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02赤坂御門跡:大山街道1

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 この地図は「ホントに歩く大山街道」に掲載されている地図である。便宜上「平成地図」としておこう。
(1)永田町駅出口
(2)赤坂御門跡
(3)弁慶橋
(6)豊川稲荷
(7)牛啼坂
※(4)の赤坂プリンスホテルは2011年3月で営業を終了し、東京ガーデンテラス紀尾井町として2016年7月に開業した。

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 こちらの地図は地図センターからネットで購入した「明治前期測量2万分の1フランス式彩色地図」である。こちらを便宜上「明治地図」とする。大山街道を平成地図と明治地図とで比較してみようと思う。
(2)赤坂御門跡
(3)弁慶橋あたり
(7)牛啼坂
 赤坂御門跡の南には日枝神社(赤線)が見える。赤坂御門跡と日枝神社の間は今では赤坂エクセルホテル東急やプルデンシャルタワーなどがあるが、この時代では雑や畑や竹という文字が見える。雑木林や畑や竹林があったことを想像するのも興味深い。

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 代々木上原駅から千代田線で表参道へ。そして半蔵門線に乗り換えて永田町駅で下車する。9a出口を探すと南北線ホーム経由でかなりの距離を歩くことになる。伊勢原からなら新宿まで行き、丸ノ内線に乗り換え赤坂見附駅で下車して歩いた方が早いだろう。

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 この石垣が赤坂御門の一部である。江戸時代の大山街道の出発点だと思うとひときわ感慨が湧いてくる。

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 赤坂見附跡という案内もある。

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 当時はこのように枡形になっており敵の侵入を防ぎやすい構造になっていた。

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史跡 江戸城外堀跡 赤坂御門

 正面にある石垣は、江戸城外郭門のひとつである赤坂御門の一部で、この周辺は「江戸城外堀跡」として国の史跡に指定されています。江戸城の門は、敵の進入を発見する施設であるため「見附」とも呼ばれ、ふたつの門が直角に配置された「枡形門」の形式をとっています。赤坂御門はその面影をほとんど残していませんが、現在でも旧江戸城の田安門や桜田門には同じ形式の門をみることができます。
 赤坂御門は、寛永13年(1636)に筑前福岡藩主黒田忠之により、この枡形石垣が造られ、同16年(1639)には御門普請奉行の加藤正直・小川安則によって門が完成しました。江戸時代のこの門は、現在の神奈川県の大山に参拝する大山道の重要な地点でもありました。
 明治時代以降、門が撤廃され、その石垣も図のように大部分が撤去されましたが、平成3年の地下鉄南北線建設工事に伴う発掘調査によって地中の石垣が発見されました。
 現在右手の石垣の下には、発掘調査によって発見された石垣が現状保存されています。
     千代田区教育委員会
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 大山まいりすごろくをデザインした手ぬぐいがある。これではスタートは日本橋になってあり赤坂は通過点である。

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 今日はどこまでいけるだろうか?

代々木上原0747ー0752表参道 我孫子行き
表参道0755ー0759永田町 急行久喜行き


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