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65a名寄〜朱鞠内:北海道妄想の旅1978

ho78do6501_1map.jpg【1】
 1978年10月17日の旅(1)

ho78do6502.jpg(名寄駅そば)
 朝食は名寄駅構内の立ち食いそば。

ho78do6503.jpg(きつねそば@名寄駅そば)

ho78do6504.jpg(きつねそば@名寄駅そば)
 あっさりした鰹ダシできつねそばを食べて、さぁ、これから出発だ。

ho78do6505_1dia.jpg【1】

ho78do6506_4map.jpg【4】
 今日はまずは深名線に乗る。名寄から深川まで26駅(仮乗降場を含む)あるが、そのうち15駅が雨竜川沿いにある山間部の雨竜郡幌加内町内にある。一つの町にこれだけの国鉄駅があるのも珍しい。

ho78do6507_10.jpg【10】(西名寄駅)

ho78do6508_11.jpg【11】(西名寄駅)
 名寄を出ると宗谷本線と名寄本線を左にわけて、右に曲がり、天塩川橋梁を渡り西名寄へ。

ho78do6509_10.jpg【10】(天塩弥生駅)

ho78do6510_10.jpg【10】(天塩弥生駅)
 さらに西へ行き、天塩弥生。急勾配を登っていき名雨トンネル(1,530m)を越えると幌加内町。

ho78do6511_10.jpg【10】(北母子里駅)
 鬱蒼としたトドマツの原生林の中を列車は進み、北母知里(きたもしり)へ。周囲を山に囲まれた内陸のため氷点下44.9度を記録し日本一寒い場所として全国へ知られるようになった。

ho78do6512_43.jpg【43】(北母子里〜湖畔)

ho78do6513_43.jpg【43】(北母子里〜湖畔)

ho78do6514_10.jpg【10】(白樺駅)

ho78do6515_10.jpg【10】(蕗ノ台駅)

ho78do6516_10.jpg【10】(湖畔仮乗降場)

ho78do6517_43.jpg【43】(雨竜川:湖畔〜朱鞠内)
 朱鞠内湖を左に見ながら反時計まわりに湖に沿って白樺、蕗ノ台、湖畔仮乗降場に至る。湖畔から雨竜川を渡るとすぐに朱鞠内(しゅまりない)に着く。

ho78do6518_10.jpg【10】(朱鞠内駅)
 朱鞠内は深名線の中心駅の一つで、すべての列車がここを発着する。この列車も朱鞠内止まりで、15分後に深川行きの列車に乗り換える。

名寄0817-0925朱鞠内 深名線 942D

<注釈>
(1)【数字】は参考資料リスト参照
(2)【数字】がないものは動画を含めて自分で撮影したもの(2006年10月、2012年10月)
(3)文章は主として【2】と【3】を参考にし、自分の体験を加筆した。
(4)宿泊施設は時刻表巻末のホテル旅館案内を参照した。

<参考資料リスト>
【1】国鉄監修 交通公社の時刻表1978年10月号 日本交通公社
【2】北海道4000キロ 宮脇俊三・原田勝正編集 小学館 1982/8/20
【3】北海道 地図の中の鉄路 堀淳一 亜璃西社 2014/12/4
【4】レールウェイマップル 北海道鉄道地図帳 2010
【10】追憶の鉄路 工藤裕之 北海道新聞社 2012/5/23
【11】北海道の鉄道廃線跡 本久公洋 北海道新聞社 2011/9/10
【43】鉄道全路線 20 宗谷本線・留萌本線 朝日新聞出版 2009/11/29


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65b朱鞠内〜深川:北海道妄想の旅1978

ho78do6519_10.jpg【10】(朱鞠内駅)

ho78do6520_11.jpg【11】(朱鞠内駅)

ho78do6521_10.jpg【10】(朱鞠内駅)

ho78do6522_1dia.jpg【1】

 ここからは雨竜川に沿って国道275号線と並走して南下する。

ho78do6523_11.jpg【11】(新富駅)

ho78do6524_11.jpg【11】(政和駅)

ho78do6525_10.jpg【10】(政和温泉駅)
 共栄仮乗降場、添牛内(そえうしない)、新富を過ぎると、政和、政和温泉仮乗降場へ。沿線唯一の政和温泉がある。

ho78do6526_4map.jpg【4】

ho78do6527_11.jpg【11】(雨煙別駅)
 右手に頂上が三つに見える三頭山が見えると雨煙別(うえんべつ)。

ho78do6528_10.jpg【10】(幌加内駅)

ho78do6529_11.jpg【11】(幌加内駅)
 雨竜川を越えると上幌加内(かみほろかない)仮乗降場を経て幌加内へ。幌加内町の役場がある。

ho78do6530_10.jpg【10】(沼牛駅)
 新成生(しんなりう)仮乗降場、沼牛を越えると25パーミルの急勾配を登り、幌加内峠を幌加内トンネル(772m)で越える。

ho78do6531_11.jpg【11】(鷹泊駅)

ho78do6532_11.jpg【11】(鷹泊駅)
 トンネルを出ると今度は25パーミルの下りの急勾配になりブレーキをかけ続けながら下っていき鷹泊へ。ここで朱鞠内行きと列車交換。鷹泊からは深川市内で徐々に平地もみえてくる。

ho78do6533_4map.jpg【4】

ho78do6534_11.jpg【11】(幌成駅)

ho78do6535_11.jpg【11】(多度志駅)
 下幌成(しもほろなり)仮乗降場、幌成、宇摩(うま)仮乗降場、多度志と水田地帯が続いている。上多度志を過ぎるとなだらかな山に差し掛かる。水田地帯を通って、円山仮乗降場を過ぎ、左手から函館本線と合流するともうすぐ深川である。

朱鞠内0940-1146深川 深名線 926D 【深名線完乗】

<注釈>
(1)【数字】は参考資料リスト参照
(2)【数字】がないものは動画を含めて自分で撮影したもの(2006年10月、2012年10月)
(3)文章は主として【2】と【3】を参考にし、自分の体験を加筆した。
(4)宿泊施設は時刻表巻末のホテル旅館案内を参照した。

<参考資料リスト>
【1】国鉄監修 交通公社の時刻表1978年10月号 日本交通公社
【2】北海道4000キロ 宮脇俊三・原田勝正編集 小学館 1982/8/20
【3】北海道 地図の中の鉄路 堀淳一 亜璃西社 2014/12/4
【4】レールウェイマップル 北海道鉄道地図帳 2010
【10】追憶の鉄路 工藤裕之 北海道新聞社 2012/5/23
【11】北海道の鉄道廃線跡 本久公洋 北海道新聞社 2011/9/10


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66a深川〜留萌:北海道妄想の旅1978

ho78do6601_1map.jpg【1】
 1978年10月17日の旅(2)

ho78do6602_1dia.jpg【1】

ho78do6603_4map.jpg【4】

 深川では14分後に、今度は留萌本線に乗る。

ho78do6604.jpg(深川〜北一已)

ho78do6605.jpg(北一已駅)

ho78do6606.jpg(北一已駅)
 深川を出た列車は、函館本線から右手に分岐し、水田地帯を走り北一已(きたいちやん)に着く。「イチヤン」とはアイヌ語で鮭の産卵場のことだが変わった駅名だ。

ho78do6607.jpg(秩父別駅)

ho78do6608.jpg(北秩父別仮乗降場)
 北一已を出ると右側は低い丘陵となり、それが遠ざかる頃に秩父別(ちっぷべつ)に着く。そして次が北秩父別仮乗降場だ。再び水田の中を走って石狩沼田へ。札沼線の新十津川〜石狩沼田間は6年前に廃止された。

ho78do6609.jpg(恵比島駅)
 広い区画の水田が延々と続いている。幌新太刀別(ほろにたちべつ)川の谷へ入っていき、真布(まっぷ)仮乗降場を過ぎると恵比島。9年前に廃止された留萌鉄道の起点で、昭和、浅野の炭鉱があり石炭輸送で大いに賑わっていた。ここで旭川行きの急行るもい2号と待ち合わせのため5分間停車する。

ho78do6610_4map.jpg【4】

ho78do6611.jpg(恵比島〜峠下)

ho78do6612_21.jpg【21】(恵比島〜峠下:冬)
 列車は山に入りトンネル二つをくぐり、オメガ型(逆S字型)に線路を曲げながら、留萌川の谷を下っていき、再び水田が開けてくると峠下。さらに東幌糠仮乗降場、幌糠、桜庭仮乗降場、藤山を経て大和田。

ho78do6613.jpg(留萌駅)
 国道232号線の陸橋をくぐり留萌川橋梁を渡ると留萌に着く。

深川1200-1320留萌 留萌本線 823D

ho78do6614.jpg【HPから】(ときよし食堂)
 お腹が空いていたので駅前のときよし食堂に入る。定食物もある大衆食堂だ。メニューからオムライスを注文した。

ho78do6615.jpg【HPから】(オムライス@ときよし食堂)
 ピーマン入りのチキンライスを丁寧に薄焼き卵でくるんだもので、懐かしいオムライスだ。

ho78do6616.jpg(留萌駅そば)
 まだ小腹が空いているので、留萌駅にある立ち食いそば屋に寄る。

ho78do6617.jpg(にしんそば@留萌駅そば)
 今度はにしんそば。にしんの味付けが絶妙だ。

<注釈>
(1)【数字】は参考資料リスト参照
(2)【数字】がないものは動画を含めて自分で撮影したもの(2006年10月、2012年10月)
(3)文章は主として【2】と【3】を参考にし、自分の体験を加筆した。
(4)宿泊施設は時刻表巻末のホテル旅館案内を参照した。

<参考資料リスト>
【1】国鉄監修 交通公社の時刻表1978年10月号 日本交通公社
【2】北海道4000キロ 宮脇俊三・原田勝正編集 小学館 1982/8/20
【3】北海道 地図の中の鉄路 堀淳一 亜璃西社 2014/12/4
【4】レールウェイマップル 北海道鉄道地図帳 2010
【21】鉄道の旅No.50 北海道1 宗谷本線・留萌本線 講談社 2004/1/29


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旅と鉄道2018年1月号

171123-book.jpg
[題名]旅と鉄道2018年1月号
[発行]天夢人
[定価]1,000円
[発行日]2018/1/1

夜汽車よ、今夜もありがとう【SLから工場夜景電車、「ムーンライトながら」、夜行列車まで、今楽しめる夜汽車を網羅! 】
●巻頭グラフはレイルマンフォトオフィス代表、山﨑友也氏の十夜十景
●巻頭ルポは貴重な夜を走る蒸気機関車「SL YOGISHAみなかみ」の旅
●夜こそ美しい風景に出合える「夜景電車」を体験! :岳南電車の「夜景電車」
●夜行快速「ムーンライトながら」「ムーンライト信州81号」の車内の様子をイラストルポ
●今も乗れる夜行列車をすべて紹介。「サンライズ瀬戸・出雲」は全寝台を詳しく案内
●急行「銀河」など廃止となった夜汽車の、追憶の乗車記も充実
●「私のオススメ夜汽車&夜景シーン」を34スポット紹介
●絶景の「HIGH RAIL星空」「ナイトビュー姨捨」
など


この雑誌では「寝台列車」でなくても、夜間に走る列車や夜景をバックに走る列車も「夜汽車」としている。定期の寝台列車はサンライズ出雲・瀬戸しかないが、いろいろな夜汽車があることがわかる。それにしても「夜汽車」という響き、いいですねぇ。

自分としては、ブルートレイン全盛時代にもっと夜行列車に乗っておくべきだったという後悔はあるが、「夜汽車」に乗ることでその後悔が少し減るかもしれない。

さて、今日は大晦日。
皆様、よいお年をお迎えください。


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Author:かめ

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いろんな思いを、感じたままに。


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過程を徒然と日記で綴ります。

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