大宮紀行1:大宮大成鉄道村1
(2011年10月の旅です)
10月14日~15日にかけて大宮で仕事である。準備万端な私は、13日の仕事が終えてから前泊のために大宮へ移動する。小田急線で新宿へ、そして埼京線で大宮へ向かった。ホテルは大宮大成鉄道村である。“村”といっても宿泊施設であり、村長がいるわけではない。大宮駅から鉄道博物館の前を通り徒歩約30分。かなり遠い。タクシー代がないわけではないが、どういうわけか歩きたかったのだ。繰り返すが、タクシー代がなかったわけではなく、惜しかったわけでもない。(写真の一部は翌朝とったものです)
宿に到着した。“大成”は“おおなり”と読む。“たいせい”と読む人は大成できない(らしい)。日帰り温泉とレストランが併設されている。中に入るとまず靴を脱いでロッカーに入れてからフロントへ向かう。そしてチェックインして部屋の鍵を渡される。宿泊施設の外観はまさにブルートレインである。今宵のねぐらは北斗星204号室である。レストランの名前は“展望車”で、お風呂の名前は“でこいち(D51)”である。
【大宮大成鉄道村】
【宿泊施設外観】
【食事処 展望車&ふれあい広場】
【寝台特急 北斗星】
【でこいち元気風呂】
【館内案内図】
【部屋案内】
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10月14日~15日にかけて大宮で仕事である。準備万端な私は、13日の仕事が終えてから前泊のために大宮へ移動する。小田急線で新宿へ、そして埼京線で大宮へ向かった。ホテルは大宮大成鉄道村である。“村”といっても宿泊施設であり、村長がいるわけではない。大宮駅から鉄道博物館の前を通り徒歩約30分。かなり遠い。タクシー代がないわけではないが、どういうわけか歩きたかったのだ。繰り返すが、タクシー代がなかったわけではなく、惜しかったわけでもない。(写真の一部は翌朝とったものです)
宿に到着した。“大成”は“おおなり”と読む。“たいせい”と読む人は大成できない(らしい)。日帰り温泉とレストランが併設されている。中に入るとまず靴を脱いでロッカーに入れてからフロントへ向かう。そしてチェックインして部屋の鍵を渡される。宿泊施設の外観はまさにブルートレインである。今宵のねぐらは北斗星204号室である。レストランの名前は“展望車”で、お風呂の名前は“でこいち(D51)”である。
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