餘部紀行17:岐阜市内電車1

(2004年の旅です)

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岐阜市内電車路線図

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岐阜市内均一制区間1日乗車券

 岐阜駅で途中下車したのは、名鉄岐阜市内電車がもうじき廃止になるというので乗っておこうというわけです。岡山市内電車が再建計画の名乗り上げたりしたのですが、どうも岐阜市や名鉄としては市内電車の存在を迷惑に思っているようです。

(注)名鉄岐阜市内線は2005年4月1日に廃止されました。

 名鉄新岐阜駅で市内電車の1日乗車券があるかどうか尋ねると
「市内均一制区間の1日乗車券ならある」とのことなので530円で購入しました。どうも名古屋鉄道のパノラマパック「ワンデーフリーぎふ」というツアー扱いになっているようですね。
「市内均一制区間というのはどこまでですか?」と尋ねると
「忠節~日野橋まで」と答えが返ってきます。しかし路線図もなく、“忠節”や“日野橋”がどこにあるのかすらわかりません。名鉄自体は“忠節”や“日野橋”以降にも路線がありこれらの駅は終点ではないので余計にわかりにくいのです。サービスとしてはよくありません。名鉄があまり力を入れていないことがはっきりしてきました。

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埋没した線路

 現在、JR岐阜駅前の再開発に伴い、岐阜駅前電停~新岐阜駅前電停までが工事中なのですが線路が埋められています。これでは再開しないでしょうね。

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忠節橋へ向かう

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忠節橋で長良川を渡る

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黒野行@忠節電停

 まずは新岐阜駅前から黒野行きで忠節に向かいます。途中の電停でお客さんが待っていなくても一回一回律義にドアを開けています。長良川を忠節橋で渡り、忠節で引き返します。

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徹明町電停

 市内の中心部にある徹明町電停ですが、道路に緑色の安全地帯マークだけでホームがありません。これでは慣れていないと乗るのに怖いでしょうね。

【旅程】岐阜市内均一制区間1日乗車券 530円

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餘部紀行18:岐阜市内電車2

(2004年の旅です)

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野一色行@徹明町電停

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運転席から進行方向

 徹明町電停で日野橋方面(野一色行き)へ乗り換えます。赤い古い車両が1両で、行き先は野一色電停。日野橋の一つ前の電停です。徹明町電停から梅林電停までは複線ですが、それ以降は単線になります。競輪場前電停の先の交差点で美濃町線と合流し、美濃町線の電車の後を、私の乗った電車がまるでストーカーのように走ります。

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車内

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野一色電停付近

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関行き@日野橋電停

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日野橋電停付近

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ユニークな形の連結部

 野一色電停で2両のワンマン電車に乗り換えて日野橋電停で下車します。この辺りでは道路と並行して走っています。折り返しの電車を待っているときに小雨が降ってきました。やはり台風の影響なのでしょうか。新岐阜駅電停に戻る電車の連結部は円形でユニークです。途中の田神駅では普通の電車のホームと路面電車のホームが高さが異なるために二つのホームが直列に並んでいます。新岐阜駅では市内均一制区間を乗り越したので160円を徴収されました。非常に複雑な電車運行体系なのでいつのまにやら市内均一制区間を乗り越してしまったようです。

【旅程】岐阜市内均一制区間1日乗車券 530円

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餘部紀行19:鈴の屋@豊橋

(2004年の旅です)

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JR豊橋駅

 岐阜駅からJR東海の誇る新快速(大垣発浜松行)で豊橋駅まで乗り換えなし。表定速度はなんと93.4km/時です。JR西日本の新快速よりも速いです。台風が近づいているので天気が心配でしたが青空も覗いています。徐々に気温も高くなっているようです。昼食は駅の近くの水上商店街でと思って行きますが日曜定休らしくほとんどの店が休みでした。

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とうふ料理 鈴の屋

  駅まで戻り駅ビル“kalmia”の中の「とうふ料理 鈴の屋」で“菜めし田楽定食ミニ”を食べます。ラーメンばかり食べているわけではありません(笑)。

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メニュー

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菜めし田楽定食ミニ

【旅程】岐阜(12:07)~豊橋(13:13) 東海道本線 新快速

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家庭菜園3

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ナスは食べ頃ですねぇ。

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トウモロコシはまだまだです。

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トマトももう少し。

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里芋はどうなっているのかな?

餘部紀行20:豊橋市内電車1

(2004年の旅です)

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豊橋市内電車路線図

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1DAY FREE PASS

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駅前電停

 豊橋鉄道市内電車の駅前電停の自動販売機で1DAY FREE PASSを400円で購入しました。内側には路線図と沿線案内が書かれていて岐阜に比べると大変わかりやすく親切です。ここは駅前再開発の際に、ちょっと離れていた駅前電停を駅のペデストリアンデッキから直接行かれるように路線を延ばして移転させたのです。岐阜とはやる気が違います。

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運動公園前行@駅前電停

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運動公園前行@東八町電停付近

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秋葉山常夜灯(復元)

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駅前行@東八町電停

 駅前から乗って東八町電停で下車し、秋葉山常夜灯(復元)を見てきました。

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小さな車庫@競輪場前電停

 競輪場前電停には小さな車庫があり、黄色と緑の電車が収まっていた。ここから先は単線となります。

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駅前行@赤岩口電停

【旅程】豊橋鉄道市内電車1日乗車券 400円

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石巻災害医療の全記録


[題名]東日本大震災  石巻災害医療の全記録  「最大被災地」を医療崩壊から救った医師の7カ月
[著者]石井正
[発行]講談社
[定価]987円
[発行日]2012/2/20
第1章 発災
第2章 備え
第3章 避難所ローラー
第4章 エリアとライン
第5章 協働
第6章 人と組織
第7章 取り残された地域
第8章 フェードアウト
終章 「次」への教訓
東日本大震災で最大の犠牲者を出した石巻市は行政や医療機関も機能がマヒし、「石巻医療圏」22万人の命は宮城県災害医療コーディネーターである著者に託された。状況不明の避難所300ヵ所、いつまでも減らない大量の急患数…かつてない巨大災害に、空前の大組織「石巻圏合同救護チーム」を指揮して立ち向かい、地域の医療崩壊を救った一外科医の思考と決断のすべて。


タイトルでわかるように石巻での災害医療の実際が一人の医師の目によって描かれています。決断力と行動力に脱帽です。

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餘部紀行21:豊橋市内電車2

(2004年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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車両@赤岩口電停車庫

 終点の赤岩口電停には大きな車庫がありいろいろな形式の電車が並んでいます。

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車両@赤岩口電停車庫

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石畳の路線

 赤岩口電停から駅前方面に戻る途中には情緒的な石畳に線路がある区間があります。豊橋公園前電停で途中下車して、豊橋公園とは反対方向に歩いてみましょう。

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けやき並木

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レインボータワー

 けやき並木と街のシンボルのレインボータワーという全方向型歩道橋を散策してみました。

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赤岩口行@新川電停

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駅前行き車内

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整備された路線

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運動公園前行@駅前電停

 新川電停から再び電車に乗り駅前方面へ向かいます。センターラインに並んだ街灯付きの架線柱が美しいですね。いろいろな車両も楽しいし、なかなかきれいな路面電車でした。

 豊橋駅からは新幹線で小田原へ、そして小田急線で伊勢原へ帰りました。

【旅程】豊橋鉄道市内電車1日乗車券 400円
豊橋(15:35)~小田原(17:10) 東海道新幹線 こだま468号
小田原(17:28)~伊勢原(18:02) 小田急小田原線

北海道紀行1:寝台特急北斗星1

(2006年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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北海道フリーパス(一人用・グリーン車用)

 10月に遅い夏休みをとり、JR北海道の路線を一挙に乗りつぶそうという計画を立てました。家族を誘いましたが予想通り拒否されました(笑)。最短では5~6日で乗りつぶせますが、北海道フリーパス(一人用・グリーン車用)を利用して8日間の旅程としました。北海道フリーパスの有効期間は7日間ですが、最終日は一日散歩きっぷ(道央圏用)を利用することで合計8日間となります。 北海道フリーパス のグリーン車用(34,860円)は、道内の特急列車のグリーン車とB寝台を利用できます。“グリーン車用とは贅沢だ”と思われるかもしれませんが、長丁場になることや寝台特急まりものB寝台を利用することなどを考えると普通車用(23,750円)との11,110円の差額はむしろお買い得であると思います。また一日散歩きっぷ(道央圏用)は札沼線や日高本線、長万部・富良野・美瑛・新得・室蘭まで普通列車を利用して行くことができてたったの2,040円という、これまた非常にお買い得のきっぷです。

(注)北海道フリーパスのグリーン車用は2009年3月31日で発売終了になりました。北海道フリーパスの普通車用は利用できます。

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今回使用したグリーン券・指定席券

 出発前にすべての列車のグリーン車や指定席(グリーン車のない列車)やB寝台などを手配して、つまり20枚以上のチケットを手に入れて出発の日を待ちました。ところが10月6日~8日にかけて北海道を台風並の低気圧が襲い、石北本線と日高本線が一部不通となっているとの情報が入りました。いつになったら開通するのかどうか、JR北海道の列車運行情報を見ながらハラハラしていました。結局、石北本線は12日から、日高本線は13日から開通しましたので、予定を変更する必要はなくホッとしました。

 小田急線で新宿へ出て、軽く腹ごしらえをしてから山手線で上野に向かいます。新宿から山手線外回りに乗り、もう少しで上野という日暮里駅に到着した時、「新宿駅で人が線路内に入ったため安全確認のためしばらく停車します。品川までお急ぎのお客様は反対側ホームの京浜東北線にお乗り換えください。」というアナウンスがありました。京浜東北線に乗り換えて間もなく「安全確認ができましたので運転を再開します」というアナウンスがあり、結局ほぼ同時に日暮里駅を出発しました。二度目のアナウンスに素早く反応して京浜東北線から山手線に再度乗り換えようとした人もいましたが、残念ながらタッチの差でどちらの列車にも乗ることができずホームに取り残されていました。かわいそうに。

 上野駅の13番線ホームが寝台列車の発着ホームです。その脇に“五つ星”という待ち合いスペースがありますが、これは豪華寝台特急のカシオペアにちなんだ名前です。そこのイスに座り北斗星3号の到着を待ちます。18時50分頃に北斗星3号が入線してきました。

(注)現在は北斗星は一日一本ですが、当時は北斗星は一日二本ありました。

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北斗星チケット 

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北斗星3号

 さあ10号車に乗り込みましょう。

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入口

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通路

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カードキー

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ウエルカムドリンク

 今日のねぐらはロイヤルです。上野駅を出発してしばらくすると車掌さんが巡回しての検札があり、部屋のカードキーが渡され、ウエルカムドリンクも運ばれてきました。

【上野19:03~6:34函館】寝台特急 北斗星3号 <津軽海峡線完乗>

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北海道紀行2:寝台特急北斗星2

(2006年の旅です)

 ロイヤル の室内設備は素晴らしいものです。料金が高いので当たり前と言えば当たり前ですが、小さなビジネスホテルといった感じです。

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アメニティ

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彩りの秋忘れず ~尾瀬~

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The有頂天ホテル

 モニタでは“彩りの秋忘れず~尾瀬~”の後、三谷幸喜の映画“有頂天ホテル”が放映されていました。ワインを飲みながら映画でも見てゆっくりとくつろぐことにしましょう。これから先の道中は長いですから。

【上野19:03~6:34函館】寝台特急 北斗星3号 <津軽海峡線完乗>

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北海道紀行3:寝台特急北斗星3

(2006年の旅です)

 ロイヤルには室内設備としてシャワーとトイレもついています。

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シャワー

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 シャワーの反対側の下段を明けると、トイレになっています。

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トイレ

 上段を明けると洗面台になっています。

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洗面台

 洗面台の上には鏡があり、その両脇に収納棚がついています。

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鏡と収納棚

 向かって右側にはタオルが、左側にはコップやティッシュが入っています。左側の上段にはアメニティグッズも入っていました。

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右側:タオル

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左側:コップやティッシュ

 トイレットペーパーは濡れないようにふたがついています。コンセントもあり、こちらもふたがついています。

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トイレットペーパー

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コンセント

 もちろんドライヤーも完備されています。

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ドライヤー

 車内を散策しましたが、B寝台はかなり空いていました。

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開放型B寝台

【上野19:03~6:34函館】寝台特急 北斗星3号 <津軽海峡線完乗>

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北海道紀行4:グランシャリオ

(2006年の旅です)

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グランシャリオ入口

 食堂車の グランシャリオ では、19時45分~21時15分頃までは予約制の夕食タイムです。フルコースディナー(肉、魚を主体としたフランス料理)が7,800円、懐石御膳(北斗星風)が5,500円という料金なのでコストパフォーマンスを考えて予約をしませんでした。いつか妻と乗ったときに楽しむことにしましょう。

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グランシャリオ内部

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生ビールとビーフシチュー

 21時30分頃からはパブタイムとなり、予約なしで利用できるのでグランシャリオに行ってみました。小さな子供を連れた家族が先客でいるだけで空いていました。まず生ビールとビーフシチューを注文しました。注文する時に女性乗務員に話しかけましたが、「通常の金曜日の夜はこんなに空いてないのですが今日はどうしたんでしょうねぇ」という返事でした。お客さんが増えるわけでもなく、たまに来るお客さんはビールなどを買いに来るだけで、席には座りません。お腹も空いていたので、赤ワインと北海道ソーセージ盛り合わせを追加します。

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赤ワイン

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北海道ソーセージ盛り合わせ

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10月14日(朝)の行程

 ロイヤルではモーニングドリンクと新聞のサービスがあります。前日に頼んでおいたモーニングティーは来ましたが、新聞は来ません。車掌さんに尋ねると新聞は函館で積み込むので無理でしょうとのことでした。昨日の車掌さんはそうは言っていなかったけれどねぇ。まぁ、いいか。函館が近づいてきましたが、到着が8分ほど遅くなると車掌から直々にお知らせがありました。

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モーニングティー

【上野19:03~6:34函館】寝台特急 北斗星3号 <津軽海峡線完乗>

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北海道紀行5:函館~[スーパー白鳥10号]~木古内~江差(江差線)

(2006年の旅です)

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10月14日の行程

 今日、10月14日は鉄道の日です。天気は快晴でそれだけで清々しい気持ちになります。函館駅のコインロッカーに手荷物を預け、リュック一つになって活動を開始します。

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寝台特急北斗星@函館

【函館7:00~7:38木古内】スーパー白鳥10号

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スーパー白鳥10号@木古内

 まずはスーパー白鳥10号で、木古内まで戻ります。スーパー白鳥グリーン車はサービスがいいですね。女性乗務員が、おしぼりと飲み物を運んできてくれます。いつもはグリーン車なんて乗りませんが、北海道フリーパスのグリーン車用ではグリーン車乗り放題なのです。座席も豪華で優越感に浸ることができます。いろいろな車両の座席については 座席探訪 に詳しい情報が掲載されています。

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おしぼりと飲み物サービス

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パソコン専用コンセント

 木古内駅に到着しました。時間が少しあるので駅の周囲を散策します。小規模ですがしっかりと街の雰囲気があります。北海道新幹線が開通した時にはここにも駅が設置される予定です。 駅前にある駅前飯店“急行”には、いつか行ってみたいですね。

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木古内駅名標

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記念スタンプ

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木古内駅舎

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駅前飯店“急行”@木古内駅前

(注)駅前飯店“急行”は、 新幹線工事のために移転する予定 です。

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北海道紀行6:江差駅

(2006年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 木古内駅から江差線の普通列車に乗り換えます。1両セミクロス車で、窓は小さめです。新幹線のようにドア付近と座席の間に仕切りがある寒冷地仕様になっています。山にはちらほら紅葉が見られます。吉堀駅と神明駅は12.8kmの距離があり22分もかかります。

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車両@木古内駅

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北海道新幹線看板

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車内

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神明駅

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車窓

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江差駅到着前の車窓

【木古内8:10~9:19江差】<江差線完乗>

 江差駅到着前の左手に日本海が広がります。江差の市街地から少し離れた高台に、終点の江差駅はあります。江差駅でニシンそばでも食べられればなぁと思っていましたが食料品店が一軒あるだけで食堂はありませんでした。

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江差駅

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車両@江差駅

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ウイニングボール


[題名]ウイニングボール(上)
[著者]吉村達也
[発行]ハルキ文庫
[定価]660円
[発行日]2011/11/18
プロローグ 黒い手
第一章 失われた一球
第二章 緊急出動
第三章 真相を追って
長野県の少年野球大会決勝戦、旧戸隠村チームのエース健太は完全試合達成寸前だった。だが、捕手駿介のミスで大記録を逃し、激しく仲間をなじった。健太の態度に怒ったコーチの寺尾は、投手に渡されるべきウイニングボールを遠くへ投げ捨て、父の繁は観衆の前で息子を平手打ちにした。その出来事で、健太の心は激しく歪み、両親を憎んだ。十数年後ー恋愛小説家として人気絶頂の健太に警察から連絡が入った。元恋人の沙織が冬の北アルプスで、あのウイニングボールを持って凍死したのだ。



[題名]ウイニングボール(下)
[著者]吉村達也
[発行]ハルキ文庫
[定価]660円
[発行日]2011/11/18
第四章 決断のとき
第五章 運命の交錯
第六章 レスキュー
第七章 手術前夜
エピローグ 赤い鳥
自分の少年時代とまったく接点のない沙織が、なぜウイニングボールを持っていたのか?謎が健太を包む一方で、健太の母は自殺を図り、父とともに戸隠を去った…。家族崩壊の責任を一身に背負った健太は、恋人が凍死した雪の穂高へ、謎の解明と死の誘惑にかられて出かける。だが、おりからの猛吹雪で滑落。山岳救助隊員となった、かつての野球仲間たちは健太を救うため、悪天候の中、ヘリと地上から決死の救出に乗り出した。そして健太を待ち受けていたのは、想像を超えた驚愕の真相。


ちょっと奇想天外なストーリーかなと思う部分もありますが、最後になって複雑な糸が明らかになります。作者の吉村達也氏は2012年5月14日に進行性胃がんで逝去されました。享年60歳でした。好きな作家のひとりだっただけに残念です。心からご冥福をお祈りいたします。

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北海道紀行7:江差~木古内~[スーパー白鳥95号]~函館(江差線)

(2006年の旅です)

 江差駅から3分ほど歩けば海岸に出ます。遠くにかもめ島を眺めながらしばし海に見とれます。

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かもめ島

 町中へ出る時間はないので駅前の食料品店でおにぎりを買って駅の待合室で食べました。これが朝食です。

【江差10:09~11:11木古内】

 乗ってきた車両で木古内へ戻ります。この列車は、神明駅・吉堀駅・渡島鶴岡駅などを通過するので行きよりも数分早く木古内に到着します。

 木古内駅で特急に乗り換えて、再度函館に戻ります。ところでJR北海道の駅での到着案内は「特急○○△号は×番ホームに到着します。線路に向かって右側が□号車、左側が■号車になっています」というようです。他のJRではどのようなアナウンスをしていたでしょうか?。今度は注意して聞いてみましょう。函館駅に戻る途中の右側には、海の向こうに函館山が見えてきます。

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車窓:木古内~函館

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車窓:函館山

【木古内11:20~12:02函館】スーパー白鳥95号

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ロンドンオリンピック閉幕

ロンドンオリンピックが閉幕しました。
日本選手はがんばりましたね。メダル獲得数は過去最高記録を更新しました。
メダルに手が届かなかった人も、がんばりました。
ちょっと寝不足になりましたが、感動をありがとう!

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北海道紀行8:函館~[スーパー北斗9号]~大沼公園(函館本線)・大沼公園

(2006年の旅です)

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スーパー北斗9号

【函館12:16~12:36大沼公園】スーパー北斗9号

 スーパー北斗9号に乗り換えて大沼公園駅まで行きます。たった20分ですがもちろんグリーン車です(笑)。乗車時間が短く、おしぼりサービスだけで飲み物サービスが遠慮しました(というか時間の関係で無理でした)。大沼公園駅で下車し、新日本三景の一つである大沼公園を散策しました。アジア系外国人(中国人と韓国人と思われます)の団体旅行がとても多く、聞き取れない言葉が飛び交っています。朝からおにぎり一つだけでお腹が空いたので、焼きホタテを買って食べました。そして元祖“沼の家”の大沼だんごも買いました。車内で食べることにしましょう。

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大沼公園駅

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大沼国定公園

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焼きホタテ

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大沼だんご包装

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迎え火

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今日は迎え火を焚きました。
ご先祖様をお迎えします。

北海道紀行9:大沼公園~[北斗11号]~森(函館本線)

(2006年の旅です)

 今度は北斗11号で森へ向かいます。わずか17分のグリーン車の旅です。本当にこのきっぷの威力ですね。おしぼりだけをいただき森駅で下車します。

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車窓:駒ヶ岳

【大沼公園13:49~14:06森】北斗11号

 森駅と言えば、いかめしで有名です。駅の売店でいかめしを購入。ちなみに北海道では町のことを「ちょう」と読みますが、ここ森町だけは「もりまち」と読むそうです。

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森駅

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鐘@ホーム

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ホームから海を望む

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ホームから駒ヶ岳を望む

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森まちの四季

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北海道紀行10:森~函館(函館本線 砂原支線)

(2006年の旅です)

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乗り換え表示@森

 森駅からは1両セミクロスの普通列車で駒ヶ岳の東側を回り(砂原回り)、再度函館へ戻ります。車内で、 いかめし と 大沼だんご を食べながらローカル線の旅情に浸りましょう。

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車内

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いかめし

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大沼だんご

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車窓

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流山温泉駅

 途中の流山温泉駅には古いタイプの新幹線車両が置かれていました。

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渡島大野駅

 ここ渡島大野駅には、 北海道新幹線の新函館駅 ができる予定です。

【森14:30~16:03函館】

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北海道紀行11:函館~[スーパー北斗17号]~東室蘭~室蘭(函館本線~室蘭本線)

(2006年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 函館駅へ戻り、朝市を覗きましたが、この時間では活気が乏しかったようです。江差や大沼公園の散策で、情けないことですが足に張りが出てきていたのでドラッグストアでバンテリンを買いました。そして駅でソフトクリームを食べ、コインロッカーから荷物をとり出し、今日の宿泊場所の室蘭へ向かいます。

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函館駅

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ソフトクリーム

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スーパー北斗17号

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レモンティー

 このスーパー北斗17号は函館~札幌をちょうど3時間で結ぶ最速のスーパー北斗です。函館から東室蘭まで1時間46分をノンストップなんです。車内での飲み物サービスではレモンティーを飲みました。北海道は日の入りが予想以上に早いですね。午後5時前にはあたりは暗くなってきました。

【函館16:43~18:29東室蘭】スーパー北斗17号

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東室蘭駅名票

【東室蘭18:46~18:59室蘭】

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車両

 東室蘭から室蘭までは室蘭本線の支線で、1両セミクロス(2列+1列)です。わずか13分で室蘭に到着しました。

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北海道紀行12:なかよし@室蘭

(2006年の旅です)

 今日の夕食は室蘭ラーメンのなかよし本店にしようと思っていましたが、移転(?)してしまったようです。そこで なかよし中央町店 へ行こうとしましたがなかなか見つからずにやっと探し当てました。ヒゲの主人とやさしそうな女性のご夫婦らしき二人が切り盛りしています。正油ラーメンを注文しました。

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正油ラーメン

スープは色が真っ黒でどれだけ濃いのかと思ってしまいますが、実は甘味のある醤油味でさっぱりしています。豚骨、野菜、昆布などからのダシでしょうか。麺は中細の縮れでまぁまぁ。具はチャーシュー・メンマ・ネギです。なかなか美味しい室蘭ラーメンです。黒いスープが印象的でした。

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なかよし外観

 その後ホテルに向かいました。ホテルではベッドサイドの電気がつかないハプニングがありましたが、部屋を変えてもらい事無きを得ました。

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北海道紀行13:室蘭~[すずらん1号]~苫小牧(室蘭本線)

(2006年の旅です)

 翌朝は5時45分に目覚ましをセットしましたが、自然と5時30分には目が覚めました。朝食は前日にコンビニで買っておいたおにぎりです。

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焼さけハラミおにぎり

 今日の天気は曇りです。チェックアウトをして昔の室蘭駅へ向かいます。今の室蘭駅は1997年に約200m東に移転したもので、 旧室蘭駅舎 は登録有形文化財に登録され、現在では観光案内所として利用されています。

(注)2010年10月にはJR北海道の準鉄道記念物に指定されました。

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旧室蘭駅舎

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花模様の天井

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室蘭駅前

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室蘭駅

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いるか@ホーム

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10月15日の行程

 東室蘭駅までは特急すずらん1号を利用します。この列車は室蘭~東室蘭までは普通列車となっていて、乗車券だけで特急車両に乗ることができます。グリーン席がないので普通車指定席に座りました。東室蘭から苫小牧までの間に右側に海が見えます。特急の割にはこまめに停車していますが、1時間弱で苫小牧に到着しました。

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すずらん1号

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普通車指定席(グリーン車なし)

【室蘭6:49~7:42苫小牧】すずらん1号

 苫小牧といって思い出すのは、高校野球の駒大苫小牧です。今年は“ハンカチ王子”の早実に決勝で敗れて準優勝に終わりましたが、過去2年連続優勝していた高校野球史上最強チームの一つと言っても過言ではないでしょう。さて、苫小牧駅のコインロッカーに荷物を預けて身軽になって活動しましょう。

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かわいそうだね?


[題名]かわいそうだね?
[著者]綿矢りさ
[発行]文藝春秋
[定価]1,365円
[発行日]2011/10/30
かわいそうだね?
亜美ちゃんは美人
同情は美しい、それとも卑しい? 美人の親友のこと、本当に好き? 誰もが心に押しこめている本音がこぼれる瞬間をとらえた二篇を収録。デビューから10年、綿矢りさが繰り広げる愛しくて滑稽でブラックな“女子”の世界。


「かわいそうだね?」の最後の20-30ページくらいはすごいですね。執念を感じます。「亜美ちゃんは美人」は、こんなシチュエーションはよくありそうだな、と思いましたが、こんな深層心理が隠されていたとは意外です。

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北海道紀行14:苫小牧~静内(日高本線)

(2006年の旅です)

 日高本線は本線といってもローカル線です。車両も1両セミクロスです。海側の好位置のボックス席に陣取り出発を待ちます。

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車両

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車内

 出発後しばらくしてから右側の車窓にはずっと太平洋が旅のお供をしています。日高門別駅で列車交換をしました。

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車窓:汐見~富川

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列車交換@日高門別駅

 大狩部駅は海のすぐ近くにあります。

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車窓:大狩部駅付近

 静内駅で行き違いのために24分停車しました。この時間を利用して、駅の売店で日高つぶめし弁当を昼食用として購入しました。駅前は整然としておりきれいな駅でした。

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静内駅

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静内駅前

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車両:静内駅

【苫小牧8:01~11:25様似】<日高本線完乗>

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北海道紀行15:静内~様似(日高本線)

(2006年の旅です)

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車窓から見る牧場

 車窓からは牧場が次から次へと現われては消え、現われては消えています。さすがにサラブレッドの故郷です。

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荻伏駅舎

 荻伏駅は貨車が駅舎になっています。北海道では時々見られますね。

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絵笛駅

 絵笛駅はまるで牧場の中にあるような駅です。周囲に民家は見当たりませんが、馬がたくさんいます。

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絵笛駅の周囲

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昆布干し

 海岸では昆布を干しています。日高昆布なのでしょうか。

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車窓:浦河~様似

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鵜苫駅

 鵜苫(うとま)駅も貨車駅でした。

【苫小牧8:01~11:25様似】<日高本線完乗>

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北海道紀行16:様似~苫小牧(日高本線)

(2006年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 苫小牧から乗り続けること3時間24分で日高本線終点の様似に着きました。

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様似駅

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バスステーション

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日高山脈襟裳国定公園

 晴れていれば正面にアポイ岳、左手には日高山脈が見えるようですが雲が多くて残念ながら見えません。様似駅に併設されている観光案内所で女性の担当者といろいろな話しをしながら時間をつぶします。

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車両@様似駅

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日高つぶめし弁当

 乗ってきた車両で今度は苫小牧へ戻ります。また3時間以上かかるのです。普通列車は楽しいけれど長いこと乗っているとおしりが痛くなります。車内で日高つぶめし弁当を食べました。日高昆布のダシでの炊き込みご飯の上につぶ貝がたくさんのっていて、ものすごく美味しい駅弁でした。

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車窓:大狩部駅付近

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大狩部駅

 大狩部駅では泉ピン子主演のテレビドラマ「女囚塀の中の女たち」のロケが行われたようです。

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車窓:厚別川付近

 厚賀駅そばの厚別川をまたぐ鉄橋はまるで海の上を走っているようなロケーションです。

【様似12:08~15:21苫小牧】

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孤高の大木 千駄ケ谷市場2


[題名]孤高の大木 千駄ケ谷市場2
[著者]先崎学
[発行]日本将棋連盟
[定価]1,470円
[発行日]2012/4/30
第1章 さわやかな将棋/第2章 地味な大熱戦/第3章 物量作戦/第4章 築地市場/第5章 棋史に残る珍局/第6章 芸/第7章 恥と思うこと/第8章 孤高の大木
どれだけ時代が変わっても、盤上に没頭する棋士の姿は変わりません。
棋士の真情を語らせたら斯界随一の先崎学が、極限状態の棋士が見せる色とりどりの姿を真正面から描いた「千駄ヶ谷市場」待望の第2弾です。本書ではトップ棋士、ベテラン棋士、若手、女流、アマチュアとさまざまな棋士にスポットを当て、立場は違えどやはり一様に盤上に打ち込む様子を愛情豊かに表現しています。

表題作の「孤高の大木」は、長年にわたり女流棋界を牽引してきた清水の矜持と苦悩に迫った一編です。本文から少々内容をご紹介します。
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このように、清水はひとつ間違えば危ない局面で、常に前を切り拓いて勝ってきた。いや、盤上だけではない。十代の、何も世の中など知らない女の子が突然タイトルを獲り、スターになって以来、その細い腕ひとつで生き抜いてきた。清水ほど、誤解されている棋士はいない。 若くして、しかも可愛い女性がスターになることへの、まわりの嫉妬は大変なものがあったろう。清水はそれらに対し、沈黙を通すことで自分を守り抜いてきた。素の清水は、やんちゃで明るい女の子である。それが、いつの間にか孤高の人みたいなイメージになってしまった。いや、あれよあれよという間にさせられてしまった。

その辺を知る業界人に清水のファンは多い。 業界人だけではない。彼女ほど後輩に尊敬されている女流棋士はいない。 私は、まったく意外な人からも「清水さんが憧れです」ということばを聞いたものだ。連盟もLPSAもない。彼女は女流の棋界において一本そびえたつ大木なのである。北海道の対局の後、清水と中倉宏美と三人で飲んだ時、酔った中倉が「清水さん、大好きです、生まれ変わるなら清水さんになりたいです」といった。いきなりの発言にちょっと面食らった清水だが、咄嗟に「でも孤独だよ」と返した。

孤独なんかじゃない。君のことを誇りに思う後輩がたくさんいるのだ。
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将棋にまつわるいい話しが満載です。清水女流六段の「でも孤独だよ」とは、深い意味があります。


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北海道紀行17:苫小牧~[北斗11号]~札幌~[快速エアポート]~小樽(千歳線~函館本線)

(2006年の旅です)

 やはり3時間以上かかって苫小牧に着きました。これまで海峡線・江差線・日高本線に完乗しました。まだまだ旅は続きます。

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苫小牧駅

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がんばれファイターズ

 コインロッカーから荷物を取り出し、苫小牧からは北斗11号で札幌へ向かいます。

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北斗11号

【苫小牧16:14~16:58札幌】北斗11号

 札幌からは快速エアポートに乗り換えて小樽へと向かいます。今日の宿泊地は小樽です。

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快速エアポート(普通車指定席)

【札幌17:14~17:48小樽】快速エアポート

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日本銀行旧小樽支店

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手宮線跡地

 暗くなってしまいましたが、 日本銀行旧小樽支店 と 手宮線跡地 をプチ観光しました。

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北海道紀行18:麻ほろ@小樽

(2006年の旅です)

 小樽のラーメンといえば初代か麻ほろでしょう。今回は自然派の麻ほろにしました。お店が見つけにくかったのですが、何とか見つかりました。メニューは、あっさり醤油、あっさり塩、小樽らーめん(なつかし醤油)、チャーシュー麺(なつかし醤油)、こってり醤油、こってり塩、こってり赤味噌、麻ほろ(20食限定)、絡めそば(油そば)、とろチャーシュー定食(20食限定)、とろチャー丼(ミニ)、とり味噌丼(ミニ)、とろチャーおにぎり手巻き風、とり味噌おにぎり手巻き風、チャーハンおにぎりなど。あっさり醤油を注文しました。

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あっさり醤油

 美味しいスープは、鶏・昆布などで柔らかくコクがあります。麺は中やや縮れ麺。喉ごしがよいですね。具は、チャーシュー(美味しい)・メンマ・わけぎ・紅なると・ほうれん草です。とにかく美味しい。あまりに美味しくて久しぶりに完食してしまいました。

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麻ほろ外観

 ホテルには大浴場が設置されており、大きな浴槽でゆっくりと疲れを取ることができました。

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