東関東紀行19:ひたちなか海浜鉄道3(那珂湊〜阿字ヶ浦)

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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列車@那珂湊 ◇ 車窓

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阿字ヶ浦駅

 さて那珂湊からは終点の阿字ヶ浦へ向かう。また同じ落書き列車だった。10分あまりで阿字ヶ浦駅に到着した。阿字ヶ浦の駅舎は狭いのだが、若いカップルがベンチに座りイチャイチャしていた。他人の目が気にならないのかねぇ。まぁいいか。

那珂湊0906-0917阿字ヶ浦 ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦行き

 駅を後にして周辺散策である。まずは堀出神社。水戸光圀公ゆかりの神社だそうだ。

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堀出神社

 そこから海岸へ下る。ホテルや民宿などが数多く点在している。海岸から今度は上り坂をとことこ登ると、そこには酒列磯崎(さかつらいそさき)神社があった。参道は暖帯性の植物に覆われた鬱蒼とした感じであり、その先に社があった。

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酒列磯崎神社


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東関東紀行20:ひたちなか海浜鉄道4(阿字ヶ浦〜勝田)

 酒列磯崎神社の境内に亀の置物があり、立札を読んでみると、宝くじで高額当選をした市民から贈られたと書いてある。なんとなくご利益がありそうである。

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亀像 ◇ 阿字ヶ浦港

 参拝した後は今度は平らな道を選んで駅に戻る。交通標語も茨城弁だ。

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交通標語

 駅に戻るとさっきの若いカップルがまだイチャイチャしていた。とんでもないバカップルだ。

 阿字ヶ浦から勝田へ戻る。今度は緑の帯の列車である。当初は5-6人の乗客だったが那珂湊で7割近くの座席が埋まった。

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列車@阿字ヶ浦駅 ◇ 車両番号(3710=みなと)

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阿字ヶ浦駅スタンプ

阿字ヶ浦1007-1033勝田 ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田行き


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東関東紀行21:関東鉄道竜ヶ崎線

 勝田からは常磐線各駅停車の上野行きに乗り換える。中心駅は水戸駅だが、車両基地が勝田にあるため、勝田発着の電車も多いので便利である。しかし次の水戸駅で16分も停車する。それなら勝田発を少し遅らせてもいいと思うのだが、何か事情があるのだろう。さらに水郡線の列車が遅れており接続をとるためにさらに5分遅延し、結局水戸駅に21分間も停車していたこととなった。

勝田1039-1206佐貫 常磐線 上野行き

 佐貫駅で下車する。佐貫到着は定刻から3分遅れだった。佐貫からは関東鉄道竜ヶ崎線が出ているのだ。市名は龍ヶ崎市だが、駅名は竜ヶ崎駅とちょっとややこしい。

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佐貫駅 ◇ 列車

 単行ワンマンロングシートの列車は佐貫駅を定刻に出発した。途中駅は入地(いれじ)駅一つ。

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入地駅

 わずか7分で終点に到着する。竜ヶ崎駅の横には車両基地があった。

佐貫1220-1227竜ヶ崎 関東鉄道竜ヶ崎線 竜ヶ崎行き

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竜ヶ崎駅

 一度改札を抜けてから、ただちに戻り、折り返す列車で佐貫駅へ向かう。

竜ヶ崎1230-1237佐貫 関東鉄道竜ヶ崎線 佐貫行き

 佐貫駅東口を降りてまっすぐ進み、大勝軒茨城本店へ向かう。常陽銀行佐貫支店の先にある。ここで“もりそば”を食べる。今では“つけ麺”と呼ばれているが東池袋大勝軒で発祥した当時は“もりそば”と呼ばれていたそうだ。店外に待ち客はいなかったが店内に一人いた。券売機でもりそばの食券を買い、店員に手渡すと、「中盛までできますが?」と聞かれたので、「中盛でお願いします」と答えた。5分もしないうちに席が空き、さらに10分ほどしてもりそばが到着した。つけ汁の陶器がとても熱い。「熱いので注意してください」と言われたが、確かに熱い。つけ汁が冷めるのを防ぐためだろう。酸味も甘味も足りなかったので、途中から卓上の酢を投入してちょうどよい酸味になった。さすがに茨城本店だけのことはある。なかなか美味しい“もりそば(つけ麺)”だった。

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もりそば@大勝軒茨城本店


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東関東紀行22:流鉄流山線1

 佐貫からは馬橋へ向かう。流鉄に乗るためである。我孫子で緩行線に乗り換えて馬橋に到着した。

佐貫1328-1347我孫子 常磐線 上野行き
我孫子1353-1408馬橋 常磐線 代々木上原行き

 馬橋駅の西側にひっそりと流鉄流山線のホームはある。窓口で流鉄流山線一日フリー乗車券を500円で購入する。行程から考えると割高になるのだが、フリーきっぷが記念に手元に残ることや路線の支援として考えると、私には当たり前の購買行動となる。

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流鉄流山線馬橋駅 ◇ 流鉄流山線一日フリー乗車券

 列車は2両のロングシート車で列車名は「流馬(りゅうま)」とある。流電ではすべての列車に愛称がついている。

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流馬号

 馬橋駅を出た列車は次に幸谷(こうや)駅に停車する。

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車窓(馬橋〜幸谷)

 幸谷駅は面白いことにマンションの1階に設けられている。そしてこの駅はJR新松戸駅のすぐ近くにあるのだ。帰路は幸谷駅で下車し、新松戸駅から乗車する予定である。小金城址駅で列車交換する。唯一の交換駅である。そして鰭ヶ崎(ひれがさき)、平和台と停車して終点の流山駅に到着した。

馬橋1415-1427流山 流鉄流山線 流山行き

 流山駅は関東の駅百選に認定されている。ホームには「若葉」が、そして車両基地には年末にデビューする予定の「なのはな」が停車している。

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若葉号

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なのはな号(準備中)

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流山駅 ◇ 流山駅スタンプ


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廃線跡の記録3

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[題名]廃線跡の記録3
[発行]三才ブックス
[定価]1,600円
[発行日]2012/4/1
五新線、尾小屋鉄道、愛岐トンネル群など全国35路線の廃隧道、廃橋梁などを大量収録した廃線写真集第3弾。


 全国35路線の廃線跡の写真だけでなく、詳細な地図も収載されています。森林鉄道など、いままで知らない路線や廃車両巡りなど面白い企画の本です。


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2013年の読書メーター

2013年の読書メーター
読んだ本の数:78冊
読んだページ数:20778ページ
ナイス数:186ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/331704/matome_y?invite_id=331704

■経済は「競争」では繁栄しない――信頼ホルモン「オキシトシン」が解き明かす愛と共感の神経経済学
 タイトルの通り、『経済は「競争」で繁栄せず、「信頼」で繁栄する!』という本です。普通の経済学の本だと思いましたが、愛情ホルモンであり信頼のホルモンでもある「オキシトシン」と信頼の関係を解き明かし、世界で初めて「神経経済学」を提唱した本でした。オキシトシンと相反する作用をするのがテストステロンで、こちらは「競争」のホルモンです。  「信頼」されるには、「信頼」しないといけません。そのためには「寛容」になることが大切なのだそうです。そして一日八回ハグするといいのだそうです。これからハグしまくろうかな?
読了日:12月22日 著者:ポール・J・ザック
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34247440

■<図解>配線で解く「鉄道の不思議」 山陽・山陰ライン編 (講談社プラスアルファ文庫)
マニアックで鉄道好きにはたまらない本です。そうでない人はおそらく手にも取らないでしょう。
読了日:12月13日 著者:川島令三
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34050948

■鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける! (光文社新書)
夜行列車などを使えば、かなりいろいろと行けるのがわかりました。実際に行ったこともありますしね。ただし月曜の朝に夜行列車で帰ってきて、そのまま仕事に行くのはちょっと疲れる気がします。 土日だけで九州・四国を巡る大胆旅行は、なかなか面白い企画ですね。
読了日:12月1日 著者:所澤秀樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33768692

■明治・大正・昭和の鉄道地図を読む (イカロス・ムック)
 北海道から九州・沖縄!まで、デフォルメされた鉄道地図の明治・大正・昭和という変遷を生かした編集がなされています。社会の変化の中で翻弄された鉄路達が、本書の中で蘇ります。
読了日:11月12日 著者:中村建治
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33319177

■ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)
小さな子供はどのようにして言葉(母語)を覚えるのか、について書かれています。文法なんて知らなくても母語を使えるようになります。その仕組みを、子供を対象にした詳細な実験から導いています。なんとも不思議な能力があるものです。それとともに妊娠中から話しかけ、生まれてからも愛情を注いで話しかけることも重要なんですね。
読了日:10月20日 著者:今井むつみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32769037

■日本人のための日本語文法入門 (講談社現代新書)
 日本語の文法は、主語があって述語があるものと思っていましたが、全く違うのですね。ビックリしました。ボイス、アスペクト、テンス、ムードなどの言葉に触れて、まさに目からウロコです。  また「は」と「が」はどこが違うのか、そして「ら抜き言葉」や「さ入れ言葉」など、なかなか深い話しが展開されます。
読了日:10月12日 著者:原沢伊都夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32578320

■あのとき、大川小学校で何が起きたのか
 東日本大震災で全児童108人のうち、実に74人が犠牲となった石巻市立大川小学校。  生き残った教諭と校長、そして石巻市の教育委員会は、どうしてこれほどまでに、事実を隠蔽する必要があるのか? 児童が「山に逃げよう」と言っているのに、それを引き戻してまで校庭にとどまったのは何故か? 不思議なことだらけです。「空白の51分」はまさに悲劇です。
読了日:10月3日 著者:池上正樹,加藤順子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32352012

■海の見える病院 語れなかった「雄勝」の真実
 2011年8月、夏休みを利用してレンタカーで女川から北へ向かい、雄勝病院を見てきました。壮絶な姿をさらしていました。今まで、マスコミでは報道されませんでしたが、ここに真実が書かれています。医療従事者ならではの悲劇も数多く記されています。涙なしでは読めません。
読了日:9月29日 著者:辰濃哲郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32255862

■カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇 (中公新書)
 シリーズ第三弾。  東京は平地ではない。高台と崖下が複雑に絡み合っている。高台は洪水や地震に有利であることから、有力者の豪邸や別邸に利用された。当然ながら坂道も必要になるため、土地を少し切り崩してたくさんの坂ができあがった。土地利用という観点から考えると、偶然ではない必然の美しさがそこにあるように感じた。数多くの資料やデータを使った詳細な記載には脱帽である。  地元の伊勢原付近でもこういうのがあればなぁ。自分でやるっきゃないかな。
読了日:9月24日 著者:竹内正浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32148480

■カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎篇 (中公新書)
 都心の地図は謎ばかり、というシリーズの第二弾。皇居、お台場、東京駅、東京モノレール、晴海、幻の新幹線、都内の飛行場などをテーマに新旧の地図を比べて愉しむ本。まさに愉しめます!
読了日:9月23日 著者:竹内正浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/32108312

■カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 (中公新書)
 江戸・東京の400年の歴史を、新旧の地図を見比べて、現地調査をして考察するシリーズ第一弾です。偶然と必然が織りなす結果が思わぬ形で地図に残ります。まさに「愉しい」シリーズです。
読了日:9月9日 著者:竹内正浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/31768913

■プロ野球なんでもランキング 「記録」と「数字」で野球を読み解く (知的発見!BOOKS 013)
 プロ野球の統一球問題が記憶に新しいですが、確かに2年前からホームランが減り、今年から増えてきているそうです。昔は野球用具が貧弱な時代もありました。ストライクゾーンが時代とともに微妙に変わってきたり、中6日が当たり前の先発ローテーション、そして先発ー中継ぎー抑えと分業するようになってきたりと、プロ野球の記録を比較するのに時代の要素を加味しなければなりません。本書はメジャーリーグでよく用いられているセイバーメトリクスという評価法を取り入れた新たなランキングです。
読了日:9月1日 著者:広尾晃
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/31564218

■百年前の日本語――書きことばが揺れた時代 (岩波新書)
 出版された年のちょうど百年前は明治45年(1912年)ですが、本書で扱う百年前とはおそよ明治期のことです。その時代の日本語に注目し、現代日本語と対照しながら書き言葉の変化について詳細に考察しています。明治期は厳格な日本語が使われていたと思っていましたが、実は異なりかなり揺れ揺れであったようですね。和語(やまとことば)と漢語、そして外来語の表記がかなり変化してきたことが伺えます。ということは、おそらくこれから百年先も、現代とはかなり異なる書き言葉になっていることでしょう。
読了日:8月26日 著者:今野真二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/31396095

■「豊かな地域」はどこがちがうのか: 地域間競争の時代 (ちくま新書)
 駅前や商店街に人が来ない地域、高齢社会となり限界集落となった地域などがある一方、確実に成長している地域もあります。そうした「豊かな地域」はどこが違うのかに焦点を当てた本です。  それぞれの地域が抱える問題にどのように取り組み、成功あるいは失敗したのかを、日本全国各地の事例をもとに解説してあります。地域を客観的に評価する人口分析の手法が駆使されています。各地で町おこしやまちづくりが盛んに行なわれていますが、参考になることでしょう。
読了日:8月18日 著者:根本祐二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/31195794

■思わず話したくなる! 数学 (PHP文庫)
 数学が楽しくなる本です。学生の時にも数学をこのように教えてくれたら、数学好きの生徒がもっともっと多くなることでしょう。
読了日:8月11日 著者:桜井進
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/31026074

■栗谷川健一―北海道をデザインした男 (ミュージアム新書)
 北海道に関する数々のポスターをデザインしてきたグラフィックデザイナー・栗谷川健一氏の物語です。「北海道デザイン界の父」と称されていたそうです。独創的で語りかけるようなポスターが多いのです。地元を愛していたのでしょうね。
読了日:8月4日 著者:鎌田享
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/30835865

■デパートへ行こう! (講談社文庫)
「ローカル線で行こう!」が面白かったので、こちらの本も読んでみました。予想とは内容がかなりかけ離れていましたが、こちらはこちらでドタバタ劇のような面白さがありました。いろいろな人がいろいろな悩みを抱えて過ごしている真夜中のデパートは世の中の縮図なのでしょう。 以下引用「明かりの消えた真夜中のデパートにうごめく人影。その日に限って、なぜか居場所をなくした人々が集まってくる。よからぬ企みを抱く女性店員。生きる希望をなくした中年男。訳あり家出の高校生カップル。道を踏み外した元刑事…。悩める人々がつどう時、奇跡
読了日:7月21日 著者:真保裕一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/30500212

■ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ 眠っているときに記憶が整理される? 記憶力を高める技術とは? (サイエンス・アイ新書)
目で読んで、黙読で繰り返すだけでなく、声を出して読んで耳からの情報も加えたり、紙に書いて手の感覚も繰り返し刺激すると記憶が刻まれやすいそうです。睡眠や語呂合わせも記憶を確かにするようです。そういえば「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」などで歴史年表を覚えたし、「ひとよひとよにひとみごろ」はルート2でしたね。 さて、この本の記憶は私の頭の中にいつまであるのでしょうか?(笑)
読了日:7月14日 著者:榎本博明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/30500188

■珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
美味しいコーヒーを入れる女性バリスタ美星が謎解きで大活躍します。妹の美空も登場しますが、これがまぁいろいろと騒動を引き起こします。コーヒーでも飲みながらゆっくりと読みたい本です。
読了日:7月7日 著者:岡崎琢磨
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/30157951

■BOSS (実業之日本社文庫)
「BOSS」というタイトルですが、内容はコーヒーや宇宙人とは全く関係ありません(笑)。アメリカの野球(メジャーリーグ)での話しです。日本とは違い、チームにはしっかりとオーナー(経営者)、次いでゼネラルマネジャー(チーム編成責任者)、そして監督(現場責任者)とヒエラルキーがはっきりしています。リーグ全体でもコミッショナーが権限を持ち、然るべき指揮権を発揮して繁栄してきています。 (統一球問題で指揮権を発揮できない日本のコミッショナーとは全く違います。) 今回はニューヨーク・メッツのゼネラルマネジャーに日本
読了日:6月29日 著者:堂場瞬一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/29955451

■へんな商標?
いろいろな商標が紹介されています。出願の背景やなどのトピックも盛り込んであり、読みながらニヤッと笑ってしまいます。
読了日:6月16日 著者:友利昴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/29621107

■そうだ、ローカル線、ソースカツ丼 (文春文庫)
2008年に出版された単行本が文庫化されました。ローカル線の旅をしたいなー、そして水戸からローカル線に乗りしゃも料理を堪能し、京都に定食を、さらに群馬にソースカツ丼を食べにいくショージ君。相変わらずのゆるゆるで、でれでれの文章が綴られています。紹介されているお店に行ってみたくなりました。
読了日:6月9日 著者:東海林さだお
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/29433948

■とっさの方言 (ポプラ文庫)
普段は標準語で話していても、とっさの時に思わず口にしてしまう方言や、昔懐かしい記憶が蘇る方言などを、知名度の高い作家たち64人が記しています。例えば、「かちゃっぺない」、「どんとはれ」、「んだっぺよ」、「ごじゃっぺ」、「しょったれ」、「いさっとる」、「そっちしかええ」、「がばぬっか」、「はげー」などです。全く意味がわかんないですよね。
読了日:6月2日 著者:小路幸也,大崎善生
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/29340444

■旅と鉄道 2013年 07月号 [雑誌]
巻頭には「グラフで見る夜行列車の戦後変遷史」が掲載されています。歴史の年表のようなスタイルに夜行列車がまとまっています。そして今ホッとな人気のサンライズ出雲だけでなく、急行「はまなす」や、今秋から運行開始される注目の的の「ななつ星 in 九州」も取り上げられています。 あー、旅に出たい!
読了日:6月1日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/29227910

■黒い天使 悪漢刑事 (祥伝社文庫)
まぁ、こんな大衆エロチック小説もあってもいいかな? っていう本です。おそらくこのシリーズはこのような感じなのでしょう。
読了日:5月20日 著者:安達瑶
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28914128

■将棋連盟選書 千駄ヶ谷市場
 先崎学氏は昔は「天才棋士」と言われた人物です。将棋の世界という特殊な勝負師の日常の残酷さや美しさが棋士の立場から語られています。棋士の人間性にも触れてあり、楽しく読める将棋の本です。
読了日:5月19日 著者:先崎学
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28914095

■セクシィ川柳 (メディアファクトリー新書)
 かなりエロイ川柳が300掲載されています(笑)。イラスト付きの解説まで。  「江戸時代なのにこんなにエロイ」と思うのか、それとも「どの時代でも人はエロスを求めるのだなぁ」と思うのか。やはり後者かなぁ。  モロに見えるより、見えそうで見えない方が想像力をかき立てるのでセクシィと思うのだとすると、ただ17文字だけの方が想像力の極限に達するので、ひょっとするとかなりセクシィかも知れませんね。
読了日:5月16日 著者:東正秀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28783418

■昭和。あの日あの味 (新潮文庫)
昭和の食生活・食事情が年代別に66人の著者により蘇ります。 『要するに食い物とは、料理それ自体に客観的に価値(美味)があるのではなく、それを食う人間の状態(空腹・飢え)によって、うまくなるものだ(中略)』とは、「清貧の思想」を書いた中野孝次氏の言葉です。まさにその通りだなぁと賛同いたします。
読了日:5月8日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28546655

■銀の言いまつがい (新潮文庫)
ふと出てしまった“言いまつがい”が面白いですね。クスクスと笑ってしますので、満員電車などでは読まない方がいいと思いますよ。
読了日:5月3日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28489368

■金の言いまつがい (新潮文庫)
笑わせようと意図していない言いまつがいが笑いを誘います。私の琴線に触れたようです。姉妹本の「銀の言いまつがい」も早速注文しました。
読了日:5月1日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28489346

■マドンナ (講談社文庫)
 男心とは切ないものです。かわいい、かわいい妄想です。笑ってしまいますし、笑われてもしまいます(笑)。この本の解説は私の好きな酒井順子さんでした。あぁ、満足、満足!
読了日:4月29日 著者:奥田英朗
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28273055

■女ことばと日本語 (岩波新書)
 正式な日本語は男の言葉であり、女ことばはしばらく正式な日本語としては認められていなかったのですね。明治後期から昭和初期にかけて戦争において植民地を拡大してきた我が国にとって、男性が戦地に赴いている間は女性が家長制度を守るしかなく、そのためしかたなく徐々に女性(と女性言葉)を認めざるをえなかったようです。  まぁ、そんなに単純ではなくて説明が難しいほど複雑なのですが、そんなに複雑だったのだ、ということがわかっただけでもよかったかな。
読了日:4月28日 著者:中村桃子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28263127

■シルバー川柳 (一般書)
どれも言い得て妙なものです。家族で楽しく笑える一冊です。
読了日:4月24日 著者:社団法人全国有料老人ホーム協会,ポプラ社編集部
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28263228

■丼大好き
 あぁ面白い本ですねぇ。いろいろな丼が取り上げられてます。白米はどんなおかずにも合いやすいのでしょう。白米万歳! といった心境です。
読了日:4月21日 著者:今柊二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28263274

■旅と鉄道増刊 時刻表探検 2013年 04月号 [雑誌]
宮脇俊三没後10周年になりました。早いものですね。娘さん(宮脇灯子さん)が最長片道切符の旅の記憶を辿っていますが、娘さんに記憶を辿ってもらってもねぇ、という気がします。 現在の全国時刻表はJTB版とJR版がありますが、まずはその比較がしてあります。私はどちらかというとJTB派です。 そして時刻表編集の舞台裏や記号の数々、そして時刻表の歴史などなど時刻表好きな人間にはたまらない構成です。 時刻表トリックを使ったミステリーを振り返る特集もあります。 懐かしの国鉄名列車ヘッドマークのシールもついています。
読了日:4月19日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28263326

■<図解>配線で解く「鉄道の不思議」 東海道ライン編 (講談社プラスアルファ文庫)
2010年に発行されたものの文庫化です。細かなデータが紹介されていて、マニアックな楽しみがあります。
読了日:4月17日 著者:川島令三
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28263423

■旅と鉄道 2013年 05月号 [雑誌]
巻頭特集 鉄道地図を旅する 第2特集 花の京都、鉄道散歩 第3特集 この春、話題の列車たち 鉄道地図の大特集です。特に大井川鉄道と筑波鉄道廃線跡のことが詳しく書かれています。
読了日:4月14日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27871318

■六つの手掛り (双葉文庫)
カウントダウンのようなタイトルが続く短編集です。短編なのですが、なかなか奥が深く、読み込むのに骨が折れます。
読了日:4月14日 著者:乾くるみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27864122

■珈琲屋の人々 (双葉文庫)
なかなか人生とは奥が深く、難しく、うまく行かないものなのですねぇ。
読了日:4月10日 著者:池永陽
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27762414

■今夜は心だけ抱いて (集英社文庫)
 設定がとてもユニークです。いくつかの恋愛が描かれているのですが、理想と現実、打算などが入り乱れていて飽きませんね。本当に入れ替わったらどうなるのでしょうね。
読了日:4月7日 著者:唯川恵
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27710164

■地図で読む昭和の日本: 定点観測でたどる街の風景
明治、大正、昭和、平成と時代とともに変わってきた街の様子を地形図で定点観測したもの。この手の書物は好きなので、欠かさず読んでいます。マニアックと言えばマニアックな本です。
読了日:4月3日 著者:今尾恵介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27710154

■オーダーは探偵に―謎解き薫る喫茶店 (メディアワークス文庫)
普通の喫茶店ですが、名探偵がいることが違います。不思議なのですが、納得する謎の解明が続きます。
読了日:4月2日 著者:近江泉美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538824

■ローカル線で行こう!
元気のないローカル線と地元に、どうしたら元気をつけられるのかと、送り込まれた31歳独身女性の篠宮亜佐美。妨害されても、妨害されても、前向きに突き進む彼女に徐々に味方が増えてきます。愉快な小説で読めば元気が出てきます。
読了日:3月31日 著者:真保裕一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27493322

■コンビニたそがれ堂 空の童話 (ポプラ文庫ピュアフル)
ほのぼのとした不思議な物語です。感動を呼んでいるのがわかります。
読了日:3月27日 著者:村山早紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27515073

■にっぽん全国 百年食堂
 「長く続いているからすべて美味しいというわけではありません」というフレーズが何度か出てきますが、長く続いている理由がどこかにあるのです。グルメ本ではありません。楽しい本です。
読了日:3月24日 著者:椎名誠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27515090

■質屋「六文屋」の訳アリな訪問客―謎、買い取ります。 (メディアワークス文庫)
こういったライトな短編小説は気楽に読めていいですね。紅茶の香りがしてくるような心地よい気持ちになります。
読了日:3月20日 著者:吉川美樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27515106

■週刊 東洋経済増刊 鉄道完全解明2013 2013年 2/22号 [雑誌]
毎年出ている増刊です。着眼点が興味深いです。ローカル鉄道の収支バランスとともに特急列車毎の収支も出ていて楽しいです。
読了日:3月17日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27515122

■在宅医療が日本を変える キュアからケアへのパラダイムチェンジ: [ケア志向の医療=在宅医療]という新しい医療概念の提唱
 超高齢社会の我が国では、在宅医療がもっと発展しないと医療が崩壊してしまうことでしょう。将来的にどうなることやら、、、、、ちょっと心配です。
読了日:3月13日 著者:中野一司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27515132

■「駅そば」読本
第1章 日本縦断「駅そば」紀行 第2章 「駅そば」メニュー百科 第3章 「駅そば」の主役、麺・つゆの薀蓄 第4章 「駅そば」を彩る名脇役たち 第5章 「駅そば」雑考 第6章 「駅そば」百年史 へぇー、こんな本があるんだ、というのが最初に手に取った時の感想です。 帯には「駅そばは鉄道文化と地域文化が見事に融合した “身も心も温まる”ファストフードです」と書いてあります。 「駅そば」は鉄道好きの味方ですが、 今までは、そばは“もり”か“ざる”と冷たいものだと思い込みがあり、 温かいものはうどんを食べてきま
読了日:3月12日 著者:鈴木弘毅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/26925566

■「失敗学」事件簿 あの失敗から何を学ぶか
第一章 JRの脱線事故はなぜ起きたか 第二章 企業の組織構造が起こす「許されない失敗」 第三章 一度は通らねばならない「許される失敗」 第四章 大規模火災事故にみる教訓 第五章 災害・病気から学ぶ失敗学 第六章 失敗のメカニズム 第七章 事故を未然に防ぐために「動態保存」のすすめ 工学系のエンジニアが「失敗」を分析し、「失敗学」を謳う本。 「許されない失敗」に関しては、個人の集中力・精神力よりも、 組織のあり方・考え方が圧倒的に大切であるということを 数々の事例を検証することにより、解説されている。
読了日:3月12日 著者:畑村洋太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/26925266

■ダイエット&健康管理に役立つカロリー早わかりBOOK―すぐに役立つ〈ハンディー版〉
カロリー早わかりBOOKを買いました。いろいろと興味深いのですが、「Diet*プチ情報」のおにぎりコーナーをみると、 ご飯茶わん軽く1杯分(100g)でつくったおにぎり(具なし) 168kcal ご飯茶わんやや大盛(120g)でつくったおにぎり(具なし) 202kcal おにぎりの具のカロリー   たらこ 11kcal   梅干し(小) 3kcal   鮭(小サジ1) 20kcal   ツナマヨネーズ(小サジ1) 40kcal   おかか(小サジ1) 6kcal と書いてあります。 マヨネーズなどの油
読了日:3月12日 著者:岩崎啓子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/26921960

■あぽやん (文春文庫)
ドラマ「あぽやん」の原作本です。派手で明るい感じのする空港での裏方さんの苦労などがよくわかるドラマですね。 やはり、ビブリアと同じように、本の中の森尾さんのセリフが桐谷美玲の言葉に変換されてしまいます(笑)。
読了日:3月6日 著者:新野剛志
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27515145

■真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
なかなかほのぼのとする話しです。第三弾まで発行されていて、今年(2013年)の4月からはテレビドラマになるようです。
読了日:3月3日 著者:大沼紀子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539145

■ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
ビブリア初の長編は、なじみの深い人気作家の江戸川乱歩が取り上げられています。そして栞子は10年間音信不通だった母と対決するのです。古書を巡る謎はまだまだ次から次へと登場してきます。また大輔と栞子の仲はいったい・・・・・ テレビドラマを見ているせいか、本の中の栞子の会話がすべて頭の中で剛力彩芽の声に変換されるのです。私は彩芽ちゃんが好きだからいいのですが(笑)
読了日:2月24日 著者:三上延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539125

■神様のカルテ 2
「イチさん」「ハル」とお互いに呼び合う夫婦が主人公の小説の第二弾です。とても心が和む話しです。映画化されたものも見ましたが、映画も続編が待ち望まれます。(って書いてから、本の帯をよく見ると、2014年に公開されるそうです。楽しみです。)
読了日:2月24日 著者:夏川草介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539115

■メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)
テレビや新聞やネットなどの様々なメディアで、健康情報特に健康食品情報が数多く流れています。その多くは科学的にあやしいものであると、本書は指摘しています。全く同感です。あとがきに「メディアが自分たちの欲しいストーリーを作っている」とありますが、まさしくその通りです。メディアが好きで、メディアの欲しいストーリーを提供している、似非科学者や似非専門家も多いので困ったものです。
読了日:2月17日 著者:松永和紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539103

■日本農業への正しい絶望法 (新潮新書)
日本の農業の問題を(1)川上問題(農地利用の無秩序化)、(2)川下問題(消費者の舌の愚鈍化)、(3)放射線汚染問題と分けて詳しく解説しています。“農家は弱者である”というのは大きな間違いであることも指摘しています。このままでは日本の農業が崩壊していきます。農業行政やJA、農業委員会などの問題点もあるようですが、農地から宅地への転用に関しては、利害関係が一致してしまいますので、改善は難しいようです。徹底した情報公開が望まれます。 TTP問題よりも切実に考えなければならない内輪の問題が書かれています。
読了日:2月13日 著者:神門善久
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27576481

■小田急電鉄のひみつ
小田急線沿線に住んでいるので、何気なく知っているつもりですが、改めていろいろなことがわかりました。私鉄の中でもかなりいい線いってる路線なんですね。
読了日:2月10日 著者:小田急電鉄
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539085

■地図を探偵する (ちくま文庫)
どこかで読んだよなぁ、と思いながら読んでいましたが、案の定、1995年に「地図ざんまい・しますか」としてけやき出版から、そして一部修正して2004年に「地図を探偵する」で新潮社から出版されていました。そして今回は最新の改訂を加えて、筑摩書房から出版されたのです。というわけで内容は古いものが多いです。うーん、ちょっと残念!
読了日:2月6日 著者:今尾恵介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539070

■蹴りたい背中
 単行本として発行されてからちょうど十年。19歳で芥川賞を受賞してから早9年。インストールを読んでから興味を持って「蹴りたい背中」を読んでみました。作者と近い年代の彼ら彼女らに湧き起こる衝動を、五感豊かに表した素晴らしい小説だと思います。
読了日:2月3日 著者:綿矢りさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539059

■これが本当のジョーク世界一
大爆笑ではないけれど、後からじわじわ効いて来るような笑いです。暇な時に読むといいでしょう。
読了日:1月30日 著者:天馬龍行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539049

■旅と鉄道 2013年 03月号 [雑誌]
【巻頭特集】湯けむり鉄道紀行   吾妻線、各駅停車 湯けむり紀行   北陸本線、温泉街道を歩く   温泉を極めに鉄道に乗ろう! 【第二特集】スイッチバック大研究   鉄路の難所に挑むスイッチバック(木次線、肥薩線、箱根登山鉄道) 【第三特集】SL撮影の極意 温泉もいいですねぇ。 ゆっくりと時間の取れるのは、いつのことになるのでしょうね。
読了日:1月27日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539030

■続・ジョーク世界一―毎日笑って半年笑える
疲れた時にサラッと読むと、少し元気がでてきます。
読了日:1月27日 著者:天馬龍行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539022

■決定版!ジョーク世界一―毎日笑って半年笑える
なかなか面白い本です。笑いながら読み進めてしまいます。
読了日:1月23日 著者:天馬龍行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539010

■錯覚学─知覚の謎を解く (集英社新書)
錯覚学という学問の本です。サッカーのオフサイドやテニスの判定の誤審などには錯覚学なりの理由が存在するのです。
読了日:1月20日 著者:一川誠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538996

■プロ野球「もしも」読本 もし長嶋茂雄が南海に入団していたら? (知的発見! BOOKS 012) (知的発見!BOOKS)
タイトルに興味を引かれてネットで注文しましたが、、、、、、踏み込みが少なく、内容が浅くて残念でした。
読了日:1月16日 著者:手束仁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538982

■大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌 (幻冬舎新書)
 タイトルの通りに「大便」の本です。乳酸菌やビフィズス菌などのなじみのある言葉が頻繁に出てきます。著者の名前も“べんの”さんです(笑)
読了日:1月13日 著者:辨野義己
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538973

■からくり民主主義 (新潮文庫)
2002年に単行本として出版され、2009年に文庫化されました。メディアというフィルターを通した情報ではなく、足でかせいだ当事者や現地の人々の生の声が伝わってきます。様々な社会問題もそんなに単純ではないのですね。沖縄の米軍基地問題や、東日本大震災以来盛んに報道されている原発問題(ここでは若狭湾の原発)の章を読むと、そのことがよく認識されます。
読了日:1月11日 著者:高橋秀実
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538960

■セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)
 なんとセクシィな古文の本です。読むと恥ずかしいくらいエロチックな描写が続きます。こんな柔らかな内容を、学生時代に習っていたら、古文が大好きな学生が増えていたことでしょう(笑)
読了日:1月10日 著者:田中貴子,田中圭一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538945

■「初恋の湯」殺人事件 (講談社文庫)
西洋リンゴと和リンゴがあるとは知りませんでした。そしてそれに絡んだいくつかのトリック。自分が犯人だと思ってしまう関係者が複数いることの心理的背景などは興味深いです。
読了日:1月9日 著者:吉村達也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538932

■カラット探偵事務所の事件簿 2 (PHP文芸文庫)
このシリーズは気楽に読めて楽しいですね。第三弾が待ち遠しいです。
読了日:1月8日 著者:乾くるみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538922

■カラット探偵事務所の事件簿 1 (PHP文芸文庫)
いろいろなトリックや謎が隠されています。そしてそれを解決するのですが、その筋道が楽しいのです。
読了日:1月7日 著者:乾くるみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538915

■コンビニたそがれ堂 (ポプラ文庫ピュアフル)
欲しいものがなんでも手に入るコンビニを中心とした物語です。とは言っても物質欲を満たすのではなく、心を温めてくれるものが手に入るのです。
読了日:1月6日 著者:村山早紀
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■笑いのセンス――日本語レトリックの発想と表現 (岩波現代文庫)
笑いについてまじめにそして多角的にとりあげた本です。奥が深いですねぇ。だけど普段笑う時にはそこまで考えていないような気もします。
読了日:1月5日 著者:中村明
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■プロ野球「衝撃の昭和史」 (文春新書)
野球ファン必見です。相当に面白い本です。
読了日:1月4日 著者:二宮清純
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■ロスト・トレイン (新潮文庫)
正真正銘のファンタジーです。こんな廃線跡があったなら、すぐにでも駆けつけていきたいものです。
読了日:1月3日 著者:中村弦
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■風が強く吹いている (新潮文庫)
昨日に続いて箱根駅伝関連です。 「背中を押してもらえた作品」第一位ということが帯に書いてありますが、この帯に惹かれたわけではなく、箱根駅伝を題材にした堂場瞬一作の「チーム」を読んでから、同じテーマの本として読みました。よく取材して書かれています。設定に多少は無理があるものの、箱根の一区から十区までの特徴とランナーの個性などをうまく組み合わせています。  さて今年の箱根駅伝はどの大学が優勝するのでしょうか? そしてシード校争いは?
読了日:1月2日 著者:三浦しをん
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■チーム (実業之日本社文庫)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、この本は、箱根駅伝に出場する“学連選抜”を題材にした物語です。混成チームならではの悩みとチャレンジ。感動のスポーツ小説です。 今年は母校が予選会で負けてしまい出場できません。学連選抜を応援しましょうか。
読了日:1月1日 著者:堂場瞬一
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東関東紀行23:流鉄流山線2

 駅舎を出て左に向かった場所には、以前キッコーマン醤油工場への貨物線があったようだが、この細いカーブした道がその名残である。そして近藤勇と土方歳三の離別の地を見た後、流山駅に戻った。

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貨物線跡

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近藤勇と土方歳三の離別の地

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あかぎ号

 流山駅からは「あかぎ」に乗った。流山駅の次の平和台駅からは流山駅が見える。

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平和台駅から流山駅を望む

 そして幸谷駅で下車する。

流山1455-1503幸谷 流鉄流山線 馬橋行き

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幸谷駅

 幸谷駅で硬券入場券を記念に購入。

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幸谷駅硬券入場券

 幸谷駅から徒歩3分ほどで新松戸駅である。この駅は常磐線と武蔵野線の乗換駅である。15時18分発の代々木上原行きを見送り、12分後の15時30分発の唐木田行きに乗車する。常磐線と千代田線内は各駅停車だが小田急線内は多摩急行となる電車である。これならば代々木上原~新百合ヶ丘までは確実に座っていけるからである。約1時間20分で新百合ヶ丘に到着。ここで乗り換える。

新松戸1530-1649新百合ヶ丘 常磐線・千代田線・小田急線 唐木田行き

 新百合ヶ丘からは快速急行藤沢行きで相模大野まで行き、そこからさらに始発の急行小田原行きに乗り換えて伊勢原に到着した。新百合ヶ丘~相模大野だけ着席できなかったが、あとは座れたので楽に帰ることができた。

新百合ヶ丘1651-1700相模大野 小田急線 快速急行 藤沢行き
相模大野1704-1725伊勢原 小田急線 急行 小田原行き


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新橋駅&バー銀座パノラマ1:新橋駅界隈

 2013年12月7日の土曜日。午前中の仕事が終わり、いそいそと準備をして伊勢原〜(小田急線)〜代々木上原〜(千代田線)〜表参道〜(銀座線)〜新橋と乗り継いで行きました。今日は新橋界隈でひとときを過ごします。

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旧新橋停車場

 日本で最初に列車が走ったのは新橋〜横浜ですが、ここが由緒ある当時の(初代)新橋停車場のあった場所(旧新橋停車場)です。新橋駅が現在の場所に移った後は、汐留駅として貨物ターミナルとしてしばらく活躍していました。中には「鉄道歴史展示室」があり、また汐留BEER DINING LIONが入っています。

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駅舎玄関遺構

 昔の面影がこんなところにありました。駅舎玄関の遺構がこれです。でも、今ひとつイメージがわきにくいですね。むしろ大都会の真ん中で、関東大震災でかなり被災したのにもかかわらず、これだけでも遺構が残っていることが不思議なのかも知れません。

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狸広(たぬこう)

 ゆりかもめの新橋駅の方へ向かうと、そこには新橋駅前ビル1号館があり、入口には狸広(たぬこう)が鎮座していました。ボンレスハムのようなサンタクロース姿になっていました(笑)。

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新橋駅SL広場

 旧新橋停車場から今の新橋駅、それもSL広場へ移動します。SLは雪だるまと雪で冬化粧しており、運転手もサンタさんになっています(笑)。

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羅生門

> このSL前で仕事関係の人と待ち合わせして、ガード下のサラリーマンのサンクチュアリへと歩みを進めます。今日は羅生門が目的です。

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煮込み ◇ 焼き鳥

 瓶ビールで乾杯し、煮込み、焼き鳥盛り合わせを注文します。煮込みの煮込み具合はほどよくて、ビールがぐいぐい進みます。焼き鳥の盛り合わせももちろん美味しいです。そして冷やしトマト、キムチ、長芋などに舌鼓をうち、ビールを追加してあーじゃない、こーじゃないというような話しをして羅生門を後にします。


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新橋駅&バー銀座パノラマ2:バー銀座パノラマ

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バー銀座パノラマ

 そして銀座にあるバーパノラマへ向かいます。ここは鉄道模型がカウンターを走る鉄道バーなのです。お店の人の許可を得て何枚か写真を撮りました。

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店内

 そしてちょっと暗いですが、動画↓もどうぞ!



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国鉄時代Vol.21

 帰り際に、「土曜日にお越しいただいた方にプレゼントです」ということでSLのDVDをいただいた。

 そして帰りは地下鉄千代田線大手町駅19時58分のロマンスカーメトロホームウエイ43号で本厚木まで帰ってきました。楽しいひとときでした。


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岳南鉄道1:特急あさぎり

(2004年の旅です)

 静岡県の地図を見ると、吉原から北側に走る線路がある。北に向かってそして途中から東に向かっており、どこに接続するでもなく終点に至る。その距離わずか9.2km。それが岳南鉄道だ。富士山を富岳(あるいは富嶽)と言うことから、富士山の南の地域という意味なんでしょうね。  今日は、天気は快晴! 絶好の旅日和である。小田急線で小田原へ出て東海道本線で吉原へ行くのが順当なところだが、本厚木からあさぎりに乗って御殿場線回りで沼津へ出て、東海道本線で吉原へ行くことにした。伊勢原駅の窓口で「あさぎり1号、本厚木から沼津まで、乗車券は吉原まで」の切符を購入し上り電車で本厚木へ。電車の中で切符を良く見ると、特急券が本厚木~御殿場までになっているのに気づく。本厚木駅の窓口で、事情を話して本厚木~沼津までに変更してもらう。

(注)2012年3月17日から特急あさぎりの運行区間は新宿〜御殿場間に短縮されました。

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きっぷ

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列車表示 ◇ 本厚木駅構内にある茶屋風の飲食店

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あさぎり1号 ◇ 車内の様子

 定刻通りに本厚木駅を出発。南側の席だったため強い日差しが差し込んでくる。意外にも乗客が多い。よく観察するとゴルフでもやりにいくような感じである。禁煙席でもよかったが喫煙席を指定したのだが、スモーカーの私でも煙のモクモク状態には閉口する。

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小田急線から御殿場線への連絡線路(見えているのは小田急線)

 新松田駅の手前でスピードを落とし、ポイントで一旦上り線路に移り、すぐにJRとの連絡線路をゆっくりと右カーブしていく。JR御殿場線に合流してすぐに松田駅に到着。その後、谷峨駅で上りのあさぎりと列車交換し、駿河小山駅に8時47分着。かなりの乗客が降車した。やはりゴルフ客である。御殿場駅に到着する手前から富士山が青空にくっきりと姿をみせる。

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東名高速(車窓) ◇ 富士山(車窓)

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ガラガラの車内

 御殿場駅には8時59分着。さらに乗客が減り、まばらな車内となった。雄大な富士山を右手に見ながら裾野を経て沼津には9時23分定刻に到着した。同じホームの反対側線路に浜松行きが停車しており乗り換えは大変便利である。吉原駅には9時44分の到着である。

伊勢原(07:44)~本厚木(07:51) 小田急小田原線 急行
本厚木(08:05)~沼津(09:19) 小田急小田原線~御殿場線 特急あさぎり1号
沼津(09:30)~吉原(09:44) 東海道本線 普通


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岳南鉄道2:富士と港が見える公園

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岳南鉄道線のりば

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吉原駅南口

岳南鉄道乗り換え口はホームの西側に階段があるが、まずは南口へおりて「富士と港が見える公園」に向かう。5分くらいで到着。裏側から行ったので最初に仏舎利殿がデンと現れ、?と思ったが、見晴らし台はその反対側にあった。

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公園案内図 ◇ 仏舎利殿

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見晴らし台

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田子の浦港 ◇ 富士山

 見晴らし台からは富士山が正面に見え、田子の浦港も眼下に見下せる。吉原駅へ戻ろうと今度は別の道を歩いていると、ピンクのちらしを手にしたウォーキングの人たちと、次々とすれ違う。

(2004年の旅です)


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岳南鉄道3:岳南鉄道1

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探索ウオーク受付 ◇ ピンクのチラシ(地図)

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スタート地点(岳南富士岡駅) ◇ ゴール地点(吉原駅)

 ウォーキングの大会でもやっているのかなと思い、吉原駅の北口へ行くと謎が解けた。まさにJR東海主催の「富士てがみまつりとかぐや姫探索ウォーク」の受付があった。ここで私もピンクのチラシをもらった。それによると岳南鉄道で岳南富士岡駅が起点となり最後に「富士と港が見える公園」を見た後、吉原駅が終点になっていた。前もって準備していた地図を家に忘れてきてしまったので、このチラシの地図が役にたった。

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岳南鉄道吉原駅

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一日フリー乗車券

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がくちゃん かぐや富士号 ◇ 車内風景

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写真の掲示 ◇ 車窓

 岳南鉄道吉原駅の窓口で一日乗車券(400円、土日祝のみ)を購入し、かぐや富士号に乗って岳南富士岡を目指す。車内の窓の上部には、昔から現在までの岳南鉄道の写真が掲載され、写真の場所を当てるクイズなどもあった。この電車は2年前にデビューしたもので公募により「がくちゃん かぐや富士」と名付けられた2両編成のロングシート車である。ワンマンであり、降車は最前部のドアからで、乗車時には整理券を取るバスのような仕組みである。電車は東海道に沿ってしばらく西へ向かい、それから進路を北に変え、たちまちに今度は東へ向かうというもの。単線だが周囲に工場が多く貨物車両が多い。

吉原(10:46)~岳南富士岡(11:00) 岳南鉄道

(2004年の旅です)


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廃線跡の記録4

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[題名]廃線跡の記録4
[発行]三才ブックス
[定価]1,600円
[発行日]2013/5/1

 廃線と廃車両巡りの第四弾です。それにしても数多くの廃線や廃車両があるものですね。ここまで取材したことに驚きです。第一弾と第二弾が売り切れているようで手に入りません。廃線跡ブームなのですかね。


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永遠のゼロ

遅ればせながら、永遠のゼロを見てきました。

かなり泣けました。頭の中でサザンの曲が自動再生されています。

This is 誤植!

高校サッカー決勝速報
今日は高校サッカーの決勝です。日刊スポーツの速報みたら、あらっ、ビックリ!
準決勝で負けた「京都橘」の名前が!!!
ぞれにしても前半終了まで気がつかないとは、担当者はお気楽ですね(笑)。チェックする人もいないのかな???

しかし富山第一はかわいそうだ。がんばれ、富山第一!!!

岳南鉄道4:竹採公園

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岳南富士岡駅 ◇ 駅構内にあった車両(通称:赤がえる)

 岳南富士岡駅に到着。構内には、“赤がえる”と称される車両があった。

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案内地図 ◇湧水公園の鯉

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順路矢印@医王寺 ◇ 実った柿

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竹採公園

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神授の竹@竹採公園

 駅前に探索ウォークの起点があり、矢印で順路が表示されており、誰でも迷子になる心配はない。駅を出て、しばらくは富士山に向かって北上する。湧水公園や医王寺があり、さらに10分くらい歩くと竹採公園があった。かぐや姫伝説の地である。“比奈”という地名があるが“姫”からきているのだそうだ。

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かがみ石 ◇ 滝不動

 さらに順路に従って行くと、かがみ石や滝不動といった見どころがある。

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鎧ヶ淵親水公園 ◇ 湧き水@親水公園

 さらに親水公園では数多くの人々が昼食休憩をしていた。

(2004年の旅です)


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岳南鉄道5:岳南鉄道2

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岳南原田駅名標 ◇ がくちゃん かぐや富士号

 岳南原田駅から、探索ウォーク順路から離れて岳南鉄道で終点の岳南江尾へ向かう。

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終点に到着 ◇ 岳南江尾駅舎

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車両@岳南江尾駅 ◇ 延伸不可能

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新幹線がオーバークロス

 岳南江尾駅は終点であるが周囲には“駅前”と思われるものは何もなく数軒の民家と駅舎がポツンとあった。

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貨物車両

 比奈駅付近にはJR貨物車両が多かった。周囲の工場と直結して貨物輸送に貢献しているのだろう。

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車内

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東海道吉原宿

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吉原中央駅

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西木戸跡

 岳南江尾駅から折り返しで電車に乗り、吉原本町駅で下車。旧東海道を西へ向かって歩く。静岡銀行の脇に「東海道吉原宿」の目印を発見。そしてバスのターミナルである吉原中央駅を通り過ぎ、さらに10分ほど歩くと「西木戸跡」があった。これにて旧東海道散策を中止し吉原本町駅方面へ戻る。

岳南原田(12:29)~岳南江尾(12:40) 岳南鉄道
岳南江尾(12:43)~吉原本町(12:58) 岳南鉄道

(2004年の旅です)


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岳南鉄道6:天神社

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天神社参道 ◇ 天神社

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菅原道真像
 
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 駅への途中に天神社がある。鳥居をくぐると左右に牛のオブジェが迎えてくれ、菅原道真像もあった。

(2004年の旅です)


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岳南鉄道7:岳南鉄道3

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日産前駅名標

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地域のための傘 ◇ 車両@日産前駅

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整理券

 隣の日産前駅まで行こうと歩を進める。無人駅でローカル色豊かな駅だった。多くの駅に傘が置いてあり「皆さまのためのかさです」と書いてある。突然の雨にも利用者の利便性を考えた優しく地域と密着した鉄道であることがわかる。

(注)日産前駅は2005年4月1日からジヤトコ前駅に改称されました。

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JRと岳南鉄道の線路のつながり

 写真ではわかりにくいかも知れないが、ホームの線路の2本右の線路は岳南鉄道につながっている。JR貨物の通り道なんだろうな、と推測する。
 帰りは吉原から乗った普通列車が沼津で、接続予定の御殿場線普通列車の遅れの影響で数分遅れ、熱海での乗り換えが駆け足でギリギリとなってしまった。お年寄りは階段が多かったので乗り換えられなかったんじゃないかな。良く歩き良く走った1日だった。

日産前(14:33)~吉原(14:37) 岳南鉄道
吉原(15:04)~熱海(15:49) 東海道本線 普通
熱海(15:52)~小田原(16:19) 東海道本線 普通
小田原(17:16)~新松田(17:30) 小田急小田原線 各駅停車
新松田(17:31)~伊勢原(17:51) 小田急小田原線 各駅停車

(2004年の旅です)


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会津若松紀行1:高速バス

(2005年の旅です) 

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めしのはんだや

 前日の夜遅く仙台入りし、翌11日の朝食は仙台駅から徒歩3分ほどの名掛丁アーケードにある“めしのはんだや”に向かう。晴れた朝だけに風が冷たい。ここは素朴な定食屋と聞いている。祝日ということもあってか先客は0であった。店内に入ると店員のおばちゃんが3人いた。「ラーメンはありますか?」と尋ねると「麺類はおいてないんですよ」とのこと。店の奥にはおかずが所狭しと置いてあるがご飯は見当たらない。「はじめてなんですが、どうしたらいいんですか?」と聞くと「まずごはんは(中)(小)(ミニ)の中から選んでください。(中)は大盛ですからお客さんだと(小)で十分だと思いますよ。みそ汁かとん汁もあります」。よくわからないままにめし(小)とみそ汁を注文。しかし“(中)が大盛”っていうのは面白いなぁ。そして「好きなおかずを棚から取って食べ始めてください」という。出されためし(小)とみそ汁をトレイにおき、コロッケやカツや種々の小鉢が置いてある中、迷ったあげくにあじフライとポテトサラダを選んで席に座り食べ始める。確かにめし(小)でも量的には十分なようである。するとおばちゃんがするりと寄ってきて伝票にすらすら値段を記載して脇に置いていった。おもわず「名人芸みたいですね」と言ったら笑っていた。食べていたらお客が2人入ってきた。常連さんらしくスムーズに選んで席に着いて食べ始めている。私の食事の料金は占めて389円。掛け値なしに安い! 満足した後仕事に向かう。

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牛タン定食

 夕食は牛タン定食! なかなか満足した。

 翌日は、ホテルでおにぎり一つの朝食を取り、テレビを見ていると2月9日に行われたサッカーワールドカップアジア地区最終予選の日本対北朝鮮戦の話題が流れていた。後半ロスタイムに起死回生のゴールをあげた大黒(おおぐろ)選手に対して「大黒選手は大黒様」という表現で賛美していた。何はともあれ勝ち点3をあげてよかった。

 ホテルを出てJR仙台駅東口に向かう。天気は晴れており寒さが厳しい。9時50分発のJRバス東北の会津若松行高速バスに乗るためだ。会津若松への移動には、まず東北新幹線で郡山へ行き磐越西線に乗り換えるルートを考えたが料金が高い。自由席でも5,780円だし、時間も約2時間20分かかる。新幹線には乗らずに東北本線から磐越西線を利用すると料金は3,260円と安くなるが所要時間は約4時間となる。時刻表をながめていたら高速バスがあるのを発見した。これなら料金は2,800円で所要時間も2時間30分前後である。しかも会津若松駅だけでなく会津若松市内まで行くのでその後の移動を考えても便利である。列車好きの私であるが今回ばかりは高速バスを利用することとした。高速バスの待合室の自販機でチケットを買う。夜行バスなどの長距離バスは予約制であることが多いが、近距離であれば予約不要である。
 東口42番バス乗り場にバスが入ってきた。乗客は18名。運転手さんが無線で事務所に乗車人数を報告している。定刻に出発。市内の電力ビル前でさらに2人が乗車し合計20名となった。大型バスなので2人分のシートを1人で使用できてスペースもゆったりしている。しばらくしてバスは東北自動車道に入り90km/時のスピードで淡々と走っている。車窓から見える山々はどこも雪景色である。1時間ほどして吾妻パーキングエリアに到着。10分弱のトイレ休憩をとる。

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バスチケット ◇ 大型バス(吾妻パーキングエリアにて)

 11時30分頃に郡山ジャンクションから磐越自動車道を新潟方面へ向かう。「只今の気温1℃」と表示されている。トンネルをいくつか越えると一面の雪景色。厳寒の会津地方に向かう雰囲気が現実的になってくる。普段は雪を見慣れていないせいか、雪というのは景色をここまでモノクロにするのかと感傷的になる。「只今の気温-2℃」と徐々に外気は寒くなっている。右側に磐梯山が見えるはずだが雲に隠れて裾野しか見えない。

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磐梯山 ◇ 車窓

仙台(09:50)~会津若松:神明通り(12:22) JRバス東北 高速バス


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会津若松紀行2:なかじまグリル

 会津若松インターチェンジを降りて、会津アピオ入口で停車。2人降車する。12時13分に会津若松駅到着。ここで13人下車。私は市内中心部である次の神明通りで降りる。時刻は12時22分。ほぼ定刻通りである。中合というデパートでトイレを借り、なかじまグリルへ向かう。主要道の歩道は雪が取り除いてあるが、横道にそれると路面に雪が残り一部凍結していて歩くのに苦労する。いつもの半分くらいのスピードでゆっくりと歩いて約5分。なかじまグリルへ到着した。

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なかじまグリル

 ここは“元祖煮込ソースカツ丼”で有名なお店だ。会津地方は元来ソースカツ丼文化が根付いておりカツ丼というとソースカツ丼を指す場合が多いという。ソースカツ丼とはご飯の上に千切りキャベツを敷き、その上にソースで味付けしたカツを置くのだが、ここではソース味で煮込んだ卵とじしたカツ丼が提供されるということを「全日本 食の方言 地図」という本で知った。昭和23年創業のこのお店は営業時間が11時から14時と短く、夜は出前のみ行なっているようである。カウンター約12席、座敷に4人用卓袱台が3卓ある。幅の広いカウンターの隅に座り“元祖煮込ソースカツ丼850円”を注文する。ちなみにキャベツソースカツ丼850、中華そば500などのメニューもある。

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“元祖煮込ソースカツ丼”

 お客さんが多く15分ほどたってからカツ丼が運ばれてきた。  フタを開けると香ばしいソースの香りが漂う。まさに卵とじのソースカツ丼である。カツを食べるとソースの酸味が利いていてソース好きにはたまらない美味しさである。卵がある部分のカツはソース味が卵で和らげられていて酸味が少ない。肉自体も柔らかくて美味。

(2005年の旅です) 


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旅と鉄道 2013年11月号

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[題名]旅と鉄道 2013年11月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]980円
[発行日]2013/9/21

【巻頭特集】 国鉄時代を旅する
 国鉄型が呼んでいる! 稚内から大阪へ
 中国地方は「熱」かった! 国鉄型王国を行く
 JNRの面影をしのんで九州へ「国鉄時代にタイムスリップ気分」
 古き良き国鉄時代
 国鉄時代を旅する
 第三セクターに見る国鉄時代の残影


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会津若松紀行3:鶴ヶ城

 店を出てから鶴ケ城へと南へ歩く。凍結した路面を歩くのに気をつかっていると、地元の人らしき女性にも簡単に追い抜かれてしまう。靴底に違いがあるのだろうと思ってみるが、靴を買うわけにもいかずこのままの状態で歩くしかない。

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鶴ヶ城

 鶴ケ城へ来るのはこれで3回目になるが雪景色は初めてである。

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「会津絵ろうそく祭り」

夜には“絵ろうそく祭り”が行われているらしい。

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オレンジカード

(2005年の旅です) 


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会津若松紀行4:街並み

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古い街並み

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野口英世青春通り

 鶴ケ城を出てから国道118号へ出て今度は北進する。神明通り南交差点を左折し、すぐに右折すると、そこは大町通り(通称野口英世青春通り)である。古い町並みが所々残り落ちついている空間である。若い女性2人から「すみません。野口英世青春館はどこでしょうか?」と尋ねられる。地元民に間違えられたようだ。「私も旅行者なんですが」と断った上で、彼女たちが持っている地図を見せてもらい、場所を教えることができた。

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中心のずれた交差点 ◇ スプリンクラー

 この道は城下町らしく敵からの進入を防ぎやすいように道の交差点は正確な四つ角ではなく、少しだけ中心をわざとずらしており昔の名残りがある。センターラインには雪を溶かすためのスプリンクラーが設置されている。そのため雪は少ないが水たまりが出来ているので車がはねる水がかからないようにという別の注意が必要である。

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会津若松駅 ◇ ハイカラさん

 鶴ケ城から30分くらい歩いたであろうか、会津若松駅についた。今日の宿泊地である駅前のホテルにチェックインし、しばし休憩する。16時を過ぎ駅前に行くと観光地循環型バスのハイカラさんがお客を待っていた。今回は乗る機会がなかったが1日乗車券が600円であり観光客には便利な乗り物である。路線バスでもいいのだが初めての土地で路線バスを乗りこなすのはかなり難易度が高い。駅のびゅープラザで明日の会津鉄道の指定席券を買おうとしたが、発券するまでに15~20分くらい時間がかかるという。出発時間も迫ってきていたので明日購入することとした。

(2005年の旅です) 


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会津若松紀行5:芦ノ牧温泉駅

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車両 ◇ 車内

 16時53分会津若松発会津田島行きの普通列車に乗り芦ノ牧温泉駅を目指す。この列車は2両編成・ワンマン・セミクロスシートである。ワンマンなので後ろの車両のドアは開かずに、前の車両の後ドア乗り前ドア降りとなる。西若松駅まではJR只見線の線路を走り、以後は会津鉄道となるため西若松駅で運転手が交代した。

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芦ノ牧温泉駅舎 ◇ かまくら

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駅名標(現在) ◇ 駅名標(過去)

 17時16分に芦ノ牧温泉駅下車。温泉はここから少し離れた場所にある。駅前にはかまくらがあり、芦ノ牧温泉駅の昔の名前である上三寄という駅名標が残されていた。ちなみに上三寄という名前は芦ノ牧温泉駅にほど近いバス停の名前として今でも残っている。

会津若松(16:53)~芦ノ牧温泉(17:16) JR只見線・会津鉄道

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会津若松紀行6:牛乳屋食堂

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牛乳屋食堂

 ここへ来た目的は牛乳屋食堂という駅前食堂へ行くためである。駅から凍結した道をゆっくり歩いて約2分。厳寒の地の中のオアシスのように「牛乳屋食堂」の看板がある。店内には数多くの色紙が所狭しと飾られている。すでに何人かのお客さんがおり次々に入ってくる。地元に愛されている食堂という雰囲気である。昭和初期に牛乳屋として創業されてから80余年の老舗だ。

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メニュー

 メニューは、Aセット(ラーメン半分でカツ丼1人前)1100、Bセット(ラーメン1人前でカツ丼半分)950、牛乳屋ミニセット(ラーメン半分でカツ丼も半分、白牛乳と小鉢付き)900、チャーシュー丼セット(ラーメン1人前にチャーシュー丼)800、その他単品メニューも多い。セットのカツ丼は煮込みカツ丼かソースカツ丼を選べる。

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牛乳(白)

 Bセットで、カツ丼は煮込みカツ丼を注文し、事前に手に入れたクーポン券を提示して白牛乳1本をサービスでいただく。注文してしばらくしてから「どのセットも手打ち麺に変えられます(50円増)」という文字を発見したがもう遅い。もっと予習していかないと・・・。

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Bセット ◇ 煮込みカツ丼

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ラーメン

 ラーメンは、スープは煮干しの効いた醤油味でショウガもピリッと効いている。老舗だけれど味は新しい感じがした。麺は、中太の平打ち麺でモチモチしている。手打ちではないが十分に美味しい。手打ちだったらもっと美味しかったのだろうか? 具は、チャーシュー・メンマ・なると・のり・ネギ。煮込みカツ丼は普通の(煮込んだ)カツ丼にソースをかけた独特のもの。

 粉雪が舞い散る中を18時前に駅舎に戻る。この駅の業務時間は17時までで待合室には誰もいない。出入り口には「ネコが出入りしますので10cmほど開けておいてください」という張り紙がしてある。待合室には主と化したネコだけがいた。あたりは暗くなり雪がしんしんと降っている。

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車内 ◇ 車両(会津若松駅)

 18時16分の会津若松行きの列車に乗るために反対側のホームへ移動する。18時38分に定刻通りに会津若松駅に到着。

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“絵ろうそく祭り”

駅には“絵ろうそく祭り”のミニチュアが飾られていた。

芦ノ牧温泉(18:16)~会津若松(18:39) 会津鉄道・JR只見線

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会津若松紀行7:飯盛山

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朝食のおにぎり ◇ 会津若松駅

 翌朝のおにぎりを買おうと駅に併設されているコンビニNewDaysに入るが完売。店員さんに近くのコンビニの場所を聞くと「10分くらい歩くとありますが、隣のスーパーにもお総菜ならあります」とのこと。寒く粉雪が舞う中を歩きたくなかったので、道を挟んだスーパーに行ってみる。するとおにぎりが売っていた。それも定価126円が2割引の101円だった。ラッキーである。
 翌日7時のニュースを見ると会津若松-5℃、会津田島-12℃と言っていた。外は寒そうだ。

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まだ動いていない“飯盛山動く坂道”
 
 8時前にホテルをチェックアウトしタクシーで飯盛山に向かう。観光ガイドには8時からと書いてあったがこれは夏時間のようでどこも閉まっている。“動く坂道”もまだ動いていない。

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白虎隊自刀の地 ◇ 白虎隊士の墓

 坂道や階段などに雪が積もっていて慣れない人にとっては非常に危険である。通路に積もった雪を取り除いて準備している人しかいない。「8時からだと思って来たんですがまだですかね」「だいたい冬場は9時ごろからだと思うよ」という。雪の坂道や階段に四つんばいになったりしながら白虎隊自決の場とお墓を見て回り、さざえ堂も拝観しようとしばし待つ。

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飯盛山から市内を望む

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さざえ堂 ◇ 全景
 
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正面 ◇ 上り口

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内部(らせん状の坂道)

 さざえ堂は小学生の時に一度来ているはずだが記憶はあまりない。9時になって係の人が来たので拝観料を支払い中に入る。階段はなく二重になったらせん状の構造物で、遺伝子のDNAの構造に似ていると感じる。

(2005年の旅です) 


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会津若松紀行8:会津鉄道

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雪のある歩道 ◇ マルモ食堂(定休)
 
 帰りは駅まで歩いてみる。雪道は本当に歩きにくい。何度も滑りながら駅を目指す。途中で若い女性にまた抜かれる。30分以上歩いて会津若松駅についた。マルモ食堂という駅前食堂に入りたかったが休みのようだ。

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まちなか周遊バス ◇ 月見うどん

 駅前にはまちなか周遊バスが止まっていた。 身体が冷たくなっていたので、駅構内のそば屋で月見うどんを食べた。温かいスープで身体が温まった。

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会津田島行き車両 ◇ 一面雪の車窓

 会津若松から首都圏へ帰るには、磐越西線で郡山に出て東北新幹線を利用するのが時間的には早い(新幹線自由席利用で約3時間40分)。また会津若松から新宿まで高速バス(4時間20分)もある。しかし今回は会津地方をそのまま南下することとする。

 10時45分発の列車で会津田島へ向かう。この列車は新しい車両で1両編成のセミクロスシートだ。野口英世が車体に書かれている。かなりの乗車率で、芦ノ牧温泉駅でさらに大勢乗車したので立ち客もでる盛況ぶりである。

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湯野上温泉駅 ◇ 一面雪の車窓

 茅葺き屋根の駅舎があることで有名な湯野上温泉駅では乗降客が多いもやはり満員状態は変わらない。茅葺き屋根も雪に隠れている。会津下郷駅ではトロッコ列車を待ち合わせる。12時ちょうどに会津田島駅到着。

会津若松(10:45)~会津田島(12:00) JR只見線・会津鉄道

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旅と鉄道 2014年1月号

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[題名]旅と鉄道 2014年1月号
[発行]朝日新聞出版
[定価]980円
[発行日]2013/11/21

【巻頭特集】鉄道富嶽百景
 おらが富士山 鉄道
 富士山麓、ぐるり一周。鉄道富士講の旅
 東海道富士見路線めぐり ―私だけの富嶽百景
 御殿場線ものがたり
 東京鉄道富士百景

がんばれ 第三セクター
 大きな自然のおもてなし野岩鉄道


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会津若松紀行9:三保屋食堂

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12時20分発の新藤原行き普通列車

 多くの人は12時20分発の新藤原行き普通列車に乗り換えるが私は途中下車し、ここで急行南会津の指定券を買う(2005年3月1日からは「南会津」でなくて、浅草~新藤原間の「ゆのさと」になる)。この列車は全席指定なので自由席はない。禁煙席は満席で、喫煙席しかなかった。駅員さんに「いつもこんなに満席なんですか」と尋ねると「今日は三連休の最後だから混んでいるんです。」との答え。実感はなかったけれど今日まで三連休だったのだ。窓側の席は望むべくもなく、通路側の席に甘んじる。

(注)急行南会津は2005年3月1日で廃止され、浅草~新藤原間の急行ゆのさとになりましたが、ゆのさとも2006年3月18日で臨時列車に格下げになりました。また2013年4月30日からは臨時特急スカイツリートレイン南会津が北千住〜会津田島間を結んでいます。

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“頭上落雪注意” ◇ 旧南会津郡役所

 時間があるので、駅の売店に併設された観光案内所で旧南会津郡役所の場所を確認したところ、「3月までは休館です」とのこと。外からなら眺められるというので行ってみる。途中で三保屋食堂という駅前食堂の前を通った。“会津ラーメン”ののぼりがあり帰りに寄ってみようと思う。こちらは会津若松よりも雪が深く、滑らないように注意しながら歩道を歩く。でも3度滑った。“頭上落雪注意”という立て札もあった。洋風の館のような旧南会津郡役所は奇麗であった。その裏側に公園があるようなのでグルッ回って行こうとするが、雪が深くて足が雪に埋もれてしまう。残念ながら断念する。

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三保屋食堂

 三保屋食堂に入る。まさに駅前食堂といったロケーション。素朴な感じがいい。町の食堂兼飲み屋といった趣で、もつ煮込みなどのつまみや、アルコール類もある。テレビでは東京国際マラソンの実況中継が誰が見ているわけでもなく流れている。「もつ煮込みとビール」といきたかったが自重してラーメンを注文。

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ラーメン

 スープは、節系が香る甘めのシンプルな醤油味。麺は太い平麺で縮れている。食感はモチモチしていて美味しい。この麺が会津地方のラーメンの特徴なのだろうか? 具は、チャーシュー・メンマ・わかめ・なると・ネギ。チャーシューは食べごたえあり美味。

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“田島祇園祭 七行器行列”

(2005年の旅です) 


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