北海道紀行27:留萌〜深川(留萌本線)

(2006年の旅です)

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10月17日の行程(1)

 留萌駅8時12分発の列車が増毛方面からやってきました。駅につくとタブレットを受け取っています。まだまだタブレット交換ってあるんですね。途中の恵比島駅は NHK連続テレビ小説「すずらん」 のロケ地となった駅で、テレビの中では明日萌(あしもい)駅といっていました。セットがそのまま駅舎として残っています。

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恵比島駅(明日萌駅)

 深川駅の一つ手前に 北一已駅 があります。ここは「きたいちやん」と読むそうですが、なかなか読めませんよね。

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北一已駅

【留萌8:12~9:10深川】

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深川駅舎

  深川駅のみどりの窓口で、今日と明日のスーパー宗谷の座席変更を願い出ました。予約するときに私の勘違いで景色のよくない方の座席を確保してしまったのがわかったからです。今日は満席で無理でしたが、明日は変更できました。これで明日は利尻富士や天塩川がよく見えるはずです。今日は天気が悪いから、まぁいいや(笑)。

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新々・日本列島地図の旅

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[題名]新々・日本列島地図の旅
[著者]大沼一雄
[発行]東洋書店
[定価]2,625円
[発行日]2012/2/25
西南日本を行く(観光の島ー竹富/牛の放牧とシュノーケルの島ー黒島 ほか)
中央日本(西半)を行く(港とともに生きてきた神戸ー神戸中央区/羽二重、人絹の都市から戦災、震災を経て近代的文化都市へー福井 ほか)
中央日本(東半)を行く(佐渡島の玄関ー佐渡市両津/段丘上の水田耕作ー佐渡市外海府 ほか)
東北日本を行く(城下町と洪水、そして三賢人を生んだー一関/五能線沿いの港町ー深浦と鰺ヶ沢 ほか)
全国津々浦々を地図と紀行で旅する人気シリーズ最新刊。新旧地形図と紀行文で全国をめぐる。より深く豊かな旅のために、地図を読みこむことの面白さを伝える一冊。


地形図を新旧比較しながら日本各地を旅するシリーズです。最初に刊行された「日本列島地図の旅」は昭和55年(1980年)ですので、あしかけ32年で6作目です。関東近郊では、つくば市、取手市、市川市行徳、千葉市、藤沢市、稲城市、多摩市などがとりあげられています。明治、大正、昭和、平成と刻々と代わっている街並みが地形図と紀行文によって蘇ります。

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北海道紀行28:深川〜[スーパー宗谷1号]〜音威子府(函館本線〜宗谷本線)

(2006年の旅です)

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スーパー宗谷1号

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車窓

 深川からはスーパー宗谷1号に乗ります。もちろん、もちろんグリーン車です。旭川を出ると右側に大雪山が見えるはずですが雲が低くて見えません。宗谷本線は名寄までは高速運転に対応していますが、名寄以北では対応していないので、名寄駅前後でのスピード感が全く違います。ちなみに札幌~名寄までの表定速度は95.4km/hですが、名寄~稚内まででは67.9km/hと激減します。スピードが落ちたからではないのでしょうが、名寄を過ぎてから紅葉がさらにきれいになりました。白樺の幹が白くてきれいです。白樺の葉は赤くならずに黄色くなるようですね。白樺の近くに赤く色づく木があると、白・黄・赤・緑の彩りが美しく見えます。徐々に雨があがり、音威子府の手前では少し青空も出てきました。音威子府で途中下車します。

【深川9:33~11:31音威子府】スーパー宗谷1号 <函館本線完乗>

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スーパー宗谷1号@音威子府駅

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北海道紀行29:音威子府駅

(2006年の旅です)

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音威子府駅名票

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駅構内

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木製の蒸気機関車型ベンチ@ホーム

 音威子府駅に到着しました。時間があるので駅の周囲を散策しようと思いましたが、コインロッカーがなかったので、バスのチケット売り場のおばさんにお願いして無料で手荷物を預かってもらいました。おばさんじゃなくてお姉さんにしておきましょう(笑)。

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木製の行き先とのりば案内

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音威子府駅舎

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雪国の信号機

 駅から天塩川を目指して歩き始めました。信号機は雪国仕様で縦型になっています。音威子府大橋を渡り、対岸へ行き雄大な景色を眺めたり、近くにある 道の駅おといねっぷ に寄ったりしました。

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天塩川

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“おといねっぷ”の文字@スキー場

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道の駅(森と匠の村)

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車止めも木製のふくろう
 
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北海道紀行30:常磐軒@音威子府駅

(2006年の旅です)

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天玉そば(黒いそば)

 音威子府駅で途中下車したのは、ここの“駅そば”の黒いそばを食べたかったからなのです。有名なおそば屋さんで、1933年から営業を続けている老舗で、 常磐軒 といいます。メニューは、かけそば、天ぷらそば、月見そば、天玉そばなどで、天玉そばを注文しました。おやじさんに、「ここのそばが食べたかったんですよ」、と声をかけると照れ臭そうな笑顔を見せました。天玉そばのそばは本当に噂通りに真っ黒なそばでした。ワイルドで男性的な感じです。おみやげの乾麺も売っていました。

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天北線資料室

 以前、音威子府からは天北線が分岐していて、オホーツク海沿いに北進し稚内へ達していましたが1989年に廃止になってしまいました。駅舎内には天北線資料室が設置されています。

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急行天北

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天北線お別れ式

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上音威子府駅の再現

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なつかし思い出の風景

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車両模型

 音威子府のもう一つの名物である鮭みそパンも原菓子店で買いました。

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原菓子店

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鮭みそパン 500円

 なかなか大きなパンですね。食べ応えがありました。

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北海道の大地から消えた鉄道風景 〜国鉄末期とJR懐かしの1500km〜


[題名]北海道の大地から消えた鉄道風景 〜国鉄末期とJR懐かしの1500km〜
[著者]上田哲郎/鉄道で旅する北海道編集部
[発行]エムジーコーポレーション
[定価]1,890円
[発行日]2012/3/1
消えた鉄路ー廃止ローカル線
道北(天北線/興浜北線/羽幌線 ほか)
道東(相生線/標津線/白糠線 ほか)
道央・道南(幌内線/万字線/歌志内線 ほか)
車両でたどる北海道の国鉄動力近代化
もう見ることのできない鉄道風景
鉄道の廃線跡に興味を抱きその跡を自分の思い出とともに歩くファンが存在し、鉄道会社や旅行会社が企画する北海道の廃線跡をめぐるツアーはすぐに定員いっぱいとなります。国鉄が分割民営化される際に北海道では路線長1,500kmにも及ぶ赤字路線が廃止となり、ファンにとって魅力的な廃線跡が山のようにあります。その廃止路線現役時代の様子を写真と解説で振り返り、廃線跡ファンと鉄道旅ファンが国鉄末期を懐古する構成となっています。


廃線の簡単な歴史と、懐かしい鉄道関係の写真が豊富です。魅力的なローカル線が、かつてはたくさんあったのですね。

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北海道紀行31:音威子府〜名寄(宗谷本線)

(2006年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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音威子府駅ホーム

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車両

 音威子府からは普通列車(1両セミクロス、座席回転せず)のお見合い席に座り、名寄まで戻ります。

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車窓

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天塩川

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名寄駅名票

【音威子府13:16~14:18名寄】 

 1時間ほどで名寄に到着しました。名寄は以前は名寄本線と深名線が分岐しており、鉄道の要衝でした。両線ともに今では廃止されており名寄を通る線路は宗谷本線しかありません。

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名寄駅舎

 駅前には創業1914年の三星食堂がありました。本格的な駅前食堂です。今度来たときにはぜひ寄ってみましょう。

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三星食堂

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やっぱりファイターズ

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江差線一部廃止

江差線廃止
江差線一部廃止のニュースが報道されました。
2014年春とはまだ1年半ほど先ですが、あっという間のことでしょう。
残念ですが、北海道で一番乗車率が悪いということも言われていましたのでやむを得ないのでしょうか。
(2012年9月4日 読売新聞朝刊から)

北海道紀行32:名寄〜[サロベツ]〜稚内(宗谷本線)

(2006年の旅です)

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10月17日の行程(2)

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きつねそば@名寄駅そば

 名寄はそばでも名高いのです。駅弁のかくだての営業である“名寄駅そば”できつねそばを食べました。音威子府の黒いそばに比べますと、こちらは滑らかで女性的な食感です。

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サロベツ

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車窓:天塩川

 名寄から今日の目的地である稚内へ特急サロベツで向かいます。天塩川のよく見える席でしたが、日の入りとなってしまいました。明日に期待しましょう。ウトウトしていると、やがて稚内駅に到着しました。稚内駅は日本最北端の駅で、北緯45度24分44秒に位置しています。早速、日本最北端の駅に到着した証明書を購入しました。

【名寄14:59~17:44稚内】サロベツ <宗谷本線完乗>

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稚内駅:東京駅より1596.1km

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稚内駅:札幌駅より396.2km

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稚内駅:日本最北端の駅

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日本最北端の駅に到着した証明書

 稚内駅近くでラーメンを食べましたが、その写真は次回の記事で紹介しましょう。さて、予約していたホテルにチェックインすると、「日本最北端の街 到達証明書」なるものがあったので二種類購入しました。

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日本最北端の街 到達証明書:赤

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日本最北端の街 到達証明書:青

 ここのホテルの従業員の笑顔が最高です。安心感を与えてくれます。最北端までやってきたお祝いとして、ホテル内の和食レストランで、冷酒とにぎり寿司を食べました。今日は少し食べ過ぎましたね(笑)。

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冷酒&にぎり寿司

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北海道紀行33:たからや@稚内

(2006年の旅です)

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醤油ラーメン

 稚内駅の夜は寒いです。駅の近くの たからや に寄りました。このお店は、以前、徳光さんと息子さんが思い出の店としてテレビで紹介していたお店です。稚内に来た時には来ようと思っていました。徳光さんが推薦していただけで、情の深いラーメン屋さんという印象があるから不思議です。醤油ラーメンを注文しました。

 スープは大きな丼になみなみと注がれており溢れそうです。しかも熱々なんです。おそらく昆布・カツオなどの魚介系が中心ではないでしょうか。麺は中細の縮れ麺です。喉ごしがよいですね。具は、チャーシュー・メンマ・お麩・ネギです。最北の地でいただく温かいラーメンがとても美味しかったです。

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拡大

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外観(翌朝撮影)

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北海道紀行34:稚内駅

(2006年の旅です)

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朝日

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ホテルから稚内駅

 6時に目覚ましをセットしましたが、5時に目が覚めてしまいました。ホテルはフェリー乗り場のすぐ近くにあります。部屋でテレビを見ているとそのうちにフェリー乗り場方面から日が出てきました。6時過ぎにチェックアウトして、フェリー乗り場や北防波堤ドームを見学して宗谷海峡を望みます。フェリー乗り場には利尻島と礼文島へのフェリーがありました。昔は樺太への 稚泊航路 もあったようです。

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フェリーターミナル

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北防波堤ドーム

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稚泊航路記念碑

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宗谷海峡

 稚内駅に着きました。今日は7時10分発のスーパー宗谷2号で旭川まで行きます。その前に稚内駅を見学します。最北端の駅だけに風情も趣も、そして哀愁感もある駅です。

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稚内駅舎

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オレンジカード

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ホーム

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駅名票

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「最北端の線路」

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「日本最北端の駅」

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車止め

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名所案内

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北の無人駅から


[題名] 北の無人駅から
[著者]渡辺一史
[発行]北海道新聞社
[定価]2,625円
[発行日]2012/2/16
第1章 「駅の秘境」と人は呼ぶー室蘭本線・小幌駅/第2章 タンチョウと私の「ねじれ」-釧網本線・茅沼駅/第3章 「普通の農家」にできることー札沼線・新十津川駅/第4章 風景を「さいはて」に見つけたー釧網本線・北浜駅/第5章 キネマが愛した「過去のまち」-留萌本線・増毛駅(上)/第6章 「陸の孤島」に暮らすわけー留萌本線・増毛駅(下)/第7章 村はみんなの「まぼろし」-石北本線・奥白滝信号場
単なる「ローカル線紀行」や「鉄道もの」ではなく丹念な取材と深い省察から浮き彫りになる北海道と、この国の「地方」が抱える困難な現実ー。新たな紀行ノンフィクションの地平を切り拓く意欲作。


分厚い本です。790ページあります。ありきたりのイメージの中のおなじみの「北海道」が語られているわけではありません。「無人駅」が中心のテーマでもありません。「地方」に生きる人々の生活とその変遷について書かれています。北海道の無人駅を起点にしながらも農業・漁業・自然保護・観光・過疎・限界集落・市町村合併・地方自治などへ広がる、ノンフィクションの金字塔の一つでしょう。

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北海道紀行35:稚内〜[スーパー宗谷2号]〜旭川(宗谷本線)

(2006年の旅です)

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10月18日の行程(1)

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スーパー宗谷2号

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ホーム

 スーパー宗谷2号が入線してきました。定刻に稚内駅を出発しました。南稚内を出てしばらくすると右手に日本海が見えてきます。そして海の向こう側に利尻富士(利尻島)が見えてきます。山頂近くの白いのはおそらく雪でしょうか。昨日、深川駅で座席変更をしてよかったです。

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利尻富士(利尻島)

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車窓:原野

 豊富に到着する前の右手にサロベツ原野が見えてきます。手付かずでそのままの雄大な原野のパノラマが広がります。

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車窓:サロベツ原野

 幌延を過ぎてからは、ゆったりと流れている天塩川が寄り添います。天塩川は長さは256kmと日本で第4位であり、北海道では石狩川に次ぐ大河です。三日月湖もいくつか見ることができます。

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車窓:天塩川

 天塩中川から音威子府までは、音威子府渓谷と神路渓谷が連続しており車窓が楽しめます。音威子府駅を過ぎてから車内販売でバニラアイスを購入しました。名寄駅から積み込むニシンカズノコ弁当をあらかじめ車内で予約し、名寄駅を過ぎると手元に届きました。ニシンとカズノコ、早い話が親子丼弁当です。

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ニシンカズノコ弁当

【稚内7:10~10:44旭川】スーパー宗谷2号

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旭川駅名標

 定刻通り旭川に到着しました。スーパー宗谷2号は札幌行きですが、ここで途中下車します。

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北海道紀行36:旭川〜[オホーツク3号]〜網走(石北本線)

(2006年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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10月18日の行程(2)

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列車案内@旭川

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旭川駅舎

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やっぱりファイターズ

  旭川駅で乗り換えます。時間があったので改札を抜けて旭川駅舎を眺めてみます。駅舎にはやっぱりファイターズです。ホームには札幌行きのライラックが発車を待っています。

(注)旭川駅舎は2011年11月23日に高架化が完成しました。

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ライラック

(注)ライラックは、スーパーホワイトアローとともに、2007年10月からスーパーカムイに統合されました。

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オホーツク3号

 乗り換えるのはライラックでなくて、石北本線を行く特急オホーツク3号です。スーパー宗谷2号は指定席は空いていたのですが、グリーンは混雑していました。しかしオホーツク3号のグリーン車は7割くらいの乗車率です。車内放送では、かにめしを遠軽で積み込むので上川までに注文してほしいとアナウンスがありましたが、お腹が一杯なのであきらめます。

 右手に大雪山が見えてきます。山頂付近は雪化粧しています。雄大な車窓が両側に広がり、山が迫り紅葉もきれいです。牧場も多く全体的におおらかです。そして上川駅と丸瀬布駅の間は1時間以上も停車しません。さすがに広大な北海道らしいですね。車内販売で大雪山カマンベールチーズケーキを食べました。

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車窓

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大雪山

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車窓

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カマンベールチーズケーキ

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車窓

 遠軽駅は名寄本線が廃止されてしまったので、現在ではスイッチバックの形に線路が残り、進行方向が入れ替わります。駅のすぐ近くに 瞰望岩(がんぼういわ) があり、 そこからの眺望は素晴らしく 、また町のどこからでも見えるために遠軽町のシンボルとなっています。

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遠軽駅ホーム

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駅名票

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瞰望岩(がんぼういわ)

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留辺蘂(るべしべ)駅

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北見駅

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網走湖

 留辺蘂、北見を過ぎ、女満別を過ぎると左手に網走湖が見えてきます。もうすぐ網走駅に到着します。

【旭川11:19~15:09網走】オホーツク3号<石北本線完乗>

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北海道紀行37:網走駅

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オホーツク3号@網走駅

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網走駅名標

 定刻通りに網走駅に到着しました。網走駅前をざーっと見学した後、荷物をコインロッカーに預けました。

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網走駅前

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網走駅

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定年からの鉄道ひとり旅


[題名]定年からの鉄道ひとり旅
[著者]野田隆
[発行]洋泉社
[定価]840円
[発行日]2012/5/25
序章 テツ旅は定年からがおもしろい
第1章 いつかは乗りたい絶景路線
第2章 ローカル線の旅を楽しむ
第3章 知らないとソンするおトクな切符
第4章 「ついで旅」のススメ
第5章 優雅な気分を味わえる列車の旅

家族や仕事に追われていた日々では、考えられなかった自由な時間が目の前にある。ならば、いつか行こうと思いながら、実現できなかった鉄道の旅に出てみよう!おトクな切符で絶景路線を愉しむもよし、大都市からちょっと足を伸ばして「ついで旅」を愉しむもよし。さらには、豪華な列車で優雅な気分に浸るのもよし。テツ旅の達人が、その魅力と愉しみ方を伝授する。


そうですね。乗り鉄は、定年後の趣味にもってこいですね。しかし、周遊きっぷも少なくなり、青春18きっぷの存続も危ぶまれている中で、乗り鉄に使いやすい切符がどのようになっていくのか、というのが若干の心配です。

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北海道紀行38:北浜駅

(2006年の旅です)

 当初の予定では16時15分の列車で北浜駅へ行き、食事をして列車で帰るというものでしたが、時間が惜しいのと、“秋の日は釣瓶(つるべ)落とし”で気温も下がるので、行きにだけタクシーを使うことにしました。タクシー乗り場に行くと女性運転手でした。
「北浜駅はオホーツク海に一番近い駅なんですってね」と話を振ると、いろいろと話をしてくれました。10月9日は天気が悪くて大変で、ほとんどの観光客が足止めを食ったことや、濤沸湖(とうふつこ)に白鳥が来るのですがまだちょっと早いかな?とか、オホーツク海は今日は荒れていること、遠くに見えるのが知床半島や斜里岳や羅臼岳で斜里岳と羅臼岳はともに百名山であること、北浜駅の停車場というレストランではフランス料理も食べられることなどなど・・・・。こうした地元の方との触れあいも旅の楽しみです。

 釧網本線のオホーツク海沿いの区間は、藻琴駅には軽食&喫茶 「トロッコ」 、北浜駅には軽食&喫茶 「停車場」 、浜小清水駅には 「喫茶&食事・汽車ポッポ」 、止別駅にはラーメン 「えきばしゃ」 などの無人駅になった駅舎を利用した食事処が併設されている駅が多く「オホーツクグルメライン」と呼ばれています。

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北浜駅舎

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駅舎内の名刺


駅舎からオホーツク海

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駅名票

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駅前ポスト

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駅舎横

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ホーム

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ホームから駅舎

 北浜駅は木造駅舎で落ち着いた雰囲気です。駅舎内は訪れた人たちの名刺がぎっしりと貼られています。駅前には懐かしい赤いポストがまだがんばっています。駅にはオホーツク海が望める展望台が併設されています。ここに登るとオホーツク海はもちろん知床連山も望むことができます。

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駅併設のオホーツク展望台展望台

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知床連山

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展望台から網走方面

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展望台から知床斜里方面

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北海道紀行39:停車場@北浜駅

(2006年の旅です)

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 北浜駅を楽しんだ後、 軽食&喫茶 停車場 で食事をしましょう。

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店内

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店内から列車

 停車場の店内は座席などが列車にちなんだものですので、列車好きには中にいるだけで楽しく過ごせます。そしてオホーツクが目の前に見えるのです。ちょうど駅に到着した列車が真横に見えました。停車場ランチを注文しました。ハンバーグ、目玉焼き、ポテトサラダ、野菜、ごはん、みそ汁、コーヒーと風景でこの値段とはうれしいですね。

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停車場ランチ:ハンバーグ

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北海道紀行40:濤沸湖・北浜〜網走(釧網本線)

(2006年の旅です)

 美味しいハンバーグを食べた後、タクシーの運転手さんに教えてもらったようにセイコーマートの先を右に行き、約10分で 濤沸(とうふつ)湖 に着きました。するといたのは白鳥でなくてカラスでした。これじゃ、白鳥の湖ではなく「黒鳥の湖」ですね(笑)。時期が少し早かったのでしょう。

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案内看板

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濤沸湖

 濤沸湖から北浜駅に戻る途中に、踏切で列車と遭遇しました。


北浜駅近く

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10月18日の行程(3)

【北浜16:57~17:14網走】  

 さて北浜駅発16時57分の列車で戻ります。1両セミクロスで留萌本線で乗った車両と同じお見合い式の列車でした。車内は高校生が中心です。網走のホテルは和室を予約していました。和室はやはりほっとします。ホテルの人がふとんを敷きに来る前に自分で敷いてしまいました。いつも自宅でやっていることなので慣れたものです(爆)。お風呂は内風呂もありましたが、もちろんサウナ付き大浴場へ行きました。ゆったりとしたお風呂でのんびりし、疲れを取りました。

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全員酒豪!

全員酒豪
仕事帰りにこんなパンフレットを発見しました。
ロマンスカーの中で一杯できるように乾杯きっぷもあります。
幹事さんのバイブルだそうですが、ちょっと大げさかな?

北海道紀行41:網走駅

(2006年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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ホテル〜網走駅

 夢をみました。大地震の夢です。それでもたまたま免震構造の建物内にいたので被害はありませんでした。まぁ夢なので被害も何も全くないのですが・・・(笑)。当然早く目が覚めました。天気は快晴です。早速、網走駅に向かいます。駅前の売店はまだ開いていませんが、庶民も味方の駅そばは始発列車の前に開店していました。メニューはかけそば、天ぷらそば、月見そば、天玉そばなどです。気合いを入れて天玉そばを注文しました。

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天玉そば

 おばちゃんに「朝から営業してくれて助かりますよ」と声をかけました。そばを食べると「よーし、今日も活動するぞ!」という気になってきます。

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車両

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網走駅

 車両は1両セミクロスでお見合い式のもの。今日はこれで活動開始です。

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鉄道ファン大全(旅 別冊)

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[題名]鉄道ファン大全(旅 別冊)
[発行]新潮社
[定価]1,260円
[発行日]2012/6/21
愛情たっぷり、病たっぷり、過剰にして鬼気迫る楽しき鉄道趣味生活。あなたは「何鉄」? 撮り鉄、乗り鉄、音鉄、ダイヤ鉄……、鉄道を自在に楽しみ尽くす。切符、ヘッドマーク、サボ、駅弁、スタンプ、古書、古地図……、幅も広ければ、奥も深い。「病膏肓に入る」と言うなかれ、誰に頼まれたわけでもなく、嬉々としてお金と時間を費やす鉄道趣味人たちの楽しい人生をこの1冊に凝縮。


私は俗に言う“乗り鉄”ですが、いろいろな鉄道ファンがいるのですね。あまりに多彩でビックリしました。私なんてまだまだ序の口です。

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北海道紀行42:網走〜標茶(釧網本線)

(2006年の旅です)

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10月19日の行程

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車窓

 オホーツク海が朝日に輝き、知床連山がよくみえます。やはり平日の朝の当たり前の風景として、高校生が少しずつ増えてきます。

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北浜駅

 昨日、お世話になった北浜駅に別れを告げます。


【オホーツク海:北浜駅付近】

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車窓:放牧

 原生花園駅では駅の真ん前で馬の放牧が見られます。

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車両@知床斜里駅

 知床斜里駅で向きを南に変えた路線は、斜里岳にだんだん近づいていきます。清里町で高校生が大量下車し、車内がガラガラになりました。線路はだんだんと登りになってきています。畑が広がり、北海道らしい風景が見られます。また紅葉もきれいです。緑駅で5分停車します。川湯温泉や摩周からは乗客が多くなり混み始めました。

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車窓

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緑駅舎

 美留和(びるわ)駅は貨車駅でした。

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美留和駅

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北海道紀行43:釧路湿原・標茶〜釧路(釧網本線)

(2006年の旅です)

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茅沼駅

 丹頂鶴の餌付けで有名な茅沼駅に着き、これから釧路湿原に突入です。平らな湿地と川が織りなす自然風景の中を列車は進んでいきます。水面をカヌーが走っていきます。次の塘路駅では中国人の団体客で満員になりました。さすがは国際的な観光地の釧路湿原です。東釧路駅の次が終点の釧路駅です。

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釧路湿原

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細岡駅舎

【網走6:41~10:07釧路】<釧網本線完乗>

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北海道紀行44:釧路駅

(2006年の旅です)

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釧路駅

 釧路駅のコインロッカーに荷物を預け、駅周囲を散策した後、ホームにあがります。釧路湿原ノロッコ号が大人気で、ホームに行列ができていました。ホームの片隅では、なぎら健壱がノロッコ号のロケをやっていました。

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ノロッコ号のぼり

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乗客

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太平洋炭礦の海底炭@ホーム

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湿原の鐘

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釧路湿原ノロッコ号

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なぎら健壱のロケ

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神がいない死体 平成と昭和の切ない違い

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[題名]神がいない死体 平成と昭和の切ない違い
[著者]上野正彦
[発行]朝日新聞出版
[定価]525円
[発行日]2012/2/29
1章 孤独な死と悲しき性の話(イブに発見された元タレントの孤独死 ほか)
2章 懸命に生き切った純粋な死(ああ、悲しき小さなスーパーマン ほか)
3章 昭和が見つめた死体の謎(扇風機をつけたまま寝ると死んでしまう ほか)
4章 変死体が語る意外な結末(遙か海上の殺人事件 ほか)
5章 監察医の執念が結実した真相(新聞紙に包まれた赤ん坊の身元 ほか)
テレビでおなじみの法医学者である著者は、40年以上にわたり2万体以上の検死を行ってきた。その彼が、昭和と平成で死因が大きく変わったと主張する。愛憎のもつれからくる殺人が多かった昭和と動機なき殺人が増えた平成。生とは何かを綴った感動のノンフィクション。


2009年に上梓された「監察医が触れた温かい死体と冷たい死体」を改題し加筆したものです。昭和と平成とで死体に違いがあるというのです。まえがきに「昭和の頃は、子殺しにしてもやむにやまれぬ動機があった。それが平成になって自分の欲望のために子を殺すような事件が急速に多くなった。」とあり、あとがきに「昭和の事件には人情味を感じる死体が多かった。平成の事件は無味乾燥でクールな死体といえるのではないだろうか。」と表現されています。切ない死体にも違いがあるというのですね。

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北海道紀行45:釧路〜[ノサップ]〜浜中(根室本線)

(2006年の旅です)

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快速ノサップ

 快速ノサップは1両セミクロス転換型シートです。お客さんは少ないです。釧路~根室は根室本線ですが、別名“花咲線”と呼ばれています。しばらくして厚岸湾が右手に見えるともうすぐ厚岸駅に到着です。厚岸駅を過ぎると厚岸湖から別寒辺牛湿原を通ります。線路のすぐそばに湿原があり、車窓からの眺めは釧路湿原よりも雄大です。

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車窓

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厚岸湾

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厚岸湖

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別寒辺牛湿原


【別寒辺牛湿原1】


【別寒辺牛湿原2】

【釧路11:01~13:08根室】快速ノサップ

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北海道紀行46:浜中〜[ノサップ]〜根室(根室本線)

(2006年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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車窓

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車窓:初田牛(はったうし)駅

 浜中駅を過ぎるとあたりは見渡す限りの牧場となり、絶対に人より馬や牛が多いということが実感できます。厚床駅から乗客は3人となり、落石からはわずか2人となりました。落石駅手前では落石岬や落石湾が見え、前後の車窓も日本離れしています。スケールが大きいのです。


【初田牛〜落石】

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車窓:落石湾

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車窓:落石岬

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風力発電

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車窓:牧場

【釧路11:01~13:08根室】快速ノサップ

 根室本線の終着駅の根室駅に到着しました。

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花咲線記念入場券

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旅と鉄道 2012/11月号

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[題名]旅と鉄道 2012年11月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]980円
[発行日]2012/9/20
巻頭特集 秘境駅へ!
第2特集 山陰列車旅
第3特集 京都から行くワンディ・トリップ

今回の特集は秘境駅です。かなりブームになっているようですが、あまり人が押しかけると、秘境駅ではなくなるかも知れませんね(笑)

と思ったら、ネットにこんな記事が。

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「秘境駅」がブーム アクセス困難が逆に魅力 ツアーや臨時列車も
(産経新聞 9月20日(木)15時19分配信)

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JR飯田線の秘境駅を通る急行「飯田線秘境駅号」。家族連れにも人気が高い=長野県飯田市(写真:産経新聞)


 周囲に民家がほとんどなく、停車する列車の本数が非常に少ない「秘境駅」を訪れる旅がブームになっている。秘境駅は、山中など車でのアクセスが難しい地域にある駅が多く、「普段とは違った雰囲気が感じられる」と旅する人が増加。こうした人気を背景に、鉄道会社が秘境駅に停車する臨時列車を増便したり、旅行会社も秘境駅を巡るツアーを企画するなど、ブームの裾野はじわじわと広がりつつある。

【表で見る】 牛山隆信さんによる秘境駅ランキング

 JR東海は、秘境駅が多く存在する飯田線(愛知県~長野県)で、小和田駅(静岡県)や田本駅(長野県)などの秘境駅10駅前後を約4時間かけて巡るという急行「飯田線秘境駅号」を、平成22年4月から春と秋の行楽シーズンにあわせて臨時運行している。

 各駅で停車して記念撮影などを楽しむ時間などが設けられており、熱烈な鉄道ファンだけでなく、紅葉などの景観を楽しむ家族連れも多い。昨年11月19~27日に運行された列車は定員計1575人に対し、ほぼ満席状態となった。

 好評を受け、今年11月中旬ごろに運行予定の列車から、豊橋(愛知県)~天竜峡(長野県)間だった運行区間を豊橋~飯田(長野県)間に拡大。JR東海関西広報室は「普段とは雰囲気も流れる時間も違う中で感じる旅があり、自分を見つめ直す方もいらっしゃるのでは」としている。

 一方、旅行会社「クラブツーリズム」(東京都)は、秘境駅に停車する列車に乗るツアーを商品化。関東圏から列車を乗り継ぎ、JR室蘭線・小幌(こぼろ)駅(北海道)などを見学する「にっぽん秘境&珍駅探訪の旅~北海道編~」などが人気という。担当者は「個人では行かないようなローカル線の駅へのツアーを組むことで、手つかずの自然を手軽に楽しんでもらうことができる」と話している。

◆アクセス困難 逆に魅力増す

 ブームの火付け役となったのは、広島県三次(みよし)市の会社員、牛山隆信さん(45)。文庫「秘境駅へ行こう!」(小学館)の著者だ。

 20代のころはオートバイにまたがり、大自然を求めて山中の未舗装路などを走っていたが、時代とともにそうした道路も通れなくなった。

 そんなとき思い出したのが、山中にぽつんと点在する小さな駅。「なんでこんなところに駅があるんだろう」と不思議に思っていた。やがて、趣味をオートバイから電車に切り替え、全国の秘境駅を旅するようになったという。

 平成11年には、訪れた秘境駅について掲載したホームページを開設。秘境駅の条件を(1)周囲にほとんど民家がない(2)歴史を感じさせる雰囲気がある(3)停車する列車の本数が少ない(4)車などでのアクセスが困難(5)古い鉄道設備が残っている-とし、この5つの基準で採点した駅のランキングを200位まで掲載した。

 上位は東日本が多く、1位は小幌駅。牛山さんは「周囲は車道はおろか歩道すらなく、外界から隔絶された雰囲気。『真の秘境』が楽しめる」と語る。

 近畿圏や、その周辺では7位に坪尻駅(徳島県)、もたて山駅(大津市)が18位にランクイン。坪尻駅は「木造駅舎など古い鉄道施設が魅力」で、もたて山駅は「到達することが比較的簡単で手軽に楽しめる秘境駅」という。

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北海道紀行47:根室駅

(2006年の旅です)

 根室は風が強くて寒いです。駅前に「北方領土を返せ」という看板がたっています。この根室駅は有人駅では最東端に位置しています。

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根室駅

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駅前 「返せ! 北方領土」

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スタンプ

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ニューモンブラン

 “エスカロップ” という地域限定の食べ物を食べたくて喫茶ニューモンブランに向かいます。エスカロップとは、炒めたバターライスの上にデミグラスソースのかかったカツライスで、皿の端にサラダが添えてあり根室独特のものだそうです。店内はレトロな雰囲気で、昭和時代の喫茶店という感じがします。

 皿はアルミ製で給食のような感じです。デミグラスソースの上からウスターソースをかけて食べました。のんびりとした雰囲気の中で食べるエスカロップは、妙に温かい印象でした。ちなみにエスカロップの語源はフランス語で「エスカロープ」 escalope (肉の薄切り)だそうです。またエスカロップをyahooで検索すると、いろいろなストーリーが書いてあり興味深いですね。

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店内

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エスカロップ 840円

 根室駅に戻り、キオスクのおばさんに
「手袋おいてませんか?」と尋ねると、
「ここにはないけどポスフールというお店にいけばあるから今地図を書くわ」と言って地図を書いてもらいました。
「東根室駅に行ってから歩いて帰ってくるのでその時に探してみます」といったら笑いながら驚いていました。快く教えてくれたのでお姉さんにしておきましょう(笑)

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