九州・中国紀行4:寿栄広食堂@岩国

(2007年の旅です)

 岩国駅は錦帯橋への入口です。駅前には錦帯橋行きのバスや、客待ちのタクシーが多く賑わっています。

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岩国駅舎 ◇ 「おいでませ岩国へ」

 さて、ここで予定より1本早い新幹線に乗れたおかげで34分の時間がとれました。駅前を覗いてみると、なんと「中華そば」の大きな看板のある寿栄広食堂が営業しています。まさしく駅前食堂です。予想していない巡り合わせもまた旅の醍醐味の一つです。

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中華そば@寿栄広食堂

 あっさりとした昔ながらの中華そばを食べて、岩国駅に戻ります。片隅には、昔のJR岩日線だった錦川鉄道の錦川清流線の列車が止まっています。終点の錦町駅まで約1時間で結んでいます。本来この路線は島根県の日原(にちはら)まで延びる計画があったので岩日線の名前がありました。

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錦川鉄道列車

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しをんのしおり

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[題名]しをんのしおり
[著者]三浦しをん
[発行]新潮社
[定価]515円
[発行日]2012/6/10
「漫画の王国」に生れた小説家の乙女な日常生活。バンドを追っかけ上方へ、愉快な仲間と朝まで語り、わきあがる妄想の楽園に遊ぶ…色恋だけじゃ、ものたりない!なぜだかおかしな日常はドラマチックに展開―日本の政局も、家族の事件も、人気のTVドラマも、考え始めたらいつのまにかヒートアップ!「読んで楽しく希望が持てる」、笑い出したら止まらない、抱腹微苦笑ミラクルエッセイ。


初版は7年前に出ていますが、「舟を編む」の著者のエッセイということで初めて読んでみました。とても面白いですね。妄想の世界に近い、意味のない議論に著者のセンスが感じられました。

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水道橋


仕事で東京へ。無事に研修が終わり、これから帰ります。


今月からかなり忙しくなりました。

九州・中国紀行5:岩徳線

(2007年の旅です)

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岩徳線列車

 これから乗るのは岩徳線で1両セミクロスワンマントイレ付きです。

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車窓 ◇ 錦川鉄道分岐

 西岩国~川西駅間の右手に岩国城とロープウエイが見えます。その手前に錦帯橋がありますが、車窓からは見えません。川西駅を過ぎてだいぶ走ってから錦川鉄道が別れていきました。岩徳線は内陸を走るので海は見えません。そして櫛ケ浜駅から山陽本線に合流します。これで岩徳線も完乗になりました。次々に未乗路線を克服できて、なかなかうれしいものです。

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徳山駅名標 ◇ 車窓(瀬戸内海)

 徳山駅で下車し、山陽本線の4両セミクロスに乗り換えます。ここでも乗客が多くて座ることはできません。戸田(へた)駅から富海(とのみ)駅までは左手に瀬戸内海がよく見えます。雨は降っていませんが雲がどんよりとしています。新山口駅へ着き、ここから宇部線に乗り換えです。

岩徳線【岩国11:15~12:27徳山】普通 [岩徳線完乗]
山陽本線【徳山12:32~13:13新山口】普通

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九州・中国紀行6:宇部線

(2007年の旅です)

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9月16日の行程(3)  ◇ 新山口駅名標

 新山口駅は、昔は小郡(おごおり)駅と言いましたが、今では名前を変えました。7日後にまた新山口駅に戻ってくることになります。宇部線はこの新山口駅から海沿いを走り宇部新川を経由して山陽本線の宇部駅まで結んでいます。

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宇部新川行き列車 ◇ 瀬戸内海

 新山口駅からまずは2両ワンマンの宇部新川行きに乗り換えます。この列車もロングシートです。常磐駅手前から海が見えますが、台風の影響で荒れています。遠くに山口宇部空港が見え隠れしています。宇部新川駅に到着した時には、また雨が降り始めてきました。

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宇部新川駅名標 ◇ 宇部行き列車

 宇部新川からは居能駅を経て宇部駅へ向かいます。宇部駅に着いた時点で宇部線完乗です。宇部駅で30分の時間があるので駅前に出て、駅舎などの写真を撮っていたら、徐々に雨が強くなり、そのうち横殴りの豪雨になってきました。

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宇部線車止め@宇部駅 ◇ 宇部駅舎

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宇部駅スタンプ ◇ 新山口行き列車

宇部線【新山口13:24~14:13宇部新川】普通
宇部線【宇部新川14:22~14:33宇部】普通 [宇部線完乗] 居能~宇部 180円
宇部線【宇部15:03~15:11居能】普通 宇部~居能 180円

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思い出のとき修理します

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[題名]思い出のとき修理します
[著者]谷 瑞恵
[発行]集英社
[定価]630円
[発行日]2012/9/20
黒い猫のパパ
茜色のワンピース
季節はずれの日傘
光をなくした時計師
虹色の忘れ物

仕事にも恋にも疲れ、都会を離れた美容師の明里。引っ越し先の、子供の頃に少しだけ過ごした思い出の商店街で奇妙なプレートを飾った店を見つける。実は時計店だったそこを営む青年と知り合い、商店街で起こるちょっぴり不思議な事件に巻き込まれるうち、彼に惹かれてゆくが、明里は、ある秘密を抱えていて…。どこか懐かしい商店街が舞台の、心を癒やす連作短編集。


「時計」から「計」がはずれて「時」になりました。懐かしい過去、そうでない過去。いろいろな過去があり、それにとらわれながら人は生きている。その中から生まれるドラマがこちら。

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九州・中国紀行7:小野田線

(2007年の旅です)

 小野田線に乗るために居能駅まで、また宇部線を戻ります。雨はかなり降っています。居能駅で小野田線に乗り換えます。

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9月16日の行程(3)

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居能駅

 約30分の待ち時間の大半を待合室で雨宿りし、1両ワンマンクロス車でトイレなしの列車に居能から乗車し、雀田駅で降りました。雀田駅では雨が上がっていて助かります。とにかく目まぐるしく変わる天気です。

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列車@雀田駅

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雀田駅

 雀田駅は、小野田線の本線と長門本山支線の分岐駅で、ホームが二等辺三角形のようなくさび形になっています。

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雀田駅ホーム

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長門本山行き列車

 この長門本山支線は1日5本しか走っていない閑散路線でです。間に浜河内駅しかない短い路線でもあります。1両ワンマンクロスシートの車両が行き来しているだけです。長門本山駅からはわずか1分も歩けば瀬戸内海を望むことができます。私以外の乗客はわずか1人でした。

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長門本山駅

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瀬戸内海 ◇ 長門本山駅全景

 長門本山で30分の時間を潰し、雀田に戻る列車はなんと私の貸し切りでした。雀田駅からは小野田線本線で小野田駅に着き、これで小野田線も完乗できました。

小野田線【居能15:40~15:49雀田】普通
小野田線【雀田16:28~16:33長門本山】普通 雀田~長門本山 140円
小野田線【長門本山17:03~17:08雀田】普通 長門本山~雀田 140円
小野田線【雀田17:12~17:27小野田】普通 [小野田線完乗]

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九州・中国紀行8:珉子(みんず)ラーメン@門司

(2007年の旅です)

 小野田からは3両ロングの山陽本線の車両で下関へ向かいます。車内は高校生で一杯です。外は雨がシトシト降っています。下関からは4両セミクロスシートでゆっくり座り、関門トンネルでついに九州に上陸しました! 門司駅で偶然にも寝台特急富士に遭遇しました。伝統的なブルートレインはやはりいいですねぇ。

(注)寝台特急富士は2009年3月14日のダイヤ改正で廃止されました。

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門司駅名標 ◇ 寝台特急富士行き先表示

 門司駅に到着したら、雨がさらに激しくなっていました。

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珉子ラーメン

 折畳み傘を風に向かわせながら、珉子(みんず)ラーメンを探します。こんな雨でもカウンター席のみの店内は満席でした。すごい人気です。幸いにも少し待って座ることができました。ラーメンはこってりした豚骨ラーメンで美味しくいただきました。また食べたいものです。ラーメンを食べてまた門司駅に戻ります。なかなか雨足が弱くなりません。門司駅からは門司港駅へ向かいます。今日の宿泊先は門司港ホテルです。門司港駅はきれいな駅で観光名所なのですが、強い雨のためそこそこにしてホテルに向かいました。

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門司港駅名標 ◇ 門司港駅の模型

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オレンジカード「夜の門司港駅」 ◇ 門司港駅舎内

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便所にも風格 ◇ 関門連絡船通路跡

山陽本線【小野田17:35~18:14下関】普通
山陽本線【下関18:18~18:24門司】普通
鹿児島本線【門司19:04~19:12門司港】普通 門司~門司港 200円

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九州・中国紀行9:門司港駅

(2007年の旅です)

 さて九州での最初の朝を迎えました。テレビで天気予報を見るとまだ台風の影響はあるものの、列車の運行中止などはなさそうで、ホッとしました。今まで、九州内で乗ったことのある路線は、昨日の門司~門司港を含めて、鹿児島本線(門司港~八代)、長崎本線(鳥栖~(現川)~長崎)、日豊本線(都城~宮崎)、肥薩線全線(八代~隼人)、吉都線全線(吉松~都城)、三角線全線(宇土~三角)、日南線(宮崎~田吉)、宮崎空港線全線(田吉~宮崎空港)だけであり、JR九州のわずか30%に満ちません。この5日間で残りの路線の完乗を目指すべく、ホテルを出てまず門司港駅へ向かいました。

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ホテルの部屋からの眺め ◇ 門司港ホテル外観

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旧大阪商船ビル ◇ 門司港駅舎

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門司港駅構内 ◇ 周遊きっぷ(ゾーン券)

 周遊きっぷ九州ゾーンの範囲は文字通り九州全体であり、特急列車の自由席まで含めて5日間乗り放題です。値段は14,500円と、今回の行程を考えれば格安です。

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特急リレーつばめ

 門司港から小倉まではわずかの距離ですが特急列車の自由席に乗ります。これも周遊きっぷならではの特典です。

鹿児島本線【門司港06:56~07:07小倉】特急リレーつばめ3号

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ドS刑事(朱に交われば赤くなる殺人事件)


[題名]ドS刑事(朱に交われば赤くなる殺人事件)
[著者]七尾与史
[発行]幻冬舎
[定価]1,575円
[発行日]2012/4/25
「この役立たず! 私のために、殉職しなさい!」 ドSな美人刑事・黒井マヤがパワーアップして帰ってきた! シリーズ10万部突破のベストセラー最新作!

人気番組「クイズマスター」で活躍するクイズ王・瓜生正夫が、喉を一直線にかき切られる残虐な手口で殺害された。ライバルのクイズ王・阿南達郎にも「敗者に死を」と書かれた手紙が届く。ドSで猟奇趣味の美人刑事・黒井マヤは、浜松から呼びつけた相棒の代官山脩介刑事、マヤに虐げられながらも「姫様」と呼んでまとわりつく浜田学刑事とともに捜査を開始する。やがて、阿南に恨みをもつ元部下の伊勢谷良美が容疑者として浮上するが、彼女は同様の手口で殺害された認知症の母親を残し、失踪。その自宅には「悪魔払い」を信仰するカルト教団の祭壇があった・・・。ドS度200%アップで帰ってきた黒井マヤが、常に血だらけのドMな相棒を引きつれ、大好物の「殺人現場」で大暴れする!


よく殺人事件がおこる小説です。ドSというか猟奇趣味なのでしょうかね。

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九州・中国紀行10:日豊本線1

(2007年の旅です)

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9月17日の行程(1)

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小倉駅名標 ◇ ホームのかしわうどん

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特急ソニック

 小倉からは特急ソニック1号に乗り換えます。JR九州の特急列車は個性的で乗っていて楽しいものが多いです。小倉駅で朝食にかしわめし(680円)を買いました。

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かしわめし

 さっそく車内でかしわめしを食べましょう。

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車内

 食後に車内を散策しましたが、本当に列車自体がおしゃれです。途中で宇佐(うさ)駅に停車しますが、車内案内表示の英語が、「・・・・・arrived at USA・・・・・」となっています。読みようによっては、アメリカに到着するのかと悩む人がいるかもしれません(爆)。その後は眠くなりウトウトしてしまったためなのでしょうか、あっという間に別府に到着してしまいました。

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特急ソニック@別府 ◇ 別府駅名標

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特急にちりん

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車窓(別府湾)

 特急にちりん5号に乗り換え、別府を出て次の大分まで左手に別府湾が広がります。大分駅でも8分間停車します。臼杵駅、津久見駅などを過ぎ、佐伯駅へ到着しました。佐伯発は10時06分で次の停車駅の延岡着は11時06分と、なんと1時間も停車しないのです。北海道の石北本線なみです。山間部を行きすぎる中、1日に3本しか列車が止まらない宗太郎駅で列車待ち合わせのための運転停車(乗り降り不可能)をしました。

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宗太郎駅名標 ◇ 車窓

 そろそろ延岡に着く頃、携帯電話が鳴りました。メールではなく電話です。宮崎在住の高校時代の友人からでした。私のブログをリアルタイムで見ていて「宮崎に来るんだったら会おうよ!」ということでした。去年は仕事で熊本に行った時に、帰りに肥薩線と吉都線を乗り継いで宮崎にまで会いにいった友人です。ただし今回は宮崎ではわずか16分の乗り換え時間しかないため、事前に連絡してなかったのです。とくかく宮崎駅に向かうので会おうよ、と言ってくれました。持つべきものは友です。うれしい限りです。
 さて宮崎到着までにはまだ時間があります。高鍋駅付近で海が近くなりましたが、また小雨が降ってきたようです。

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車窓(高鍋駅付近)

 宮崎駅へ着いたら友人がホームまで来てくれていました。手土産に地元の風来軒ラーメンをいただきました。こちらは手ぶらなのに誠に恐縮です。今晩は都城のウイングインターナショナルホテルに泊まることを話すと、「ちょっと考えとくわ」と言われました。晩飯を一緒に食べようということだろうとその時は思っていました。「急なことだしそんなに無理しなくてもいいよ」ということで、しばしの再会は、日南線の車内で終わりを告げました。

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風来軒ラーメン

日豊本線【小倉07:17~08:32別府】特急ソニック1号
日豊本線【別府08:50~12:11宮崎】特急にちりん5号

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九州・中国紀行11:日南線

(2007年の旅です)

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9月17日の行程(2)

 さて日南線の列車は快速日南マリーン号です。2両セミクロスで、進行方向海側の座席に座ることができました。宮崎駅を出るとすぐに大淀川を渡ります。天候は台風一過のように晴天になってきました。少しずつ気温も上がってきているようです。

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快速日南マリーン号

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車窓(大淀川)

 青島駅付近では南国ムードが漂ってきます。天気はますますよくなり、これで雨の心配も完全になくなりました。ただし海の波は高いままです。内海(うちうみ)駅~小内海(こうちうみ)駅間では鬼の洗濯岩の奇景が車窓からも眺められます。伊比井(いびい)駅~油津駅までは内陸部を通りますが、油津駅~南郷駅間はまた海沿いで車窓が楽しいです。

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車窓(青島付近) ◇ 鬼の洗濯岩

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波は高い

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車窓(油津~南郷)

 南郷駅からは再び内陸部を通るりますが、終点の志布志駅に近づくにつれてまた海沿いになります。そして宮崎駅発車から2時間半後に終点の志布志駅に到着しました。これで日南線に完乗です。1987年までは、志布志からは志布志線大隅線が分岐していましたが、今は単なる終着駅です。

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車窓(志布志手前)

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志布志駅

 駅に到着したら、友人から電話が入りました。
友「これから都城へ行くから、一緒に食事しよう」
私「わかった。都城に18時19分に着く特急があるから、それにでも乗ってくるのか?」
友「車で行くよ、車で!」
私「車で来たら、一杯飲めないじゃん」
友「今日は、都城に泊まるよ」
私「えっ! そりゃ、ありがたいけど、明日仕事だろ?」
友「朝、5時頃起きて帰ればいいんだよ。なーに、宮崎と都城は意外に近いんだよ」
私「じゃ、ゆっくりと酒を飲み交わそう」
友「知っている店をこれから予約しておくから。ところで何時頃に都城へ着く予定だい?」
私「これからバスで移動するから17時30分頃には都城駅に着く」
友「じゃ18時頃にホテルのロビーで待ち合わせよう」
私「わかった。じゃ、また。」

 持つべきものは友ですね。そして携帯電話もです(笑)。

 志布志駅からは志布志港が近いというので、テクテクと歩き始めましたが、とても暑い! 猛暑になってきました。志布志港の入口まで行って引き返してきました。

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志布志駅近くの公園 ◇ 志布志港

 志布志からは鹿児島交通のバスで今日の宿泊先である都城へ向かいます。志布志駅の本屋さんで“都城行きのバス停”を尋ねたところ、最寄りの志布志駅上バス停はわかりましたが、そこに都城行きのバスが通るかどうかはわかりませんでした。志布志駅上バス停に行き、バス時刻表を見ると都城行きはありません。反対側のバス停の時刻表にも都城行きはありません。手元に準備していった時刻表を見直すと、志布志駅上に15時46分に発車することになっていますが、さっき確認したようにそのバス停の時刻表に都城行きは記載されていませんでした。暑い中を志布志港まで歩いて行ったために、時間がだんだんなくなってきました。そこで近くのホテルポラリスのフロントへ行き尋ねましたが、詳しくは知らないといいます。しかしさすがはホテルです。志布志近辺のバス時刻表というパンフレットが用意されていました。それによると時刻が若干変わったらしく16時に志布志バス停から出発すると記載がありました。志布志バス停までの行き方を教えてもらい、バックパックで再び5分ほど歩いて、汗をビッショリとかいて、やっとみつかりました。時刻は15時55分。ギリギリセーフです。

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志布志バス停 ◇ 車窓

 バスに乗り、運転手さんの真後ろに座りました。すると運転手さんが「そこの真上のエアコンは故障しているのでそんなに涼しくないよ」と丁寧にも教えてくれました。それでもバス全体にエアコンは効いているのでそのまま席は移動しませんでしたが、なかなか優しい運転手さんです。バスは志布志高校前から大量の高校生を乗せ、細い道を右に左にカーブをしながら走っていきます。約1時間半で都城駅に到着しました。ホテルまではわずか徒歩3分ほどです。

日南線【宮崎12:27~14:52志布志】快速日南マリーン号 [日南線完乗]
鹿児島交通(バス)【志布志16:00~17:35都城】 980円

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聞く力


[題名]聞く力
[著者]阿川佐和子
[発行]文藝春秋社
[定価]840円
[発行日]2012/9/15
1 聞き上手とは(インタビューは苦手/面白そうに聞く ほか)
2 聞く醍醐味(会話は生ものと心得る/話が脱線したときの戻し方 ほか)
3 話しやすい聞き方(相づちの極意/「オウム返し質問」活用法 ほか)

頑固オヤジから普通の小学生まで、つい本音を語ってしまうのはなぜか。インタビューが苦手だったアガワが、1000人ちかい出会い、30回以上のお見合いで掴んだコミュニケーション術を初めて披露するー。


社会的には話し上手よりも聞き上手の方が溶け込みやすいような気がします。阿川さんは肝っ玉が据わっているような感じの方なんですね。

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街角イルミネーション@新宿


街角イルミネーション@片町

片町イルミネーション

九州・中国紀行12:瓢亭@都城

(2007年の旅です)

 ホテルに着いてチェックインをしようとすると、偶然にも友人も今着いたところでチェックインをしていたところでした。一度部屋に入り、荷物を置いてから、まずはサウナに向かいました。私もサウナ好きですが、友人はサウナ“大”好きといった感じなので、一杯やる前にまずは汗を流し身を清めようという魂胆です(笑)。
 身も心もきれいになった後で、友人お勧めの瓢亭という割烹へ向かいました。駅から徒歩3分くらいです。格式の高そうなお店でビックリしましたがごちそうになってしまいました。本当にありがたく感謝感謝です。女将さんといろいろと話していて、私が伊勢原在住とわかると、女将さんの娘さんが伊勢原に嫁いでいるとのこと。かなり同業者に近い職業の方なので、いずれはお会いすることになるかもしれませんね。世の中本当に狭いものです。

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瓢亭の料理

 たっぷりと美味しい料理と旨い酒と楽しい会話であっという間に時間が過ぎ、ホテルに戻りました。

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九州・中国紀行13:日豊本線2

(2007年の旅です)

 昨晩の痛飲のおかげでグッスリと眠れ、朝5時45分の目覚ましでバッチリと起床しました。今日は火曜日の平日です。

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9月18日の予定

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都城駅

 朝一番の特急きりしま1号で鹿児島中央へ向かいます。都城駅は通学の高校生の乗降客で賑わっていました。ホームには昔の名残の洗面台がありました。

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ホームの洗面台

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特急きりしま

 朝食は、駅前のコンビニで買った「秋の五目ちらし(390円)」です。車内でさっさと食べましょう。

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秋の五目ちらし

 特急きりしまは、霧島神宮駅の手前で日豊本線最高地点(369m)を越え、国分駅あたりからは、通勤客が多くなり、加治木駅で満席近くなりました。右手に見えていた霧島連峰が見えなくなると、海岸沿いになり今度は左手に桜島が雄大な姿を見せるようになります。そして竜ヶ水駅を通過します。この駅は1993年の水害で大きな被害を受け、その時の救助の様子はプロジェクトXにも取り上げられました。いわゆる竜ヶ水の奇跡です。確かに山が海に急に落ち込んだ地形をしており、鉄砲水が出ても不思議ではない場所です。

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車窓(山) ◇ 車窓(桜島)

 鹿児島中央駅に到着し、これで日豊本線に完乗です。鹿児島中央駅とは、昔の西鹿児島駅です。

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鹿児島中央駅舎 ◇ 駅ビル上空

日豊本線【都城06:46~08:09鹿児島中央】特急きりしま1号 [日豊本線完乗]

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九州・中国紀行14:鹿児島本線1

(2007年の旅です)

 ここで鹿児島本線に乗り換えて川内まで行きます。車両は2両ワンマン転換クロスでなかなかおしゃれです。鹿児島本線は、現在では門司港~八代と川内~鹿児島の二つに分断されています。

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9月18日の予定

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車両

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車窓

 約50分で川内駅に到着しました。分断された鹿児島本線にもこれで完乗です。車内は涼しいが、外気は猛暑です。4日後の9月22日には“川内大綱引”が開催されるようで、駅の構内に大きな綱が展示してあり、ポストの上のカッパも綱を持っています。

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川内駅

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川内大綱引 ◇ ポストのカッパ

鹿児島本線【鹿児島中央08:25~09:14川内】普通 [鹿児島本線完乗]

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歴史人 日本の領土の真実


[雑誌名]歴史人
[特集]日本の領土の真実
[発行]KKベストセラーズ
[定価]680円
[発行日]2012/11/12

 昨今、いろいろと話題になっている我が国の領土問題を論じています。領土に関しては数多くの書籍がありますが、どれを読んだらよいのかわからず、また本によっては北方領土だけ、竹島だけなどがありますが、この雑誌は、北方領土、尖閣諸島、竹島など広く取り上げています。

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九州・中国紀行15:九州新幹線1

(2007年の旅です)

 指宿枕崎線に乗るために、また鹿児島中央駅へ戻らねばなりません。帰りは九州新幹線を利用しましょう。九州新幹線は周遊きっぷに含まれていませんので、別途の出費になりますが、時間の節約になります。九州新幹線のつばめ号の車内は和風のシックな造りになっています。車内放送は、日本語と英語の他に、韓国語と中国語でも行われており、地域性が感じられました。さて在来線では約50分かかりましたが、新幹線ではわずか13分です! しかしほとんどトンネルで景色はあまり楽しめません。

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9月18日の予定

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九州新幹線川内駅名標 ◇ オレンジカード「つばめ」

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九州新幹線車両

 鹿児島中央駅の新幹線ホームからは桜島が望め、駅前には路面電車が走っています。さて今度は指宿枕崎線に乗り換えです。

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新幹線ホームから桜島 ◇ 屋久杉のベンチ

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中央駅前電停 ◇ 路面電車車両

九州新幹線【川内09:53~10:06鹿児島中央】つばめ35号 川内~鹿児島中央 特急券840円、運賃910円

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九州・中国紀行16:指宿枕崎線1

(2007年の旅です)

 鹿児島中央駅から指宿枕崎線の特別快速なのはなDX3号で指宿を目指します。黄色い車体で、3両転換セミクロス車両で和風な感じでイスはフカフカです。海側の指定席を確保することができましたが、指定席はガラガラでした。谷山までは市街地を走り、路面電車と並走する区間もあります。

(注)特別快速なのはなDXは2011年3月12日のダイヤ改正により新設された観光特急「指宿のたまて箱」によって置き換えられました。

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9月18日の予定

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特快なのはなDX3号

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市電と並走

 左手には錦江湾が広がり、その向こうに桜島が見えます。南国風の景色が混ざるようになってきました。喜入には日本最大の石油備蓄基地があり錦江湾の向こうにその姿が望めます。

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南国風の車窓 ◇ 車窓(桜島)

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車窓(桜島とやし) ◇ 喜入の石油備蓄基地

指宿枕崎線【鹿児島中央10:40~11:33指宿】特快なのはなDX3号 指定券300円

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ほのかなひかり

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[題名]ほのかなひかり
[著者]森 浩美
[発行]角川書店
[定価]580円
[発行日]2012/10/25
聖夜のメール
想い出バトン
噛み合わせ
リリーフはいない
じゃあまたな
ワイシャツの裏表
褒め屋
トイレットペーパーの芯
夫を事故で亡くした私は、小学生の息子をひとりで育てながら、傷心の日々を送っていた。寂しく迎えたクリスマスイブの夜、解約せずにいた夫の携帯電話からメールが送られてきて…(「聖夜のメール」より)。不倫を疑う妻、若い部下の扱いに戸惑う中年部長、仕事に行き詰まったキャリアウーマン…どこにでもいる普通の人たちに起こった、8つの小さな奇跡。日常の些細な出来事を丁寧に掬い取った、心あたたまる家族小説集。


 「家族の言い訳」を読んでしばらく経ちました。今度は「ほのかなひかり」を読んでみました。家族の絆ってなんだろう、と考えながら読み終えました。

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九州・中国紀行17:指宿枕崎線2

(2007年の旅です)

 指宿に到着しました。今度は6分の乗り換え時間で隣のホームの各駅停車で枕崎を目指します。2両セミクロス車で、進行方向海側の座席を確保することができました。ヘッドマークには「のんびりゆっくり号(Go)」と書いてあります。

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9月18日の予定

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枕崎行き列車

 指宿を出て三つ目の停車駅である西大山駅に到着しました。この駅はJR最南端の駅として広く知られています。

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西大山駅

 西大山駅を過ぎると開聞岳が左手に見えて来たので、写真を撮ろうとすると、反対側の座席に座っていた地元の年配の男性が、「もう少し行ったところからの方がきれいに見えますよ」と教えてくれました。なんと親切なんでしょう。薩摩川尻駅~東開聞駅が絶好の写真スポットのようです。「ここからしばらくはチャンスです」と教えてくれました。

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開聞岳(薩摩川尻駅~東開聞駅)

 お礼を言いながら、話をすると、開聞岳は標高924mですが頂上までは約3時間かかることや、隣の開聞駅にはいつでも花をつけている桜の木があることなどを教えてくれました。写真には撮ることができませんでしたが、開聞駅の桜の木は確かに一輪だけ開花していました。不思議ですね。入野駅を過ぎると、「ここから海の向こうに枕崎が見えますよ」と教えてくれました。海岸線がカーブ状になっているために、海の向こうに坊ノ岬がきれいに見えます。その男性は西頴娃駅で下車していきました。いろいろと教えていただきありがとうございました。

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車窓

 枕崎駅に到着し、指宿枕崎線にも完乗です。この駅は、日本最南端の“終着駅・始発駅”と書いてあります。しかし無人駅であり、ホームにつながる細い通路を通っていくと駅前バス乗り場に出るだけで、駅の存在感が少ないのです。

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枕崎駅

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最南端の終着駅

 午後1時になり、お腹が空いてきたので、駅前のショッピングセンターのフードコートで焼きそばを食べました。

 それにしても今日は天気が良すぎて、直射日光を浴びるとものすごく暑いのです。後で知りましたが、気温は35~36度まで上昇していたようです。

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焼きそば(ミックス)

 さてまたまた鹿児島中央駅に戻るのですが、今度はバスを利用します。かなりの大型バスが路線バスとしての職務を担うようです。列車よりもバスの方が便利なのかも知れませんね。

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駅前バス停 ◇ 大型バス

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バスからの車窓

指宿枕崎線【指宿11:39~12:53枕崎】普通 [指宿枕崎線完乗]
鹿児島交通(バス)【枕崎13:30~15:25鹿児島中央】 1,150円

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九州・中国紀行18:九州新幹線2・鹿児島本線2

(2007年の旅です)

 本日3度目の鹿児島中央駅です。またまた九州新幹線に乗り換え新八代へ向かいます。午後になり西から太陽を浴びた桜島は、午前中とは違う顔を見せていました。九州新幹線の70%はトンネルで、車窓が楽しめるのは出水(いずみ)駅前後であり、ここでは左手に八代海が少しだけ顔を覗かせます。新八代到着をもって九州新幹線も完乗となりました。

(注)九州新幹線は2011年3月12日に博多〜鹿児島中央まで開業しました。

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9月18日の予定

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新幹線ホームから桜島 ◇ つばめ

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車窓

 新八代駅ではリレーつばめに乗り換えるのですが、同じホームの反対側なので3分あれば全く問題ありません。

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特急リレーつばめ@熊本駅

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車窓

 熊本駅でリレーつばめから下車し、銀水行きの普通列車に乗り換え、上熊本駅を目指します。2両ワンマンロングシートですが、シートの色は黒く、内装は黄色くなっており、JR西日本よりも断然おしゃれな車両です。

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銀水行き列車

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上熊本駅

九州新幹線【鹿児島中央15:45~16:23新八代】つばめ16号 [九州新幹線完乗] 特急券2,410円、運賃2,420円
鹿児島本線【新八代16:26~16:48熊本】特急リレーつばめ16号
鹿児島本線【熊本17:03~17:07上熊本】普通

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九州・中国紀行19:亀井駅@熊本電鉄・麺劇場“玄啓”@熊本

(2007年の旅です)

 上熊本駅からは熊本電鉄に乗り換えます。目指すは“かめかめステーション”対象駅の亀井駅です。

 緑色の列車は、年季が入っており、エアコンの設備もありません。もちろん1両ワンマンでロングシートでトイレなしです。この暑さでは車内は蒸し風呂状態です。こんな列車ばっかりなのかな、熊本電鉄は、と懐疑的になります。

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熊本電鉄上熊本駅 ◇ 北熊本行き列車

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北熊本駅

 北熊本駅で乗り換えて、御代志駅行きで亀井駅へ向かいます。御代志行き列車は、2両ワンマンでしたがエアコンが付いていました!

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御代志行き列車

 たちまち亀井駅に到着しました。想像していたよりも、明らかに小さな駅でした。かわいらしさすら感じてしまいます。

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亀井駅

 折り返して藤崎宮前駅まで行きます。今日のホテルは東横イン熊本水道町電停前なので藤崎宮前駅から徒歩10分くらいなのです。

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藤崎宮前行き列車

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列車@藤崎宮前駅 ◇ 藤崎宮前駅全景

 汗ビッショリになりながらホテルまで歩きチェックイン! そしてしばらく休憩し、麺劇場“玄啓”へ行き、ラーメンと卵かけご飯を食べてしまい、ちょっと食べ過ぎたなぁと反省しながら今日の予定は無事終了しました。

(注)麺劇場“玄啓”は2010年10月31日に閉店したようです。

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麺劇場“玄啓”店内  ◇ 玄啓流拉麺

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日本一のこだわり卵かけご飯

熊本電鉄【上熊本17:20~17:29北熊本】普通 上熊本~亀井 180円
熊本電鉄【北熊本17:31~17:34亀井】普通
熊本電鉄【亀井17:43~17:52藤崎宮前】普通 亀井~藤崎宮前 170円

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告白

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[題名]告白
[著者]湊 かなえ
[発行]双葉社
[定価]650円
[発行日]2012/10/1
「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!“特別収録”中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』。


 「往復書簡」を読んでから、この「告白」を読みました。週刊文春2008年ミステリーベスト10で第一位、第6回本屋大賞受賞など、きらびやかな受賞歴のある作品。これが彼女のデビュー作なのですね。復讐とは何か、人間の心のゆがみ、勝手さなど、なかなか重い作品です。

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「神奈川のラーメンを盛り上げよう!会」5周年!!!

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「神奈川のラーメンを盛り上げよう!会」が5周年を迎えました。記念のボールペンです。

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控えめに印刷されています。

クリスマス


今日のクリスマスイブは仕事です。職場で出された昼食には、デザートとしてケーキがついていました。

いただきます!

九州・中国紀行20:豊肥本線

(2007年の旅です)

 今日は、山と高原の一日です。熊本市電で熊本駅へ出て、特急九州横断特急2号に乗ります。今日も天気がよくて暑い!

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9月19日の行程

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熊本駅

 豊肥本線は別名を“阿蘇高原線”というように世界最大のカルデラで有名な阿蘇山のカルデラ内を通る路線です。大分までは約3時間かかります。九州横断特急は3両編成で1号車が指定席、2-3号車が自由席になっています。この列車には女性アテンダント2名が乗車していますが、その一人は伊東美咲似の研修生です。何か得をしたような感じになります(笑)。さて、阿蘇山が見えるように進行方向に向かい右側に座りました。

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特急九州横断特急

 水前寺駅の次の駅はなんと東海学園前駅です。とても親しみを感じます。肥後大津駅を過ぎてから徐々に登り路線に入っていきます。

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車窓 ◇ 記念スタンプ

 立野駅には日本で最大のZ型のスイッチバックがあります。立野駅についた列車は、1km以上バックしてから、再び進むことになります。阿蘇山の外輪山を登るのはとても大変なのです。

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スイッチバック

 スイッチバック1の写真の右側の線路は1段目で、立野駅に入ってきた時の線路です。スイッチバック2の写真の左側の線路は3段目で、進行方向を順行にしてこれから登って行く線路です。ともに2段目を逆行している車内から撮ったものです。スイッチバックを登ると阿蘇山のカルデラ内に入りますが、これが広くてとても雄大です。右側には阿蘇山が見えています。

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車窓(赤水駅手前) ◇ 阿蘇山

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転車台(宮地駅) ◇ 車窓

 宮地駅を過ぎてまた登りになります。小刻みに小さなトンネルが続いていて、左手にはカルデラ内の街並みが見えています。アテンダントはデザートや飲み物などをワゴンでサービスしています。豊後荻駅を出てからは今度は下りです。豊後竹田駅を出てからはウトウトしてしまったようで、気がついたら大分駅の近くに到達していました。大分駅で豊肥本線完乗です。この列車は別府まで行きますが、せっかくの周遊きっぷなので、数多くの特急に乗ってみましょう、というわけで大分駅からは特急ソニック24号に乗り換えることにします。

(注)2012年7月12日の九州北部豪雨により、宮地〜豊後竹田間は2012年10現在不通であり復旧までには1年以上かかると見られています。

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大分駅

豊肥本線【熊本08:32~11:26大分】特急九州横断特急2号 [豊肥本線完乗]

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まほろ駅前番外地

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[題名]まほろ駅前番外地
[著者]三浦しをん
[発行]文藝春秋
[定価]1,575円
[発行日]2012/5/25
映画化もされた第135回直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』の多田と行天が帰ってきた!相変わらず、汚部屋清掃、老人の見舞い、庭掃除に遺品整理、子守も料理も引き受ける多田便利軒。ルルとハイシー、星良一、岡老人、田村由良ら、お馴染みの愉快な奴らも健在。多田・行天の物語とともに、曾根田のばあちゃんの若き日のロマンス「思い出の銀幕」や岡老人の細君の視点で描く「岡夫人は観察する」など、脇役たちが主人公となるスピンアウトストーリーを収録。


「まほろ駅前多田便利軒」の続編です。多田と行天の絡みは、相変わらずの面白さです。

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