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伊勢原カレンダー8月

伊勢原カレンダー1708
みんなが選んだ景観賞・小中学生の部 ぶどう畑/飯島乙姫


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田村道84:市民センター

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 地図(37)の市民センターにも道標がありました。

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 こちらも江の島弁財天道標です。


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田村道85:常立寺

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 地図(39)の寛文庚申供養塔です。

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 説明文は省略します。

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 地図(40)の常立寺です。

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 六地蔵もありました。


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田村道86:湘南江の島駅

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 地図の赤丸(41)の場所です。(赤実線は江の島道、赤点線は龍口寺方面へ行く道です。)

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 江の島弁財天道標がありました。

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 説明がありました。

 「この道標は、三面に「従是(これより)右江嶋道」「左龍口道」「願主 江戸糀町(こうじまち)」と彫られていて、江の島道から龍口寺方面へ分かれる道の入口に建てられた道標です。願主名から、江戸の講中によって建てられたものであることがわかります。
 江の島道沿いに建てられている他の道標は、三面に「ゑのしま道」「一切衆生」「二世安楽」と彫られており、・・・・・・(後略)」

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 湘南江の島駅へは大船から湘南モノレールが通っており、小田急線片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅とならび公共交通機関での江の島への入口の一つとなっています。


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田村道87:江ノ電江ノ島駅

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 地図赤矢印の江ノ島駅入口交差点です。

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 地図(44)の江ノ電の踏切です。線路の向こう側に江ノ電江ノ島駅の入口が見えます。

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 踏切の中からはホームが見えます。ここから南下して江の島へ向かう道路は車両通行禁止です。


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家族写真

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[題名]家族写真
[著者]荻原 浩
[発行]講談社
[定価]691円
[発行日]2016/8/1
ちっちゃい赤ん坊だった準子が嫁に行くんだぞーー男手一つで育てた娘を嫁がせる「結婚しようよ」。あの主人公が同年代の54歳と知って愕然とする「磯野波平を探して」。もはや見ないふりできない肥満解消のため家族でダイエットに励む「肉村さん一家176kg」他。短編の名手による、笑って泣ける7つの家族の物語。


身近なテーマの7編の短編集です。どれも「あるある」って感じの内容です。表題作の「家族写真」は家族ならではの難しさと、家族の良さが描かれており、とても考えさせられました。


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田村道88:州鼻通り1

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 地図(45)の州鼻通りに入りました。観光地だけに人通りが多くなってきました。

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 「神奈川県指定銘菓 玉屋のようかん」 老舗の和菓子屋さんですね。旧道らしい雰囲気です。

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 通りの名前がこんなところに彫ってあります。


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田村道89:晴れる屋

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 11時を過ぎました。この晴れる屋で昼食にします。11時30分開店なので、お店の前の椅子に座り、開店を待ちました。

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 ラーメン博物館に入っていた勝丸で働いていたようなのですが、家系に近いラーメンでした。どうもごちそうさまでした。


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田村道90:えのでんはうす

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 地図の(45)あたりの晴れる屋の真ん前にえのでんはうすがありました。

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 プラレールをはじめとして、数多くの江ノ電グッズがありました。


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田村道91:龍口寺

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 ちょっと寄り道してみます。龍口寺に立ち寄ります。

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 その横には刑場がありました。

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 龍口刑場跡の説明文の石碑です。

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 説明がありました。

 「当地は鎌倉幕府時代の刑場跡である。幕府の公式記録である「吾妻鏡」には腰越、龍の口に於いて斬首との記載が多くみられる。
 奈良時代の僧・泰澄、一説には鎌倉時代の僧・文覚が龍口明神に法味を供養したところ、国に背く悪人が出来した時は首を斬り社頭に掛けよ、との神託を受けた。これによって龍の口が処刑場になったと旧記にある。
 文永八年(一二七一)九月十三日子丑の刻(午前二時)、日蓮大聖人は「立正安国論」の諫言により、幕府に捕らえられ、この刑場・敷皮石8(首の座)にすえられた。しかし処刑の瞬間、時あたかも江の島の方より満月の如き光りものが飛び来りて、執行人共は眼がくらみ、この奇瑞の為、ついに大聖人の首を斬ることが出来なかった。
 かくして此処は日蓮大聖人龍口法難の霊場であり、世の安寧の為に身命を賭けられた寂光土と称される所以である。
 霊跡本山 寂光院 龍口寺」


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田村道92:江ノ電1

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 地図の赤丸のあたりで路面を走る江ノ電を眺めるために小休止です。

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 江の島駅から腰越に向かって出発しました。満員ですね。


160612江の島〜腰越

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 ここがテレビなどでおなじみの江ノ電もなかの扇屋です。

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 これから腰越までが路面区間です。


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田村道93:江ノ電2

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 今度は腰越から江の島へ向かって列車がきました。


160612腰越〜江の島

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 扇屋の隣の建物もレトロです。


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最貧困女子

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[題名]最貧困女子
[著者]鈴木大介
[発行]幻冬舎
[定価]842円
[発行日]2015/11/20
今や働く単身女性の3分の1が年収114万円未満。中でも10~20代女性を特に「貧困女子」と呼んでいる。しかし、目も当てられないような地獄でもがき苦しむ女性たちがいる。それが、家族・地域・制度(社会保障制度)という三つの縁をなくし、セックスワーク(売春や性風俗)で日銭を稼ぐしかない「最貧困女子」だ。可視化されにくい彼女らの抱えた苦しみや痛みを、最底辺フィールドワーカーが活写、問題をえぐり出す!


 想像を超える現実がそこにあった!!!!!   低所得と貧困とは異なり、人は低所得に加えて「三つの無縁」「三つの障害」から貧困に陥るというのだ。三つの無縁とは、「家族の無縁・地域の無縁・制度の無縁」で、三つの障害とは、「精神障害・発達障害・知的障害」である。そしてなんと『貧困は遺伝する』!!!
 これらの最貧困女子は多くの人から「自己責任」「自業自得」と片付けられていることが多いが、様々な取材をした著者のこのドキュメンタリーを読むと、それは間違いであることがわかる。そして直視に堪えない現実があることをはっきりとわかってほしいと著者は言う。それが解決策への第一歩であるから。


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田村道94:州鼻通り2

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 再び州鼻通りに戻ります。

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 改めて江の島が一大観光地であることを思い出させる人混みです。

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 江の島みやげの亀屋本店です。「亀」に反応してしまいました(笑)

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 州鼻通りはここまでです。


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田村道95:地下道

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 海岸沿いを走る国道134号線を地下道で渡ります。

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 地下道には昔の江の島の絵が飾られています。


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田村道96:江の島弁天橋

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 地下道をくぐって、弁天橋へ出ました。

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 名勝乃史蹟 江ノ島 と彫られています。そして向こう側には江ノ島が!

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 水上バイクで海遊びをしている人も多いですね。


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田村道97:江の島

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 江の島の入口です。地図の赤矢印の場所です。

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 地図(47)の鳥居です。ものすごい人混みです。

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 地図(49)の岩本楼の前には「黄金水汲取記念碑」がありました。ちなみに黄金水というのは、修験者が精進潔斎の後、神通力をもって汲み取った水だそうです。一見すると勘違いしそうだぁ。

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 地図(50)の江島神社の入口に着きました。


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田村道98:下道

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 観光客の多くは、階段かエスカー(我が国初の屋外エスカレーター)で江の島の頂上を目指すのですが、今回は江島神社の手前を右折します。地図(50)を赤矢印のように右折して下道(65)を歩きます。
 「この先は生活道路です。一般のバイク・車はご遠慮ください。」と書かれています。

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 眼下に片瀬海岸が見えてきました。

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 烏帽子岩の向こうにはうっすら富士山が見えています。

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 地図(58)に着きました。生活道路は終わりです。木食上人行場窟の石碑がありました。

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 説明書きです。

 「木食上人(もくじきしょうにん)行場窟

 山ふたつの谷底に、木食上人行場窟と呼ばれる洞窟があります。そのほぼ中央に高さ約1m、幅約80cmに扁平石を組み合わせて(中略)を築き、その上に石造阿弥陀如来の立像が安置されていました。
 木食とは、五穀(米・麦・アワ・キビ・豆)を絶ち、木の実で生活することです。この修行を木食行といい、木食行をする人たちを木食上人と言いました。」

いろいろな修行があるものですね。


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田村道99:たこせんべい

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 下道を戻り、地図(49)まで来ました。あるお店が大行列になっています。丸焼きたこせんべいのお店のようです。どのくらい待つのでしょうか?

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 さて、地図の赤矢印のように寄り道しましょう。路地を抜けると海辺へ出ました。下道から見下ろした海岸です。三上延の「江の島西浦写真館」は、このあたりがモデルになっていると思われます。

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 路地にはあじさいが咲いていました。

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 小田急線片瀬江ノ島駅へ向かう弁天橋です。江の島へ渡る江の島弁天橋とは違う橋です。ちょっとややこしいですね。

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 竜宮城を模した片瀬江ノ島駅です。ここから小田急線で伊勢原まで帰りました。これで大山道田村道を走破しました。


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うまい酒の科学

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[題名]うまい酒の科学
[著者]酒類総合研究所
[発行]SBクリエイティブ株式会社
[定価]1,028円
[発行日]2016/1/31
酒好きにはたまらない酒のウンチク本!  清酒から焼酎、ビール、ウイスキー、ワインなど、酒にはいろいろな種類があり、それぞれにたまらない魅力があります。その魅力を日本で古くから酒について研究してきた酒類総合研究所の豊富な資料をもとにわかりやすく解説。すべての酒好きに贈る究極の一冊!


はい。酒好きです。その酒好きに贈る究極の一冊とやらを読んでみました。うんちくがすごいですねぇ。ここまで知らなくても酒は美味しく飲めますよ! と言いたくなっちゃうほど、細かなうんちくに満ち溢れています。


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伊豆下田紀行1:出発

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 ちょっと古くなりますが、2017年1月8日〜9日、私と妻、そして次男夫妻と四人で伊豆下田へ行ってきました。
初日の朝はゆっくりと10時過ぎに伊勢原駅を出発しました。

伊勢原1016-1047小田原 小田急線 急行

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 あっと云う間に小田原駅に到着。昼食用に各々お弁当を買いました。

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 JR小田原駅構内には伊豆クレイル専用のラウンジがありました。小田原からは伊豆クレイルで伊豆急下田を目指します。アテンダントに切符を見せると中へ入れてくれました。


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伊豆下田紀行2:伊豆クレイル専用ラウンジ

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 アテンダントから伊豆クレイルのデザインされたチケットホルダーを手渡されました。良い記念になりますね。

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 ラウンジの中の様子です。小田原産の木材を使用しており、木のぬくもりを感じられるような休憩スペースです。利用可能時間は運行日の10時30分から11時30分(出発10分前)です。窓の外には小田原城も見えます。

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 伊豆クレイル車両の模型も展示してあります。

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 他にも観光情報が取り揃えてあります。

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 かなりの利用率であり、座りきれないようでした。


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伊豆下田紀行3:伊豆クレイル

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 伊豆クレイルの切符です。4号車の12番のA〜Dまでのボックス席を取ることができました。

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 最後尾の海側のボックス席です。食事が提供されるプランは1号車と3号車ですが、すでに空きはありませんでした。最後尾なので他のお客さんも通らずに静かに過ごせました。

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 この日は他の列車の遅延の影響を受けて伊豆クレイルも10分ほど出発が遅れました。小田原駅構内には伊豆クレイルの穴あきパネルもありました。

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 伊豆クレイルが入線してきました。これから出発です!

2017/1/8
小田原1140-1406伊豆急下田 東海道線・伊東線・伊豆急行線 伊豆クレイル


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伊豆下田紀行4:根府川駅

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 根府川駅で停車しますが、乗降はできません。ビューポイントなので景色を楽しむために停車します。

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 撮り鉄がこちらを撮影しています。

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 今日の天気はあいにくの雨。どんよりとした雲が空を覆っています。


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伊豆下田紀行5:売店

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 2号車には売店があります。

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 伊豆のものが中心です。

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 ビールやつまみを買ってきました。ボックス席で寛ぐことにいたしましょう。


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伊豆下田紀行6:ミニライブ



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 伊豆多賀駅を過ぎ、宇佐美を過ぎました。

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 雨はさらに強さを増し、風も強くなってきました。

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 2号車の売店脇のスペースでミニライブが始まりました。地元の方のボサノバの演奏です。

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 売店後方にはつるし雛や花が飾られていました。


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教養としての社会保障

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[題名]教養としての社会保障
[著者]香取照幸
[発行]東洋経済新報社
[定価]1,728円
[発行日]2017/6/1
日本の社会保障制度は、大きな曲がり角に差し掛かっています。安心社会の基盤となり、社会経済の変化に柔軟に対応し、社会の発展・経済の成長に貢献できる社会保障制度の構築は、これからの日本にとって必須の改革だと私は考えています。(中略)年金制度や医療制度を始めとする社会保障の諸制度は、市民一人ひとりの自立と自己実現を支えるための制度です。現代社会にあって、個人の自己実現を通じた経済の発展と社会の活力、そして市民生活の安定を同時に保障するサブシステムとして、人類が考え出した最も知的かつ合理的な仕組みであり、社会にとっても個人にとってもなくてはならない制度です。本書が、私たちにとってなくてはならない社会保障と、その社会保障制度が置かれている現状について理解するための一助になれば幸せです。(「はじめに」より)


 わかりにくい社会保障をこんなに明瞭に、わかりやすく解説してあります。ポジティブな面もネガティブな面も書かれており信頼がおけます。今後の高齢者激増、人口減少時代にふさわしい社会保障のありかたを考える上で参考になります。政治家のリーダーシップが問われる局面にさしかかっています。


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伊豆下田紀行7:相模湾

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 伊豆熱川駅に停車しました。ちなみに停車駅は、小田原、熱海、伊東、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津、伊豆急下田となっています。

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 4号車の内部の様子です。

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 波打ち際をゆっくり走っています。天気がよければもっと明るくて美しい風景が広がることでしょう。

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 伊豆稲取が近づいてきました。


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伊豆下田紀行8:伊豆急下田駅

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 終点の伊豆急下田駅に到着しました。専用アテンダントが見送ってくれます。

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 駅員さんにも歓迎されました。

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 向かって右が伊豆クレイル、真ん中が黒船電車、左が特急スーパービュー踊り子です。

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 伊豆急下田駅にはウミガメの駅長がいます。

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 駅前広場にも黒船があります。


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伊豆下田紀行9:ペリーロード

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 雨と風の中を徒歩約15分。ペリーロードに着きました。風情がある地域です。

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 カフェ草画房で休憩します。歴史のある建物です。
 
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 店内の様子です。レトロな感じがいいですねぇ。


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かめ

Author:かめ

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鉄道旅行派の同好会に
参加しています。
(敬称略)


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いろんな思いを、感じたままに。


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過程を徒然と日記で綴ります。
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