検発見乗りつぶし。
[発行]乗りつぶしオンライン
[定価]600円
[発行日]2015/12/30

乗りつぶしの楽しさを、記録のつけ方、時刻表の見方や地図の見方などで表現している本。いつもながら「乗りつぶしオンライン」の力作に頭がさがる。


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旅と鉄道 2017年3月号

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[題名]旅と鉄道 2017年3月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2017/1/21

POPPO-EYE号外 只見線が復活に向けて動き出した!
【第1特集】ローカル線日帰り旅 どんこう早春賦
   八高線、 播但線、銚子電鉄、樽見鉄道
●大河ドラマの地を訪ねる 天浜線で「直虎」の舞台を走る
●長崎県・島原鉄道 幸せの黄色い鉄道


どんこう列車の旅の特集です。早春賦として車窓から見える花にスポットがあてられています。
そして、只見線復活のニュースはうれしいですね。もう復活しないのかと思っていましたので。


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特定地方交通線 乗りつぶし いま むかし

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[題名]特定地方交通線 乗りつぶし いま むかし
[発行]乗りつぶしオンライン
[定価]600円
[発行日]2016/8/14

1982年の北海道乗りつぶし(2013年発行)、1982年の九州乗りつぶし(2015年発行)に続く、乗りつぶし今昔シリーズ第三弾。多彩なデータを読んでいるだけで楽しくなう。国鉄時代に転換された本州の鉄道線について取り上げている。民営化後に転換された鉄道線の第四弾も今から楽しみである。


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旅と鉄道 2017年1月号

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[題名]旅と鉄道 2017年1月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2017/1/21
【特集】国鉄時代を駆ける


国鉄時代の車両の特集です。オレンジとグリーンの湘南電車が吾妻線や両毛線で走っているのですね。国鉄型電車103系のカラーリングの世界、国鉄型名列車の数々、などが紹介されています。


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地図マニア 空想の旅

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[題名]地図マニア 空想の旅
[著者]今尾恵介
[発行]集英社
[定価]1,404円
[発行日]2016/6/29
「地図」と「想像力」だけで綴る紀行文!

金銭的、物理的、時間的、様々な理由で人は旅に出られない。
だがワンコインで買える地図と想像力があれば、あり得ないほどの低予算でヨーロッパやカナダ、オセアニアなどの遠く離れた外国の地に降りたつことができるし、明治・大正・昭和時代の日本各地など、通常では行くことのできない場所にも行ける。
空想紀行には人を縛るものなどないのである。

長年に渡り地形図を眺め、その時代、その土地についての研究を重ねてきた著者の、地図研究家としての情熱、その技法が一冊の本に!


 今尾恵介氏の著書はほとんどすべて読んでいるので期待して購入したが、残念ながら期待はずれだった。特に「明治の赤坂 ひとめでわかる旧道」では、都内の地理がわからないと理解しがたい内容であり、都内の人だけを限定対象にしており横暴である。また地図と文章が見開きで対応していないので読みにくい。というわけでまだ海外
編は読んでいない。そのうちに開いてみるかもしれないが、現時点ではその予定はない。昔の地形図は好きなので、それだけを眺めることとなり、ちょっと高い1,404円になってしまった。


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rakra別冊 旅はローカル線にのって。

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[題名]rakra別冊 旅はローカル線にのって。
[発行]ラ・クラ編集室
[定価]800円
[発行日]2016/6/15
北東北(岩手・青森・秋田)の魅力を再発見できる情報誌rakra(ラ・クラ)の別冊。人気コーナー「ローカル線でいこう! 」4本を収録。ローカル線の旅2016では、由利高原鉄道、三陸鉄道、津軽鉄道を新たに取材。思い出のアルバムでは、廃線となった、岩泉線と十和田観光電鉄の写真を収録。北東北のローカル線の魅力が詰まった1冊。


北東北地域限定の情報誌rakra(ラ・クラ)があるのを初めて知った。地域密着型の編集が私には心地よい。また別冊が出たら是非買いたい。


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旅と鉄道2016年11月号

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[題名]旅と鉄道2016年11月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2016/11/21

蒸気機関車の特集です。宮沢賢治と釜石線のSL銀河がメインですが、もちろん大井川鐵道も取り上げられています。ペーパークラフトの付録付きです。


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旅と鉄道2016/9月号

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[題名]旅と鉄道2016/9月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2016/9/21
【巻頭特集】青春18きっぷ     ひとり旅、ふたり旅
●青春18きっぷのキホン
●青春18きっぷの旅ワザ
●庶民文化研究家町田忍が行く、涼を求めて信州高原列車の旅
●4泊5日青春18きっぷ5回使い切り、ぐるり北海道一周紀行
●北海道の絶景区間ベスト10
●2016年 北海道アクセスガイド
●青春18きっぷをとことん使い倒して、この夏、こんな旅がしたい!
●青春18きっぷで乗りたい! 観光列車・乗り得列車55
●青春18きっぷ、得・30コース
●1日でどこまで行けば元が取れる! ? 青春18きっぷ 元どり区間早見表
●追憶の青春18きっぷ紀行
●山陰本線紀行


 この時期恒例の青春18きっぷの特集です。JR在来線全線が乗れるとはいえ、乗れない新幹線が増えて、在来線も第三セクターとなり青春18きっぷでは乗れない区間も増えてきました。でも、でも、魅力的なきっぷです。もう5-6年、青春18きっぷを使っていませんが、買ってしまおうかな?


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地名の楽しみ

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[題名]地名の楽しみ
[著者]今尾恵介
[発行]筑摩書房
[定価]929円
[発行日]2016/1/10
歴史や地形のみならず、人の希望や打算を写す地名には、平安の昔から引き継がれてきたものもある。各地の地名の由緒を辿り、楽しみつつ地名の今を考える。


 最近では市町村合併に伴い、味気ない合成地名が花盛りですが、古くからの由緒正しき地名に接すると美しいなぁと思います。どれが由緒正しき地名なのかは難しいのですが、この本を読めば少しは感性が研ぎ澄まされることでしょう。


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旅と鉄道 2016年7月号

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[題名]旅と鉄道 2016年7月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2016/7/21

【巻頭特集】守りたい鉄道風景がある
ローカル線讃歌
・ローカル線に差し込む希望
・おかえりなさい名松線
・可部線の今
・椎名誠 「絵になるローカル線」
・夏色の只見線

いつまでも大切にしたいローカル線   秘境を行く、只見線の旅

今、乗っておくべき消えゆく!? ローカル線  〜留萌本線、三江線〜

ローカル線復活物語  〜いすみ鉄道、若桜鉄道、銚子電気鉄道〜
1日1往復のローカル 線 〜札沼線乗車録〜

がんばれ!ローカル線  〜日高本線、石勝線夕張支線、四日市あすなろう鉄道、三岐鉄道北勢線、和歌山鐵道貴志川線〜

【第2特集】“木都”能代と「リゾートしらかみ」の旅。   五能線で、新緑の秋田白神へ


 今回の旅と鉄道はローカル線の特集です。赤字で廃止が噂されるローカル線や、一時の大赤字から見事に復活したローカル線が取り上げられています。いいですねぇ、ローカル線。乗りに行きたいなぁ。


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旅と鉄道 2016/5月号

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[題名]旅と鉄道 2016/5月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2016/5/21
【巻頭特集】木造駅舎よ、永遠なれ!
・木造駅舎の宝庫、肥薩線を行く
・「いさぶろう・しんぺい」が熊本発着へ
・木造駅舎のあるローカル線探訪
・木造駅舎大研究
・木造駅舎意匠の系譜
・木造駅舎図鑑50選

【第2特集】新しい大阪環状線
・大阪環状線プロジェクト Navi
・大阪環状線新型車両 323 系レビュー
・真田丸ゆかりの地を訪ねる旅

イザベラ・バードの足跡を追って
鉄道にっぽん奥地紀行(5) 会津(後編)


 木造駅舎の特集です。表紙は肥薩線の嘉例川駅(鹿児島県)です。いつ見てもいいです。おなじ肥薩線の大隈横川駅(鹿児島県)も登録有形文化財に指定されています。地元の成人式の記念撮影は大隈横川駅で行われているそうです。築100年を超える駅舎から成人が巣立って行く。映画やドラマのワンシーンのようです。まだまだ行きたい木造駅舎がたくさん見つかりました。


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廃線紀行 もうひとつの鉄道旅


[題名]廃線紀行 もうひとつの鉄道旅
[著者]梯 久美子
[発行]中央公論新社
[定価]1,080円
[発行日]2015/7/25
「絶景廃線」と呼びたくなる路線がある。瀬戸大橋の見える下津井電鉄、景勝地・耶馬渓の真ん中を走る大分交通耶馬渓線などだ。他方で、ありふれた景色の中を通っているが、歩いてみると何とも楽しい路線も少なくない。鉄道をこよなく愛する著者が五年をかけて全国の廃線跡を踏破。往時の威容に思いを馳せつつ、現在の姿を活写する。北は道東の国鉄根北線から南は鹿児島交通南薩線まで、精選五〇路線を紹介する廃線案内。


 読売新聞の土曜夕刊に連載されていたシリーズの書籍化。定山渓鉄道、名鉄谷汲線、下津井電鉄、高千穂鉄道、大分交通耶馬渓線など、乗りたかった鉄道も数多く掲載されているが、知らなかった廃線もまた数多くあった。

 「鉄道には人や物を運ぶだけでなく駅を中心とした生活圏を作る役割がある。それがなくなることは、地域の暮らしの拠点が失われてしまうことなのだと気づかされた」(本書193ページから)。まさしくその通りだと思う。


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廃線跡の記録 失われゆく、鉄道大国ニッポンの原風景

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[題名]廃線跡の記録 失われゆく、鉄道大国ニッポンの原風景
[発行]三才ブックス
[定価]1600円
[発行日]2010/4/1
断崖絶壁の上に取り残されたレール、草に埋もれる廃車両、崩落の進む廃隧道 etc...。
日本の近代的発展を足元から支えながらも、不要と判断され廃止されてしまった鉄道路線“廃線跡”。
そこには見る者の心を揺さぶる魅力的な風景が数多く存在する!


 「廃線跡の記録」シリーズは、1〜4まで発行されています。私が知った当時は3と4は買えたのですが、1と2は買えませんでした。廃線ならぬ出版中止になってしまったのでしょうか? ところが先日ブックオフへ行くと偶然にもこの本(1)が買えました。写真が多くて楽しめます。日本全国いたるところに廃線跡があるのですね。都内にもあるとは知りませんでした。貴重な記録の本となりました。


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地図の中の札幌 街の歴史を読み解く

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[題名]地図の中の札幌 街の歴史を読み解く
[著者]堀 淳一
[発行]亜璃西社
[定価]6,480円
[発行日]2012/11/28
 地図を用いて札幌の歴史を語る。その任に最もふさわしい人といえば、堀淳一さんが筆頭であろう。札幌にすでに80年近くお住まいで、旧制中学生の時には市内の自宅を実測して「堀」という図名の200分の1地形図を作成された。北海道大学物理学教授としてのお仕事の傍ら地図を長年にわたって研究し、やがて地図エッセイストを本業として今日に至っている。

 その著作は約100冊にのぼり、日本だけでなく外国を含むさまざまな地図を守備範囲とし、土地の「風貌」を伝達する雄弁な道具としての地図の表現について的確に、時に厳しく批評を展開すると同時に、地図ーー特に地形図の多面的な奥深い楽しみ方を、多くの読者に提示してくれた。もちろん中学生の時に堀さんの本に出会った私も、その恩恵に与った一人である。

 本書に掲載された札幌の地図は、明治初年の黎明期の貴重なものから、人口200万に手が届きそうな現在の地形図、そして土地条件図などまで多岐にわたり、千古斧を知らぬ扇状地に切り拓かれた計画都市の、近代の急激な変貌を手に取るようにたどることができる。札幌市民のみならず、多くの地理・歴史愛好者に本書を座右に置いていただきたい


 昔の地図から現代の地図までを取り上げて、今や巨大都市となった札幌の明治初期から現在までの歴史を紐解いた画期的な本である。地形や土地利用など開発・開墾の歴史も知ることができるし、鉄道(路面軌道含む)・道路・水路の変遷も取り上げられている。昨年12月、札幌市電が400m延伸して環状になり、また歴史が一つ変わった。


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旅と鉄道2016年3月号

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[題名]旅と鉄道2016年3月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,000円
[発行日]2016/3/21
[特集]冬の日本海紀行
●Trains & Travel POPPO-EYE
●ひと目でわかる! JR 観光列車 運行カレンダー
●タビテツ 旬々インタビュー vol.03 高橋団吉

【巻頭特集】冬の日本海紀行
●日本海冬の旅
●富山から石川へ、氷見線と「花嫁のれん」冬を味わう 北陸の旅
●北陸で輝き始めた観光列車の新星たち
●花嫁のれん
●べるもんた
●のと里山里海号
●「みすゞ潮彩」 と歴史をめぐる山陰本線
●羽越本線で日本海を北上「きらきらうえつ」 で行く新潟の酒造探訪
●絶景ポイントを網羅 日本海縦断紀行
●「丹後の海」がデビュー !! 京都の海を走る京都丹後鉄道

●雪に立ち向かう 弘南ラッセルの冬
●豪雪地帯に除雪車あり 雪と闘う鉄道史


今回は冬の日本海の特集です。五能線、羽越本線、小浜線、山陰本線など私の好きな路線ばかりです。


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