(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

四季の味 熊谷→完売!
苫小牧はホッキの水揚げ高が日本一なので、街おこしとして苫小牧ホッキ炙りめしを開発したようです。さっそく、宿泊しているホテルから近い四季の味 熊谷を尋ねてみましたが、ホッキ炙りめしはすでに完売でした。人気があるんですね。うーん、残念です。

店内@彩菜房き・き
そこで次のお店に向かいました。彩菜房 き・きというちょっと変わった名前の飲食店です。ここにはホッキ炙りめしはまだ残っていました。

苫小牧ホッキ炙りめし ◇ 苫小牧ホッキ炙りめし@彩菜房き・き 特別メニュー
さっそく、座席に座り苫小牧ホッキ炙りめしを注文しました。いきなりコンロがどーんと目の前に出てきてちょっとビックリ。そして苫小牧ホッキ炙りめしの蘊蓄や食べ方が書かれたチラシをいただいたのでそれを読みました。食べ方を説明してくれるお店の男性は一所懸命に解説してくれます。とても親切です。帰宅後にネットで調べると、障害者の社会復帰を支援している飲食店のようでした。

苫小牧ホッキ炙りめし(ほぼ全容)
手前左側がホッキの刺身です。奥の右側がホッキ貝焼きで、左側がホッキ炙り焼きです。その他、次から次へとホッキを使った料理が小鉢などで出てきます。

貝焼き(完成前) ◇ 炙り焼き(完成前)

刺身 ◇ 前菜

蒸し物 ◇ ちまき
蒸し物はかなり美味しく感じました。

コンロ ◇ 着火1
苫小牧ホッキ炙りめし

着火2

貝焼き(完成) ◇ 炙り焼き(完成)
自分で調理という作業をしながら食べるので楽しいのです。メインの貝焼きと刺身も美味しかったのですが、蒸し物のホッキもなかなか美味しくいただきました。ただ、炙り焼きは野菜でくるんで食べるのですが、私にはちょっと食べにくかったようです。味付けも自分好みにできますし、デザートのシフォンケーキまで美味しくいただきました。
ホテルに帰って、大浴場とサウナで汗を流し旅の疲れをとったのは言うまでもありません。今回の北海道の旅、出足はすこぶる順調です。

四季の味 熊谷→完売!
苫小牧はホッキの水揚げ高が日本一なので、街おこしとして苫小牧ホッキ炙りめしを開発したようです。さっそく、宿泊しているホテルから近い四季の味 熊谷を尋ねてみましたが、ホッキ炙りめしはすでに完売でした。人気があるんですね。うーん、残念です。

店内@彩菜房き・き
そこで次のお店に向かいました。彩菜房 き・きというちょっと変わった名前の飲食店です。ここにはホッキ炙りめしはまだ残っていました。


苫小牧ホッキ炙りめし ◇ 苫小牧ホッキ炙りめし@彩菜房き・き 特別メニュー
さっそく、座席に座り苫小牧ホッキ炙りめしを注文しました。いきなりコンロがどーんと目の前に出てきてちょっとビックリ。そして苫小牧ホッキ炙りめしの蘊蓄や食べ方が書かれたチラシをいただいたのでそれを読みました。食べ方を説明してくれるお店の男性は一所懸命に解説してくれます。とても親切です。帰宅後にネットで調べると、障害者の社会復帰を支援している飲食店のようでした。

苫小牧ホッキ炙りめし(ほぼ全容)
手前左側がホッキの刺身です。奥の右側がホッキ貝焼きで、左側がホッキ炙り焼きです。その他、次から次へとホッキを使った料理が小鉢などで出てきます。


貝焼き(完成前) ◇ 炙り焼き(完成前)


刺身 ◇ 前菜


蒸し物 ◇ ちまき
蒸し物はかなり美味しく感じました。


コンロ ◇ 着火1
苫小牧ホッキ炙りめし

着火2


貝焼き(完成) ◇ 炙り焼き(完成)
自分で調理という作業をしながら食べるので楽しいのです。メインの貝焼きと刺身も美味しかったのですが、蒸し物のホッキもなかなか美味しくいただきました。ただ、炙り焼きは野菜でくるんで食べるのですが、私にはちょっと食べにくかったようです。味付けも自分好みにできますし、デザートのシフォンケーキまで美味しくいただきました。
ホテルに帰って、大浴場とサウナで汗を流し旅の疲れをとったのは言うまでもありません。今回の北海道の旅、出足はすこぶる順調です。

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