東北紀行15:津軽鉄道

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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津軽五所川原駅

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跨線橋からホームを望む

 平凡食堂を後にして、津軽五所川原駅へ向かいます。JR五所川原駅とは同じ構内ですが、入口は違うのです。JRホームの一番北側に津軽鉄道のホームがありました。

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走れメロス

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ストーブ列車

 冬はストーブ列車、夏は風鈴列車、秋は鈴虫列車で知られている津軽鉄道に乗って、太宰治の出身地の金木町へ向かうのです。車両にも“走れメロス”と書いてあります。駅構内に留まっていたストーブ列車も覗かせてもらいました。

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車内の風鈴

 7~8月は風鈴列車として運転していますが、これは新型車両なのでエアコン設備があるため自然の風で音を奏でることはありません。車両が揺れた時にのみ音がでる風鈴はちょっと哀しいです。太宰が見たらなんと言うでしょうか。

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田園風景

 車窓からは田園風景が広がり、リンゴ畑も見え隠れしています。金木駅の次の芦野公園駅で下車します。

【旅程】 津軽五所川原(14:00)~芦野公園(14:27) 津軽鉄道

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東北紀行【番外編】

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津軽鉄道の使用済み硬券です。
昔はどこでも硬券が使われていましたね。
懐かしい感覚です。

東北紀行16:斜陽館

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 芦野公園駅から金木駅方面へぶらぶらと戻りながら歩いていると、“太宰治ゆかりの地「思ひ出」 明治高等小学校跡”がありました。さらに進み“太宰治思い出道路”へ入ると“太宰治思い出広場”がありました。 広場のレンガには太宰治の作品名が時代とともに掲げられています。

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明治高等小学校跡

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太宰治思い出広場

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太宰治の作品名

 10数分歩くと斜陽館に着きました。観光客と一緒に中に入り見学しました。随分と立派な生家だったんですね。

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斜陽館全景

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いろり

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中庭

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屏風絵

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東北紀行17:金木~青森

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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金木駅名票

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落書き列車

 斜陽館からゆっくりと歩き金木駅に戻ります。SMAPの香取慎吾などの番組で使った落書き列車がおいてありました。金木駅のホーム待ち合い室にも風鈴がありましたがこちらは自然の風で優しい音を奏でていました。

 津軽五所川原駅に到着しJRのホームへ移動して、五能線の列車を待ちます。普通列車で、五能線と奥羽本線の接続駅である川部駅へ向かいます。途中の車窓にはりんご畑が左右に広がります。

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りんご畑

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川部駅名票

 川部駅で36分待ちで奥羽本線の青森行き普通列車に乗り換えます。待ち時間に寝台特急日本海が川部駅を通過し、リゾートしらかみ3号の橅編成列車が川部駅に到着しました。

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リゾートしらかみ 橅編成

 奥羽本線の普通列車で定刻通りに青森に到着しました。

【旅程】 金木(15:37)~津軽五所川原(15:59) 津軽鉄道
五所川原(16:12)~川部(16:43) 五能線 普通列車
川辺(17:19)~青森(17:57) 奥羽本線 普通列車

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東北紀行18:美どり

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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青森駅前(再開発中)

(注)現在は再開発も終了しています。

 青森駅に到着して、「駅前食堂」に掲載されていた埼玉屋食堂を探します。再開発が進んでいるので駅前の位置関係がよくわかりません。駅広市場ぴあに目をつけてその辺りを探しますがみつかりません。市場自体も店じまいの時間帯であり活気に乏しいようです。再開発で店を閉めた可能性もあるのかなぁ、などと思いつつも店が見つりません。また明日の朝にでも探すことにしましょう。

 見つからなかった時のことは考えてあり、「ラーメンのある町へ!」に紹介されていたマル海ラーメンに向かいます。駅からは徒歩10分くらいでしょうか。しかし、店に着いたらシャッターが降りていて張り紙がしてあります。
「床の改装のためしばらくお休みいたします」
って臨時休業ってことですね(泣)。

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青森駅前銀座通り

 また駅前まで戻り出直しです。駅広市場ぴあから見て駅前ロータリーの反対側(北側)に位置する青森駅前銀座通りに行ってみましょう。もうお腹も空いてきたし適当な処へ入って腹ごしらえしよう、と思っていたところへ上品そうなおばあさんに声をかけられました。
「お兄さん、寄ってかない?」
フラッとその店に入ってしまいました。その店の名前は美どり

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美どり

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イカ刺し

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帆立の塩焼き

 ビールを飲み、イカ刺しと帆立の塩焼きを注文しました。
「お客さん、どちらから?」
「神奈川県から」
「新幹線で八戸まで来て青森へ来たん?」
「違うよ。福島から山形、そして秋田を通ってこちらへ。今日は五能線へ乗ってきて、金木まで行ってきた。明日は函館に行って飛行機で帰る」
「五能線は景色がいいらしいねぇ」
「よかったよぉ。ところでこの近くに埼玉屋っていう食堂はない?」
「確か市場の二階にあったんではなかったか」
「さっき市場へ寄ってみたけど二階はなかったなぁ。どこに二階があるの?」
「二階じゃなくて“向かい”っさ」
 埼玉屋食堂が存在しているかどうかと場所を聞きたかったのですが、なまりがかなりきつくて聞き取れません。ただ、さっき行った駅広市場ぴあの近辺にある可能性が出てきました。

 ホテルでテレビをつけると福井県美浜町の美浜原発で四人死亡の大事故が起きていました。ご冥福を祈ります。

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東北紀行19:くどう & みよし食堂@青森

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中華そば(中)

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くどう外観

 十分に睡眠をとりゆっくりと起床しました。今日も朝から気温が高く、いい天気です。朝食は8時から営業しているくどうラーメンへ行きました。創業昭和23年の老舗です。店に入って左側に券売機があり、そこで食券を買うようです。中華そばの特大(2玉)550円、大(1.5玉)500円、中(1玉)450円、お子様サイズ(0.5玉)400円となっていますが、中の食券を買いました。味の選択もできるようだが初めてなのでデフォルトで味わおうと思い何も選択しませんでした。中華そばのダシは昆布や煮干しを中心にした魚系のものです。麺は中細縮れ麺で喉ごしがいいですね。醤油味もキリッとしていて印象的です。

 くどうラーメンを出てから駅広市場ぴあを今度は反対側から探してみました。しかし埼玉屋食堂は見当たりません。もう営業していないのかもしれません。ということで近くにあったみよし食堂へ寄り、カレーライスを食べました。みよし食堂は市場団地からこちらへ移ってきたようです。

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みよし食堂外観

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メニュー

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カレーライス

 みよし食堂でお勘定をしながら、
「埼玉屋さんって名前の食堂はこの近くにありますか?」と尋ねると、
「まっすぐ行って市場(駅広市場ぴあ)の入口があるから、その手前を右に曲がって突き当たりにありますよ」との答え。
わかりやすい発音で、しかもわかりやすく具体的に答えてくれました。
「どうもありがとうございます」とお礼を言い、さっそく埼玉屋食堂を探しに行きました。

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埼玉屋食堂外観

 言われた通りに行くと、そこに埼玉屋食堂が営業していました!。昨晩は店の右隣まで探しに来ていたのに何故見つからなかったんでしょうか。今朝は店の左側20メートルまで探しに来ていたのに何故見つからなかったんでしょうか。営業していないかも知れないという先入観が今ひとつ踏み込みを浅くしてしまったのでしょう。多いに反省です。今朝はラーメンとカレーライスを食べたのでもう食べることはできません。次の機会があれば、真っ先に寄ることにしましょう。

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東北紀行20:青森~函館

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青森ベイブリッジ

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八甲田丸

 列車まで時間があるので、港の方に行ってみましょう。青森港と青森駅を跨いでいる青森ベイブリッジ、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸、歩行者用の散策路の青森ラブリッジ、小さな公園などがありました。ラブリッジってラブ+ブリッジのことなのでしょう。

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特急つがる

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特急かもしか

 青森駅でこれから乗る特急白鳥71号を待ちます。左隣のホームには八戸行きの特急つがるが、右隣のホームには秋田行きの特急かもしかが入線しておりホームは活気にあふれています。

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特急白鳥71号

 青森駅を出てしばらくすると右手に海が見えてきます。陸奥湾です。蟹田駅で十数人の乗客がありました。そしてほぼ同数が木古内駅で下車しました。彼らは“青春18きっぷ”の利用者でしょう。普通列車と快速列車しか利用できない“青春18きっぷ”ですが、特例として蟹田~木古内は特急列車の自由席への乗車が認められるのです。理由は簡単で、この区間に普通列車が一本もないためです。

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車窓:陸奥湾と下北半島

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車窓:函館湾と函館山

 青森から2時間ほどで函館に到着しました。

【旅程】 青森(10:00)~函館(12:04) 津軽海峡線 特急白鳥71号

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東北紀行21:立待岬

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函館駅

 函館駅では新撰組の図柄の特急北斗とドラえもん海底列車が並んで発車を待っていました。

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特急スーパー北斗9号

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特急ドラえもん海底列車

 函館駅構内の観光案内所で観光マップを手に入れて、市内電車の一日乗車券(600円)を購入しました。コインロッカーに荷物を預けようとしましたが空いているロッカーがありません。駅員さんに尋ねると、2階に臨時手荷物預かりがあるとのことです。荷物を預けましたが利用時間が午後4時までと言われました。観光都市としては何とかならないものでしょうか。

 市内電車の函館駅前電停は歩いて3分くらいの場所にあります。そこで谷地頭(やちがしら)行きのノンステップ電車に乗り、立待岬へ向かいます。かなりの上り坂が続き、汗が大量に溢れ出ます。暑い! 立待岬に向かっているのに、タチマチには着きません(笑)。途中に啄木一族の墓がありました。

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啄木一族の墓

 休み休みでやっと立待岬に到着しました。徒歩15分以上はかかっています。しかし海を眺めるのは気持ちがいいものです。しばらく休憩を取ったあと、谷地頭電停に戻ります。

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立待岬

 谷地頭電停の角の店で、美味しい函館牛乳を飲みました。店の人も「今日も暑いわねぇ」と言っていました。

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飲んでおいしい函館牛乳

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ビブリア古書堂の事件手帖3


[題名]ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~
[著者]三上 延
[発行]アスキー・メディアワークス
[定価]578円
[発行日]2012/6/23
『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・1
ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫)
『タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの』
宮澤賢治『春と修羅』(關根書店)
『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・2

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?絆はとても近いところにもあるのかもしれないー。これは“古書と絆”の物語。


ビブリア古書堂をめぐる新たな展開です。チョー面白いです!

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東北紀行22:函館市電1

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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函館市内電車路線図

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市電1日乗車券

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湯の川行き電車@函館駅前

 話しが前後しますが、函館駅前から谷地頭までも市内電車で行きました。

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谷地頭行き電車@函館駅前

 この電車に乗って谷地頭まで行きました。ノンステップ車と書いてあります。

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ノンステップの入口

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車内

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いか祭号@谷地頭

 立待岬からの帰りに乗ったのはいか祭号でした。

【旅程】 函館市内電車 一日乗車券 600円

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東北紀行23:函館市電2

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 いろいろな市内電車をアップします。

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暴力追放車@十字街

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Coca-Cola車@?

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東京アカデミー車@?

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NCV車@?

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函館Carl Raymon車@?

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車内の様子

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運転席

【旅程】 函館市内電車 一日乗車券 600円

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東北紀行24:来々軒@函館

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来々軒外観

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店内

 末広町電停から歩いてすぐのところに老舗の来々軒があります。昭和10年に洋食屋として創業しましたので約70年の歴史があります。店の外観と店内はレトロであり、またエアコンがなく窓からは少しだけ涼しい風が入ってきていました。イスはソファーです。店はレトロであっても店員はレトロではありませんでした(笑)。

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ソファー

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塩ラーメン 500円

 塩ラーメンを食べました。スープは透明感が高いのですがしっかりとしたダシが出ています。豚骨を中心に使っているのでしょう。洋風な印象を持つスープであり、コショウを少し入れると深みが増します。麺は中ほぼストレートでつるつるしています。

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東北紀行25:赤レンガ倉庫 & 基坂

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 店を出てから赤レンガ倉庫群へ行ったり、基坂へ行ったりしてみました。

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赤レンガ倉庫

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基坂

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東北紀行26:五稜郭

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 また市電に乗り五稜郭公園前で下車して五稜郭へ向かいます。徒歩約10分くらいです。

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五稜郭タワー

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五稜郭

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土方歳三の像

 五稜郭タワーに登ると五稜郭の形がよくわかります。タワーには土方歳三の像がありました。一緒に記念撮影をしている観光客が多いですね。この時期、こちらでは新撰組ブームです。

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東北紀行27:あじたか@函館

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 五稜郭タワーの目の前にあじさいというラーメン屋があります。そこでラーメンを食べようと思いましたが、ドアに張り紙が・・・・。
「従業員慰安旅行のため9日と10日は連休いたします」
ってまた臨時休業なのか・・・  なんだかついていません。

 気を取り直してバックアップとして調べておいたあじたかへ向かいます。道立函館美術館裏にあり、店主が意識してか、メニューにはピカソラーメン、ゴッホ丼、スーラータンメン、ゴーギャン、ミラノ風チャーハンなどという名前がさりげなく登場します。

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あじたか外観

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塩ラーメン 550円

 塩ラーメンは、スープは豚骨中心でかなり深みのあるダシです。麺は中やや縮れ麺で歯応えがあります。具に麩が入っているのが特徴です。

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東北紀行28:函館ハイカラ號

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函館ハイカラ號

 函館市電の昔の車両を復活させたものがこの函館ハイカラ號です。なかなかオシャレな電車です。

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車掌さん

 車掌さんが同乗しています。

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車内

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つり革

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シート

 函館ハイカラ號を楽しんだ後、湯の川から函館空港へ向かい、18時50分の飛行機で帰宅しました。

【旅程】 函館空港(18:50)~羽田空港(20:10) ANA864便
羽田空港(21:05)~本厚木(22:10) 神奈川中央交通バス
本厚木(22:18)~伊勢原(22:25) 小田急小田原線 各駅停車

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置かれた場所で咲きなさい


[題名]置かれた場所で咲きなさい
[著者]渡辺和子
[発行]幻冬舎
[定価]1,000円
[発行日]2012/4/25
第1章 自分自身に語りかける
第2章 明日に向かって生きる
第3章 美しく老いる
第4章 愛するということ
Bloom where God has planted you. 置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのですよ。置かれたところで咲いていてください」  結婚しても、就職しても、子育てをしても、「こんなはずじゃなかった」と思うことが、次から次に出てきます。そんな時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。どうしても咲けない時もあります。雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理に咲かなくてもいい。その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。いい出会いにするためには、自分が苦労をして出会いを育てなければならない。心にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。希望には叶わないものもあるが、大切なのは希望を持ち続けること。信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく。「ていねいに生きる」とは、自分に与えられた試練を感謝すること。


なぜか今の自分にピッタリのタイトルだなぁ。置かれた場所で精一杯咲いてみるか!

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東北紀行29:オレンジカード & 参考書籍

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 参考にした書籍や、旅で購入したオレンジカードなどをアップします。

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オレンジカード:リゾートしらかみ青池編成

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オレンジカード:立佞武多

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鉄道の旅:五能線・津軽鉄道

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日本全チンチン電車の一日旅

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マニアの路面電車

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まっぷる青森

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ラーメンのある町へ!

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全国ご当地麺紀行

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餘部紀行1:寝台特急出雲1

餘部紀行 ~寝台特急出雲・余部鉄橋・路面電車~

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 余部(あまるべ)鉄橋が架け替えられます。強風時にも列車が運行可能なようにコンクリート橋になるようです。以前から一度は行ってみたいと思っていましたが、意を決して8月27日の夜、寝台特急出雲を利用して餘部(あまるべ)駅まで行ってきました。

 大型で非常に強い台風16号が九州の南の海上をのらりくらりと北上している中、伊勢原から小田急線で小田原を経由して、東海道本線で熱海へと移動して寝台特急出雲に乗りました。熱海駅発は22時41分です。今日は金曜日ですがさすがにこの時刻では熱海駅のホームも閑散としています。出雲方面への寝台特急は新しい車両の「サンライズ出雲」もありますが餘部方面を通らないため、ブルートレイン車両の「出雲」の利用となりました。

(注1)現在の余部鉄橋は2007年から工事が始まり、2010年8月から使用されています。
(注2)駅名は「餘部駅」、鉄橋は「余部鉄橋」といいます。発音はどちらも“あまるべ”です。兵庫県姫路市の姫新線に「余部(よべ)駅」があるため、重複を避けたためと言われています。
(注3)寝台特急「出雲」は2006年3月18日のダイヤ改正で廃止されました。なお寝台特急「サンライズ出雲」は運行しています。

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列車表示@熱海駅

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寝台特急出雲

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チケット

 寝台の個室は費用の面では割高になるものの閉鎖空間であるので安心感があります。ソファーもありくつろげる環境です。もちろん冷暖房も完備されています。個室の利用率は6-7割でしょうか。予想よりも高い利用率でした。

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通路

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ソファーと机

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コンソール

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ハンガー

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部屋の鍵

 部屋の写真をパチパチ撮っていると、車掌さんがやってきてきっぷを確認した後、鍵を渡されました。さあ、これから楽しい夜が始まります。

【旅程】 伊勢原(21:07)~小田原(21:39) 小田急小田原線 急行
小田原(22:01)~熱海(22:24) 東海道本線 普通
熱海(22:41)~香住(06:58) 寝台特急出雲

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餘部紀行2:寝台特急出雲2

(2004年の旅です)

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洗面台

 机のふたを開けると洗面台になっています。

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灰皿と紙タオル

 灰皿もあり手を拭くペーパーもあります。

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浴衣とタオル

 浴衣も用意されており、出雲やあさかぜのヘッドマークをあしらったタオルも準備されています。

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荷物置場

 ソファーがベッドになるのですが、少しでもベッドの幅を広くするためにいくつかの工夫がされています。ソファーのひじ掛けの部分を折り畳みますと背もたれが後方へ移動するのです。

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通常状態の位置

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肘掛けを上げると背もたれが後面へ

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肘掛けをさらに上げると背もたれがさらに後面へ

 そして黒いレバーを操作するとベッドが少し横へ移動します。小さいながらベッド柵もあります。

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ベッド横移動の操作レバー

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ベッド柵

 缶チューハイをちびちびやりながらいい気持ちになり12時頃に就寝しましたが、餘部駅に到着した夢を見てしまい午前3時頃に目が覚めました。ここからはウトウトしながら時間を過ごすことになりました。空が白み始めてきて、豊岡駅や城崎駅に停車しながら走っています。

【旅程】 熱海(22:41)~香住(06:58) 寝台特急出雲

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夕顔&ゴーヤ

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ちょっとさぼっていた間に、夕顔がこんなに大きくなりました。

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ゴーヤもこんなふうに大きくなっています。


一番大きいのは18cmくらいに成長しています。楽しみですね!

餘部紀行3:香住駅

(2004年の旅です)

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朝食

 朝食のおにぎりを食べていると6時40分頃に最初の車内放送がありました。下車駅の香住駅はもうすぐです。

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香住駅名標

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DD型ディーゼル機関車

 6時58分、香住駅に定刻通りに到着しました。先頭にはディーゼル機関車が連結されています。山陰本線は城崎駅までは電化されていますがそこから先は非電化区間なので途中で付け替えたのでしょう。天気も良くてさわやかな朝です。

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特急はまかぜ2号

 ここで鳥取方面からの特急はまかぜ2号と列車交換をします。

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“カニ”@ホーム

 ホームにはかにのオブジェがありました。

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“カニ迎”@改札口

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“カニ”@駅前

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“カニ”@駅舎時計

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“カニ”@ポスト

 改札口の上にも「カニ迎」という看板があり、駅前にもかにのオブジェがたくさんありました。まさに「かにづくし」です。駅前の喫茶店は営業中でしたが、こんな朝早くから利用者がいるのでしょうか? その隣には幸楽という食堂があります。うーん、店内に「渡る世間はカニばかり」とか書いてあったら面白いのですが・・・

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餘部紀行4:鎧駅

(2004年の旅です)

 香住駅からは普通列車(2両、セミクロスシート)に乗り換えて餘部駅を目指します。

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車窓:香住~鎧

 進行方向に向かって右側(海側)に腰をおろし青春18きっぷのポスターにも登場した鎧駅を眺めます。NHKの朝のドラマの「ふたりっこ」のロケ地でもありました。海から近いこの駅にも下車してみたいのですが列車が少ないので車窓からの眺めで我慢しましょう。

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鎧駅手前車窓風景

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鎧駅

【旅程】 香住(07:31)~餘部(07:42) 山陰本線 普通列車

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餘部紀行5:余部鉄橋から

(2004年の旅です)

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車窓:余部鉄橋から

 トンネルをいくつか過ぎると、余部鉄橋にさしかかります。いきなり視界が、わぁーと広がる感じが壮大です。眼下に餘部集落が見えます。

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車窓:余部鉄橋から

【旅程】 香住(07:31)~餘部(07:42) 山陰本線 普通列車

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餘部紀行6:餘部駅

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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下車した列車

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餘部駅名標

 餘部駅で下車しました。駅は餘部で鉄橋は余部と、字は違いますが読みはともに「あまるべ」です。

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ホームから余部鉄橋・香住方面

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ホームから浜坂方面

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近畿の駅百選 認定証

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ノート

 餘部駅は近畿の駅百選に認定されています。トイレ付きの待合室にはノートがあり旅人達が思い思いのメッセージを書き込んでいました。

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“鉄橋撮影ポイント登り口”

 ホームの脇に階段があり、撮影ポイントにつながっています。餘部駅から余部鉄橋は目と鼻の先です。

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昔の工事の様子

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蒼林堂古書店へようこそ


[題名]蒼林堂古書店へようこそ
[著者]乾 くるみ
[発行]徳間書店
[定価]660円
[発行日]2010/5/15
書評家の林雅賀が店長の蒼林堂古書店は、ミステリファンのパラダイス。バツイチの大村龍雄、高校生の柴田五葉、小学校教師の茅原しのぶーいつもの面々が日曜になるとこの店にやってきて、ささやかな謎解きを楽しんでいく。かたわらには珈琲と猫、至福の十四か月が過ぎたとき…。乾くるみがかつてなく優しい筆致で描くピュアハート・ミステリ。


ビブリア古書堂の事件手帖に感銘を受けたので似たようなタイトルの本を読んでみました。同じような展開ではありませんでしたが、こちらはこちらで興味深い展開でした。

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餘部紀行7:余部鉄橋1

(2004年の旅です)

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余部鉄橋全貌

 「鉄橋撮影ポイント登り口」と表示してある小道を登ると、視界が開けて余部鉄橋の全貌がよく見えます。すでに三脚が3台並んでおり、列車が通るのをじっと待っている人達が2人いました。列車撮影者に便宜をはかるようにここにも時刻表が設置されています。至れり尽くせりですね。私はひとまず餘部集落へと向かうとしましょう。

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餘部橋りょう概要

 高さが41.45メートル(ビルの15階相当)、長さが310.59メートルのこの鉄橋はトレッスル式と呼ばれる建築様式で明治45年(1912年)に開通しました。開通までに2年の歳月と33万余円という当時としては巨費を投じ、延べ25万人の人夫を要して完成しました。山陰本線建設では最大の難工事であり、この鉄橋の完成をもって事実上の山陰本線の開通となったそうです。当時としては想像を絶する工事だったと思われます。

(注)こちらは「余部」でなく「餘部」が使われています。

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駅からの下り坂

 ところで餘部駅へは車では行けません。“駅前”という場所もありません。餘部駅の余部鉄橋側の脇から写真のような細い坂道で集落と行き来できるだけなんです。バリアフリーなんて概念がないかのような地形の厳しさです。坂の途中からも余部鉄橋が間近によく見えます。

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橋脚を通して日本海を望む

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橋脚と街並み

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餘部紀行8:余部鉄橋2

(2004年の旅です)

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余部鉄橋

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鉄橋を下から望む

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“山陰本線 余部橋りょう”

 鉄橋を横から、そして下から眺めてみましょう。それにしてもすごい建築物です。芸術です。鉄橋の中央部には「山陰本線 余部橋りょう」と書いてあります。

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民家の近くに橋脚

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慰霊碑

 橋脚のすぐそばまで民家があります。昭和61年(1986年)12月28日13時25分頃、鉄橋を通過中の香住発浜坂行き回送列車が海からの突風にあおられて転落するという痛ましい事故がありました。車掌1名と押しつぶされた水産加工場の5名が尊い命を落とし、現在では工場のあった場所には写真のように慰霊碑(聖観世音菩薩)が建てられています。この列車は、団体臨時の和風列車「みやび」で山陰お買い物ツアーなどの一般客174人を乗せて9時26分に福知山駅を出発し11時49分に香住駅に到着し、浜坂駅に回送する時の転落事故でした。174人を乗せた列車が転落事故を起こしたことを考えると背筋がゾッとします。事故後には風対策が強化され、風速20メートル以上になると鉄橋手前で列車を停車させています。そのため年間約300本以上の列車が運行中止になっています。だから橋を掛け替える話しが出てもおかしくはないのです。

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集落から海を望む

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餘部紀行9:余部鉄橋3

(2004年の旅です)

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餘部駅ガイドマップ

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餘部駅道しるべ

 慰霊碑の脇にはガイドマップがあります。また駅までの道しるべがいくつかありました。それだけ駅の場所がわかりにくいということです。でもこの表示はちょっとおかしいなぁ。正確には“餘部駅”とすべきなのに“余部駅”となっています。

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余部鉄橋を渡る列車

 駅までの坂道を今度は登り、鉄橋撮影ポイントで鉄橋を渡る列車を撮影しました。私はコンパクトデジカメですが、三脚を用意していた本格派の皆さんは連続シャッター音を青空に響かせていました。

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乗車する列車

 香住・豊岡方面への普通列車(2両のセミクロスシート車)が来たので餘部を後にします。空いていた車内には、関西弁が飛び交っていました。

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オレンジカード

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きっぷ・カード入れ(表)

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きっぷ・カード入れ(裏)

【旅程】餘部(08:53)~豊岡(09:45) 山陰本線 普通列車

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旅と鉄道 2012/9月号

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[題名]旅と鉄道 2012/9月号
[発行]朝日新聞社
[定価]980円
[発行日]2012/7/21
巻頭特集 絶景鉄道賛歌
   特急列車で楽しむにっぽんの車窓
     稜線を追って、日本の尾根を横断する
     琵琶湖西岸を北上し、富山湾・日本海をめざす
     特急列車を乗り継いで楽しむ「絶景」
第2特集 夏、輝きの北海道へ
第3特集 鉄道ジオラマの世界
鉄道写真劇場 足尾線の操車場で働く男たち。

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