上州紀行5:館林うどん

 羽生からはさらに東武伊勢崎線に乗り換えます。そしてわずか9分で目的の館林に到着しました。

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花山うどん

 館林はうどんが有名ですので、駅からすぐのところにある花山うどんに行きました。ところが、うどんの食べられるレストランは開いていません。併設されているお土産売り場の店員さんに尋ねると「申し訳ありませんがレストランは第4土曜日はお休みなのです」という返事。またまた振られてしまいました。しかし、これもまた旅の醍醐味です(笑)。

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本丸うどん

 気を取り直して、次の候補店へ向かいます。駅から強い風にも負けずに徒歩約15分。本丸うどんに着きました。ここは、、、、、営業していました! 

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メニュー

 メニューから選んだのは釜揚げうどん(小鉢付き)と、なまずの天ぷら!です。なまずの天ぷらは食べたことありません。

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 しばらくしてから出てきました。湯気のあがっている釜揚げうどんと、一見するとイカの天ぷらのように見える左上のなまずの天ぷら。

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なまずの天ぷら(拡大)

 まずはおそるおそるなまずの天ぷらを口にします。あっさりとした白身魚のような食感ですね。なまずと言われなければわからないでしょう。

 釜揚うどんはとてもなめらかな喉ごしで稲庭うどんに似ている感じがします。

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館林城趾 ◇ 城沼

 近くの館林城趾や向井千秋記念こども科学館、城沼などを散策しながら時間を潰し、仕事場の館林市文化会館に向かいました。そして仕事は盛況に終わりました。いつもながら関係者の皆様に感謝、感謝です。

(2013年2月の旅です。)

羽生1058 ー 1107館林 東武伊勢崎線


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とっさの方言


[題名]とっさの方言
[発行]ポプラ社
[定価]735円
[発行日]2012/8/5
静岡では上司が「おれっち」と言い、京都では「あしあらい」に誘われる。群馬のバーで「そろそろ行ってみます?」と言われたらー北海道から沖縄まで47都道府県の方言が大集合!人気作家64名が故郷への想いを込めユーモアたっぷりに綴る、かつてない方言エッセイ集。


 普段は標準語で話していても、とっさの時に思わず口にしてしまう方言や、昔懐かしい記憶が蘇る方言などを、知名度の高い作家たちが記しています。例えば、「かちゃっぺない」、「どんとはれ」、「んだっぺよ」、「ごじゃっぺ」、「しょったれ」、「いさっとる」、「そっちしかええ」、「がばぬっか」、「はげー」などです。全く意味がわかんないですよね。


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旅と鉄道 2013年7月号

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[題名]旅と鉄道 2013年7月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]980円
[発行日]2013/7/21
巻頭特集 続 夜行列車の冒険
第2特集 にっぽん満腹列車の旅
がんばれ第三セクター 秋田内陸縦貫鉄道
乗り鉄 道具学

巻頭には「グラフで見る夜行列車の戦後変遷史」が掲載されています。歴史の年表のようなスタイルに夜行列車がまとまっています。そして今ホッとな人気のサンライズ出雲だけでなく、急行「はまなす」や、今秋から運行開始される注目の的の「ななつ星 in 九州」も取り上げられています。

あー、旅に出たい!



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上州紀行6:志多美屋@桐生

 仕事が無事に終わり、ホッとしてから桐生へ向かいます。東武線と両毛線で行こうと思っていたのですが、主催者の方に車で桐生まで送っていただきました。めちゃくちゃ感謝です。

 桐生周辺地域はソースカツ丼文化としても有名です。

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志多美屋外観

 JR両毛線の桐生駅から徒歩約15分のところにある志多美屋に向かいます。黄色い壁の建物が遠くからでも目立ちます。店内は地元のお客さんと観光客らしき人たちで賑わっています。小上がりの卓袱台に座りメニューから、ソースカツ丼(4個入り)を選んで注文します。玉子かつ丼というメニューもありましたが、こちらがおそらく普通の玉子とじのかつ丼なのでしょう。

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岡持ち

 料理ができるのを待っている間、部屋を見渡すと店名の入った岡持ちがありました。実際に使ったものなのでしょうか?

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ソースカツ丼

 ソースカツ丼が運ばれてきました。早速いただきます。

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ソースカツ丼(拡大)

 ソースカツ丼が運ばれてきました。早速いただきます。カツはクリスピーのようなサクサクの食感で、カツ自体もとても柔らかい。ソースカツ丼といってもいろいろな種類があるのだなぁという思いを新たにしました。


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 帰る頃には外は真っ暗になっていました。からっ風の吹きすさぶ中をホテルに戻ります。

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 桐生駅近くのホテルに帰ってテレビをつけると壇蜜さんが出ていました。最近、すごい人気ですね。毎日テレビで見るような感じがします。

(2013年2月の旅です。)


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稲の生長記録2013 その3

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先週よりも少しだけ生長しているようです。

上州紀行7:上毛電鉄1:西桐生駅

 翌朝は晴天でしたが、からっ風というよりも強風でした。予定では桐生周辺の観光をのんびりとしようと思っていたのですが、予定を変更して西桐生から上毛電鉄に乗り帰路につきます。

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西桐生駅外観

 登録有形文化財の西桐生駅舎はさすがに歴史を感じさせる建物です。

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駅舎内部

 5-6人のロードレース用自転車ライダーが自転車とともに駅舎で待っています。時間帯を選べば、自転車も一緒に乗れるようです。

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ホーム ◇ 列車到着

 列車ごとの改札をしているので早めに改札を通ることはできません。列車が到着してから下車客が改札から出るのを待って、やっと改札を入ることができます。もっとホームでゆっくりしたかったのですが叶わぬ夢となりました(笑)。

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西桐生駅名標 ◇ 中央前橋行き列車

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車内

 車内はこんな感じです。自転車とともに乗車しています。

(2013年2月の旅です。)


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上州紀行8:上毛電鉄2:大胡駅

 西桐生を出た列車は、ゆっくりと走りながら西へ向かいます。15個目の駅である大胡駅で途中下車します。

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大胡駅名標 ◇ ホームから駅舎

 構内踏切を渡って改札を出ます。

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大胡駅舎

 郷愁を誘う木造駅舎です。こちらも登録有形文化財だそうです。

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駅前公園

 駅前に公園がありました。ちょっとブラブラしてみます。

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ミニチュア列車

 駅構内のホームから見える場所に、イベント用のイルミネーションでしょうかミニチュア列車がありました。

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赤いハート

 赤いハート形の中には「Jomo Dentetsu」と書かれています。

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車庫

 車庫も併設されています。左写真の右側の黄色い列車が電気機関車かなぁ。

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西桐生行き列車

 西桐生行き列車がきました。中央前橋行きもまもなく到着することでしょう。

(2013年2月の旅です。)

西桐生0846 ー 0921大胡 上毛電鉄


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上州紀行9:上毛電鉄3:中央前橋駅

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中央前橋駅名標 ◇ ホーム

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ホーム ◇ 改札口

 中央前橋駅に着きました。なかなかおしゃれな駅舎ですね。

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駅舎

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駅舎

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広瀬川と列車 ◇ 広場の列車

 駅近くの広場にも列車がありました。中央前橋からJR前橋駅までは徒歩約10分くらいです。前橋からは高崎へ出て、湘南新宿ラインで新宿へ、そして小田急線で伊勢原で帰りました。

(2013年2月の旅です。)

大胡0951 ー 1008中央前橋


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三度目の石巻1:日高&丸信&松月庵

 2011年3月11日、忘れもしない東日本大震災から2年が経ちました。2011年4月、8月と現地石巻に足を運びましたが、その後は遠ざかっていました。2013年3月17日(日)に石巻で開催される災害支援シンポジウムに参加するチャンスがあり、震災後三度目の石巻行きとなりました。前日に会議があるため3月15日(金)の仕事が終わってから移動となりました。

 まずは小田急線で新宿へ。そして湘南新宿ラインで大宮へ。実は、テレビでやっていた昭和風居酒屋 半兵ヱ(はんべえ)が大宮にもあるので、そこで軽く一杯やってから新幹線に乗ろうと考えていました。お店に着くと、「申し訳ありませんが満席です。」とあっさりと断られてしまいました。しかたがないのですぐ近くにあった焼鳥 日高 大宮西口店(立ち飲み)へ寄ってみました。

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日高外観 ◇ メニュー

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タッチペン ◇ ハムフライ

 さて立ち飲みだと安心していると、なんだか注文の仕方がわかりません。お店のお姉ちゃんにどうやって注文するのかと聞くと、「タッチペン」を持ってきて、「これでこのメニューの場所をタッチしてください。しばらくするとお手元まで運ばれてきます。」という。へぇ、立ち飲み屋でもこんな注文の仕方なんだ、と一つ社会勉強いたしました。懐かしいハムフライをつまみに軽く一杯やり、大宮駅から福島まで新幹線で移動しました。

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丸信外観 ◇ テーブル上の板

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醤油ラーメン

 福島駅近くのホテルにチェックインしてから、駅近くの繁華街にある丸信というラーメン屋さんへ行きました。3月の福島の夜は寒いです。メニューは醤油ラーメン550、醤油チャーシューメン800、塩ラーメン550、塩チャーシューメン800、大盛+100などで、カウンターの上には「丸信の醤油ラーメンは、二層のスープになっているので、そのまま食べて頂くと、二通りの味が楽しめます。」と書いた板がおいてあります。醤油ラーメンを注文します。店内ではテレビでTTP関連のニュースが流れています。どうなるのでしょうね。おっと、お冷やはセルフサービスです。団体客が食べ終わり、ちょうど会計を済ませてから私の注文した醤油ラーメンが作られます。あっさり醤油スープに多めのネギが浮かんでいます。そして麺はこれでもかというくらいの太麺です。スープはもちろん二層に分かれています。表層は薄いのですが底に近づくと醤油ダレを強く感じます。単にスープを掻き回さないだけなのかも知れませんね。味はあっさりしているので、飲んだ後に向いているでしょう。

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店内掲示

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かき揚げそば ◇ コーヒー

 さて翌朝、土曜日。今日は石巻で会議です。朝食は福島駅の中で食べましょう。駅そばの松月庵がありました。ここは普通のそば店と併設されておりそちらは11時から21時までの営業です。朝早かったので立ち食いそばのお店へ入ります。かき揚げそばの食券を券売機で買いました。店内には「手打ちめん使用のため、多少時間がかかります。ご了承くださいませ」や「注文からお食べ頂くまで最低3-5分程度お時間を頂きます」などの掲示がされています。箱根そばのようには早くはないようです。さらに紙コップながらコーヒーが無料で飲めるのも特長です。3分ほどしてかき揚げそばが登場しました。そばはうまい! なるほど出来合いのものとはひと味も二味も違います。食後のコーヒーもまた美味しいのです。満足しました。


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三度目の石巻2:阿武隈急行

 なんだか食べてばかりのような気がしてきましたが(笑)、これから活動します。まず福島からは新幹線には乗らずに阿武隈急行線に乗ります。乗り場は東口のビルとビルの間で目立ちません。福島交通飯坂線と同じ入口です。

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阿武隈急行入口 ◇ 切符

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駅名標 ◇ ホーム

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飯坂線車両 ◇ 阿武隈急行車両

 同じなのは入口だけではありません。阿武隈急行と福島交通飯坂線はホームも同じなのです。

 阿武隈急行は、昔の国鉄丸森線(槻木〜丸森)を引き継いだ第三セクターの鉄道で、現在では福島〜槻木間の54.9km、24駅で営業しています。

 疲れていてウトウトしてしまい、なんだかあっという間に終点の槻木に到着してしまいました。なんだかもったいない感じです。

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槻木駅名標

 槻木駅は東北本線との乗り換え駅です。東北本線から見ると、

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こうなります。

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仙台駅構内の売店

 槻木からは東北本線の普通列車に乗り換えて終点の仙台を目指します。仙台で途中下車し、構内にある「絆 がんばろう東北」売店で復興につながるよう祈りを込めて各地のお土産をたくさん買い込みました。


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三度目の石巻3:仙台〜石巻

 仙台からは東北本線で小牛田(こごた)まで行き、石巻線で石巻まで行こうと思います。たっぷり待ち時間があるのですが、東北本線の途中下車をしながら小牛田まで行こうということにしました。

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塩釜駅名標 ◇ 駅舎

 仙台からの普通列車をまず降りたところは塩釜。海の近くで食事時ならお寿司でも食べたいところです。

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塩釜駅名の由来

 駅の周りをブラブラして次の列車に乗り松島を目指します。

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 車窓右手には松島湾が見え隠れしています。

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仙石線とニアミス

 松島駅の手前ではすぐ右側に仙石線が走っています。双方ともに電化路線なのでつなげると面白いかも知れませんね。と思ったら仙石線は直流電化であり、東北本線をはじめとした他の東北地方の電化路線は交流なので直通運転はできません。ディーゼル列車の登場になりますね。

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松島駅名標

 松島駅に到着しました。なかなかきれいな駅舎です。外国人もいますねぇ。さすがに観光地です。仙石線の松島海岸駅は海のすぐそばなのですが、こちらも海からそんなに遠く離れていません。

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松島駅舎 ◇ 駅前看板

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松島駅構内

 駅前の看板には「歓迎」の意味の言葉として、英語や中国語をはじめ、台湾語?、韓国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語などで書かれています。国際色豊かな観光地ですね。

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石巻線列車@小牛田駅

 さて、再び列車に乗り小牛田へ着きました。ここから石巻線に乗り換えて石巻へ向かいます。


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そうだ、ローカル線、ソースカツ丼

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[題名]そうだ、ローカル線、ソースカツ丼
[著者]東海林さだお
[発行]文藝春秋
[定価]520円
[発行日]2011/4/10
ローカル線の旅をしたいなー。夢を叶えるべく、水戸から2輌編成の単線に揺られたショージ君。水族館で山椒魚に会い、しゃも料理を堪能し、袋田の滝の前に無言で佇んでみた―内田百〓(けん)を真似て用事もないのに列車に乗る、京都に定食・群馬にソースカツ丼を食べにいく等、ショージ君流旅の愉しみ方が満載。


2008年に出版された単行本が文庫化されました。相変わらずのゆるゆるで、でれでれの文章が綴られています。紹介されているお店のいくつかには行ってみたくなりました。


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三度目の石巻4:石巻焼そば&喫茶むぎ

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石巻駅名標

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石巻駅

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駅舎

 ようやく石巻へ到着しました。東日本大震災後、三度目ということになります。すると、今回のシンポジウムに参加するKさんと偶然に駅前で会いました。じゃ、一緒に食事をしようということになり、向かったのは駅前にある「くるるん」。店頭にある「石巻焼そば」の幟に反応したのでした。

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石巻焼そば

 お店のご主人の話によると、この焼そばは生の中華麺ではなく蒸した中華麺を使うのが特長とのことです。そのため麺自体がすでに茶色になっているのだそうです。地元石巻では昔からこのスタイルでしたので、他の地域にいって黄色い中華麺をヤキソバに使うことに違和感を持ったそうです。まさにところかわれば品変わる、ですね。

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奥様とUさんと私(K氏撮影)

 続いて、駅前のキャンナスの事務所にご挨拶してから、埼玉から来られていたUさんとともに、一昨年の夏におじゃました喫茶むぎへ向かうことにしました。ご主人はケガをして入院中だったのですが、奥様にお会いすることができました。一昨年の夏には営業再開に向けて準備中だったのですが、予定通りに営業されており、ほっとしました。

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津波襲来の地 ◇ “まず一歩”の看板

 そして今日の会議に向けて徒歩で移動中に街中で、津波襲来の地という石碑を発見しました。今から100年、200年後の人がこれをみてどのように感じるのでしょうか。さらに歩みを進めると震災→復興までという元気のでる看板を発見しました。まず一歩を始めないと二歩目も三歩目もないですからね。


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稲の生長記録2013 その4

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先週に比べてわずかですが生長しているのがわかります。
ところで空梅雨の影響か田んぼの水が少ないのが気になります。
一雨来るといいですね。

三度目の石巻5:帰路

 その日の夜は懇親会でした。40人くらいが集まって食事とお酒と、震災からの復興についての会話などで時間が過ぎていきます。そして二次会も楽しく過ごしました。

 さて翌日、総会とシンポジウムが無事に終了し、首都圏組6人は帰路へつきました。まずはシンポジウム会場からタクシー2台に分乗し最寄りの石巻線曽波神(そばのかみ)駅まで移動しました。

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曽波神駅名標

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ホームから小牛田方面 ◇ ホームから石巻方面

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美女たちの一行(私撮影)

 石巻から来た列車には、同胞が2人乗っており、合流して仙台へ向かうことになりました。

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東北本線列車

 小牛田へ到着して東北本線の列車に乗り換えました。しかしなかなか出発しません。東北本線沿線で火事がありその影響で遅れがでているということでした。結局30分くらい遅延しました。

 仙台からは各駅停車に近いタイプのやまびこの自由席に余裕で座って帰ってきました。石巻は復興しているけれど、まだまだだなぁという印象でした。


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南東北紀行II-1:亀田駅

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12月23日の行程

 天皇誕生日とクリスマスイブが続きますが、世の中は天皇はともかく、急にクリスチャンが多くなり、右も左もクリスマスの準備で慌ただしいようです。そんな現世に背を向けて、天皇バンザイでもなければクリスチャンでもない私は一人南東北地方に旅立つのでした。使用するのは土・日きっぷです。

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土・日きっぷ

(注)土・日きっぷは2010年3月で発売を終了しました。

 まずは、東京~新潟までノンストップの上越新幹線で新潟へ向かいます。越後湯沢駅周辺にも雪が少ないのには驚きました。雪国も暖冬なのでしょうかと考えている間に、わずか1時間37分で新潟へ着きました。

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新潟駅名標 ◇ 信越本線車両

 新潟からは信越本線の普通列車に乗り換えます。5両セミクロストイレ付きのこの列車は、村上発長岡行きですが、この新潟で16分停車します。降りるときにはドアは手で開ける手動式です。知らないと降りられないかも知れませんね(笑)。新潟駅を出ると車両基地行きの新幹線の線路と並走しますがたちまち越後石山駅に到着し、次が目的地の亀田駅です。

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亀田駅名標 ◇ 亀田駅舎

 かめかめステーションの対象駅だったので訪問したのです。詳しくはこちらを見てください。熊ぼっこで昼食を取ってから新潟駅に戻ります。

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新潟駅舎 ◇ 駅前の通路に葉牡丹のオブジェ

 駅ビルの本屋で立ち読みをして時間をつぶし、特急いなほ5号に乗り込みます。

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列車表示 ◇ 特急いなほ5号

 いなほは特急なのだが車両がとても古い、というかボロいです。傷みが激しいのです。6両編成の4-6号車が自由席で、禁煙の自由席は4と6号車です。6号車の窓側の席を確保しました。

(2006年の旅です。)

東京09:12~10:49新潟 上越新幹線 Maxとき313号
新潟11:05~11:13亀田 信越本線
亀田11:46~11:55新潟 信越本線
新潟12:34~13:13坂町 羽越本線 特急いなほ5号


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南東北紀行II-2:米坂線

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坂町駅名標

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米坂線車両(先頭) ◇ 米坂線2両目

 坂町駅で下車し、米坂線へ乗り換えます。米坂線は米沢と坂町を結んでいる90.7kmのローカル線で、全区間走る列車は1日わずか5本しかないという閑散路線です。車両は2両セミクロスでトイレ付き。先頭車両が赤く、2両目は青い。ローカル線はワンマン運行が多いのですが、この車両には車掌さんがいます。

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車内の様子 ◇ 車窓風景

 定刻に坂町を出発し、田園風景の中を荒川に寄り添いながら、一路東へ向かいます。越後下関(えちごしもせき)駅を出ると徐々に勾配を上げていきます。

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穏やかな荒川 ◇ 流れの速い荒川

 当初は穏やかだった荒川の流れも、高度を増すごとに流れが速くなっていきます。ずっと“荒川静香”ではありませんでした(笑)。越後金丸駅を出てしばらくするとトンネルがあり、そこを抜けると「ようこそ山形県へ」という看板がありました。山形県のこの地域は置賜地方と呼ぶようです。線路は下りになっていますが、しかし川は新潟県方面に流れており分水嶺まではまだです。置賜地方に入ってから雪がちらつき出しました。

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小国駅名標 ◇ 車両(小国駅停車中)

 小国駅で5分ほど停車してから出発。小国は西置賜地方の中心地です。羽前松岡駅を出るとまたまた上りになりました。小国は小さな盆地になっているのです。

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雪景色の車窓

 雪が少し強く降り出してきました。車内は暖房が効きすぎており、セーター姿では暑いくらいです。近くの座席の若者はTシャツになってしまいました。

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雪が雨に変わった ◇ 米沢駅名標

 手ノ子駅の手前にトンネルがあり、それを抜けると川が反対側に流れ出しました。分水嶺を越えたようです。今までは荒川流域でこれからは最上川流域ということです。ただどちらも日本海に注ぎます。天気も雪から雨に変わりました。線路も軽やかに下っています。今泉駅を過ぎてしばらくすると終点の米沢駅です。

(2006年の旅です。)

新潟12:34~13:13坂町 羽越本線 特急いなほ5号
坂町13:33~15:44米沢 米坂線


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南東北紀行II-3:左沢線

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米沢駅舎 ◇ 米沢の牛

 米沢牛で知られる米沢は、牛肉を使った駅弁が多いことでも知られています。駅では牛が旅人を迎えてくれます。

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SWING GIRLSロケ地 ◇ 米沢駅構内

 また米沢は2年前に公開されたSWING GIRLSのロケ地でもありました。

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左沢(あてらざわ)線表示 ◇ 車両

 米沢から山形までは山形新幹線を利用しました。つばさの自由席はなんとか窓側を確保することができました。こうして新幹線や特急が利用できるのも土・日きっぷの魅力です。車内販売で峠の力餅を買いました。山形からの左沢線にでも乗りながら食べることにしましょう。すぐに山形駅に到着しました。30分ほどブラブラしてから、左沢線に乗り込みます。車両は4両もありますが、すべてロングシート!!!です。セミクロスシートかと漠然と予想していましたが、オールロングシートとは驚きました。

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ロゴ ◇ フルーツライナー

 山と川を模ったロゴと、フルーツライナーという愛称があります。

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峠の力餅

 ロングシートでは食も進みませんが、仕方なく峠の力餅を食べることにします。

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左沢駅名標

 終点の左沢駅に着きました。駅名標はラフランスを模ったものです。さすがにフルーツライナーです。再び山形駅に戻り、ホテルにチェックインしました。

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竹田家

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手打ちラーメン

 夕食は竹田家でラーメンです。寒い中を駅から歩いて竹田家に向かいました。暗くてわかりにくかったのですが、何とか迷わずにたどり着きました。地元の常連さんらしき人が一人いて御かみさんといろいろと話していました。手打ちラーメンがなんと450円です。出てきたラーメンは、スープは透明感の高い鶏ガラの和風ダシで、あっさりしていますが毎日食べても飽きがこないような控えめな美味しさであり、見た目もとてもきれいです。麺は、手打ちというだけに太さが不揃いの縮れ麺。うーん、なかなかの逸品で満足しました。

(2006年の旅です。)

米沢16:20~16:58山形 山形新幹線 つばさ119号
山形17:31~18:12左沢 左沢線
左沢18:25~19:06山形 左沢線


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南東北紀行II-4:仙山線

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12月24日の行程

 昨夜は雨が降りましたが、今朝はわずかな粉雪です。山下達郎の♪クリスマスイブ♪のような時間経過ですね。今夜がちょうどクリスマスイブです。

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山形駅舎 ◇ 天玉うどん

 山形駅のホームでの天玉うどんが朝食です。

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仙山線車両 ◇ 北山形駅の雪化粧

 仙山線は3ドア4両のセミクロスで、お見合い式の固定式でした。北山形駅のホームにはうっすらと雪化粧が施されていました。

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車窓 ◇ 雪に煙る山寺

 高度が増すに連れて車窓の雪も多くなってきます。山寺は雪に煙り、まるで山水画の世界のようで幻想的です。

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滝 ◇ 面白山高原駅から

 車窓は変化に富み、見ているだけで楽しいです。

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車窓

 雪も徐々に本格化してきました。

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奥新川(おくにっかわ)駅名標 ◇ 奥新川駅

 奥新川駅前後での積雪が最高であり、そこを過ぎると雪が雨に変わってきました。

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仙台駅 ◇ 仙台空港アクセス鉄道開業

 定刻通りに仙台駅着。仙台空港アクセス鉄道が84日後の3月18日に開業するそうです。

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クリスマスツリー@仙台駅

 ここで一仕事済ませてから、常磐線でいわきへ向かいます。

(2006年の旅です。)

山形07:53~09:16仙台 仙山線


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南東北紀行II-5:常磐線

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特急スーパーひたち34号表示 ◇ 車両

 特急スーパーひたち34号に乗ります。指定席の禁煙席は満席でしたので、止むなく喫煙車の指定席を確保しておきましたが、自由席はガラガラでした。

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うつくしま浜街道キャンペーン

 うつくしま浜街道キャンペーン中です。

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阿武隈川 ◇ アイスクリーム

 仙台を出たスーパーひたちは、ゆったりと流れる阿武隈川を越えます。車内販売で小岩井まきばアイスクリームを食べました。

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小さな沼 ◇ 駅弁の立ち売り

 この辺りはどういうわけだかこのような小さな沼が多い。原ノ町駅では最近では珍しい駅弁の立ち売りが行われています。

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太平洋

 常磐線は海沿いを走っているように思われますが、実際には海が見える区間はわずかです。

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いわき駅舎 

 いわき駅に到着しました。駅は改修中で工事中でした。駅前食堂が休みだったので、昔の繁華街といった趣のある地区まで歩き、藤よしというそば処で昼食を食べました。

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藤よし外観

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ラーメン

 そば・うどんと書いてある通りそば屋です。ドアを開けると女将さんが昼食を食べ終わったところのようでした。店内は古い感じで、ほっと落ち着く雰囲気です。ラーメンを注文します。テレビでは全国高校駅伝が流れていて、男子の1区は外国からの留学生4人が第一集団を形成し、第二集団との間に大きな差ができてしまっています。少し時間がかかって出てきたラーメンは、スープはそばのかえしをタレに使っているような、かつおの効いた和風のスープです。まさに正統派のそば屋のラーメンです。

(2006年の旅です。)

仙台10:21~12:20いわき 常磐線 特急スーパーひたち34号


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へんな商標?


[題名]へんな商標?
[著者]友利昴
[発行]発明協会
[定価]1,500円
[発行日]2010/11/19
「シャツを着たケーキ」・・・ってどんな商品!? 毎年10万件以上も出願される商標たち。その中には、商標のセンスに首をかしげたくなったり、その出願戦略に苦言を呈したくなったり、はたまた出願人や異議申立人のブランド意識やビジネスプランに拍手を送りたくなるようなものも少なくありません。 本書は、そんな商標たちを、敬意と愛を込めて「へんな商標?」として紹介。出願背景の考察や、権利の強弱の解説、審決・判決の紹介などのトピックを盛り込み、実務家のみならず一般の読者にもわかりやすく「商標のおもしろさ」を伝えます。へんな商標?と和田ラヂヲさんのイラストが織り成す絶妙なユルさと独特の世界観をお楽しみ下さい。


楽しい商標がたくさん掲載されています。読みながらニヤッと笑ってしまいます。


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南東北紀行II-6:磐越東線

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磐越東線表示 ◇ 車両

 食後は磐越東線に乗り込んで郡山に向かいます。車両は2両のセミクロス(2+1列)で、クロス部はいっぱいでしたが、二つ目の小川郷駅でクロス部が空きました。

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車窓

 夏井川に沿った車窓は変化に富んでいて楽しい。

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小野新町(おのにいまち)駅 ◇ 船引駅

 小野新町駅で列車交換です。船引駅から郡山までは23.1kmです。ちなみに磐越東線は85.6kmですが、全線走破する列車は1日わずか5本で、乗り換えを考えても6本しかないという閑散としてローカル線です。

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車窓

 日本の里山のような風景が続き、しばらくして郡山に到着しました。郡山からは東北新幹線、湘南新宿ライン、小田急ロマンスカーで帰ってきました。新幹線は本当に速いなぁといつも感じます。

(2006年の旅です。)

いわき13:13~14:49郡山 磐越東線


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稲の生長記録2013 その5

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先週の写真と比べると、緑が多くなっているのがわかります。

先週、雨が降って農作物にとってはよかったですね。

信州紀行1:ムーンライト信州

(2005年の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 青春18きっぷの存在は以前から知ってはいましたが今まで利用したことがありませんでした。今夏初めて青春18きっぷを購入しましたので、ムーンライト信州を使って信州に行ってみることにしました。青春18きっぷとは一言で言うと「JRの普通列車(快速を含む)が一日乗り放題になるお得な切符」なんです。年齢制限はありません。利用できる期間は通年ではなく春・夏・冬の3回となっています。またバラ売りはしてなくて5回分11,500円(1枚分2,300円)でみどりの窓口などで販売しています。さて予定プランを示して家族を誘うと妻だけが同意。まぁこんなものでしょう。妻に感謝です。

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青春18きっぷ

 この青春18きっぷを利用すると格安で日本各地に旅することができます。特にムーンライト信州のような快速夜行列車を利用すると旅の選択肢が広がります。今回は新宿を23時54分発のムーンライト信州81号を利用することにしました。出発日の7月22日はわずか6分間しか利用しないため、日付が変わってから最初の停車駅である立川駅まで450円の乗車券をわざわざ購入します。これがコツです。またムーンライト信州81号は全席指定なので事前に510円の指定券を購入しておきました。つまり3,260円(2,300円+450円+510円)で新宿から白馬まで移動できるのです。さらに7月23日に乗車するその後のJRの普通列車・快速列車の運賃も含まれることになるのです。

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ムーンライト信州81号指定席券

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列車表示@新宿駅

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遠い5番線への道

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特急かいじ?

 さて、伊勢原を21時51分の快速急行に乗り一路新宿へ。さすがに快速急行だけのことはあり、新百合ヶ丘~下北沢はノンストップで22時42分に新宿に到着しました。カフェでお茶を飲んだり買物をしたりで入線時刻の23時34分が次第に迫ってきました。新宿駅の5番ホームはなかなか遠く、たどり着いた時にはムーンライト信州はすでに入線していました。でもドアは閉まったままです。1号車はレディースカーですが私たちの指定席は先頭の9号車です。ヘッドマークは、クルクル回っていて“あずさ”になったり“かいじ”になったりして最終的には“快速ムーンライト信州”に変わりました。

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ムーンライト信州81号

 方向幕はもちろん“快速ムーンライト信州 For白馬”となっています。

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車内の様子

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網棚

 ドアが開き乗客が車内へ進みます。座席は特急型の回転型クロスシートです。リクライニングするだけで決して横にはなれません。寝台車とは違います。乗客の多くは大きなバックパッキングをした山男・山女です。レディースカーが併設してあるにも関わらずここにも女性がいるということはレディースカーの人気が高い印なのでしょう。網棚は荷物で一杯です。

 中央線のダイヤの乱れの関係で出発が5分ほど遅れて23時59分となりました。中央線をゆっくりと進んで行きます。後ろの4人組は大人数の登山グループの人達ですがミニ宴会をやっておりうるさくてかないません。しかしながら午前1時前に八王子を過ぎる頃には車内は静かになりました。

【旅程】
伊勢原(21:51)~新宿(22:42) 小田急小田原線 快速急行 570円
新宿(23:54)~白馬(05:36) 中央東線~大糸線 快速ムーンライト81号 3,260円
  (運賃:新宿~立川 450円 + 青春18きっぷ 2,300円、指定席510円)

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信州紀行2:白馬駅

(2005年の旅です)

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青春18きっぷ2回使用後

 やがて車内で検札があります。ここで青春18きっぷと指定券と新宿~立川までの乗車券を見せ、青春18きっぷに上記のように日付印が押されます(妻と二人分なので二ヶ所に押されます)。慣れてないせいかなかなか寝られません。周囲を見渡すと一人で2席を使って身体を横にしている人達がいます。出発時には“満席”というアナウンスがありましたので、この人達は1人で2席の指定券を持っているのでしょうか? ここらあたりはマナーの問題なのでしょう。さて甲府を過ぎると雨が窓をたたきます。今日は天気が悪いのでしょうか? 気になります。

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足を伸ばせる! ◇ 松本電気鉄道@松本駅

 うとうとしていたら、前の席が空いているのに気づいたので、座席を転回し足を伸ばすことができました。これは楽です。ところが列車が松本駅に到着すると急行ちくま(大阪21:43発、長野05:33着)からの乗り換え客でしょうか、かなりの数のお客さんが乗ってきます。前の座席にも乗ってきてしまいました。うーん、残念! 外を見てみると空が明るくなってきています。でも雨は止んでいるようです。

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車窓

 大糸線のホームは短いので1号車および9号車のドアが開かないこともあるというアナウンスがありました。穂高駅では多くの乗客が下車していきます。そうこうしているうちに終点の白馬に到着しました。白馬駅はこのあたりでは大きな駅なのでしょうね、2面3線でした。結局、かなりの睡眠不足で到着しました。

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白馬駅舎 ◇ 待合室のベンチ

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橋詰そば屋

 白馬駅前にはタクシーやバスも数多くあり華やかです。なんとマクドナルドもありましたが、営業時間ではないようでした。駅舎2階には宿泊施設のフォルクローロ白馬があったのですが、2006年秋に営業を止めています。さてさて、睡眠不足でも腹は減ります。せっかく信州に来たのだからと駅前のそば屋に入りました。

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山菜そば ◇ とろろそば

 私は山菜そば、妻はとろろそばを食べました。そばは大変美味しかったです。駅に併設されている観光案内所で地図を手に入れ、さぁこれから長い一日が始まります。

【旅程】新宿(23:54)~白馬(05:36) 中央東線~大糸線 快速ムーンライト81号 3,260円
  (運賃:新宿~立川 450円 + 青春18きっぷ 2,300円、指定席510円)

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信州紀行3:大糸線

(2005年の旅です)

 白馬駅からは松本方面に戻ることになります。2両編成のワンマン列車はロングシートとクロスシートがミックスされた珍しい座席配置です。

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列車@白馬駅 ◇ 車内

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車窓

 車窓には青木湖や木崎湖が見え隠れしています。

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青木湖 ◇ 木崎湖

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車内@信濃大町

 信濃大町駅で快速松本行きに乗り換えます。これは4両セミクロスシートです。外はかなり明るくなってきました。

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信州紀行4:姨捨駅1

(2005年の旅です)

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列車表示

 篠ノ井線の列車は3両セミクロスシートですが車掌さんがいます。学生さんなどで乗客が多くて賑やかな車内です。

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姨捨駅

 姨捨駅で途中下車します。2面2線です。このあたりは日本三大車窓の一つですので雄大な景色をゆっくりと楽しみます。

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駅舎ホーム側 ◇ 跨線橋

 跨線橋の向うの線路は行き止まりです。この駅はスイッチバックになっているのです。

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姨捨駅案内板

 姨捨伝説や田毎の月などでも知られています。

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行き止まり ◇ 俳句投句箱

 ホームには俳句投句箱が設置してありました。

【旅程】松本(08:04)~姨捨(08:50) 篠ノ井線

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信州紀行5:姨捨駅2

(2005年の旅です)

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スイッチバック

 乗ってきた列車は反対側に動き、駅の下側を山の斜面に沿うように下って行きます。 写真の右側がホームで、左側に下っていくと篠ノ井・長野方面です。写真の奥へずっと行くと松本方面です。

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眺望

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ホーム

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駅舎内待合室

 姨捨駅からの眺望です。善光寺平を一望することができ、なかなか雄大で感激しました。駅舎でしばし休憩です。その後、篠ノ井駅に向かいます。

【旅程】姨捨(09:31)~篠ノ井(09:45) 篠ノ井線

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信州紀行6:しなの鉄道

(2005年の旅です)

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篠ノ井駅名標

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列車@篠ノ井駅

 篠ノ井駅からはしなの鉄道で小諸に向います。しなの鉄道はJRではないので青春18きっぷは使えません。改めて乗車券(830円)を購入します。しなの鉄道は元の信越本線なので複線で、車両は赤い3両のセミクロスです。

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ドアとシートの間

 ドアとシートの間には写真のような間仕切りがあります。ひょっとして長野県の県花のりんどうなのでしょうか?

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小諸駅全景 ◇ 足裏マッサージ

 小諸駅のそばに懐古園がありますが、時間がないので観光はしません。その代わりに駅舎に5分100円の足裏マッサージがありましたので、疲れた足を癒します。なかなか気持ちがいいものです。

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あげまんじゅう@亀や

 駅前の“亀や”であげまんじゅうを2つ買いました。どうも「亀」という字には弱いようです(笑)。小海線の車内で食べましたが、とても美味しかったです。

【旅程】篠ノ井(09:58)~小諸(10:48) しなの鉄道 830円

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スイッチバック 北の鉄道 三部作

DVDの三部作です。

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1)スイッチバック 北の鉄道(2011/4/10)

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2)スイッチバック 北の鉄道 2号車(2011/11/4)

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3)スイッチバック 北の鉄道 終列車(2012/8/4)

[発行]札幌テレビ放送
[定価]各1,980円

スイッチバックの特集ではなく、北海道の廃線路線の貴重な映像です。


1)定山渓鉄道 手宮線 万字線 根北線 白糠線 相生線 勇網線 興浜南線・北線 三井芦別鉄道 ・特典映像:義経号の記録映像

 北海道の大地を縦横無尽に走っていた鉄道。今はその役目を終え廃止路線となりました。 当時の貴重な映像とを所蔵している札幌テレビ放送では、その歴史的名背景を、現在の様子を交えて振り返るDVDを製作しました。

2)士幌線、標津線、池北線、広尾線、天北線、美幸線、羽幌線、名寄線、深名線

STV・札幌テレビ放送が50年余りの歴史の中で、撮影した鉄道映像の中から、廃止路線についてまとめたDVD「スイッチバック北の鉄道」。 作品中では、「さよなら列車」の運行をはじめとするノスタルジックな映像や歴史的な意味合いの強い資料映像に、最新の取材映像を折りませながら構成しました。 2011年4月にこの作品をリリースしたところ、さまざまな反響がSTVに寄せられました。「自分がかつて乗ったあの路線の映像がみたい」「父が車掌を務めていたあの路線の映像はないのか」「今後の続刊の予定を教えてほしい」・・・。 こうしたご要望にお答えすべく、ひとつでも多くの路線をご紹介しようと、精査を進めた結果、ようやく、第2弾となるDVD「スイッチバック北の鉄道 2号車」のリリース決定に至りました。「スイッチバック」とは、「険しい斜面を登るために一時的に後退運転をする」という意味の鉄道用語。言い換えれば「前に進む勢いをつけるために必要な助走区間」と表すこともできるでしょう。 前作に引き続き、鉄道の存在意義を再確認しながら、北海道開拓の歴史を振り返ることのできるソフトとしてお楽しみいただければ幸いです。

3)胆振線、松前線、岩内線、富内線、瀬棚線、歌志内線、函館本線上砂川支線、夕張鉄道、三菱鉱業大夕張鉄道、幌内線

STV・札幌テレビ放送が50年余りの歴史の中で、撮影した鉄道映像の中から、廃止路線についてまとめたDVD「スイッチバック北の鉄道」。「さよなら列車」をはじめとするノスタルジックな映像や歴史的な意味合いの強い資料映像に、最新の取材映像を折りませながら構成しました。2011年4月にこの作品のリリースしたところ、さまざまな反響がSTVに寄せられ、2011年12月には続編となる「スイッチバック北の鉄道 2号車」を刊行しました。今回は「スイッチバック北の鉄道 終列車」として道南エリアと空知エリアの廃止路線を中心に、炭鉱と結びつきの強かった路線を収録。 「スイッチバック」とは、「険しい斜面を登るために一時的に後退運転をする」という意味の鉄道用語。言い換えれば「前に進む勢いをつけるために必要な助走区間」と表すこともできるでしょう。前作・前々作に続き、鉄道の存在意義を再確認しながら、北海道開拓の歴史を振り返ることのできるソフトとしてお楽しみいただければ幸いです。


地元のテレビ局の強みを生かした貴重なDVDです。もう見られないと思うと感慨もひとしおです。


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