今日の昼食コーナー！
今日はレストランBで冷麺です。
ピリカラで美味しいですね。
【名刺】背景を変えると・・・
また名刺を作りました。
上は左から、
松源食堂＠松本、みすゞ潮彩号＠山陰観光列車、はなまるうどん＠伊勢原、亀嵩駅名標
中央は列車スタンプ
下は左から、アンパンマン列車＠JR四国、鉄道博物館、カメの印鑑
となっています。
背景を黄色っぽくしてみました。
背景をピンクっぽくしてみました。
背景を水色ストライプにしてみました。
背景を青色にしてみました。
背景の色とデザインを変えると、いろいろ印象が変わりますね。
鉄道時間Vol.008 ダイヤと時刻表を極める！
［題名］鉄道時間Vol.008 ダイヤと時刻表を極める！
［発行］イカロス出版
［本体価格］1,143円
［発行日］2009/4/20
特集 ダイヤと時刻表を極める
鉄道にとって欠かすことができないダイヤ、そして時刻表。普段見逃してしまっているダイヤのおもしろさや、ダイヤ作成の現場、時刻表の意外な一面などについて解説する。
・東海道本線大阪~京都間複々線区間のダイヤ構造をさぐる
・大阪~宮原間の回送線使用の歴史
・時刻表ではわからない貨物線利用ダイヤの実際
・名鉄のダイヤ作成の現場
・時刻表はこうして作られる
時刻表の真髄がよくわかります。
ネットなどでの列車情報とはわけが違うンです。
やはり、時刻表が愛おしいのです。
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鉄のほそ道1
［題名］鉄のほそ道1
［著者］はしもとみつお
［発行］角川書店
［本体価格］560円
［発行日］2008/4/5
第1話 さよならと出発（茨城県/鹿島鉄道）
第2話 鉄道ウォーカー（千葉県/銚子電気鉄道）
第3話 2人の独り旅（静岡県/伊豆箱根鉄道・駿豆線）
第4話 心の旅路（寝台特急なは）
第5話 鉄娘の旅（熊本県/南阿蘇鉄道）
第6話 チカンですよ！（静岡県/岳南鉄道）
第7話 枕木は語る（福岡県/平成筑豊鉄道）
第8話 758段のぼってみれば（香川県/高松琴平電気鉄道・琴平線）
第9話 消えた轍（岐阜県/名古屋鉄道岐阜市内線・美濃町線）
第10話 トンネルと抜けるとそこは・・・（静岡県/大井川鐵道本線・井川線）
ゆっくり、のんびり 「ゆる鉄」 マンガ 凸凹コンビが日本各地の鉄道で珍道中を繰り返しながら、行く先々で出会った人々の人情に触れ、その土地が持つ風情に触れる。鉄分が多い人もそうでない人も、ホロッと読まされる鉄道旅マンガ！
楽しい鉄道マンガです。
あまり鉄分が濃くないので、誰でも楽しく読めますよ。
駅弁情報も多いです。
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鉄のほそ道2
［題名］鉄のほそ道2
［著者］はしもとみつお
［発行］角川書店
［本体価格］600円
［発行日］2009/2/5
第11話 キハの聖域（新潟県・長野県/JR大糸線・糸魚川～南小谷）
第12話 ガール・ミーツ・キャット（和歌山県/和歌山電鉄・貴志川線）
第13話 潮の香りが懐かしい（香川県/高松琴平電気鉄道・志度線）
第14話 海の幸、オレの幸!?（岩手県/三陸鉄道・北リアス線）
第15話 ふたりの銀河鉄道（岩手県/JR釜石線）
第16話 不思議な同伴者（千葉県/小湊鉄道）
第17話 岩にしみ入る鉄の音（宮城県・山形県/JR仙山線）
最終話 おいでませ!! 箱根登山鉄道（神奈川県/箱根登山鉄道）
ぐうたら鉄道ライターの大沢大吾と、鉄道旅行の取材に同行する編集者の山川珠美が、行く先々で出会った人々とほんわかした人間ドラマを描き出す。鉄分が多い人もそうでない人も心に沁みる鉄道旅マンガ、ついに完結!
第一巻に次いで出版された第二巻です。
こちらも鉄道の楽しさが満載です。
ただしどういうわけか第二巻で完結してしまい残念です。
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私を鉄旅につれてって
［題名］私を鉄旅につれてって
［発行］JTBパブリッシング
［本体価格］1,305円
［発行日］2009/5/1
森三中「目的地までのひとときが好き」
都電荒川線の小さな旅
鉄道リニュー旅へ、ようこそ！
ゆっくり休む、自分へのごほうび旅
旬素材で、体の中からととのえる旅
心ほどけるワイナリーをめぐる旅
民芸の里をめぐるお買い物旅
絶景に触れ、物思いにふける旅
廃線歩きでデトックスの旅
旅達人がすすめる！ マイベスト鉄旅
“鉄道のやさしさを知る”井の頭線デート
SLに乗って合鉄しよう♪
Station Navi
大人の“鉄旅”スタイル
イケメン列車を探せ！
夜汽車よ、今夜もありがとう
線路は続くよ。つれづれと。
女子のための時刻表＆鉄ネタ講座
時刻表よもやま話
知らないと損をする 鉄旅乗るテクニック！！
小林しのぶセレクト！ “美人駅弁”地図
話題の「鉄子さん」向けの決定版。森三中やタモリ電車倶楽部会員の土屋礼央が鉄道の魅力を語る。
「私を鉄旅につれてって」なんて言われたら、
「ハイ、ハイ」と二つ返事で請け負ってしまうだろうな・・・
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脳内出血
［題名］脳内出血
［著者］霧村悠康
［発行］大和書房
［本体価格］743円
［発行日］2008/10/15
東京近郊のホテルで女性の変死体が発見されたが、身元に関する手がかりは何一つ出てこない。同じ頃、都内のホテルで開催された日本代謝病遺伝子学会では、国立Ｏ大学大学院に所属する二十八歳の医師が注目を集めていた。世界最高峰の科学誌に若くして論文が掲載されたのだ。ところが、その論文に捏造疑惑が持ち上がる―。現役医師だから書ける衝撃の医療ミステリー。
現役医師の書いた本だけあって、医療に関する記載が細かな印象があります。
しかし医療の知識がなくても読むことができます。
登場人物が複雑に絡んでいて、犯人探しの楽しみもあります。
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