将棋世界〜さようなら、村山聖九段〜(1998年10月号)

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[題名]将棋世界 〜さようなら、村山聖九段〜(1998年10月号)
[発行]日本将棋連盟
[定価]750円
[発行日]1998/10/1

 先日、映画「聖の青春(http://satoshi-movie.jp)」を見てきた。泣いた。涙もろくなった。以前、この映画の原作の「聖の青春(2002年発行)」を読んでいたので、もう一度読みたくなって探したが見つからなかった。代わりに見つかったのがこの「将棋世界」の1998年10月号。「さようなら、村山聖九段」と特集してある。「将棋世界」なんて滅多に買わないのに、これを保存していたのは、将棋に命をかけた村山聖九段が好きだったのだろうなぁ。文字通り、将棋に命を捧げたことになってしまった。

 最近の将棋界の事件としては、三浦弘行九段の対局中のスマホ不正使用(カンニング)事件(http://ironna.jp/theme/664)がある。実際に不正使用があったのか明らかではないが、このような疑惑が起こるような状況を作ってしまった三浦弘行九段には、村山聖九段の爪のアカでも飲んでもらいたい。


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トップ棋士の感覚  イメージと読みの将棋観

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[題名]トップ棋士の感覚  イメージと読みの将棋観
[発行]日本将棋連盟
[定価]1,663円
[発行日]2015/7/31
本書は将棋世界の看板連載「イメージと読みの将棋観」のうち渡辺明、郷田真隆、森内俊之、久保利明、広瀬章人、豊島将之の6人で行われた期間のものを書籍化したものです。 厳選された46テーマを収録、さらに4手目△8八角成や中飛車左穴熊など、連載後評価が変わったテーマについては、当時の6人の見解に広瀬章人八段による現在の視点が追加されています。 各テーマ図の形勢判断やその後の指し手について全員の意見が一致するのもすごいですが、やはり面白いのは意見が割れたとき。それぞれの将棋観、大局観を垣間見ることができます。 渡辺の瞬発力、森内の丁寧な読み、郷田の早さと正確さ、久保の職人芸的な振り飛車、広瀬のバランス感覚、豊島の簡潔で鋭い読み。 「宗英名人、若き日の佳局」から「大山康晴の金」「中原?米長、名人戦史に残る熱戦」そして「菅井新手をどう見る?」まで。江戸時代から現代の最前線までに現れた興味深すぎる局面に対して、スター棋士6人が自らの見解を披露します。 トップ棋士の読みの深さ、将棋の奥深さを楽しみながら、読むだけで自然に棋力アップできる一冊、ぜひ手にとって読んでみてください。


イメージと読みの将棋観イメージと読みの将棋観2の続編です。同一局面を一流棋士に見せて、指し手や読みを披露するものです。同じ場面でも、棋士によって判断が異なることがとても面白いのです。棋士の個性が表れてきます。対局中の考え方もわかったらさらに面白くなることでしょう。


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怒濤の関西将棋

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[題名]怒濤の関西将棋
[著者]谷川浩司
[発行]角川書店
[定価]864円
[発行日]2014/3/30
阪田三吉、升田幸三、大山康晴、そして…関西棋士はなぜこれほど強いのか?トップ棋士/日本将棋連盟会長による画期的勝負師論!


 21歳で史上最年少名人になり、「1年間、名人位を預からせていただきます」という謙虚な挨拶が評判となった谷川浩司・日本将棋連盟会長。米長邦雄前会長、中原誠前々会長に比べ、社会常識ある会長が、淡々と自分の育った関西将棋を語っている。過去はいいので、これからの谷川将棋の復活を心より期待する。


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オール・イン

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[題名]オール・イン
[著者]天野 貴元
[発行]宝島社
[定価]1,238円
[発行日]2014/3/26
プロ棋士を目指す若者たちが人生をかけた戦いを繰り広げる「奨励会」。羽生善治を輩出した名門・八王子将棋クラブ出身で、小学生名人戦で準優勝した著者は、16歳で三段に昇段したものの、ついにプロ=四段になれず、26歳で年齢制限により退会を余儀なくされた。失意のうちに漂流していたその1年後、今度は舌癌の診断を受け、完全に将棋の夢が断たれてしまう。15年以上にわたる苦悩の青春と、当事者が見た過酷な奨励会の世界を本人が赤裸々に振り返る。


 一時は「平成のチャイルドブランド」として一躍有名になった天才将棋少年が、プロにはなれずに奨励会三段を年齢制限にて退会する。そして舌がんの宣告を受け大手術を受ける。26歳、中卒、資格無し、言語障害の著者が、将棋ならぬ人生の終盤をどのように受け止めたのか?  著者は真の意味の戦いに挑んでいる。

 ただし個人的には14歳から酒・タバコ・麻雀にのめり込む生活には賛同できない。それが舌がんにつながっているのだ。

 なおタイトルの「オール・イン」とは、カジノ用語で「有り金をすべてぶち込んで勝負する大ばくちのことである。


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和みの千年温泉

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[題名]和みの千年温泉
[発行]交通新聞社
[定価]680円
[発行日]2013/11/09

 日本は温泉天国で。3,000カ所以上の温泉があるようです。そして開湯1,000年以上の歴史ある温泉は116カ所もあります。すごいことですね。まさにレジェンドです。年をとって時間ができたら、行ってみたい温泉がたくさんあります。豪華旅館ではなくて、渋い温泉です。


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思わず話したくなる数学

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[題名]思わず話したくなる数学
[著者]桜井 進
[発行]PHP研究所
[定価]650円
[発行日]2012/2/8
第1章 身近な数学の世界
第2章 思わず話したくなる「数」の不思議
第3章 数学大国日本の実力
第4章 漢数字の楽しみ
第5章 分数の割り算で、分子と分母が入れ替わる瞬間
第6章 統計値の嘘とホントーギャンブルに負けない方法はある!?
第7章 感動する計算
第8章 ITは「2」でできている

数学といえば学校で勉強させられるものというイメージがあるだろう。だが音楽やスポーツ観戦など、私たちが気軽に楽しんでいるものにも、数学は潜んでいる。本書は「計算すると永遠に同じ順番に並んでいく数」「誕生日をぴたりと当ててしまう式」など、人に話さずにはいられない面白ネタを披露。サイエンスナビゲーターが「数」「数字」「数学」にまつわる魅惑の世界へご招待。


 数学が楽しくなる本です。学生の時にも数学をこのように教えてくれたら、数学好きの生徒がもっともっと多くなることでしょう。


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千駄ケ谷市場

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[題名]千駄ケ谷市場
[著者]先崎学
[発行]日本将棋連盟
[定価]1,470円
[発行日]2011/10/5
第1章 千駄ヶ谷の市場
第2章 わくわくする対局
第3章 名局
第4章 体に悪い対局
第5章 最後の一分の魔物
第6章 運
第7章 冬の大嵐
第8章 秒読み
第9章 残酷な勝負の神様
勝負師の日常はあまりに残酷で美しい。強くて脆い棋士達が、知性の限りを尽くした果てに覗かせる真情を鋭く切り取った、先崎学の渾身作。


 先崎学氏は昔は「天才棋士」と言われた人物です。将棋の世界という特殊な勝負師の日常の残酷さや美しさが棋士の立場から語られています。棋士の人間性にも触れてあり、楽しく読める将棋の本です。


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錯覚学 ー知覚の謎を解く


[題名]錯覚学 ー知覚の謎を解く
[著者]一川 誠
[発行]集英社
[定価]777円
[発行日]2012/10/22
第1章 「百聞は一見にしかず」と言うけれど
第2章 人間に「正しく」見ることは可能か
第3章 二次元の網膜画像が三次元に見える理由
第4章 地平線の月はなぜ大きく見えるのか
第5章 アニメからオフサイドまでー運動の錯視
第6章 無い色が見えるー色彩の錯視
第7章 生き残るための錯覚学
あらかじめ分かっていたとしても、人は錯覚してしまう。むしろ、常に生じる錯視を利用しているからこそ、3D映像などが成立している。人は、なぜ、どのように、錯覚しているのだろうか。なぜ地平線近くの夕陽は大きく見え、高速で回転する車輪は逆方向に回っているように見えるのだろう?曲がって見える直線、揺れて動くように見える図、実在と違って見える写真など、さまざまな事例を示しながら、錯覚について分かりやすく解説。知覚のミステリーを解きながら、日常に潜む錯覚リスクについても論じる。


錯覚学という学問の本です。サッカーのオフサイドやテニスの判定の誤審などには錯覚学なりの理由が存在するのです。

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笑いのセンス 日本語レトリックの発想と表現


[題名]笑いのセンス 日本語レトリックの発想と表現
[著者]中村 明
[発行]岩波書店
[定価]1,302円
[発行日]2011/10/14
第1章 笑いをめぐる理論
第2章 笑いのレトリック
第3章 笑いの文学史
第4章 ユーモアの文体論
川柳、落語、漫才、小説を題材にして、言語表現が生み出す笑いのメカニズムを、レトリック論の立場から明快に分析し、ユーモラスに解説する。「何を笑うかでセンスがわかる。問われているのはまるごとの人間なのだ」(「あとがき」)と考える著者が、コミカルな笑いからしみじみとしたユーモアまで多彩な文例を選び、笑いを誘う勘どころと「笑いのセンス」を縦横無尽に語る。


笑いについてまじめにそして多角的にとりあげた本です。奥が深いですねぇ。だけど普段笑う時にはそこまで考えていないような気もします。

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仕事と私どっちが大事なのって言ってくれる彼女も仕事もない

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[題名]仕事と私どっちが大事なのって言ってくれる彼女も仕事もない
[著者]処之助
[発行]角川書店
[定価]1,050円
[発行日]2012/7/31
ネットで話題沸騰のダメダメ男子・処之助。その衝撃のツイッターがついに本になった! 半径20メートル以内の女は全て彼女という恐るべき妄想の世界があなたを襲う、驚異の1冊だ!


自虐的なツイートがこれでもか、というくらいに詰まっています。不景気で定職につけない若者も多く、そして未婚率も高くなっている現代社会の縮図なのでしょう。今後の処之助さんの活躍を期待します。

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孤高の大木 千駄ケ谷市場2


[題名]孤高の大木 千駄ケ谷市場2
[著者]先崎学
[発行]日本将棋連盟
[定価]1,470円
[発行日]2012/4/30
第1章 さわやかな将棋/第2章 地味な大熱戦/第3章 物量作戦/第4章 築地市場/第5章 棋史に残る珍局/第6章 芸/第7章 恥と思うこと/第8章 孤高の大木
どれだけ時代が変わっても、盤上に没頭する棋士の姿は変わりません。
棋士の真情を語らせたら斯界随一の先崎学が、極限状態の棋士が見せる色とりどりの姿を真正面から描いた「千駄ヶ谷市場」待望の第2弾です。本書ではトップ棋士、ベテラン棋士、若手、女流、アマチュアとさまざまな棋士にスポットを当て、立場は違えどやはり一様に盤上に打ち込む様子を愛情豊かに表現しています。

表題作の「孤高の大木」は、長年にわたり女流棋界を牽引してきた清水の矜持と苦悩に迫った一編です。本文から少々内容をご紹介します。
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このように、清水はひとつ間違えば危ない局面で、常に前を切り拓いて勝ってきた。いや、盤上だけではない。十代の、何も世の中など知らない女の子が突然タイトルを獲り、スターになって以来、その細い腕ひとつで生き抜いてきた。清水ほど、誤解されている棋士はいない。 若くして、しかも可愛い女性がスターになることへの、まわりの嫉妬は大変なものがあったろう。清水はそれらに対し、沈黙を通すことで自分を守り抜いてきた。素の清水は、やんちゃで明るい女の子である。それが、いつの間にか孤高の人みたいなイメージになってしまった。いや、あれよあれよという間にさせられてしまった。

その辺を知る業界人に清水のファンは多い。 業界人だけではない。彼女ほど後輩に尊敬されている女流棋士はいない。 私は、まったく意外な人からも「清水さんが憧れです」ということばを聞いたものだ。連盟もLPSAもない。彼女は女流の棋界において一本そびえたつ大木なのである。北海道の対局の後、清水と中倉宏美と三人で飲んだ時、酔った中倉が「清水さん、大好きです、生まれ変わるなら清水さんになりたいです」といった。いきなりの発言にちょっと面食らった清水だが、咄嗟に「でも孤独だよ」と返した。

孤独なんかじゃない。君のことを誇りに思う後輩がたくさんいるのだ。
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将棋にまつわるいい話しが満載です。清水女流六段の「でも孤独だよ」とは、深い意味があります。


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ますます酔って記憶をなくします


[題名]ますます酔って記憶をなくします
[著者]石原たきび
[発行]新潮社
[定価]440円
[発行日]2011/5/1
目が覚めたらビックリ編/会社がらみの失敗編/食べ物編/ナゾの言動編/痛い失敗やケガ編/恋愛・お色気編/身に覚えのない行動編/下着にまつわる失敗編/電車でやっちゃった編/人のやさしさ編
日本全国の酔っ払いたちによる奇跡はまだまだ続く!駅のホームで正座して爆睡。バーベキューで雑草をむさぼり食う。お金をなくさぬようブラジャーを財布代わりに。三輪車で暴走して警察に連行される。居酒屋の沢蟹を生きたままお持ち帰り。コンビニで商品のチューハイを勝手に飲む。見知らぬ家に泊まりお昼までご馳走に…お色気ネタやちょっとイイ話も満載の爆笑エピソード集。


こちらも、“ますます”抱腹絶倒です。なかなか独創的な人が世の中には多いのですね。恐いもの見たさで一度出会ってみたいものです。

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酔って記憶をなくします


[題名]酔って記憶をなくします
[著者]石原たきび
[発行]新潮社
[定価]420円
[発行日]2010/10/1
乗り過ごし編/恋愛編/お金やモノを紛失編/身に覚えのない行動編/会社がらみの失敗編/痛い失敗やケガ編/買い物や持ち帰り編/眠り込んだら編/旅先編/その他編/あとがきに代えて 「ほろ酔い対談」(恩田陸×大竹聡)
酔っ払い、それは奇跡を起こす生き物。乗り過ごしや、モノの紛失は序の口。酔って海へ、気づけば鼻の辺りまで海水が。上司のハゲ頭に柏手を打って拝む。交番のお巡りさんにプロポーズ。タクシーで5万円払い「釣りはいらねえよ」。居酒屋のトイレで三点倒立の練習。ホームレスと日本の未来について語り合う…全国の酔っ払いの皆さまがやらかした爆笑失敗談&武勇伝が173連発。


いやはや抱腹絶倒ですね。いろいろな憎めない失敗がこれでもかこれでもかと出てきます。笑いの連続です。他人事だから楽しくてね。お正月だからといって飲みすぎないようにしましょう。

その前に自分がそうならないように注意しましょう(笑)

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コンピュータvsプロ棋士 ~名人に勝つ日はいつか~


[題名]コンピュータvsプロ棋士 ~名人に勝つ日はいつか~
[著者]岡嶋 裕史
[発行]PHP研究所
[定価]756円
[発行日]2011/2/1
第1章 渡辺竜王との夢の対局
第2章 ディープブルーが勝利した日
第3章 将棋ソフトが進歩してきた道
第4章 「手を読む」と「局面を評価する」は違う
第5章 局面をどう評価するか
第6章 清水市代女流王将vs「あから2010」
第7章 名人に勝つ日
チェスのチャンピオンにコンピュータが勝利してから13年、渡辺明竜王と「最強の将棋ソフト」ボナンザの激闘から3年、コンピュータがついにプロ棋士に勝った。歴史の扉を開けた2010年10月11日の戦いまで、その足跡を追う。人間の頭脳に挑む将棋ソフトはいかに進歩してきたのか。その指し手はどのように決定され、人間の思考とどこがどう違うのか。「読み」と「局面評価」はどのように行うのか。公開対局でプロ棋士に初めて勝利した激戦譜を辿りながら、今後の課題を考える。


将棋ソフトの発想の仕方が書いてあります。女流棋士には勝ちましたが、男性トッププロ棋士に勝つのはいつの日のことでしょうか?

ところで、昨日の将棋名人戦で森内俊之九段が羽生善治名人に4勝3敗で名人に返り咲きました。
谷川浩司もがんばれよ!!!!

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どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?


[題名]どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語
[著者]梅田望夫
[発行]中央公論新社
[定価]1,365円
[発行日]2010/11/25
第一章 大局観と棋風
第二章 コンピュータ将棋の遥か上をゆく
第三章  若者に立ちはだかる第一人者
第四章 研究競争のリアリティ
第五章 現代将棋における後手の本質
問題が難解なほど、 勝負が長引くほど、 この人は嬉しそうである。 激化する競争の渦中で語られる棋士たちの言葉。 『シリコンバレーから将棋を観る』著者、待望の最新刊!! 「いつも思うのだが、羽生の手にかかると、森羅万象、複雑な事象が、 じつにシンプルなものに見えてくるから不思議である。」(本文より) 勝負師、研究者、芸術家の貌を併せ持ち、40歳の今も最高峰に立つ、「考える人」。 その真の強さとはいったい何か? 10篇の「観賞」と「対話」が織り成す渾身の羽生善治論。


梅田望夫の将棋評論です。トッププロ棋士に直接インタビューしており、臨場感が伝わってきます。

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脳に効くことわざ


[題名]脳に効くことわざ
[著者]吉村達也
[発行]ワニブックス
[定価]840円
[発行日]2010/2/25
はじめに 正しい判断力を養う「ことわざ」の「脳力」
第1章 発想を変えることわざ
第2章 元気が出ることわざ
第3章 決断を促すことわざ
第4章 警告を発することわざ
第5章 知恵がつくことわざ
長いあとがき 「最悪は最良の伏線」という人生訓を導くまで
先行きが全く不透明な現代ニッポン。今、われわれに必要とされ る能力は、激変する生活環境において、即断即決で自らの人生を正しい方向へ 導く判断である。そんなとき役に立つのが、先人たちの知恵が凝縮した「こと わざ」である。「一を聞いて十を知る」ための「超コンパクトメディア」であ る「ことわざ」はまた大脳の機能を効率的に、高速で動かす優れたソフトウェ アでもある。本書でことわざが大脳に働きかける力を実感してみよう。


ことわざがソフトウエアかどうかは別にして、
ことわざの正しい捉え方を学べます。

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バナナの皮はなぜすべるのか?


[題名]バナナの皮はなぜすべるのか?
[著者]黒木夏美
[発行]水声社
[本体価格]2,000円
[発行日]2010/04
バナナの皮で笑うわけ/バナナの皮は誰かの手製/バナナの涙/
世界に冠たるバナナの皮/お笑いに王道あり/永遠のお約束/
バナナの皮の文学史/戦前日本のバナナの皮/アメリカ喜劇映画の神々/
バナナの皮がギャグになるまで/バナナの皮の罪と罰/
ストップ・ザ・スリップ/バナナの皮のモラル 踏み出す一歩
人類の誕生以来、最もポピュラーなギャグ=“バナナの皮すべり”は、いつ、どこで、誰によって、どうやって生みだされたのか─?この素樸な疑問を解決するべく、マンガ、映画、文学作品、TV番組、ウェブサイトなど、さまざまなメディアに描かれたバナナの皮を踏んで検証する、“バナナ愛”にあふれためくるめく必滑書。


チャップリンやキートンなどの名前が何度か登場します。誰もが知っているこのギャグはワールドワイドだったのですね。そして、どうしてこのギャグがポピュラーになったのか? これでもか、これでもかという感じで検証してあります。
一番すべりやすいのは、どのような状態なのか知ってますか? 答えは本書の中にあります。

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こんなところにも数学が!


[題名]こんなところにも数学が!
[著者]秋山仁/松永清子
[発行]扶桑社
[本体価格]720円
[発行日]2009/12/22
第1章 自然・宇宙編
第2章 生活編
第3章 社会編
第4章 技術編
第5章 テレビ・スポーツ編
第6章 ビジネス編
第7章 伝統編 第8章 芸術編
数字が解き明かす、渋滞、選挙、ハチの巣、貝殻、宝くじ、高校野球…の秘密。身近にあふれる数字の魅力と不思議。


数学っていうと毛嫌いするひとも多いのですが、この世の中はいたるところに数学があるのです。気がついていないだけなのです。生活の知恵のような実用的なものもたくさんあるのです。

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イメージと読みの将棋観2


[題名]イメージと読みの将棋観2
[著者]鈴木宏彦
[発行]毎日コミュニケーションズ
[本体価格]1,500円
[発行日]2010/5/25
平成20年10月に発売し、好評を博した『イメージと読みの将棋観』の続編がついに登場!  月刊『将棋世界』に連載された中から、プロの最新型はもちろん、トップ6棋士(羽生・渡辺・谷川・佐藤・森内・藤井)の意見が分かれたもの、アマチュアになじみのある戦型、大山康晴十五世名人や升田幸三実力制第四代名人の名局、江戸時代や明治時代の名局などテーマを厳選しました。また、書籍化にあたって追加取材した新題を大幅に加えたボリューム満点の内容です。古今のトップ棋士たちの読み比べに、あなたも挑戦してみよう!


江戸時代の御城将棋もすごいけれど、升田幸三名人の独特の指し回しは見事なものです。
それを現代将棋界の第一人者の6人が紐解きます。しかし、その6人の意見が違うのが面白いのです。
将棋って奥が深いのですね。

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落語を聴くなら 春風亭昇太を聴こう


[題名]落語を聴くなら 春風亭昇太を聴こう
[著者]松田健次
[発行]白夜書房
[本体価格]952円
[発行日]2010/3/3
第1章 こんなやつ、会ったことない
第2章 知らなくっても大丈夫!? 春風亭昇太の基礎知識「芸風」編
第3章 知らなくっても大丈夫!? 春風亭昇太の基礎知識「ポジション」編
第4章 昇太高座レポート2009 四十代のラストイヤーを追いかける
第5章 昇太落語の代表作ガイド「古典落語」編
第6章 権助魚の夜
第7章 知らなくっても大丈夫!? 春風亭昇太の基礎知識「新作落語」編
第8章 昇太落語の代表作ガイド「新作落語」編
第9章 SWAを追いかけよう! 春風亭昇太インタビュー
第10章 昇太が語った「昇太のゆくえ」
第11章 クリスマスイブのちりとてちん(昇太と子供たちの奇蹟!)
落語ブームの中でいちばん笑える落語家、春風亭昇太 「笑点」大喜利メンバーとしてもおなじみ昇太の落語は、客席をつねに爆笑で沸かす! なぜ昇太はおもしろいのか? 古典落語、新作落語をともにこなす新世代のトップランナー昇太の魅力を現場レポートたっぷりに徹底ガイド。『愛犬チャッピー』『ストレスの海』『花粉寿司』『悲しみにてやんでぃ』『人生が二度あれば』『時そば』『ちりとてちん』『権助魚』『壺算』『お見立て』『宿屋の仇討』『錦の袈裟』他、代表作をすべて網羅。昇太落語にハマるための決定版、ついに誕生! 全278ページ!!


春風亭昇太のことを見直しました。こんなに魅力がある人なのに、どうして嫁さんがいないのかが不思議です(笑)
同じ東海大学同窓生でもあるので、今後の活躍もますます期待しています!


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感動する!数学


[題名]感動する!数学
[著者]桜井 進
[発行]PHP研究所
[本体価格]619円
[発行日]2009/11/2
第1章 数学とは「発見」だ!
第2章 数学とは「芸術」だ!
第3章 数学とは「ドラマ」だ!
第4章 数学とは「宇宙」だ!
第5章 数学とは「夢」だ!
「数学」といったら公式や記号だらけで味も素っ気もないものだと思っていませんか? 実は、数学と私たちの生活は意外なところで繋がっています。例えば「5×2」と「2×5」の違い。映画館にペアシートが5つだと5組のカップルが座れます。5人がけの座席が2つだと、1組のカップルは離れ離れに。つまり、かけ算は順番が大切なのです。他にも身近な事例が満載。あなたもきっと数学が好きになる!


数学って聞くだけで嫌いな人が多いと思います。
でもこの本を読むと、本当に感動します。
対数発見物語、友愛数、素数、黄金比、音楽と数学との調べ、
そしてドラえもんなど、楽しい話しが満載です。

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名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方


[題名]名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方
[著者]鈴木康之
[発行]日本経済新聞社
[本体価格]667円
[発行日]2008/7/1
はじめに 文章への入口
 文章は書くものではない 読んでもらうものである
第一部 話の中身
 読む人のために、自分のためにソントクで書く
第二部 表現の方法
 気持ちで書けばちゃんと伝わる
第三部 話の見つけ方
 書き上手になろうと思うな 聞き上手になれ
第四部 発想の方法
 人と同じことを思い 人と違うことを考えよ
第五部 基本は説明力
 モノ、コト、ココロ 万事、説明の世の中
第六部 勉強の方法
 いい文章は 幕の内弁当のようである
「メガネは、涙をながせません」(金鳳堂)、「たばこを持つ手は、子供の顔の高さだった。」(日本たばこ産業)、「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」(日本ペットフード)―。広告コピーは、商品・サービス・企業をわかりやすく気持ちよく表現する、現代の高感度文章。ロングセラー『名作コピー読本』の著者が、読み手を惹きつけ、思いが伝わる文章の書き方を指南する。

涙を“流せません”ではなく“ながせません”とひらがなにしたことが素晴らしいのです。はじめににあるように、まさに「文章は書くものではない 読んでもらうものである」なんですね。目からウロコのような内容です。コピーを読むのが楽しくなりました。

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シリコンバレーから将棋を観る


[題名]シリコンバレーから将棋を観る
[著者]梅田望夫
[発行]中央公論新社
[本体価格]1,300円
[発行日]2009/4/25
第1章 羽生善治と「変わりゆく現代将棋」
第2章 佐藤康光の孤高の脳─棋聖戦観戦記
第3章 将棋を観る楽しみ
第4章 棋士の魅力─深浦康市の社会性
第5章 パリで生まれた芸術─竜王戦観戦記
第6章 機会の窓を活かした渡辺明
第7章 対談─羽生善治×梅田望夫
好きなものがありますか?極めたいことは何ですか?─ベストセラー『ウェブ進化論』の著者が「思考の触媒」として見つめ続けてきたものは、将棋における進化の物語だった。天才の中の天才が集う現代将棋の世界は、社会現象を先取りした実験場でもある。羽生善治、佐藤康光、深浦康市、渡辺明ら、超一流プロ棋士との深い対話を軸に、来るべき時代を生き抜く「知のすがた」を探る。


あの梅田望夫が最高峰のプロの将棋を観るとどうなるか?
将棋を指すファンから将棋を観て楽しむファンまで楽しめる1冊。



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永世竜王への軌跡


[題名]永世竜王への軌跡
[著者]渡辺 明
[発行]毎日コミュニケーションズ
[本体価格]1,800円
[発行日]2009/7/31
第1部 自戦記編
・憧れの棋士に嬉しい初勝利─第17期竜王戦決勝トーナメント
   対谷川浩司王位・棋王戦(H16年7月22日)
・新手が実り竜王奪取─第17期竜王戦七番勝負第7局
   対森内俊之竜王戦(H16年12月27、28日)
・初採用の一手損角換わり─第18期竜王戦七番勝負第1局
   対木村一基七段戦(H17年10月25、26日)
・4連勝で最年少九段に─第18期竜王戦七番勝負第4局
   対木村一基七段戦(H17年11月29、30日)
・土俵際で後手7九角が炸裂─第19期竜王戦七番勝負第3局
   対佐藤康光棋聖戦(H18年11月14、15日) ほか
第2部 棋譜解説編
・幸先の良いスタート─対土佐浩司七段戦(H16年1月8日)
・同世代対決を制す─対阿久津主税四段戦(H16年2月20日)
・ゴキゲン中飛車の超急戦─対橋本崇載四段戦(H16年4月17日)
・矢倉穴熊を攻略─対平藤眞吾六段戦(H16年5月18日)
・ランキング戦決戦─対塚田泰明九段戦(H16年6月23日) ほか
羽生善治名人との最終局はまさに「百年に一度の大勝負」。その時3連敗から4連勝の奇跡が起きた。永世竜王誕生。


昨年の12月、ほほえみの宿・滝の湯(天童)で百年に一度の大勝負が行われた。勝った渡辺は将棋界初の3連敗からの4連勝で永世竜王となった。その竜王戦での棋譜を、渡辺自身が自分で解説した自戦記。心の動きが素直に書かれていて好感がもてる。



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大江戸温泉殺人事件


[題名]大江戸温泉殺人事件
[著者]吉村達也
[発行]講談社
[本体価格]838円
[発行日]2008/10/15

志垣警部と和久井刑事が東京ドームで巨人‐阪神戦を楽しんだ夜、球場そばのスパリゾートを訪れた会社員が殺された。死体はユニフォーム姿で下着は着けず、なぜか左腕に二個の腕時計をはめていた。さらに第二の殺人は大阪で。転勤族の男たちが家族を裏切って求めた新しい愛の裏に、驚愕の罠が仕掛けられていた。



温泉殺人事件シリーズ第19弾です。

舞台は伝統の巨人対阪神戦。
東京と大阪とのサラリーマンの悲哀。
男と女の心の動き。

よくこんなストーリーを考えつくものですね。
570ページという文庫本にしてはページ数が多いのですが、
一気に読めてしまいます。





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数字のモノサシ 絵で見る数字の感じ方


[題名]数字のモノサシ 絵で見る数字の感じ方
[著者]寄藤文平
[発行]大和書房
[本体価格]1,429円
[発行日]2008/12/5
1 数字のカタチ
2 数字のチャンネル
3 数字のモノサシ
4 数字とカラダ
5 数字と竹林

100円のサンマから20円値引きしてもらって喜ぶ人が100万円のクルマから20円値引きされるとムカつくのはなぜか。数字と気持ちのビミョーな関係に、幅140mm、高さ160mm、重さ270g、184pと480枚の絵で迫る



数字の意味の捉え方が書かれています。

身近にある数字はほとんどが単位があって意味になります。
(電話番号や郵便番号・住所などは記号の一種で単位はないので違います)
例えば「ラーメン 30」では何のことかわかりません。
ラーメン30杯なのか、ラーメンの麺30cmなのか、
ラーメンが30円なのか、ラーメン屋さんの名前なのか・・・

そこで単位が大切になるわけです。

本の中では、単位を自由に作っています。
tkはトキメキと読みます(小室哲哉ではありません(^_^;)。
何気なく手が触れ合ってしまった瞬間のほのかなトキメキを
1tk、初デートで手を握って10tk、というわけです。
mnmは「友達以上、恋人未満度」です。
タッチの浅倉南ちゃんが由来だそうです。
khは黄色いハンカチと読み、「待ち続ける忍耐力」を
表します。



世界の二酸化炭素排出量のような実感が伴わない数字も、
手のひらの面積を100%とすることによって
何となく感覚的にわかるようになるのが不思議です。

日本は親指の先、親指の元にはロシアがいます。
中国は薬指と小指、アメリカはなんと!人さし指と中指を
占めています。
これでは、アメリカと中国が京都議定書に本気にならないと
どうにもならないのが直感としてわかります。
特にアメリカは京都議定書から離脱してるし・・・

全体的に絵がたくさん書かれていて、文章が少なめなので、
すぐに読めてしまいます。

数字にもう少し注目して生活してみましょう!




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将棋エッセイ&川柳


[題名]将棋エッセイ&川柳
[著者]天童竜馬
[発行]文芸社
[本体価格]800円
[発行日]2009/3/1

小池重明
プロ棋士の天才度
駒落ち
加賀敬治
アマ最強クラスと私の棋力
夢枕に立った棋士
棋書
霊粒子および霊磁波について
詰将棋
観戦記
〔ほか〕


正面から将棋を捉えるのではなく、
だいぶ斜めから将棋を捉えているエッセイです。

「霊粒子および霊磁波」というのは、著者の造語だそうですが、
意味がよくわかりません。




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イメージと読みの将棋観


[題名]イメージと読みの将棋観
[著者]鈴木宏彦
[発行]日本将棋連盟
[本体価格]1,500円
[発行日]2008/10/1
第1章 序盤戦(中原、驚きの勝負術/初手の戦略は/2手目後手3二飛の奇手 ほか)
幕間 将棋観(読み/上達法あれこれ/勝負手)
第2章 中盤戦(高野山の決戦/横歩取り後手3八歩戦法は?/右四間飛車の成否は? ほか)
幕間 将棋観(封じ手/千日手/理想的な時間の使い方は?)
第3章 終盤戦(鬼宗看の妙手/大山‐升田戦の終盤/升田‐大内戦の終盤 ほか)
座談会 谷川浩司十七世名人×羽生善治十九世名人「21世紀の将棋を語る」
 専門誌「将棋世界」において、羽生、谷川、佐藤、森内、渡辺、藤井のトップ棋士6人が「タイトル戦の局面」や「封じ手における駆け引き」など共通のテーマに対して、その読み筋と考え方を惜しみなく披露して好評を得た同名企画の連載を一冊にまとめたものです。
 構成は256ページの全3章で、それぞれ序盤編、中盤編、終盤編の計35題から成っており、テーマ図からの読み筋を盤面図を挿入して解説していきます。また、幕間では「理想的な時間の使い方」、「勝負手」、「封じ手」などの将棋観を問うテーマを掘り下げていきます。
 盤面図が必要なテーマでは、まず大きな盤面図とその下に簡単な局面の解説があり、ページをめくると見開きで1~6枚の盤面図を交え、6人の読み筋と考え方が披露されています。そして、最後にもう一度6人の考えを簡単に整理してまとめる形となっています。
 この企画は6人が一堂に集まるのではなく、個別に取材しているのですが、前書きによると羽生名人は超多忙なスケジュールにもかかわらず、毎回3時間近くも考えたとのこと。まさにトッププロの鑑!

将棋界のトッププロによる、同一場面をどう考えているかという、今までありそうでなかった企画の将棋本です。同じ場面でも先手・後手どちらが有利かの解釈が違うところが興味深いですね。将棋ファンなら一読の価値は大いにあります。

【追伸】そういえば、中原十六世名人が引退しましたね。昨年8月に脳出血で入院して以来、休養していました。偉大な棋士であることは認めるのですが、10年ほど前の林葉直子元女流棋士との不倫騒動は残念なことでした。林葉さんからのコメント「将棋も私も愛してくれた」を中原氏はどんな思いで聴いたのでしょうか?




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親馬鹿力のおかげです



[題名]親馬鹿力のおかげです ~福を呼ぶ、人の育て方~
[著者]林家木久扇・林家木久蔵
[発行]岩崎書店
[本体価格]1,300円
[発行日]2008/8/22

第1笑 こんな親だけど、よろしく
第2笑 育ててくれて、ありがとう
第3笑 親馬鹿力・八つの力(かわいがられる/自分を好きになれる/自信をもてる/失敗を恐れない/自分をコントロールできる ほか)
第4笑 春風亭小朝師匠に聞く、林家親子の親馬鹿
第5笑 うちの親馬鹿力は不滅です
「親馬鹿だねえ」とよく言われますが、うちがやってきたことはふだんからうるさいことは言わず、欠点もおおらかに見て、ここぞというときにはヨイショしてもちあげるだけ、そうすれば人はうまく育つんです。林家木久扇の「親馬鹿力の極意」が一冊に。

笑点でおなじみの林家木久扇・木久蔵親子の本です。
林家木久扇師匠の直筆サイン入りをいただいちゃいました。

そういえば、二人でダブル襲名したことも話題になりました。
ほめて、ほめて、ほめて子育てすれば、うまく育つということです。
私も子供達をほめて、ほめて育てようとしたんですが、
時にはねぇ、叱ることも・・・・・・・

帯の推薦文は、あの“金髪豚野郎”(失礼!)の春風亭小朝さんです。
二代目・林家木久蔵が弟子入りしてたんですってね。




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数に強くなる



[題名]数に強くなる
[著者]畑村洋太郎
[発行]岩波新書
[定価]740円
[発行日]2007/2/20

1 数に強くなる
  (前口上/数がイヤな理由 ほか)
2 数の感覚をみがく
  (気色が良い数・気色が悪い数/ゼロの個数を丸覚えする ほか)
3 数の声を聞く
  (ぜんぶ「1人当たり」にする/水呑百姓はどれほど苦しいか ほか)
4 数を使う
  (1日1000歩1キロの法則/1駅2分の法則 ほか)


「数字」ではなくて「数」に強くなるという本です。
数に対する感性を磨くというか、数のとらえ方が上手になるような
内容の本です。

「ザックリのすすめ」「ドンガラのすすめ」
「1駅2分の法則」「自己評価は2割増しの法則」
「6%の原理と7-10の法則」「ニッパチの法則」
「2-6-2の法則」などが印象に残りました。

プロフィール

かめ

Author:かめ

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鉄道旅行派の同好会に
参加しています。
(敬称略)


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長期連載しています。


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