
[題名]鉄道用語の不思議
[著者]梅原 淳
[発行]朝日新聞社
[定価]762円
[発行日]2007/12/30
第1章 よく見聞きする基本用語
(鉄道/線路と軌道/旅客/路線/新幹線/在来線/起点と終点)
第2章 組織に関する用語
(JR/国鉄/私鉄と民鉄/大手民鉄/第三セクター鉄道)
第3章 車両に関する用語
(車両/旅客車と貨物車/電気機関車とディーゼル機関車/電車/
気動車とディーゼルカー/客車/腰掛/動力(集中方式と分散方式)/
連結器(その1)自動連結器/連結器(その2)密着式自動連結器と
密着連結器/パンタグラフ)
第4章 線路や施設に関する用語
(本線/専用鉄道/停車場/駅/信号場、信号所/車庫と車両検査修繕施設/
信号と鉄道信号、軌道信号/信号機と信号装置/ATSとATC/
電車線路と架線/電車線/踏切/橋りょう/トンネル/運転、運行、運用/
列車/運賃、料金/幹線、地方交通線/小荷物と貨物/貨物列車)
第5章 マスコミでよく取り上げられる用語
(系と形/番号、番代、代/整備新幹線/リニアモーターカー)
なんだか、鉄道好きの私にとっても難しい本です。
はっきり言って、よくわかりません。
鉄道マニア向けの本です。
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