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人口減少と社会保障ー孤立と縮小を乗り越える

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[題名]人口減少と社会保障ー孤立と縮小を乗り越える
[著者]山崎史郎
[発行]中央公論新社
[定価]950円
[発行日]2017/9/25
社会保険方式と国民皆年金・皆保険のもと整備されてきた日本の社会保障は、戦後の安定した雇用と人口増加に支えられて発展してきました。 しかし1990年代以降の経済停滞のなか、日本の家族と雇用のあり方が激変。社会的孤立や格差といった問題が表面化します。 さらに少子高齢化の末、人口減少という未知の領域に突入してゆく日本。今この国の社会保障には何が求められているのでしょうか。 厚生労働省で介護保険創設に尽力し「ミスター介護保険」と呼ばれ、初代の地方創生総括官も務めた著者が、孤立する高齢者から非正規雇用、子育て支援、住まい、まちづくり、地方行政まで、日本の社会保障の課題を整理し、これから進むべき道を提言します。


 我が国の社会保障は世界的にみても遜色のないものとなっている。しかしその社会保障が、昨今の家族と雇用の社会的変化に伴い、いくつかの問題が湧いてきている。家族での大きな問題は少子高齢化である。特に今後は少子対策が重要であるが、現実的には遅れている。出生率が一度低下してから再上昇した国としてフランスとスウェーデンの政策が紹介されていて我が国ももっと力を入れていく必要がある分野だ。雇用では非正規職員の増加に伴い、社会的孤立が多くなってきている。これらに対応する社会保障政策の転換が求められているのだ。


日常診療に潜むクスリのリスク

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[題名]日常診療に潜むクスリのリスク
[著者]上田 剛士
[発行]医学書院
[定価]3,024円
[発行日]2017/4/1
市販されている薬剤は非常に多数あるが、一般臨床医が良く遭遇する薬剤と薬物有害反応の組み合わせには決まりがある。本書では遭遇頻度の高い薬物有害反応を取り上げ、特に処方頻度の高い薬剤を中心にエビデンスに基づいてわかりやすく解説した。また薬物有害反応を頭では理解していても、医師や患者が「念のためのクスリ」を望むことは稀ではない。そこで本書では薬物有害反応が減らない理由を心理学的な観点からも取り上げた。


いろいろな薬剤の副作用をまとめた本です。数多くのデータがあり、なんだか恐ろしい気もしてきますが、考えてみれば、薬には副作用はつきものです。必要な薬だけを飲み、不必要な薬を飲むのをやめればいいだけの話です。高齢者に数多くの薬が処方(ポリファーマシー)されることが問題なのです。


「薬のやめ方」事典

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[題名]「薬のやめ方」事典
[著者]浜六郎
[発行]三五館
[定価]1,620円
[発行日]2017/4/5
高コレステロール、高血圧、糖尿病、認知症、風邪、インフルエンザ、etc.…薬は即刻やめること! 薬害研究の第一人者が、修復力・自然治癒力を引き出して、薬に頼らず、病気を予防し、早く回復する方法をやさしく教えます。読めば、薬とお別れできる本。


 著者は薬害研究の第一人者です。内容を読むと、とにかく薬には副作用があるから飲まないほうがよいという主張がみられれます。そのためには病気にならないようにすべきだと。しかし、病気になりたくてなった人はいません。なりたくなくてもなってしまうのが病気なんです。そのことがわかっていないようです。いろいろなデータを使って説明してありますが、大事なところは本人の主観で結論が得られています。著者が病気になったら薬は使わないのかどうか、見届けたい思いです。


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薬のやめどき

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[題名]薬のやめどき
[著者]長尾和宏
[発行]ブックマン社
[定価]1,404円
[発行日]2016/12/30
薬にはメリットとデメリットがある。その境界線は人によって異なるし、年齢によっても異なる。
当初はメリットが上回っていても、ある時点からデメリットのほうが大きくなれば、「薬はやめたほうがいい」と判断するのは当然である。引き際の美学という言葉があるが、医療においても正しい「やめどき」を知っている人間だけが、幸せな老後を送っているように思う。 本書は、私が医者人生でさまざまな患者さんをはじめ、多くの諸先輩方との出会いから学んだ、「薬のやめどき学」の書である。


「ポリファーマシー(多剤投与)」が問題となっている。本当に必要な薬なのかどうか。漫然と長期投与している薬は多いに違いない。効かない薬もあるし、長期投与していると副作用が増えるものもある。長い臨床経験と科学的データから書かれた本。


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週刊ダイヤモンド クスリ・健康食品のウソ・ホント

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[題名]週刊ダイヤモンド クスリ・健康食品のウソ・ホント
[発行]ダイヤモンド社
[定価]710円
[発行日]2017/6/17

【特集】エセ健康科学を見抜く
クスリ・健康食品のウソ・ホント

「Part 1」 老後は薬漬け? クスリの本当のやめどき
薬のやめ方&付き合い方
ネットにエセ情報が蔓延る訳

「Part 2」 キャッチコピーの妙? 乳酸菌ブームの不都合な真実
明治の巧妙な宣伝手口
食の俗説を巧みに利用 宣伝文句のカラクリを見抜く

「Part 3」 トクホは効くの? 健康食品の効果 徹底検証
怪しさに満ちたサプリの正体
業界関係者が暴露するブラック健康食品の作り方

「Part 4」 やっぱり安心・安全? 愛される自然食材のリアル
リア充女子がハマる健康法のウソ・ホント
食品添加物は危険なのか
自然食材「安全神話」のウソ


特に食品添加物や健康食品の真実が書かれています。自然や天然だから安全とは限りません。有機栽培だから安全だとは限りません。「業界関係者が暴露するブラック健康食品の作り方」のコラムは面白かった。健康食品業界は参入障壁が極めて低い上、食品なので規制は少なく、売り方次第では暴利が得られる、だって。



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植物はなぜ薬を作るのか

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[題名]植物はなぜ薬を作るのか
[著者]斉藤和季
[発行]文藝春秋
[定価]950円
[発行日]2017/2/20
ゲノム科学の進展で、今、薬用植物の世界が熱い!  ポリフェノール、カテキン、フラボノイドなど、今や日常用語として使われている植物由来の成分です。モルヒネやキニーネ、ヤナギの成分から作ったアスピリン、生薬を用いる漢方薬など、人間は古代から植物の作る薬を使ってきました。しかし、つい最近まで、なぜ、どのように植物が薬を作るのかは解明されていなかったのです。その根源的なメカニズムがわかってきたのは、2000年代に入って植物のゲノム配列が決定されてからのこと。「動かない」選択をした植物が「生き残り」戦略として、動物などの捕食者から身を守るため、いかに巧妙なシステムで「毒」のある成分を作るのか。しかも、その「毒」から自らを守るためにどのような方法を採っているのか。その「毒」には抗がん薬の元となる成分も含まれます。そうした巧緻なしくみが、ゲノム科学の発展により遺伝子レベルで突き止められるようになってきました。中国からの輸入が困難になりつつあるカンゾウ(甘草)の成分も人工的に作ることが可能になるなど、最先端のバイオテクノロジーにも触れつつ、驚くべき植物の戦略を明らかにします。


 植物は、いろいろな物質を作っています。その意義は、個体の生長・生存のためと、子孫を残すためです。いろいろな物質の中には、「薬」になったり「毒」になったりするものも数多くあります。モルヒネ、アスピリン、ニコチン、グリチルリチン、アトロピン、ポリフェノールなど、人間にとって有用なものの宝庫です。ゲノム科学の発展により、今までわからなかったことが細かくわかってきましたのです。様々な植物に感謝、感謝です。


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長生きしても報われない社会

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[題名]長生きしても報われない社会
[著者]山岡淳一郎
[発行]筑摩書房
[定価]886円
[発行日]2016/9/10
長い療養が必要な病気にかかったとして、安静に過ごせる居場所はあるだろうか。「病院から地域へ」という掛け声のもと、地域包括ケアシステム、在宅医療が推奨されているが、その内実は患者をないがしろにするものが多い。そういった環境で、私たちは安心して長生きし、死を迎えることができるのだろうか。在宅医療・介護や看取りの身近な現場から認知症医療、そして地域、自治体、国へと枠を広げながら、日本の医療の問題点とそこに残された可能性を探る。


 読み終えてから、タイトルを見直してみて気がついたことがあった。そもそも「長生き」すれば、「報われる」のが普通の社会なのか?  「長生き」することと「報われる」か「報われないか」ということは全く独立しているのではないかと。
 多死社会を迎える我が国では、過去のような看取られる死が徐々に減ってきている。孤独死が増えているのだ。この状況を否定するのではなく、理解する必要があると思われる。社会資源も財源も有限だ。自分にも他人にも、社会にも寛容になることが必要なのではないだろうか。



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教養としての社会保障

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[題名]教養としての社会保障
[著者]香取照幸
[発行]東洋経済新報社
[定価]1,728円
[発行日]2017/6/1
日本の社会保障制度は、大きな曲がり角に差し掛かっています。安心社会の基盤となり、社会経済の変化に柔軟に対応し、社会の発展・経済の成長に貢献できる社会保障制度の構築は、これからの日本にとって必須の改革だと私は考えています。(中略)年金制度や医療制度を始めとする社会保障の諸制度は、市民一人ひとりの自立と自己実現を支えるための制度です。現代社会にあって、個人の自己実現を通じた経済の発展と社会の活力、そして市民生活の安定を同時に保障するサブシステムとして、人類が考え出した最も知的かつ合理的な仕組みであり、社会にとっても個人にとってもなくてはならない制度です。本書が、私たちにとってなくてはならない社会保障と、その社会保障制度が置かれている現状について理解するための一助になれば幸せです。(「はじめに」より)


 わかりにくい社会保障をこんなに明瞭に、わかりやすく解説してあります。ポジティブな面もネガティブな面も書かれており信頼がおけます。今後の高齢者激増、人口減少時代にふさわしい社会保障のありかたを考える上で参考になります。政治家のリーダーシップが問われる局面にさしかかっています。


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医者とはどういう職業か

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[題名]医者とはどういう職業か
[著者]里見清一
[発行]幻冬舎
[定価]1,037円
[発行日]2016/9/30
近年、受験業界における医学部人気は凄まじい。成績さえ良ければ、まさしく猫も杓子も医学部を目指す。と同時にあきらかに医師不適格な学生が医学部に多く存在する。そもそも医者の仕事がどんなものかわかって学生は医師を志しているのか。また一般の人は医者をどのような存在と捉え接すればよいのか。医学部受験から病院への就職、医者の労働環境、収入、出世、結婚、不倫その他のスキャンダル、医療事故とそのリスク、そして名医の条件と将来の医師像まで縦横無尽、融通無碍に説き明かした画期的医師論。

第1章 猫も杓子も医学部へ
第2章 受験勉強は医者の仕事に役立つか
第3章 医学部で何を勉強するか
第4章 語学について
第5章 研修医フレッシュマンの受難と憂鬱
第6章 医局とはなんぞや
第7章 学位について
第8章 医局制度の崩壊と逆襲
第9章 医者の収入明細
第10章 医者はどれだけ忙しいか ー 勤務医の生活
第11章 医者の労働環境とナースの視線
第12章 病院内での個人的関係
第13章 専門医と総合医 ー 医療における役割分担
第14章 臨床医の地雷原 ー 医者を取り巻くリスク(1)
第15章 「殺人罪」で逮捕される!? ー 医者を取り巻くリスク(2)
第16章 名医とはなんぞや
最終章 医者の将来


 現役の医師が執筆した、タイトル通りに医者という仕事はどういう仕事かについて微細に記されている。内容は目次をみれば推測できるが、最終章の「医者の将来」が興味深かった。超高齢社会となり、多死社会となってきている我が国では、これからの医者の仕事は死なせることであるという。まさしくその通りだろう。そして穏やかに死なせるには医者よりも看護師の方がなれている。「寿命の番人」さえも看護師が引き受けはじめているのである。10年以上先の話しであるが、医者の仕事が少なくなり、いずれ「医学部は出たけれど・・・」という時代がやってくるだろうと筆者は予言している。


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なぜ、無実の医師が逮捕されたのか

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[題名]なぜ、無実の医師が逮捕されたのか
[著者]安福謙二
[発行]方丈社
[定価]1,944円
[発行日]2016/9/29
手術を受けた産婦が死亡し執刀医が逮捕された大野病院事件は、医学界に衝撃を与え、多くの医師が支援に立ち上がった。弁護人が事件の発端から無罪に至るプロセスを検証し、医療事故裁判の誤判の構造を解き明かす。


 医療界を揺るがせた福島県立大野病院事件。赤ちゃんを産んだばかりの妊婦が死亡し執刀医が逮捕された。病院は医療ミスを認め家族に謝罪。検察のあまりに杜撰な操作により起訴されたが、結果は無罪となった。記者クラブからマスコミを通して流れた情報は「医療ミスで出血多量となり死亡」「癒着胎盤を無理に剥離」など、一方的な報道が行われた。システムとしても日本の刑事司法は国際標準とは程遠い。拘留が最大23日間となり、その間に執拗な取り調べが続くために(虚偽の)自白を強要されることも多い。あまり知られていないが、そのことが沖縄における日米地位協定の隠れたネックとなっているようだ。


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「健康食品」ウソ・ホント 「効能・効果」の科学的根拠を検証する

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[題名]「健康食品」ウソ・ホント 「効能・効果」の科学的根拠を検証する
[著者]高橋久仁子
[発行]講談社
[定価]972円
[発行日]2016/6/20
トクホ誕生から25年、機能性表示食品の登場から1年。その“科学的根拠”、信じていいですか?
・コラーゲンが潤すのは「お肌ではなく喉」だった
・ふつうの豆乳とトクホ豆乳の中身はまったく同じ
・「体脂肪を減らす」お茶で体重が増えた
・「内臓脂肪面積を減らす」ヨーグルトで体脂肪率が上昇した
・血糖値が上がりにくい人は「食後血糖値を抑える」青汁で血糖値がむしろ増加した

論文を読み解き、メーカーに問いただしてわかった、「効果の限界」と「隠されていた不都合な真実」・・・・・・・・それでも、買いますか?


1991年にトクホ(特定保健用食品)が制定され、2001年の「栄養機能食品」とともに両者は「保健機能食品」となった。そして2015年「機能性表示食品」という新たな枠が設けられた。しかし本当に有効なのか? 結論からいうとこれらの食品で「健康」は買えないのだ。あくまで国の都合で制度化されただけで、国は国民の健康状態を考えてはくれていない。売れて日本経済が潤えばいいのだ。「効かない」だけでなく「有害」なものもあるのだ。全くもっておかしな国だ。


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週刊東洋経済&週刊ダイヤモンド

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週刊東洋経済(2016/9/24号)と週刊ダイヤモンド(2016/8/6号)です。どちらも「死」をテーマにしています。超高齢社会から多死社会へ移り変わりつつある我が国を象徴しています。


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透析バンザイ

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[題名]透析バンザイ
[著者]バンザイ
[発行]イーホープ
[定価]972円
[発行日]2013/3/25

 実際に透析を受けている人が著者です。自身の体験に基づいて描いているのでリアルですね。悩みや喜びがよくわかります。


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おひとりさまの最期

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[題名]おひとりさまの最期
[著者]上野千鶴子
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,512円
[発行日]2015/11/30
ベストセラー『おひとりさまの老後』から8年。その後、おひとりさまは増える一方です。著者も親しかった友人の死を身近に経験して、「そうか、死は遠くにあるんじゃなくて、隣にあるんだ」…という気持ちになりました。そして「次はいよいよ私の番だ! 」。ではおひとりさまの私はどのように住み慣れた家での「在宅死」ができるのか? ひとりで死んでも「孤独死」とは呼ばれたくない。……当事者の切実な問いをたずさえて、医療・介護・看護の現場で疑問をなげかけながら、体当たりの取材を積み重ねました。死の臨床の常識は変わり、従来の介護を支える家族は、どうも当てにならないことが実態のようです。本書は「在宅ひとり死」を可能にする現実的な必要条件を多方面に取材し、研究した超高齢社会の必読書です。「在宅ひとり死」のおススメの本です。


 「おひとりさまの老後」、「男おひとりさま道」に続く、おひとりさま三部作の三作目。おひとりさまがどのようにして「在宅ひとり死」をすることができるのか。その条件のいくつかが提示される。その前に、逆に家族がいることが「在宅死」の阻害因子になっているのではないのか、とも論じている。つまり、家族が高齢者を施設に入れてしまうというのだ。確かにその可能性もある。しかし現実には、安心できる「在宅ひとり死」は、お金と人ネットワークのある一部の人のものだということが私の考えだ。独居高齢者がものすごい勢いで増加しているので、とても現実的な話であることは確かである。


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相談室の星 医療ソーシャルワーカーの日誌より

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[題名]相談室の星 医療ソーシャルワーカーの日誌より
[著者]坂口みく
[発行]双葉社
[定価]734円
[発行日]2015/3/17
病院で患者の経済的・心理的・社会的、あらゆる相談にのる医療相談員・星まどか。彼女はメスも注射器も使わず、患者の問題を解決する医療ソーシャルワーカー。今、大注目の職業です。「何故か治療を拒否する老人」や「児童虐待の疑いのある女児」の本当の気持ちをすくい取り、謎を解くストーリーはハラハラ・ドキドキの展開。星座をモチーフにした感動と涙の本格医療ミステリードラマ!!


 医療ソーシャルワーカー(MSW)の日常の仕事をドラマ仕立てにしてある漫画です。MSWの仕事をわかってもらうのにはいい漫画でしょう。


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下流老人

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[題名]下流老人
[著者]藤田孝典
[発行]朝日新聞出版
[定価]821円
[発行日]2015/6/12
年収400万でも、将来生活保護レベル!?  今、日本に「下流老人」が大量に生まれている。そしておそらく近い未来、日本の高齢者の9割が下流化する。本書でいう下流老人とは「生活保護基準相当で暮らす高齢者、およびその恐れがある高齢者」である。現在すでに約600万人が一人暮らし(うち半数は生活保護レベル)をしているが他人事ではない。間近に迫った「老後総崩壊」にどう対処すればいいのか?


 「生活保護基準相当で暮らす高齢者、およびその恐れがある高齢者」で定義される下流老人。現在すでに約600万人おり、今後爆発的に増える可能性がある。社会保障制度をはじめとしたいろいろな制度は、結婚して子供があり、親が老人になっても子供となんらかの関係性があることを前提としている。しかし、その前提がすでに崩れており、年金の額が生活保護の費用より低くなる事態も発生している。自分や親戚にはあって欲しくないが、事実はそれほど甘くはないことを本書は教えてくれる。


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天気痛を治せば頭痛、めまい、ストレスがなくなる!

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[題名]天気痛を治せば頭痛、めまい、ストレスがなくなる!
[著者]佐藤 純
[発行]扶桑社
[定価]1,404円
[発行日]2015/11/1
『ためしてガッテン』『世界一受けたい授業』などへの出演で話題!  天気の変化で自律神経が乱れ、体調が崩れる「天気痛」のすべてを日本で唯一の天気痛外来のドクターがわかりやすく解説します!

「天気が悪い日は、具合が悪い」「雨が降る前に頭が痛くなる……」これらは、迷信や気の迷いではありません。天気と体調の関係は、医学的にも日々研究が進んでいます。頭痛、首痛、めまい、耳痛、気管支喘息、リウマチ、事故の古傷が痛む・神経痛、更年期障害、うつ、不安症、神経症、認知症の副症状などざっと挙げただけでも、これだけの症状が天気によって悪化すると言われています。本書は、20年以上も天気痛を研究し、愛知県で「日本で唯一の天気痛外来」を開設しているドクター、佐藤純先生が天気痛のメカニズムや、具体的な症例、自分でできる対策を一般向けに解説した初めての本です。

〜こんな症状、ありませんか? ひとつでも当てはまる方は、天気痛に要注意! 〜
ー体調の変化で、雨が降るのがわかる。
ー乗り物酔いをしやすいほうだ。
ー日によって気分の上がり下がりがあるほうだ。
ー春や秋、梅雨など、季節の変わり目に弱いほうだ。
ー今まで、あまり運動をしてこなかった。
ーデスクワークで前かがみの姿勢になることが多い。
ーストレスを感じやすい性格だ。


「天気痛」とは初めて聞く言葉です。だけど、気圧や天候と病気の関連は昔から指摘されていました。原因は内耳にあるようです。この本はそのあたりを易しく解説してあります。チェックリストもありますので、自分が天気痛かどうかもわかります。スマホのアプリ「頭痛〜る」も紹介されています。



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本当にあった医学論文2

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[題名]本当にあった医学論文2
[著者]倉原 優
[発行]中外医学社
[定価]2,160円
[発行日]2015/4/15
大好評の『本当にあった医学論文』が帰ってきた! 今回も「ヘッドバンギングで脳出血」「力士の左室肥大は発見しにくい」「浮気の予防薬が存在する?」「結婚すると女性の体重は何kg増える?」「ネギを用いた導尿」「手術と満月の関係」などなど、実在する驚きの症例報告、大真面目なだけにどこか笑える論文、臨床に役立つ(かもしれない)論文を紹介。読めばあなたも奥深い医学論文ワールドの虜になる!?


 第二弾! 「ゴルフクラブとゴルフボール、頭に当たりやすいのはどっち?」「ロマンチックな恋愛は睡眠不足のもと」「赤ちゃんをソファに寝かすべからず」「ブラジャーのサイズと肩こりの関連性」「浮気の予防薬が存在する?」「手術は満月にかぎる」などなど、ホントなのっていう医学論文の数々が紹介されています。


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本当にあった医学論文

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[題名]本当にあった医学論文
[著者]倉原 優
[発行]中外医学社
[定価]2,484円
[発行日]2014/11/20
「70年間心臓に残っていた弾丸」「体温13.7℃から生還した女性」といった驚きの症例報告から、「床に落ちた食べ物は安全か?」「指の関節を鳴らしすぎると関節炎になる?」という素朴な疑問を大真面目に調べた臨床試験、「直腸マッサージでしゃっくりが止まる! ?」のような臨床に役立つ(かもしれない)論文まで、実在するふしぎな医学論文の数々を紹介。これを読めば、あなたも明日から医学論文の検索が日課になるかも! ?


 面白い本です。「コメディー番組の見すぎは痙攣のもと!?」「『大腸ガス爆発』の都市伝説を検証する」「コーラは骨を溶かす?」「『吊り橋理論』の真実」「ネクタイは医学的によくない」「加齢臭で年齢を当てることができる!?」などなど、なんじゃコリャと思うような楽しい医学論文がいくつも紹介されています。


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いとしのタンバリン(1)(2)(3)【マンガ】

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[題名]いとしのタンバリン(1)(2)(3)【マンガ】
[著者]くじらい いく子
[発行]小学館
[定価]611円
[発行日](1)2011/7/29、(2)2012/8/30、(3)2013/12/27
MSWの本質を描く、異色医療漫画!!  何度注意しても、病棟から脱走を繰り返す入院患者、歩けるはずなのに歩けないと主張し続ける少年、勤務中に居眠りをしてしまう看護師、何度も入退院を繰り返すトップアイドル……自分自身も気付かないような心の奥深くに埋もれた悩みや人に言えない不安を誰よりも早く気付いて解決にあたるのが東海岸病院に勤めるメディカルソーシャルワーカー丹波倫太郎、通称:タンバリンだ。今日もまた、医師や看護師だけでは解決できない難解な問題がこの男のもとに持ち込まれた……


【マンガ】元外科医のMSW(医療ソーシャルワーカー)っていうのは現実離れしていますが、それ以外は実際のMSWを取材してていねいに描かれています。このようなテーマのマンガは珍しいので、これでMSWのことを多くの人に知って欲しいですね。医師でも看護師でも薬剤師でもないけれど、病気になった人には掛け替えのない存在であるMSWの重要性を広く知ってもらいましょう。


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「老年症候群」の診察室

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[題名]「老年症候群」の診察室
[著者]大蔵 暢
[発行]朝日新聞出版
[定価]1,404円
[発行日]2015/2/20
いくつもの病をかかえる高齢者はどのように病と向き合ったらよいのか。その身体的特徴を「老年症候群」としてとらえ、各症状と対応策、高齢者医療が直面する問題をあつかう。医学界新聞連載時から話題の高齢者医療の画期的な教科書。日野原重明先生大推薦。


 どこまでも健康、健康を願う高齢者が多い。テレビでも新聞でも健康情報が垂れ流されている。でも、病気でなくても、年をとれば「老年症候群」になっていく。病気でなくても、身体の異常が出てくる。それとどうつきあうのか。超高齢社会である我が国で必要な、老衰終末期の意思決定など新たな方向性を見せてくれる。


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食べ物のことはからだに訊け! ー健康情報にだまされるなー

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[題名]食べ物のことはからだに訊け! ー健康情報にだまされるなー
[著者]岩田健太郎
[発行]筑摩書房
[定価]885円
[発行日]2015/2/10
糖質制限食で誰でもダイエットできる!断食すれば調子がよくなる!これを食べればがんがなおる!食事によって健康になれるといった情報は数多く出回っているけれど、それらは本当に「効く」のだろうか?巷にあふれる眉唾な情報を医学の見地から一刀両断して、「規則正しい」食事が実はあんまり体に良くない可能性を検証する。情報があふれる時代に、何をどう食べたらよいのか迷っている人に向けた一冊。


 感染症の大家が、健康食品にメスを入れた。ある特定の食品を多く食べることが、健康状況に影響しにくいことを、わかりやすく解説してあります。その通りだと思います。健康食品やサプリメントにお金をかけて、健康オタクになっている人が多いのは現実のことです。自己満足だけの世界です。旬を生かして、楽しい食生活をすることを勧めています。


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健康で文化的な最低限度の生活(1)(2)

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[題名]健康で文化的な最低限度の生活(1)(2)【マンガ】
[著者]柏木ハルコ
[発行]小学館
[定価]596円
[発行日](1)2014/9/3、(2)2015/2/4
新卒公務員の義経えみるが配属されたのは福祉事務所。えみるはここでケースワーカーという生活保護に関わる仕事に就くことになったのだが、そこで生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして。
 新聞メディアはもちろん、現職のケースワーカー、医療、福祉関係者の方も注目する本格派ドラマ!


 【マンガ】生活保護担当の福祉事務所勤務となった新人の義経えみる。生活保護の現実に直面して面食らうえみる。多重債務者が発覚する人、精神的な問題を抱えてもそれを極力隠そうとする人、などなど。生活保護者数がどんどん増加する中、福祉事務所職員による就労支援や不正受給の実態も描かれています。


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捏造の科学者 STAP細胞事件

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[題名]捏造の科学者 STAP細胞事件
[著者]須田桃子
[発行]文藝春秋
[定価]1,728円
[発行日]2014/12/30
このままの幕引きは科学ジャーナリズムの敗北だ。「須田さんの場合は絶対に来るべきです」   はじまりは、生命科学の権威、笹井氏からの一通のメールだった。ノーベル賞を受賞したiPS細胞を超える発見と喧伝する理研の記者会見に登壇したのは、若き女性科学者、小保方晴子。発見の興奮とフィーバーに酔っていた取材班に、疑問がひとつまたひとつ増えていく。「科学史に残るスキャンダルになる」 STAP細胞報道をリードし続けた毎日新聞科学環境部。その中心となった女性科学記者が、書き下ろす。誰が、何を、いつ、なぜ、どのように捏造したのか?「科学史に残るスキャンダル」の深層


 「世紀の大発見」から一転して「世界の三大不正論文スキャンダル」へ急展開したSTAP細胞問題。毎日新聞記者である著者が、関係者への取材やメールのやりとりなどから問題点を提起する。小保方氏、笹井氏、若山氏など論文作成に関わった個人の責任も大きいものがあるが、組織としての理研そしてCDB(Center for Developmental Biology:発生・再生科学総合研究センター)の責任が最も大きい。iPS細胞への対抗意識が強すぎて、物事の真偽をうやむやにしてしまったことも問題だが、最大の問題は事後処理の稚拙さだ。外部の有識者だけで構成された「研究不正再発防止のための改革委員会」は、最終会合で理研の改革案の提言書をまとめ、理研への不信感から、その日のうちに記者会見で発表した。“小保方氏のずさんな採用プロセス、STAP研究の閉鎖的状況、研究者任せのずさんなデータ管理。改革委員会はこれらの複合的な原因は、“いずれもCDBが許容し、その組織体制に由来する”と分析。STAP問題の背景には、“研究不正行為を誘発する、あるいは抑止できない、組織の構造的な欠陥があった”と結論づけた。さらにその大元には、CDBが2000年4月の発足以降、ほぼ同じメンバーで運営されてきたことによる「トップ層のなれ合い関係によるガバナンス(組織統治)の問題」があると指摘したのだ。

最後に、自ら命を絶った笹井氏のご冥福をお祈りします。


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「健康第一」は間違っている

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[題名]「健康第一」は間違っている
[著者]名郷直樹
[発行]筑摩書房
[定価]1,728円
[発行日]2014/8/15
日本は世界一の長寿を達成したが、健康・長寿願望は止まることを知らない。このうえ何を望むというのか。本書は、巷にあふれる健康情報や様々な医療データを精査し、おもに生活習慣病の治療と予防について根本から問いなおすもの。健康より大切なものはないのか。治療や予防によって損なわれているものは何か。従来の議論からはみだしていた問題を爼上に載せ、これからの(本来の)医療の役割をさぐるラディカルな医療論。


 根拠に基づいた医療(EBM)の先駆的な実践者の著者が持論を丁寧に解説している。一見、医療を否定しているようだが、そういうわけではない。高血圧を治療するとどうなるのか、認知症を早期発見して治療するとどうなるのかなど、身近な話題を取り上げて、わかりやすいデータ解説により、行き過ぎた「健康欲」を戒めているのだ。「生を受けたからには死亡率100%」という単純なことを認識していない「健康オタク」が多いのだ。医師も製薬企業もそれを利用している。その結果、医療費がどんどん増大している。印象に残った一言。『際限のない健康欲望は、必ず医療費を増大させる。』


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医学的根拠とは何か

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[題名]医学的根拠とは何か
[著者]津田敏秀
[発行]岩波書店
[定価]778円
[発行日]2013/11/20
日本では医学的根拠の混乱が続いている。そのため多くの公害事件や薬害事件などで被害が拡大した。混乱の元は、医師としての個人的な経験を重視する直感派医師と、生物学的研究を重視するメカニズム派医師である。臨床データの統計学的分析(疫学)という世界的に確立した方法が、なぜ日本では広まらないのか。医学専門家のあり方を問う。


 「・・・今日の世界の医学研究は、実験室から診察室、病室、地域社会へ帰ってきている。臨床研究における鍵となるのは、臨床経験を数値化し、統計学によって分析を行う方法論である。」とまえがきに書いてある。まさにその通りである。日本の大学医学部では動物実験は遺伝子実験はできるが、臨床研究のデータ分析は外注することが多い。ノバルティス社の薬剤データ改ざん事件も起こるべくして起こったと言えよう。昔では脚気の原因究明、水俣病患者認定問題など、最近では乳児うつぶせ寝の是非、O-157問題、東電福島原発事故による放射線被害問題など、至る所に方法論を間違えた反省すべき事例が多すぎる。


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ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ

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[題名]ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ
[著者]榎本博明
[発行]ソフトバンククリエイティブ
[定価]1,000円
[発行日]2012/2/25
私たちは毎日、身の周りで起こった出来事を脳に記憶していきます。でも、どんなに大切で重要な記憶でも、いつの間にか忘れていたり、内容が変わってしまったりします。これはいったいなぜなのでしょうか?本書では、記憶のメカニズムから記憶に関するさまざまな疑問、忘れることの意義、さらには記憶力を高めるさまざまな技術について、どの本よりもわかりやすく解説していきます。


目で読んで、黙読で繰り返すだけでなく、声を出して読んで耳からの情報も加えたり、紙に書いて手の感覚も繰り返し刺激すると記憶が刻まれやすいそうです。睡眠や語呂合わせも記憶を確かにするようです。そういえば「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」などで歴史年表を覚えたし、「ひとよひとよにひとみごろ」はルート2でしたね。

さて、この本の記憶は私の頭の中にいつまであるのでしょうか?(笑)


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在宅医療が日本を変える

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[題名]在宅医療が日本を変える
[著者]中野一司
[発行]ドメス出版
[定価]1,260円
[発行日]2012/12/3
長寿を目指す医療(キュア)から天寿を全うする医療(ケア)へ。超高齢社会を迎え、現在の医療崩壊は「キュア志向の病院医療」の崩壊にすぎないと喝破。「ケア志向の在宅医療」の哲学を揚げ、ICTを駆使しつつ地域包括ケアシステムを構築、医療・地域再生に挑む医師の熱い考察とと実践。


 超高齢社会の我が国では、在宅医療がもっと発展しないと医療が崩壊してしまうことでしょう。将来的にどうなることやら、、、、、ちょっと心配です。


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大便通


[題名]大便通
[著者]辨野 義己
[発行]幻冬舎
[定価]819円
[発行日]2012/11/30
序章 私はなぜ「大便通」になったのか
第1章 大便は何でできているのかー善玉菌と悪玉菌
第2章 腸高齢化社会ニッポンー便秘はなぜよくないのか
第3章 大腸は病気の発生源
第4章 腸内細菌研究の最前線ー現代医療のトップランナー
第5章 これであなたにも「大便通」が訪れるー腸内環境をコントロールする食生活

日本人は一生に約8.8トンの大便をする。が、ふつうはそれから目を背けて生活している。しかし、便とは自らの健康状態を知らせる体からの「便り」である。では、そもそも大便とは何でできているのか。固形成分の3分の1を占め、大腸内の環境に多大の影響を及ぼす「善玉」「悪玉」と呼ばれる腸内細菌は、それぞれどんな働きや悪さをするのか?大腸と腸内細菌の最前線を読み解き「大便通」になることで「大便通」が訪れる、すぐに始められる健康の科学。


 タイトルの通りに「大便」の本です。乳酸菌やビフィズス菌などのなじみのある言葉が頻繁に出てきます。著者の名前も“べんの”さんです(笑)

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遺伝子の不都合な真実

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[題名]遺伝子の不都合な真実  すべての能力は遺伝である
[著者]安藤寿康
[発行]筑摩書房
[定価]819円
[発行日]2012/9/5
はじめに すべては遺伝子の影響を受けている
第1章 バート事件の不都合な真実ーいかに「知能の遺伝」は拒絶されたか
第2章 教育の不都合な真実ーあらゆる行動には遺伝の影響がある
第3章 遺伝子診断の不都合な真実ー遺伝で判断される世界が訪れる
第4章 環境の不都合な真実ー環境こそが私たちの自由を阻んでいる
第5章 社会と経済の不都合な真実ー遺伝から「合理的思考」を考えなおす
第6章 遺伝子と教育の真実ーいかに遺伝的才能を発見するか
勉強ができるのは生まれつきなのか?仕事に成功するための適性や才能は遺伝のせいなのか?IQ、性格、学歴やお金を稼ぐ力まで、人の能力の遺伝を徹底分析。だれもがうすうす感じていながら、ことさらには認めづらい不都合な真実を、行動遺伝学の最前線から明らかにする。親から子への能力の遺伝の正体を解きながら、教育と人間の多様性を考える。


行動遺伝学の三原則とは、(1)行動にはあまねく遺伝の影響がある、(2)共有環境の影響がほとんどみられない、(3)個人差の多くの部分が非共有環境から成り立っている、のことだそうです。能力は遺伝するようなのですが、それが開花するかどうかは、生を受けてからの様々な環境の影響を受けるようです。「努力すれば不可能なことはない」ということはないのだそうです。遺伝と環境のかかわりなどが、かなりわかりやすく書かれています。

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