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昭和五十年の鉄道旅行 「寝台車」「食堂車」全盛の時代

今日はクリスマスイブですが、いつものペースで続けます。

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[題名]昭和五十年の鉄道旅行 「寝台車」「食堂車」全盛の時代
[発行]ネコ・パブリッシング
[定価]1,800円
[発行日]2011/8/2
列島縦断ルポ 昭和50年 寝台車・食堂車の旅
最盛期の寝台特急大図鑑
昭和50年 惜別蒸気機関車
プレイバック 寝台車全盛の時代

鉄道タイムトラベルシリーズです。
昭和50年の鉄道旅行というタイトルでまとめられています。
昭和50年代は私自身は高校・大学の時期にあたります。もう少し旅に出ていれ ばよかったかなと、今になって思います。寝台列車などはずっとずっと走り続 けているものだとばかり思ってました。

あーぁ、旅に出たい!

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地形図の楽しい読み方~不思議でおもしろい地図の世界へ~


[題名]地形図の楽しい読み方~不思議でおもしろい地図の世界へ~
[著者]今尾恵介
[発行]山と渓谷社
[定価]1,000円
[発行日]2010/12/22
1.地図記号がつくり出す小宇宙
2.地形図の表現はどうなっている?
3.地形図上に広がる不思議な世界
4.地形図にまつわるよもやま話
地形図に秘められたさまざまな謎と不思議を、地図のエキスパート今尾恵介が詳しく解説。
登山愛好者になじみの深い「地形図」は、まさに情報の宝庫。ですが、地形図の情報を充分に理解している人は意外と少ないものです。
本書は山で役に立つ読図の知識から、地形図に隠された不思議あれこれ、地形図はどうやって作るのかなど、知って役立ち、かつおもしろい、地形図に関するさまざまな知識を、丁寧に紹介します。


地形図好きには堪らない本です。楽しく書かれています。
でも五万分の一の地形図が2009年6月1日を最後に、そして一万分の一の地形図は2009年1月1日を最後に新たな版が作られなくなったことはこの本で初めて知りました。ショックです。
二万五千分の一の地形図は残りますが、更新の頻度は大きく落ちるようです。寂しい限りです。
一方で、国土地理院のホームページからは「地図・空中写真」→「全国の2万5千分1地図上方を見る」でWeb上で地形図を見ることができるのです。
これでは紙の地形図の売り上げは落ちてしまうことでしょう。
さらに、「地図・空中写真」→「国土変遷アーカイブ」→「空中写真を見る」で過去から今までの空中写真を見ることができるようになっています。
Webは便利ですけれど、紙の地形図も懐かしいですね。今のうちにたくさん買っておきましょう!

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地名の謎


[題名]地名の謎
[著者]今尾恵介
[発行]筑摩書房
[定価]714円
[発行日]2011/7/10
まえがきー現代地名はどこへゆく/地名を見れば歴史・風景が読める/各地に息づく魅力の地名/人の営みが地名を変えた/苦心サンタンの新地名事情/整然とした地名はお好きですか/日本列島をつなぐ点と線/都道府県名の起源+珍しい地名あれこれ/ちくま文庫版あとがきーその後「日本の地名」はどうなっているか
地名を見れば、その町が背負ってきた歴史や地形が一目瞭然!全国の面白い地名、風変わりな地名、そこから垣間見える地方の事情を読み解くとともに、現在の安易な地名変更に警鐘を鳴らす。ひらがな地名普及のわけ、縁起を担いで廃止された地名、地図に載らなかった地名など、地図に精通した著者ならではの幅広く興味深いエピソードが満載。


市町村合併が推進されて、新たな自治体名が数多く出来ていますが、中には本当に唖然とするものもありますね。歴史ある由緒正しい地名が減ってきて、周囲に迷惑をかけないような、差し障りのない地名が増えているようです。憂える事態ですね。

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日本の地名 60の謎の地名を追って

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[題名]日本の地名 60の謎の地名を追って
[著者]筒井功
[発行]河出書房新社
[定価]1,890円
[発行日]2011/1/20
日本の地名は意味不明のものだらけである。その困難な地名の森に分け入り、あえて難読地名を中心に、朝鮮語やアイヌ語に安易に寄りかからず、地形などを重視して、ていねいにその語源と分布状況を探る、画期的な書。図版多数。


解説にある通りです。東日本大震災で大きな津波被害を受けた「宮城県名取市閖上(ゆりあげ)」の由来も載っています。なるほど、と言った感じです。神奈川県中郡大磯町の小揺綾(こゆるぎ)ノ浜も同じ語源なんですね。地道な調査に感銘を受けます。

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甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実

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[題名]甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実
[著者]中村 計
[発行]新潮社
[定価]500円
[発行日]2010/8/1
第1章 失望
第2章 誤解
第3章 前夜
第4章 伝説
第5章 挫折
第6章 沈黙
第7章 真相
「甲子園なんてこなければよかった」-。球史に刻まれた一戦、 1992年夏、星稜vs明徳義塾。松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、 試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。あれから15年、自 らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。高校野球の 聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。球児たちの軌跡を丹念に追った ノンフィクション。


1992年の夏の甲子園で起こった事実。当時星稜高校の松井秀喜が5打席連続敬 遠された試合。あれから10年たってから取材を開始して、丁寧な追跡のもとに まとめた本の文庫版です。単行本は2007年に発売されたようですが、気がつき ませんでした。当時の明徳義塾は袋だたきにあったように記憶していますが、 選手はそれほど感じていなかったようですね。野球の本質は何なのか、高校野 球と野球の違いは? など、いろいろと考えさせられます。なかなか興味深い ノンフィクションです。

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あの実況がすごかった


[題名]あの実況がすごかった
[著者]伊藤滋之
[発行]メディアファクトリー
[定価]777円
[発行日]2011/8/31
はじめに 「名実況」が教えてくれる悦び
第1章 英雄たちのデビュー戦
第2章 衝撃のハイライト、劇的な幕切れ
第3章 冒頭30秒の名文句
第4章 熱狂のオリンピック
第5章 予言する解説者
第6章 激闘・アジアカップの記憶
おわりに 記憶の断片が刻まれたフレーズ
競技場で熱気に包まれながら見るスポーツは素晴らしいが、われわれが「名勝負」の一部始終を見届けるのは、多くの場合、テレビのスポーツ中継によってである。いかなる名勝負も、優れた実況放送と共に記憶に刻み込まれるのだ。幾多のスポーツ番組の構成を手がけてきた放送作家が、忘れがたい名勝負と、その舞台裏のエピソードを熱く紹介。今夜からのスポーツ中継が何倍も楽しくなる。


記憶に残る実況ってありますよね。例えば、サッカーのゴールシーンで、何度も“ゴール”を繰り返すアナウンサー。あれはちょっとやりすぎでしょう。本書はそんな実況は取り上げていません。もっと、味のある、深みのある、そんなシーンの実況が取り上げれています。例えば、アテネオリンピックの体操競技の「伸身の新月面が描く放物線は、栄光の架け橋だ!」などです。第5章の予言する解説者も興味深いです。

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どちらとも言えません

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[題名]どちらとも言えません
[著者]奥田英朗
[発行]文藝春秋
[定価]1,260円
[発行日]2011/10/30
スポーツにおける悪役の経済効果考
プロ野球おやじの目に映ったJリーグ
WBCでわかってしまったアメリカ式の行く末?
サッカーW杯狂想曲(改めて考える日本人サッカー不向き論/根が深いスポーツの力関係/サッカー、番狂わせゾーンの快楽 ほか)
メダルの価値と五輪の大本営発表
用具はドーピング?ならば原点回帰を
結果待ち競技と観る者のジレンマ、ほか
いやほら、たかがスポーツなんだから。キツい野次に無責任な噂、好きに言わせてもらってます。でも、そう興奮しないで、大目に見てください。ちゃんとアスリートたちを尊敬してるんですから。オクダ流スポーツから覗いてみるニッポン。


直木賞作家でもある奥田氏は野球にも造詣が深いのです。「Number」に連載したコラムをまとめたものです。野球だけでなくいろいろなスポーツが語られていて、ユニークな視点から個人的な意見が書かれています。最後の章では、プロ野球好きの若い衆をつかまえては「You Tubeで“江川の全盛期”を検索して観てみろ」と言っていると書いてありました。若い衆ではないのですが、はい、森田じゃなくって検索してみましたよ。すっげぇ江川が観られます!

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アンコールワットの日の出

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ベトナム・カンボジア・ラオスへ旅行に行っている息子から写真付きのメールが来ました。アンコールワットの日の出だそうです。なかなか美しいなぁ。

密室の鍵貸します

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[題名]密室の鍵貸します
[著者]東川篤哉
[発行]光文社
[定価]560円
[発行日]2011/9/5
しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!かくして、二つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命やいかに?ユーモア本格ミステリの新鋭が放つ、面白過ぎるデビュー作。


2002年に刊行された東川篤哉のデビュー作ですが、文庫化されてから読みました。ミステリ小説にもいろいろなジャンルがあるのですね。ユーモアがたっぷりで読んでいて楽しい本です。

それでは、皆様、よい御年をお迎えください。

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かめ

Author:かめ

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参加しています。
(敬称略)


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過程を徒然と日記で綴ります。

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