MM&MR4:横浜国際女子マラソン

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交通規制

 この日はたまたま横浜国際女子マラソンが行われており、午後からは交通規制がひかれることになっていました。マリーンルージュでのクルージングが終わった頃にはマラソンも終盤戦のようでした。

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選手A ◇ 選手B

 歩道で観戦していると日本人選手がやってきました。「1位なのかな?」と話していると、隣のおじさんが、「1位は外人選手で今のが2位と3位だと思うよ」と教えてくれました。

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ラジオ中継車

 折り返し地点からラジオ中継車がやってきました。おそらくこの次に来る選手がトップなのでしょう。

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選手C(おそらくトップ)

 選手がやってきました。おそらく1位の選手でしょう。身近で見るとかなり早いスピードで走っているのを体感できます。これで42.195km走るのですから大変な競技です。

 そして妻と待ち合わせして、買い物をしてから帰宅しました。秋晴れの一日をのんびりと楽しむことができたよい休日でした。


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模倣の殺意

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[題名]模倣の殺意
[著者]中町 信
[発行]東京創元社
[定価]777円
[発行日]2004/8/13(1973/4/11「新人賞殺人事件」として上梓)
七月七日の午後七時、新進作家、坂井正夫が青酸カリによる服毒死を遂げた。遺書はなかったが、世を儚んでの自殺として処理された。坂井に編集雑務を頼んでいた医学書系の出版社に勤める中田秋子は、彼の部屋で偶然行きあわせた遠賀野律子の存在が気になり、独自に調査を始める。一方、ルポライターの津久見伸助は、同人誌仲間だった坂井の死を記事にするよう雑誌社から依頼され、調べを進める内に、坂井がようやくの思いで発表にこぎつけた受賞後第一作が、さる有名作家の短編の盗作である疑惑が持ち上がり、坂井と確執のあった編集者、柳沢邦夫を追及していく。著者が絶対の自信を持って読者に仕掛ける超絶のトリック。記念すべきデビュー長編の改稿決定版。


 40年前の小説です。しかしそこに記されたトリックはかなり新鮮です。帯にあるように「これはすごい!」としか言えません。「解説は先に読まないでください!!」とありますが、その通りです。作者に上手に騙されましょう。

PS:作者は2009年6月17日に逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。


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四国紀行1:ダブルブッキング!

 2013年12月は急に年末に連休が取れることになり、あわてて12月28日夜の寝台特急サンライズのチケットを取ろうと思いましたが、案の定帰省客にて満席となっており、やむを得ず新幹線で移動することになりました。この日の午前中の仕事を終えて一度自宅へ帰り、荷物の確認をしてから旅路へ出発となりました。

 早めに小田原へ移動し駅ビルラスカで本を買い、新幹線ホームへ移動しました。小田原からひかりで名古屋へ、そしてのぞみに乗り換えて岡山へ行くのです。いつもなら自由席なのですが、帰省ラッシュのことも考えて、指定席を確保しておきました。このことがハプニングを呼ぶことになろうとは・・・・・

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のぞみ指定席

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小田原駅

 ひかりは早い、早すぎます! 名古屋までわずか1時間11分です。そしてのぞみに乗り換えます。乗り換え時間もわずか6分と接続も完璧です。指定された4号車3番E席に行くと・・・・・・先客がいました。大きなスーツケースを持った若い女性です。きっと年末年始に帰省するのでしょう。最初はこの女性が間違った席に座っているのだろうと思い、「そこは私の席だと思うのですが」と遠慮がちに尋ねると、その女性も自分の切符を取りだしたので、私のものと比べてみました。確かに4号車3番E席です。列車が違うのかと確認すると、同じ「のぞみ185号」と印字されています。それでは日付が違うのかと比べるも「12月28日」と記載されています。これはダブルブッキングの可能性が出てきました。しかし、日本の新幹線でこのようなことがおこるのでしょうか。女性に座ってもらい、車掌さんを探しに行きました。運良く隣の5号車にいた車掌さんに事情を話し確認をお願いしました。やはりダブルブッキングのようでした。しばらくしてから私は何とグリーン車に案内されました! 

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グリーン車座席(8号車1番E席)

 「申し訳ありません。こんなことはめったにないのですが、偶然にもピッタリ同時に入力したのかも知れません。」と謝罪されました。当然ながら“めったにないこと”なのでしょうね。結果としてラッキーです。グリーン車の8号車1番E席。私にとっては「一番いい席」となりました(笑)。

 列車が京都駅に着いた時、雪がちらついていました。雪の京都もいいな、と思いながら列車はすぐに京都をあとにします。

伊勢原1433ー1503小田原 小田急線 急行
小田原1608ー1719名古屋 東海道新幹線 ひかり519
名古屋1725ー1904岡山 東海道・山陽新幹線 のぞみ185


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四国紀行2:ドミグラスソースカツ丼@野村

 定刻通りに岡山に着きました。お腹がかなり空いています。徒歩で野村を目指します。岡山のB級グルメの一つであるデミグラスソースカツ丼で有名なお店です。野村では「ドミグラスソース」と表しています。駅前の桃太郎大通りを東に向かい、路面電車の西川緑道公園電停を過ぎて次の角を右折した右側にありました。

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野村外観 ◇ 店内

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メニュー

 料亭風の佇まいに少したじろぎましたが、意を決して中に入りました。食券制になっていて、メニューを見てドミグラスソースカツ丼の「子」カツ丼(650円)の食券を買いました。

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ドミグラスソース子カツ丼

 しばらくして出てきた子カツ丼は、とても粘度の高いデ(ド?)ミグラスソースがかかっています。ロースカツはさくさくしていてもちろん美味しい。カツとご飯の間にはレタスが少々のっていてよいアクセントになっています。

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 年内最後の土曜日とあり繁華街は賑わっていました。


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140204雪
伊勢原でも今日は午後から雪が降ってきました。
これだけ降るのは珍しいです。


四国紀行3:小豆島ラーメン@HISHIO

 まだ少し足りないので(笑)、岡山駅方面に戻り高島屋近くの小豆島ラーメンを詠うHISHIOに入りました。小ぎれいなラーメン屋さんで女性でも入りやすい店構えです。

 店頭には表彰の履歴が掲示されています。「2013岡山ラーメン博 県内第1位、2013えひめラーメン博 総合第2位、2013岡山ガス展 第一幕第1位、東京ラーメンショー2013 単独出店、2013イベント杯数 10,000杯突破」などと記載されています。いろいろな地域でラーメン博が行われているんだなぁと感じます。街おこしの一環なのでしょうか。

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外観

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メニュー

 カウンター席に座り、メニューを眺め、基本メニューであろう醤(ひしお)そば(680円)を注文します。追加のご飯も勧められましたが遠慮しました。

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醤(ひしお)そば

 小豆島の島醤油のラーメンと書いてあったので、透明なスープを予想していましたが、茶濁したスープでした。スープを飲んでみると、今一つ醤油が出てこない感じです。丼の真ん中にある醤油もろみのオリーブ煮をスープに溶かすと、醤油が前面に少しだけ出てきました。こうして食べるのを前提にしてあるのでしょうか。麺は細ストレートでコシがあります。卓上の一味をふりかけてさらに味を整えました。

 あぁ、少し食べ過ぎたようです。


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四国紀行4:岡山〜児島

 昨晩食べ過ぎたので、朝食は抜きにしました。今日のスタートは在来線の岡山駅。ホームへ行くと8番線にちょうどサンライズ瀬戸・出雲が到着しました。

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サンライズ瀬戸・出雲到着@岡山駅

 よく見ると列車の前面に雪がついています。雪の中を駆け抜けてきたのでしょう。頼もしい列車です。隣の6番線にマリンライナー5号高松行きが入線してきました。この列車に乗るのです。

 まだ夜が明ける前、暗い中をマリンライナー5号が出発しました。途中児島駅で下車しました。ここからはJR四国の管轄になるので乗務員も一斉に交代します。

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児島駅スタンプ

 児島駅にはスタンプが設置されています。「鷲羽山と下津井の町並み」と記されています。そういえばこの辺りに下津井電鉄が走っていたことを思い出しました。児島駅を出て児島観光港へ向かいます。といっても徒歩約3分ほどです。

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児島観光港の朝焼け

 やっと夜明けになりました。港に朝日が差し込んできました。児島観光港からは塩飽本島(しわくほんじま)への航路が出ています。港の脇に古びた灯台がありました。

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旧野崎浜灯明台

 近づいてみると旧野崎浜灯明台と書いてあります。1863年に北前船などを入船に導く標識の提示と塩釜明神への献灯を目的として建てられたそうです。高さは約9mで、1974年に倉敷市指定建造物となっています。

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児島観光港と旧野崎浜灯明台

 児島駅に戻ります。

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児島駅

 児島駅はまたデニムの聖地でもあるのです。1960年代に国内で最初にジーンズ生産を手がけたのはここ児島でした。児島駅の約1km北西には児島ジーンズストリートがあります。

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四国フリーきっぷ

 ここからは四国フリーきっぷを使用します。児島から先の四国内のJRなどの特急列車の自由席にも乗ることができ、有効期間が3日間の使い勝手のよいきっぷです。

岡山0637ー0701児島 宇野線・本四備讃線 マリンライナー5


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四国紀行5:瀬戸大橋

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特急しおかぜ1号列車表示

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瀬戸大橋側方車窓


瀬戸大橋側方車窓

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瀬戸大橋前方車窓

特急しおかぜ1号(5両)の先頭車両(自由席)から前方車窓を見ることができます。


瀬戸大橋前方車窓

 瀬戸大橋を渡りきり、列車は四国に入りました。

児島0743ー1005松山 本四備讃線・予讃線 特急しおかぜ1


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四国紀行6:いよいよ伊予へ!

 宇多津で高松からの特急いしづち5号(3両)と連結して、8両編成となりました。というわけで先頭車両からの眺めはなくなりました。ここで待ち合わせの対向列車の南風2号の車両前面には雪がついていました。四国の山中も雪のようですね。

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海岸寺〜詫間

 詫間から雲が多くなってきました。観音寺には積雪があり、雪が降ってきました。今後の天気が心配です。

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観音寺駅付近

 心配していたら川之江で雪が止みました。そして日の光が差し込んできました。西の空には青空が見えてきました。なんともめまぐるしく変わる天候です。

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新居浜駅手前

 新居浜駅手前にも積雪がありました。昨夜に降ったのでしょう。新居浜からは学生3人(男2人、女1人)が乗ってきました。模擬試験でもあるのでしょうか? 壬生川、今治と5分遅れています。

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今治〜伊予北条 ◇ 伊予北条〜松山

 今治〜伊予北条間は23分間停車しません。そのためここで自由席特急券を回収していました。結局松山にも5分遅れて到着しました。

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松山駅

 今夜宿泊のホテルに荷物を預けて身軽になりました。そして伊予鉄道大手町駅まで歩いて向かいます。地下道を出たところで、お兄ちゃんとお嬢ちゃんを連れたお母さんから道を尋ねられました。「久米駅へ行きたいのですがどこに行けばいいかわかりますか?」と。鉄ちゃんの私もいきなり“久米駅”ではどこにあるかわかりません。「申し訳ありませんが、私は神奈川から来たのでよくわからないのですが」と答えると、「あらっ、私も昔は横浜に住んでいたんですよ」という返事となり、そうなると急に親近感がわくから人間とは面白いものです。地図を持っていたので見せてもらい、久米駅が伊予鉄道横河原線にある駅だということがわかりましたので、「それでしたら大手町駅から乗ればいいですよ。私も大手町駅に行くので、一緒に行きましょう」ということになりました。お嬢ちゃんはお母さんの手を離さずにじっと私の顔を見ています。お兄ちゃんはカメラを片手に路面電車の様子を撮っていました。

児島0743ー1010松山 本四備讃線・予讃線 特急しおかぜ1


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大雪

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関東地方全体に大雪が降っています。
伊勢原も今までに経験したことのないような積雪です。
明日は雪かきに費やしそうです。

最新ローカル線ビジネス


[題名]最新ローカル線ビジネス
[発行]辰巳出版
[定価]980円
[発行日]2013/9/25

 日本全国38社のローカル線のいろいろなアイデアが掲載されています。みんながんばっているなぁ。


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四国紀行7:ダイヤモンドクロッシング

 伊予鉄道大手町駅の近くにはダイヤモンドクロッシングと呼ばれるポイントがあります。

 線路が交差するだけなら数多くありますが、片方が軌道線(路面電車)でもう一方が鉄道線で直角に交差するのは日本ではここだけになってしまいました。

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大手町ダイヤモンドクロッシング

 お兄ちゃんにも声をかけて、これは珍しいんだよといって、一緒に写真を撮りました。向かうからも写真を撮っている人がいますね。

 道路を横断して大手町駅に到着しました。券売機で切符を買う前に窓口で一日フリー切符はないかと尋ねましたが、お正月だけしかないとの返事でした。事前にHPで確認していたのですが、運用は変わっていなかったのですね。再び券売機に戻り、高浜までの350円の切符を買いました。

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大手町駅名標

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大手町駅ホームからダイヤモンドクロッシングを行く路面電車を見る

 母子連れは反対側のホームで久米方面の電車を待っています。お嬢さんに手を振って別れを告げ、3両ロングシートの列車に乗りました。

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大手町ダイヤモンドクロッシング


大手町ダイヤモンドクロッシング

 伊予鉄道後方よりダイヤモンドクロッシングを眺めました。


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四国紀行8:伊予鉄道高浜線

 次の駅は古町。そして古町から次の衣山駅までは高架となっており市内の主要道との交差はありません。

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JR予讃線をアンダーパス

 西衣山駅過ぎでJR予讃線をアンダーパスしています。三津駅を出ると左手に港が見えてきます。この辺りで途中下車してブラブラしてもいいのですが、先を急ぐことにします。

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港山〜梅津寺

 港山駅を出るとすぐに海岸沿いに飛び出します。距離は短いですが、海岸近くを走っているのですね。

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梅津寺〜高浜(複線用地あり)

 梅津寺までは複線でしたが、ここから終点の高浜までの一区間は単線のようです。しかし、よく見ると複線用地が確保されています。これから複線化するのでしょうか。

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高浜駅

 終点の高浜駅に到着しました。三津駅からのった祖母・娘・孫と思われる親子三代家族連れの面々はここから松山観光港へ連絡バスで向かうようです。改札口の近くに松山観光港バス連絡の出口が別にありました。

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高浜駅舎

 高浜駅舎はなかなか渋い木造駅舎です。

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高浜港入口

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高浜港

 高浜駅の正面には高浜港があります。わずか徒歩1分です。高浜港からは、中島汽船が、中島(なかじま)・釣島(つるしま)・野忽那島(のぐつなじま)・睦月島(むづきじま)・怒和島(ぬわじま)などへの航路が出ています。

大手町1032ー1051高浜 伊予鉄道 高浜線


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四国紀行9:伊予鉄道横河原線

 高浜駅からは松山市駅を通って横河原線の終点である横河原駅まで直通の電車に乗りました。

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東京ラブストーリーロケ地

 来るときには気がつきませんでしたが、梅津寺駅は東京ラブストーリーのロケ地でもあるのですね。テレビドラマを見ていなかったせいかあまり感慨が湧きませんでしたが、人気のドラマだったようですから、人によってはそのシーンを思い出したりしているのでしょう。

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梅津寺〜港山

 海沿いのきれいな景色です。

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古町車両基地

 古町駅には郊外電車と路面電車双方の車両基地があります。そして電車は中心駅の松山市駅へ。そこで2分間の停車後に横河原駅に向けて出発します。大手町駅で別れた母子の降りたであろう久米駅もありました。

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横河原駅

 松山市駅からわずか30分で横河原線の終点の横河原駅に到着しました。この一つ手前は、愛大医学部南口駅という名前の駅でした。愛媛大学医学部の最寄り駅なのでしょう。

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横河原駅

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横河原駅舎

 横河原駅も高浜駅と同じく渋い木造駅舎です。いいですね、こういうレトロな駅舎は。

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高浜行き列車 ◇ 車内

 そして次の電車で松山市駅へ戻ります。

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雪を頂いた四国山地

 中央構造線を形成する四国山地はかなり急峻な山々です。西日本最高峰の石鎚山もこの中に含まれます。左手には雪を頂いた四国山地が見えます。

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前方車窓

 街中に近づいて来ると車窓はこうなります。しばらくして松山市駅へ到着しました。


伊予鉄道横河原線松山市駅到着

高浜1058ー1151横河原 伊予鉄道 高浜線・横河原線
横河原1159ー1228松山市 伊予鉄道 横河原線


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四国紀行10:中華そば@瓢華(ひょうか)

 そして昼食の時間です。松山のご当地ラーメンはいくつかの特徴があります。甘めのスープ、メニューにおでんがある、店名に“瓢(ひょう)”の字が付くことが多いなどです。“瓢系”とも呼ばれます。松山市駅から徒歩約5分の瓢華へ“表敬”訪問いたしました。

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外観 ◇ メニュー

 中華そば(550円)を注文しました。ちなみにこのお店にはおでんのメニューはありませんでした。

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中華そば

 しばらくして出てきた中華そばは、少し茶濁したスープで他のお店と比べると甘さは控えめでした。具のチャーシューはとろけていましたが、こちらの味付けの方がずっと甘く感じました。麺は柔らかめでした。後から入店してきた地元客らしき女性は「麺硬めで」と注文していましたから、この麺が柔らかいと感じる人も多いのでしょう。瓢華の評価はまぁまぁでした。


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四国紀行11:伊予鉄道郡中線

 お腹も満足したので伊予鉄道の旅を続けます。松山市駅は松山市の中心部にあり、周囲は賑わっています。それに比較してJR松山駅の方が閑散としています。松山市駅の前は路面電車の松山市駅でちょうど坊ちゃん電車が出発するところでした。

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松山市駅

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松山市駅名標

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ホームに伊予稲荷神社の鳥居

 松山市駅の郡中線のホームに伊予稲荷神社の鳥居があり、若いカップルが互いに写真を撮りあっていました。初詣で賑わう神社のようですね。この後、電車に乗り郡中港駅へ向かったのですが、車内でウトウトしてしまいました。

 というわけであっという間に終点です。

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郡中港駅

 すでに路面電車は完乗していますので、これで伊予鉄道完乗となりました。

松山市1345ー1409郡中港 伊予鉄道 郡中港線


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四国紀行12:雪の内子・伊予大洲

 伊予鉄道郡中港駅とJR予讃線伊予市駅は目と鼻の先です。どうして同じ駅名にしないのかと思いますが、いろいろと事情があるのでしょうね。

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伊予市駅

 伊予市駅のホームで特急宇和海を待っていると雪が降ってきました。これから下灘へ行き、できれば夕焼けでも見ようと思っているのに無情の雪です。

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特急宇和海17号@伊予市駅

 アンパンマン列車がやってきました。自由席に乗り込みますが、すでに座席は一杯で通路には立っている人もいます。年末ですからね。帰省する人が多いのでしょう。

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雪の内子駅

 内子駅に到着しました。ここで上りの特急宇和海16号との待ち合わせがあり、ホームに降りてみました。


雪の内子駅

 かなり雪が降っていて、ホームの積雪も多いようです。内子駅前のSLも寒そうです。


アンパンマン列車@伊予大洲駅

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雪の伊予大洲駅

 しばらくすると伊予大洲駅に到着しました。ここで乗換のために途中下車します。改札口の女性駅員さんに「神奈川から来たのですが、愛媛県も雪がこんなに降るのですが?」と尋ねると、「この辺りは時々雪が降ります。昨日から降り始めてかなり降っています。」との答えでした。


雪の伊予大洲駅

伊予市1436ー1503伊予大洲 予讃線・内子線 特急宇和海17


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真相

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[題名]真相
[著者]横山秀夫
[発行]双葉社
[定価]630円
[発行日]2006/10/20
犯人逮捕は事件の終わりではない。そこから始まるもうひとつのドラマがある。──息子を殺された男が、犯人の自供によって知る息子の別の顔「真相」、選挙に出馬した男の、絶対に当選しなければならない理由「18番ホール」など、事件の奥に隠された個人対個人の物語を5編収録。人間の心理・心情を鋭く描いた傑作短編集。


 事実の裏に隠された様々な「真相」が、人間の心理を鋭く、強く動かします。リズム感のある短編集です。


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四国紀行13:伊予大洲〜伊予長浜

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伊予大洲駅

 大洲は伊予の小京都と呼ばれていて鵜飼なども行われているようです。時間があったらゆっくりと街並みを歩いてみたいです。

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伊予大洲駅構内

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連絡通路にもアンパンマン

 構内の連絡通路でもアンパンマンが迎えてくれます。

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松山行き列車

 松山行きの普通列車に乗り換えます。伊予大洲から松山までは内子経由の山線と伊予長浜・下灘経由の海線の二通りありますので、構内アナウンスでは乗り間違えの無いように注意しています。列車には「長浜経由」と小さな文字で書いてありますが、それでも間違える人がいることでしょう。車両は1両の単行でワンマン。座席はロングシートでトイレなし。本数が少ない路線なのでトイレは欲しいところです。

 どうしてこの路線に乗り換えるかというと青春18きっぷのポスターにたびたび登場した下灘駅の夕陽をみたいためなのです。しかし雪が降っているとは予想だにしないことでした。

 伊予大洲を出てから次の停車駅は五郎駅です。以前はここから内子線が分岐していました。また野口五郎の女性ファンがこの駅を訪れて入場券が飛ぶように売れた時代(1970年代)があったようです。

 列車は肱川(ひじがわ)沿いを海に向かって北上していきます。雪が止み川向こうの山々から水蒸気があがっています。こうしてみると雪が降っているのは山間部だけなのでしょう。

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伊予白滝〜伊予出石


伊予白滝〜伊予出石

伊予大洲1534ー1710松山 予讃線(海線)


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四国紀行14:喜多灘〜串〜下灘〜伊予上灘

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伊予長浜〜喜多灘

 伊予長浜あたりでは天候が回復してきました。そしてここからしばらくは海沿いを走るのです。奇跡的に夕陽が見えるでしょうか。

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喜多灘駅名標


喜多灘〜串1

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喜多灘〜串

 西の空は明るくなってきましたが、夕陽は望めません。奇跡は起きませんでした。でも何となく雰囲気は出てきました。


喜多灘〜串2

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喜多灘〜串

 こんな感じの車窓が続きます。天気がよければもっときれいでしょうね。


串〜下灘

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串〜下灘

 さて、そろそろ決断しなければいけない時が近づいてきました。列車の乗り換えをするかどうかです。当初の予定では16時20分に下灘駅で下車し、駅から夕陽を眺めながら時間を過ごし、16時40分発の下り列車に乗り喜多灘駅で下車(16時49分)し、17時40分の上り列車で松山に向かうというものでした。松山市の日没が17時前後という情報から割り出した、瀬戸内海の夕陽を満喫できるという自慢のプランでしたが、この天候ではあまり意味がないようです。ちょっと迷いましたがこの列車で松山まで行くことにしました。

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下灘駅

 下灘駅に到着するとカメラをこちらに向けている人々がいました。無人駅ですので入場券なしでホームまで来ることができるのです。ほとんどが撮り鉄で、乗車する人はいません。車かバイクで来ているのでしょう。せっかくなら一駅でも乗ってまた折り返して来てほしいものです。

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下灘駅と海

 下灘駅を出発しました。よく地図を見直してみると、冬は夕陽が沈むのを見ることは方角的に難しいことがわかりました。ここの夕陽は夏場がいいようです。


下灘〜伊予上灘

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下灘〜伊予上灘

 次の伊予上灘まで海沿いの車窓が眺められます。

伊予大洲1534ー1710松山 予讃線(海線)


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ソチ五輪:女子アイスホッケー

五輪アイスホッケー
 ソチ五輪では、女子アイスホッケーで我がスマイルジャパンは残念ながら5戦全敗で最下位の8位でした。出場できただけで素晴らしいことなのです。

 速報とはいえ、ドイツに負けた試合では、3対2だったのですが、各ピリオドの得点合計では4対1になってしまっています。逆ならわかるのですが、、、、、もう少し日本びいきでもいいような気がしませんか?

四国紀行15:松山〜宇和島

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特急宇和海3号

 西日本の日の出は遅いです。6時49分発の特急宇和海3号で宇和島を目指しますが、まだまだ暗いのです。この列車は4両編成(指定席1両、自由席3両)で余裕で座れました。

 車窓の変化を注意してみていると、海沿いには雪は少ないのですが、山間部にはまだまだ雪が多いことがわかります。伊予大洲を過ぎて夜昼(よるひる)トンネルという変わった名前のトンネルを抜けると八幡浜ですが、こちらには雪が積もっていないだけでなく、みかん畑が見えてきます。

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八幡浜駅

 八幡浜駅には「のりかえ別府連絡」という掲示があります。九州の別府へ向かう鉄道が・・・・・・あればいいのですが残念ながらありません。実は、宇和島フェリーが、ここ八幡浜と別府・臼杵を結んでいるのです。別府航路では早朝まで船内休憩もできます。例えば、八幡浜発0時20分のフェリーは3時10分に別府に到着しますが、午前5時まで船内休憩ができます。そして別府発23時50分のフェリーは2時35分に八幡浜に到着しますが、午前5時30分まで船内休憩ができるのです。一度乗ってみたいフェリーです。

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八幡浜〜卯之町

 八幡浜を出て再び内陸入るとまた積雪があります。

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卯之町駅

 卯之町駅もご覧の通り。次の下宇和駅では特急待ち合わせのため5分間運転停車しました。

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下宇和〜立間

 下宇和から次の立間の間の右手に、みかん畑越しの宇和海(法華津湾)が見えてきます。台地上の地域から海沿いへと急に高度を下げていくのでトンネルが多いのですが、その合間に宇和海が時々顔を出すのです。


下宇和〜立間

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伊予吉田〜高光

 伊予吉田を過ぎると宇和海がすぐ横の同じ高さに見えてきます。

松山0649ー0813宇和島 予讃線 特急宇和海3


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四国紀行16:宇和島散策

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牛鬼@宇和島駅

 牛鬼は宇和島地方の祭礼の花形です。あの枕草子にも「名おそろしきもの・・・牛鬼」と記されていて、その姿は恐怖の代名詞になっているようです。

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宇和島駅

 宇和島駅にはホテルクレメント宇和島が併設されています。そして周囲には南国風の木々があります。

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宇和島城 ◇ 宇和島きさいやロード

 時間があったので駅周辺を散策しました。宇和島城が駅から意外に近いところにありました。そして立派なアーケード街もあります。その名も“宇和島きさいやロード”。名前の前にはあの牛鬼が! ちなみに“きさいや”とは、愛媛県の方言で「来てや、おいでや」という意味だそうです。

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機関車(コッペル社製)の復元

 そして駅前には機関車の復元があります。そしてその機関車の走行音を聞くことができました。


宇和島駅機関車走行音

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宇和島闘牛

 機関車のすぐそばには宇和島闘牛の像がありました。

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中村かまぼこ

 駅前の中村かまぼこでじゃこ天やかま天を買いました。後ほど車内でいただくことにしましょう。


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四国紀行17:宇和島〜江川崎

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 さて宇和島駅に戻りましょう。改札口にもやはりアンパンマンです。

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海洋堂ホビートレイン

 構内に入って予土線のホームへ行くと、待っていたのは海洋堂ホビートレインでした。これは海洋堂ホビー館四万十とJR四国との協力によるもので、2013年7月にリニューアルされたようです。フィギュアのラッピングだけでなく内装にも恐竜が描かれており、車内にはたくさんのフィギュアが展示されています。単行のワンマンでロングシートであり、トイレはありません。


アンパンマン列車(特急宇和海5号)@宇和島駅

 特急宇和海5号が1番線に到着しました。お客さんが乗り換えてから出発します。何とロングシートは8割方の座席が埋まっています。もっと閑散としているものと思っていました。

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しまんとトロッコ

 宇和島駅の車両基地にはイベント列車のしまんとトロッコの姿も見えました。

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予讃線と予土線の分岐

 北宇和島駅で松山発宇和島行きの普通列車の到着を待ちます。この列車からの乗り換え客もまた多いのです。おそらく18きっぱーなのでしょう。ロングシートはさらに満席に近くなりました。北宇和島を出るとすぐに予讃線と予土線の分岐があります。左手の予讃線に別れを告げて右手の予土線を進みます。


北宇和島駅予讃線・予土線分岐

 北宇和島駅を出るとずっと登り坂が続きます。近永付近からは吉野川に沿って下ります。吉野川は徳島県を流れる吉野川ではなく、この先で四万十川に合流して太平洋に注ぎます。

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真土〜西ヶ方


真土〜西ヶ方

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海洋堂ホビートレイン@江川崎

 江川崎駅で9分停車します。多くの乗客は車外に出て気分転換したり駅舎のトイレを利用したりしています。その間に車内のフィギュアを写真に収めました。近永駅かこの江川崎駅で下車する人が多いのではないかと予想していたのですが、見事にはずれほとんどの人が下車していません。そのためずっと座席は空きません。

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サンダーバード2号

 懐かしいサンダーバード2号です。

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他のフィギュア

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天井 ◇ 床

 天井や床にも恐竜が描かれています。

宇和島0938ー1147窪川 予土線


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四国紀行18:四万十川に沿って

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半家〜十川

 江川崎を出ると四万十川に沿って上ることになります。地理的には山から海の方向へ向かっているのですが、四万十川の上流へ向かうのです。江川崎の次の駅は「半家」と書いて「はげ」と読みます。気になる駅名ですね。


半家〜十川(四万十川)

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十川〜土佐昭和

 右から左へと四万十川が行ったり来たりしていますが、どちらにしてもずっと川沿いを進みます。


十川〜土佐昭和(四万十川)

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沈下橋(十川〜土佐昭和)

 四万十川で有名な沈下橋もいくつか見ることができます。


土佐昭和〜土佐大正(四万十川)

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土佐昭和〜土佐大正

 土佐大正駅から地元の老女が乗ってきました。私の横が少し空いているのですが遠慮していて座ろうとしません。彼女に近づき「どうぞ座れますよ」と声かけして隣に座っていただきました。鉄っちゃんイメージアップ作戦の一環です(笑)。

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土佐大正〜打井川

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中村線の線路 ◇ 地図

 家地川駅から次の若井駅の間で土佐くろしお鉄道中村線と合流します。列車の進行方向は地図の青い矢印です。そして車窓の右手のかなり下方に見える線路(写真の黄色、地図の赤い矢印)が中村線です。中村線は予土線の下を通ってループ状に上ってきてこの予土線を合流するのです。

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若井駅名標

 若井駅の次は終点の窪川駅です。予土線の中で標高が一番高い駅がこの窪川駅なのです。不思議な地形です。

宇和島0938ー1147窪川 予土線


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20

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[題名]20
[著者]堂場瞬一
[発行]実業之日本社
[定価]680円
[発行日]2013/10/15
低迷に喘ぎ、売却が決定した名門球団“スターズ”。本拠地でのシーズン最終戦、プロ初先発のルーキー有原はノーヒットノーランのまま9回を迎えた。スターズのリードは1点。快挙達成へのアウト3つを奪うため、ルーキーが綱渡りで投じる20球を巡り、両軍選手や監督ほか関係者の思惑を、1球ごとに語り手を替えて濃密に描き出す。堂場野球小説の真骨頂、渾身の書き下ろし!


 1イニングの20球だけで小説になってしまうなんて!  昔の巨人の星も一球が長かったなぁということを思い出しました。しかしこちらは1球1球がドラマになっています。それも少しずつ視点が異なるので、飽きることがありません。


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四国紀行19:土佐に来たとさ!

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窪川駅名標

 窪川からは特急あしづり6号に乗り換えます。

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土佐清水市シティトレイン

 窪川は土佐くろしお鉄道中村線の起点でもあるのでこんなユニークな列車が止まっていました。

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中村かまぼこ

 宇和島駅近くの中村かまぼこ店で買ったものを車内で食べました。「大切に ていねいに 海からいただく なかむらの味」と書いてあります。

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かま天

 かま天は白身のかまぼこを揚げたものです。HPによるとオススメ商品ランキング第2位に入っていました。うまみが凝縮されているようで美味しい逸品です。

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特上じゃこ天 ◇ 昔風じゃこ天

 次は特上じゃこ天です。オススメ商品ランキング第1位です。じゃこの風味が素朴な味となっています。もう一つは昔ながらのやや粗い食感を再現したものです。こちらも美味しいです。
 
 影野〜土佐久礼にかけては山から海へ一気に下りるためにトンネルの連続ですが、その合間に太平洋を俯瞰することができます。なかなかいい景色です。

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安和〜土佐新荘

 安和駅を過ぎるとさらに海に近づきます。静かな海が続いています。

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安和〜土佐新荘

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高知駅名標

 窪川から1時間余りで高知へ到着しました。

窪川1157ー1303高知 土讃線 特急あしづり6


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四国紀行20:鍋焼きラーメン@千秋

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高知駅北口

 昼食のために高知駅北口を出て、徒歩約3分の千秋に向かいます。

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千秋外観 ◇ 最終営業日の案内

 ここが千秋です。年末なので今日が年内最終営業日のようで、ラッキーでした。鍋焼きラーメンのお店です。鍋焼きラーメンは須崎の名物なのですが、高知でも食べられるのです。

 お店に着くと、ちょうど6人の団体さんが入ったところでした。あぁ、ちょっと待つかも知れないなぁ、という状況になりました。団体さんはテーブルに、私はカウンターに座りました。メニューは鍋焼きラーメンのみで、並(少なめ)、大(1人前)、特大(大盛)となっています。団体さんはメニューを見て迷っているようで、店主がカウンターの私に注文を聞いてきましたので、大を注文しました。

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たくわん

 まずたくわんが出てきました。これが須崎の鍋焼きラーメンの作法なのです。須崎名物「鍋焼きラーメン」プロジェクトXが定めた“鍋焼きラーメン”の7つの定義がこちらです。

1.スープは、親鳥の鶏がら醤油ベースであること
2.麺は、細麺ストレートで少し硬めに提供されること
3.具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)などであること
4.器は、土鍋(ホーロー、鉄鍋)であること
5.スープが沸騰した状態で提供されること
6.たくわん(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること
7.全てに「おもてなしの心」を込めること


 6番目に“たくわん”の提供が謳われています。

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鍋焼きラーメン

 中央に生玉子がのっています。

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 麺は細麺ストレートで少し硬めです。定義の2番目を満たしています。スープはあっさりとした鶏ガラ醤油ベースで、定義の1番目に一致しています。

 団体さんの後だったので時間がかかると覚悟しましたが、店主の配慮で早めに食べることができたようでした。このようにおもてなしの心も十分で、このお店の鍋焼きラーメンは定義のすべてを満たしています。心も満たされ、身体も温かくなりました。
 

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四国紀行21:高知駅

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 本物の鯨の尾をかたどったものなのでしょうか。鯨の尾に歓“鯨”されました。

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高知駅スタンプ

 スタンプには「維新の快男児 坂本龍馬誕生の駅」とあります。

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龍馬のお龍の像

 そして改札を抜けると龍馬とお龍の像が出迎えてくれます。

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はりまや橋

 ミニはりまや橋も展示されています。

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高知駅舎

 高架になった高知駅です。近代的でスッキリしています。

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 左から武知半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎の像が並んでいます。

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路面電車

 路面電車もアンパンマンです。

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特急南風18号

 これから乗る特急南風18号もアンパンマン列車で5両編成です。


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四国紀行22:哀愁の新改駅1

 高知駅を出た特急南風18号は後免の次に土佐山田に到着しました。わずかの区間でも特急を利用できるのが四国フリーきっぷの魅力です。土佐山田からは普通列車に乗り換えます。

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 土佐山田からは単行でロングシート、そしてトイレなしです。車内には宇和島から窪川まで一緒に乗っていた父子もいました。私と同じような行程なのでしょう。

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 出発してからしばらくするとかなりの登り坂となり山へ入って行きます。


土佐山田〜新改車窓

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新改駅の図

 次の新改駅はスイッチバックの駅です。高知方面(図の左下)から来たこの列車は、まずAからホームのあるBへ進みます。

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 この写真の右に見える線路はCの線路です。

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 そしてトンネル方面には行かずに左へ進むとホームのあるBになります。

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 左手にホームが見えてきました。


新改駅到着

 新改駅到着後、運転手が移動し、図のBからCへ向かいます。そして再び運転手が移動して、今度はCからDへ向かうのです。

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 写真の左奥のホームから戻ってきた列車は、今度は右奥のトンネルへ向かいます。


新改駅出発

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繁藤駅名標

 次の繁藤駅で下車し、反対方向の高知行きの列車に乗り換え、戻ります。

高知1413ー1430土佐山田 土讃線 特急南風18
土佐山田1436ー1500繁藤 土讃線


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