
次いで向かったのは、南国市にある才谷龍馬公園です。かなり細い道を奥まで行かなければなりません。大型バスは入れませんし、乗用車でも途中でのUターンは難しそうです。ドラマの中でも途中から「才谷梅太郎」と名乗っていますが、龍馬の実家の姓が才谷だったのですね。

ここにも龍馬像がありました。

坂本龍馬先塋(先祖の墓の意)の地です。昨年の11月には龍馬ファンがこの地に集結したようですね。

最後に立ち寄ったのは龍馬歴史館です。ここには蝋人形がたくさん展示してありました。

龍馬と岩崎弥太郎です。

こちらは千葉道場の佐那さんと龍馬です。

寺田屋事件の時の龍馬とお龍さんです。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。


車を五台山に走らせて、五台山展望台に着きました。ここからは高知市が一望できます。

お昼になったので、展望台にある五台山 パ・ノ・ラ・マで昼食を食べましょう。ここは昨日のお昼に寄った高知大丸6階のガーデン食堂と同じ、現代企業社の経営です。

私は四万十うどんを食べました。アオサが練り込んであり、うどんが緑色に輝いています。

具にもアオサがたっぷりと入っています。ゆずの香りもたっぷりとしてました。

妻は五台山ドリアを食べ、

トミタローパフェは二人で仲良く食べました。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。


朝食後には、旅館のすぐ裏にある龍馬のうまれたまち記念館へ行きました。語りと映像で龍馬の幼少期からの姿がよくわかります。

龍馬と乙姉さんです。

ちっくと横におじゃましてきました(笑)

すぐ近くには近藤長次郎邸跡があります。

そして坂本龍馬誕生地もすぐ近くです。本当に同じ町内で暮らしていたのですね。

近くの郵便局の名前は、龍馬郵便局です。何でも龍馬!なんですね。

ポストの上にも龍馬です。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

高知城電停から路面電車に乗り、高知大丸まで来ました。ここでいろいろとお土産を買った後、昼食の時間になりました。

高知大丸東館6F ガーデン食堂 土佐水木です。レトロな内装が特徴のようです。

私はぶっかけ茶そばを、

妻は石器ラーメンを食べました。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

高知大丸東館6F ガーデン食堂 土佐水木です。レトロな内装が特徴のようです。

私はぶっかけ茶そばを、

妻は石器ラーメンを食べました。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

さて、車を走らせて、JR高知駅前にやって来たぜよ。高知駅前は龍馬で盛り上がっているぜよ。高知駅は高架になって間もないのだが、駅前の西側に龍馬ろまん社中がデンと構え、東側には駐車場が設備されているぜよ。まっこと便利になっているぜよ。

これがパンフレットの表紙ぜよ!
ところで、高知の人は「ぜよ」「ぜよ」言っているのかと思っているとそうでもなく、一番「ぜよ」「ぜよ」言っていたのは自分だったぜよ(笑)
まっことの話しぜよ(爆)

こちらは龍馬ろまん社中の正面です。館内には大河ドラマ龍馬伝の撮影に使用したものが飾られています。

こんなコーナーもありましたので、龍馬をまねて写真を撮ってきました(笑)
駐車場に車を停めたまま、路面電車ではりまや橋まで行きます。

市内一日乗車券の表紙も龍馬でした。

はりまや橋電停で下車してすぐの場所にはりまや橋があります。とても小さな橋で町に埋もれているような感じです。

昔のはりまや橋は地下に展示してあります。

再び市内電車に乗り大通り電停で下車し、アーケード街を通って、

ひろめ市場へ向かいます。

ここでは昨日のオーベルジュ土佐山で出ていた謎の食材の名前がわかりました。四方竹(しほうちく)といい、土佐地方で秋に取れる竹の子だそうです。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

これがパンフレットの表紙ぜよ!
ところで、高知の人は「ぜよ」「ぜよ」言っているのかと思っているとそうでもなく、一番「ぜよ」「ぜよ」言っていたのは自分だったぜよ(笑)
まっことの話しぜよ(爆)

こちらは龍馬ろまん社中の正面です。館内には大河ドラマ龍馬伝の撮影に使用したものが飾られています。

こんなコーナーもありましたので、龍馬をまねて写真を撮ってきました(笑)
駐車場に車を停めたまま、路面電車ではりまや橋まで行きます。

市内一日乗車券の表紙も龍馬でした。

はりまや橋電停で下車してすぐの場所にはりまや橋があります。とても小さな橋で町に埋もれているような感じです。

昔のはりまや橋は地下に展示してあります。

再び市内電車に乗り大通り電停で下車し、アーケード街を通って、

ひろめ市場へ向かいます。

ここでは昨日のオーベルジュ土佐山で出ていた謎の食材の名前がわかりました。四方竹(しほうちく)といい、土佐地方で秋に取れる竹の子だそうです。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

今日の宿はオーベルジュ土佐山です。オーベルジュというのは食事を楽しむ宿泊施設ということらしいです。というわけで、部屋にはテレビはありません。しかし温泉やサウナはありますので、まずは一風呂浴びてから夕食となりました。
食事のメニューが書かれていて、すべて作った人の名前が入っていました。

土佐山オーガニックライン
(澄江さんのでじま、景さんの花ニラ、景さんの山東白菜、景さんのコリンキー、車さんの有機パン)

早松茸宝楽土瓶蒸し

御造り(もち鰹、近海伊佐木、車海老)

地鶏の仏手柑焼き

土佐山村伝統料理 野菜のたたき

山形のこんにゃくそば/土佐山の仏手柑の香り

裕一さんの朝採れジロー卵を使った卵かけご飯

池川町の煎茶アイス
地産地消を意識したとても美味しい料理でした。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。
食事のメニューが書かれていて、すべて作った人の名前が入っていました。

土佐山オーガニックライン
(澄江さんのでじま、景さんの花ニラ、景さんの山東白菜、景さんのコリンキー、車さんの有機パン)

早松茸宝楽土瓶蒸し

御造り(もち鰹、近海伊佐木、車海老)

地鶏の仏手柑焼き

土佐山村伝統料理 野菜のたたき

山形のこんにゃくそば/土佐山の仏手柑の香り

裕一さんの朝採れジロー卵を使った卵かけご飯

池川町の煎茶アイス
地産地消を意識したとても美味しい料理でした。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

そうこうしているうちにお昼になりました。

祖谷地方はそばの産地として有名です。清流のそば処 祖谷美人に入り、ざるそばを食べました。

そしてお店の裏側をのぞいてみると、祖谷渓谷に向かって小便をしているたぬきがいました(笑)

渓谷はかなり深く、木々は一部色づいています。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

祖谷地方はそばの産地として有名です。清流のそば処 祖谷美人に入り、ざるそばを食べました。

そしてお店の裏側をのぞいてみると、祖谷渓谷に向かって小便をしているたぬきがいました(笑)

渓谷はかなり深く、木々は一部色づいています。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

10月31日になりました。今日は高知へ移動します。その途中に祖谷渓とかずら橋に立ち寄ります。松山自動車道を東へひたすら走り、川之江ジャンクションと川之江東ジャンクションを抜けて徳島自動車道へ入ってすぐの井川池田インターで降ります。そして国道32号線を南下していきます。

道の駅「大歩危」で少し休憩します。駐車場からの大歩危の眺めは素晴らしいものでした。

川の水はとても透明度が高く川の底がきれいに見えます。

売店をのぞいてみるとかめを発見!かめコレクションがさらに充実してきました。

国道32号線から左へ入り、祖谷地方へ入ります。

これが祖谷のかずら橋です。下の川が透けて見えるので、高所恐怖症の人は渡るのが恐いかも知れませんね。

かずら橋のすぐ近くに琵琶の滝があります。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

道の駅「大歩危」で少し休憩します。駐車場からの大歩危の眺めは素晴らしいものでした。

川の水はとても透明度が高く川の底がきれいに見えます。

売店をのぞいてみるとかめを発見!かめコレクションがさらに充実してきました。

国道32号線から左へ入り、祖谷地方へ入ります。

これが祖谷のかずら橋です。下の川が透けて見えるので、高所恐怖症の人は渡るのが恐いかも知れませんね。

かずら橋のすぐ近くに琵琶の滝があります。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。


車をホテルの駐車場に停めて、夕食は何にしようかと町をブラブラしているとこんな面白い看板を発見しました!
こんな政党ならのんべぇは一票投じてしまいそうです(笑)
食事は海の幸が続いたので、結局、町家ダイニング ぶんちんで、もつ鍋を食べました。

自家製ポテトサラダ

手羽先

もつ鍋
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

さて、午後は、松山から少し離れた砥部へ向かいます。ここは砥部焼が有名です。
砥部の町の一番奥の方にある梅山窯の売店によってから、砥部焼観光センター炎の里にも寄りました。

かめです。

こちらもかめなんです(笑)
砥部から松山市内へ戻り、今度は松山城へ向かいます。

ロープウェイとリフトがあり、二人はリフトに乗りました。ゆっくりとしたスピードですが、楽しく感じます。

天守閣内には入らず、山頂から市内を眺めていました。

伊予かんソフトクリームがあったので、二人で仲良く食べました(笑)
帰りもリフトにのって下に降りてきました。二日後が、妻の○○回目の誕生日なのでプレゼントを買ってから、伊予かすり会館の隣にあった久万の台温泉へ行って一風呂浴びました。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。
砥部の町の一番奥の方にある梅山窯の売店によってから、砥部焼観光センター炎の里にも寄りました。

かめです。

こちらもかめなんです(笑)
砥部から松山市内へ戻り、今度は松山城へ向かいます。

ロープウェイとリフトがあり、二人はリフトに乗りました。ゆっくりとしたスピードですが、楽しく感じます。

天守閣内には入らず、山頂から市内を眺めていました。

伊予かんソフトクリームがあったので、二人で仲良く食べました(笑)
帰りもリフトにのって下に降りてきました。二日後が、妻の○○回目の誕生日なのでプレゼントを買ってから、伊予かすり会館の隣にあった久万の台温泉へ行って一風呂浴びました。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

そろそろお腹が空いてきました。昼食は、三崎漁師物語り 松山店へ行きました。やはり海産物が食べたくなってきたのです。

私は、ご飯の上に味のついた鰺が乗ったあじ飯を、

妻は刺身定食を食べました。二人とも満足です。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

私は、ご飯の上に味のついた鰺が乗ったあじ飯を、

妻は刺身定食を食べました。二人とも満足です。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。


宿泊したのは松山全日空ホテルです。

朝食後、徒歩で萬翠荘(写真)へ行き、その後坂の上の雲ミュージアムへ入ります。坂の上の雲ミュージアムでは写真撮影が禁止なので写真はありません。そして秋山兄弟生誕地も行きましたが、写真を撮るのを忘れました。

ホテルに戻り、駐車場から車を出して子規堂に向かいます。

最古の軽便機関車の「坊ちゃん列車」や、「子規と野球の碑」も見ることができます。

裏の墓地の入り口には「子規の埋髪塔」があります。

子規堂を後にして、民芸伊予かすり会館へ向かいます。なかなか大掛かりで楽しい場所です。おみやげもこれでもかといわんばかりに、たくさん販売しています。
民芸伊予かすり会館
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

ホテルへチェックインをしてから、町へ繰り出します。大街道から一本路地を入ったところにある四季瀬戸の味 たにたに入りました。まずは生ビールで乾杯し、おかみさんにオススメなどを聞きながら、注文しました。

はぜの薄造りです。

おこぜの薄造りです。

かきフライです。

穴子の照り焼きです。

焼酎です。切り子のグラスがきれいです。

お店には済美高等学校の野球部のサイン入りの大きなボールがありました。昨日(10月28日)のドラフト会議で広島東洋カープから一位指名を受けた福井優也投手(早稲田大学)の名前もありました。

お店を出てホテルまでの帰り道で、こんな看板を見つけました(笑)
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

はぜの薄造りです。

おこぜの薄造りです。

かきフライです。

穴子の照り焼きです。

焼酎です。切り子のグラスがきれいです。

お店には済美高等学校の野球部のサイン入りの大きなボールがありました。昨日(10月28日)のドラフト会議で広島東洋カープから一位指名を受けた福井優也投手(早稲田大学)の名前もありました。

お店を出てホテルまでの帰り道で、こんな看板を見つけました(笑)
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

卯之町を後にして、松山自動車道で松山まで戻り、道後温泉本館に向かいます。

駐車場に車を置き、階段の途中から見た道後温泉本館です。

正面はこちらです。霊の湯2階席休憩付きのコースを選んで中に入ります。お風呂の写真はありませんが、お湯の出口には「明治三十二年・・・」などの文字が読み取れて、歴史の重みを感じながらの入浴になりました。

風呂から上って休憩処に行くとお茶が出されます。こんなに高い台にお茶が乗っています。なんだか少し偉くなった気がします(笑)

休憩してから館内の案内をしてもらえます。皇室専用の湯殿の又新殿(ゆうしんでん)や、夏目漱石を偲んで作られた坊ちゃんの間などを見学しました。

道後温泉本館の前の公園には写真撮影用にでしょうか、こんな人形たちが待っていました。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

駐車場に車を置き、階段の途中から見た道後温泉本館です。

正面はこちらです。霊の湯2階席休憩付きのコースを選んで中に入ります。お風呂の写真はありませんが、お湯の出口には「明治三十二年・・・」などの文字が読み取れて、歴史の重みを感じながらの入浴になりました。

風呂から上って休憩処に行くとお茶が出されます。こんなに高い台にお茶が乗っています。なんだか少し偉くなった気がします(笑)

休憩してから館内の案内をしてもらえます。皇室専用の湯殿の又新殿(ゆうしんでん)や、夏目漱石を偲んで作られた坊ちゃんの間などを見学しました。

道後温泉本館の前の公園には写真撮影用にでしょうか、こんな人形たちが待っていました。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

岡山駅でサンライズ瀬戸と出雲を切り離すのでホームのその場所には人だかりができています。私たちはそれを無視して、朝食を取るためにいったん改札口を出ます。マクドナルドは6時から営業していましたが、他のお店は7時からの営業が多いようでした。再び改札内へ入り、駅そばのお店めん処 吉備が開店するのを待ってからスペシャルうどんの食券を買って入りました。

これがスペシャルうどんです。海老天・油揚げ・肉・かまぼこ・わかめが乗った、いわゆる「全部乗せ」ということですね。写真ではわからないと思いますが、ダシは透明に近い感じです。関西風のダシなのでしょう。
さて、岡山7時23分のこだまに乗り新尾道駅で下車します。駅前のトヨタレンタカーで所定の手続きをして、今回の旅のお供であるヴィッツに乗り込みます。天気は予想に反して、青空が見えています。幸先のよいスタートになりました。

尾道といえばやはり千光寺公園でしょう。展望台からは、川のように見える瀬戸内海の向こうには向島がすぐ近くに見えます。NHKの朝の連続ドラマの「てっぱん」の舞台として盛り上がっているようです。
千光寺公園から下り、しまなみ海道を目指します。いくつもの島をつないで本州と四国を結んでいる橋の一つです。

生口島ICで降りて、平山郁夫美術館へ寄ります。幼少期の絵なども展示してありましたが、まさに「栴檀は双葉より芳し」といった趣です。

館内の写真撮影は禁止でしたので、これは絵はがきです。
しまなみ海道に戻り、四国へ入ります。今治で高速道路が途切れているので、一般道を少し走ってから松山自動車道に入ります。松山を越えて、内子・五十崎ICで下車し、内子へ向かいます。

細い路地の奥にひっそりと内子座があります。大正5年(1916年)に創建された芝居小屋でまだ現役です。

内部はこんな感じになっています。荘厳な雰囲気が漂っています。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

これがスペシャルうどんです。海老天・油揚げ・肉・かまぼこ・わかめが乗った、いわゆる「全部乗せ」ということですね。写真ではわからないと思いますが、ダシは透明に近い感じです。関西風のダシなのでしょう。
さて、岡山7時23分のこだまに乗り新尾道駅で下車します。駅前のトヨタレンタカーで所定の手続きをして、今回の旅のお供であるヴィッツに乗り込みます。天気は予想に反して、青空が見えています。幸先のよいスタートになりました。

尾道といえばやはり千光寺公園でしょう。展望台からは、川のように見える瀬戸内海の向こうには向島がすぐ近くに見えます。NHKの朝の連続ドラマの「てっぱん」の舞台として盛り上がっているようです。
千光寺公園から下り、しまなみ海道を目指します。いくつもの島をつないで本州と四国を結んでいる橋の一つです。

生口島ICで降りて、平山郁夫美術館へ寄ります。幼少期の絵なども展示してありましたが、まさに「栴檀は双葉より芳し」といった趣です。

館内の写真撮影は禁止でしたので、これは絵はがきです。
しまなみ海道に戻り、四国へ入ります。今治で高速道路が途切れているので、一般道を少し走ってから松山自動車道に入ります。松山を越えて、内子・五十崎ICで下車し、内子へ向かいます。

細い路地の奥にひっそりと内子座があります。大正5年(1916年)に創建された芝居小屋でまだ現役です。

内部はこんな感じになっています。荘厳な雰囲気が漂っています。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

1985年に結婚した私たち夫婦は今年で25周年を迎えました。そうなんです、銀婚式なんです。というわけで、坂の上の雲で盛り上がっている松山と龍馬伝で盛り上がっている高知へ行くことにしました。
10月28日の仕事を終えた後、伊勢原21時49分の小田急線急行に乗り小田原へ向かいます。伊勢原は強い雨が降っていて気温も低く、そして四国へは季節外れの台風14号が近づいている中での旅立ちとなりました。
小田原からは東海道線で熱海まで行き、そこでサンライズ瀬戸に乗り換えます。

今回ははじめてサンライズツインが取れましたので夫婦水入らずでの車中となりました。二人連れで行く時はサンライズツインが便利だと思いますが、部屋数が4つと少ないのでなかなか取りにくいようです。

岡山へ到着したのは定刻通りの6時27分でした。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。
10月28日の仕事を終えた後、伊勢原21時49分の小田急線急行に乗り小田原へ向かいます。伊勢原は強い雨が降っていて気温も低く、そして四国へは季節外れの台風14号が近づいている中での旅立ちとなりました。
小田原からは東海道線で熱海まで行き、そこでサンライズ瀬戸に乗り換えます。

今回ははじめてサンライズツインが取れましたので夫婦水入らずでの車中となりました。二人連れで行く時はサンライズツインが便利だと思いますが、部屋数が4つと少ないのでなかなか取りにくいようです。

岡山へ到着したのは定刻通りの6時27分でした。
ブログランキングに参加しています。
↓クリックをお願いします。

│
ホーム│
最近のコメント