
[題名]漫画・うんちく鉄道
[著者]筆吉純一郎, 杉浦誠
[発行]KADOKAWA
[定価]882円
[発行日]2013/10/31
日本でいちばん高価な駅弁は15万7500円。丸い線路を走る山手線の、始点は品川で終点は田端。新幹線は何人組でもバラけないような座席の配置になっている。どこからともなく現れては薀蓄を語り倒す男、雲竹雄三の「うんちくシリーズ」第3弾は、鉄道や駅が舞台。山手線、地下鉄、変わった駅、駅弁、車内販売、東京駅…など役に立つかどうかはともかく、鉄道がもっと楽しくなる鉄道薀蓄集大成!
雲竹雄三(うんちくゆうぞう)が“うんちく”を語る男が主人公の漫画です。鉄道関係のプチ知識が漫画でわかりやすく解説されています。ちなみに別居中の奥さんの名前は雲竹優子(うんちくゆうこ)だそうです。面白いですね。

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