

阪堺電気軌道 1日乗車券・てくてくきっぷ 600円

阪堺電気軌道路線図
フーテンかめさんの阪堺電車
路面電車である阪堺電気軌道に乗ってきた。浜寺公園駅舎、天王寺駅前駅、南霞町駅、恵比須町駅、通天閣、住吉大社、住吉公園駅などを楽しんだ。

周遊きっぷ 山陰ゾーン 5300円
周遊きっぷで山陰を巡った。今回は妻と二人旅だ。ゾーンエリアは、鳥取以西、出雲市以東、木次・根雨以北であり、一畑電車や一部のバスも利用可能である。
山陰・広島紀行 1 サンライズ出雲
初日は、サンライズ出雲(シングル)で移動した。朝の宍道湖の車窓がきれいだった。
山陰・広島紀行 2 出雲大社~松江
翌日は、一畑電車、出雲大社前駅、出雲大社、大社小学校、割子そば@かねだ・出雲、旧JR大社駅、一畑口駅スイッチバック、宍道湖(車窓)、小泉八雲記念館、武家屋敷、松江城、堀川めぐり遊覧船などを楽しんだ。普通の観光旅行である。
山陰・広島紀行 3 山陰本線で萩へ
その次の日は、スーパーまつかぜ、日本海(車窓)、石州瓦(車窓)、東萩駅、うにめし@東萩、松陰神社、松下村塾、吉田松陰生家・墓、萩焼、白壁の街並みなどを楽しんだ。

広島路面電車 一日乗車券 600円
山陰・広島紀行 4 津和野~広島へ
前回の続きの妻との二人旅。この日は、森鴎外旧宅、石州和紙会館、津和野城、太鼓谷稲成神社、津和野散策、うなとろ温玉重@遊亀・津和野、スーパーおき3号を楽しみ、広島へ。広島では路面電車で、原爆ドーム、平和記念資料館、お好み焼き@桃太郎・広島などを楽しんだ。

青春18きっぷ 11500円
今回は北アルプスをぐるりと一周する一人旅。帰りに長男が一人暮らししているアパートにも寄る予定である。
北アルプスぐるり旅 1 ムーンライトながら
小田原駅から快速ムーンライトながらに乗り名古屋へ向かう。
北アルプスぐるり旅 2 中央西線~大糸線
翌朝は金山から中央本線に乗る。寝覚めの床(車窓)、小野経由旧線、篠ノ井線、味噌ラーメン@若大将・松本、信濃大町駅、仁科三湖(車窓)、南小谷駅、姫川(車窓)、糸魚川駅、ヒスイロード、ブラックラーメン@大喜駅前店・富山を楽しんだ。
北アルプスぐるり旅 3 高山本線
翌日は、鱒寿司、猪谷駅、高山駅、高山観光、中華そば@桔梗屋・高山、中華そば@かめや食堂・高山、ワイドビューひだ10号、下呂駅、飛水峡(車窓)、太多線を楽しんだ。

青春18きっぷ(再掲) 11500円
前回の青春18きっぷの残りを使って、未乗の烏山線と日光線へ。妻との二人旅の予定だったが、天気予報を見て妻はドタキャン。結局一人旅になってしまった。
JR完乗[烏山・日光]
新宿から湘南新宿ラインのグリーン車で宇都宮へ。烏山線を往復した後、日光線で日光駅へ。これでJR完乗を達成した。2008年8月31日14時14分のことだった。
(2020年5月現在、北海道新幹線の新青森駅~新函館北斗駅、および新設したいくつかの路線が未乗区間である。)

[題名]白衣の嘘
[著者]長岡弘樹
[発行]KADOKAWA
[定価]600円
[発行日]2019/4/5
この結末は見抜けない! ミステリファン必読、名手の医療ミステリ短編集
苦手な縫合の練習のため、シミュレーターに向かう内科医の副島。彼が担当した女性患者はある秘密を抱えていた(「最後の良薬」)。バレーボール日本代表の彩夏と、医者である姉の多佳子。二人は実家に向かう途中でトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。運転席に閉じ込められた妹に対して多佳子がとった意外な行動とは(「涙の成分比」)。医療の現場を舞台に描き出す、鮮やかな謎と予想外の結末。名手による傑作ミステリ集。
本の帯に「この結末は見抜けない!」とあるように、あっと驚く結末です。
「涙の成分比」の最後の一行の、「二・五文字でもいいでしょうか」。
「彼岸の坂道」の最後の文章の、「交差点を南へ曲がることなく、真っ直ぐ西の方角へと進んで行った。」
など、どんでん返しが魅力です。

青春18きっぷ 11500円
仲人をしていただいた叔父との二人旅。叔父は鉄ちゃんではなく、「なんとなくローカル線に乗ってみたい」という希望に応えた旅である。
水郡・会津・上越紀行 1 水郡線・磐越西線
初日は、常磐線、水郡線、久慈川(車窓)、常陸大子駅、奥久慈しゃも丼@やま川・常陸大子、磐越西線、富士の湯を楽しんだ。
水郡・会津・上越紀行 2 只見線
2日目は、只見線、雪景色、タブレット交換@会津川口駅を楽しみ小出駅に到着した。
水郡・会津・上越紀行 3 上越線
小出駅からは上越線で越後湯沢へ。ループ状の松川トンネル、湯檜曽駅(車窓)、高崎駅、湘南新宿ラインなどを楽しんだ。今では叔父は立派な鉄ちゃんとなり、一人で時刻表をみて予定を立てて一人で出かけるようになっている。

周遊きっぷ 福島・蔵王ゾーン 3500円
東北紀行 1 寝台特急あけぼの
今回は天童で仕事である。上野から寝台特急あけぼので羽後本荘駅へ。そこから普通列車で、羽後亀田駅へ向かう。これで駅名に「かめ」のつく駅を訪問するという「かめかめステーション」全制覇となった。(後に可部線延伸部分の安芸亀山駅が誕生したが、ここも後ほど訪問した。)
羽後亀田駅からは秋田へ向かい、秋田からは奥羽本線の普通列車で新庄へ移動する。新庄からは山形新幹線をさくらんぼ東根で下車し、といやでカレー風味ソースかつ丼を賞味する。そして天童へ向かった。仕事の空いた時間で左沢線に乗車。
東北紀行 2 SLばんえつ物語号
仕事が終了し、米沢経由で米坂線、磐越西線、SLばんえつ物語号、SLべんとう物語、味噌ラーメン@マルモ食堂・会津若松、快速あいづライナーなどを楽しんで帰宅した。
秋田・大館フリーきっぷ(画像なし) 28100円
この夏は妻と二人で北東北祭り三昧の旅。
北東北祭り三昧 1 リゾートしらかみ
まずは寝台特急あけぼの、リゾートしらかみ、五能線、日本海(車窓)、津軽三味線演奏(車内)を楽しんだ。
北東北祭り三昧 2 弘前ぶらり歩き
次いで、弘前昇天教会、弘南鉄道中央弘前駅、青森銀行記念館などを見学した。
北東北祭り三昧 3 弘前ねぷた祭り
夜は弘前ねぷた祭りを楽しんだ。ね「ぶ」た、ではなく、ね「ぷ」た、である。
続きは第二弾で。
この夏は妻と二人で北東北祭り三昧の旅。
北東北祭り三昧 1 リゾートしらかみ
まずは寝台特急あけぼの、リゾートしらかみ、五能線、日本海(車窓)、津軽三味線演奏(車内)を楽しんだ。
北東北祭り三昧 2 弘前ぶらり歩き
次いで、弘前昇天教会、弘南鉄道中央弘前駅、青森銀行記念館などを見学した。
北東北祭り三昧 3 弘前ねぷた祭り
夜は弘前ねぷた祭りを楽しんだ。ね「ぶ」た、ではなく、ね「ぷ」た、である。
続きは第二弾で。

津軽フリーパス 1500円
今日は2日間有効の津軽フリーパスを利用する。JRは五所川原・川部以南、碇ケ関以北、そして津軽鉄道(芦野公園まで)、弘南鉄道全線、一部のバスがフリーエリアとなる。
北東北祭り三昧 4 焼そばのまち・黒石
今日は、バスで津軽藩ねぷた村、弘前公園、藤田記念庭園、弘南鉄道弘南線、黒石駅、つゆ焼きそば@輝洋食堂・黒石、こみせ(雁木)などを楽しんだ。
北東北祭り三昧 5 青森ねぶた祭り
今夜は青森へ移動し、青森ねぶた祭りを楽しんだ。
北東北祭り三昧 6 大宰治生誕100年
翌日は、津軽鉄道五所川原駅、芦野公園駅、芦野公園、思い出の道、斜陽館、新座敷、金木駅を楽しんだ。
北東北祭り三昧 7 五所川原立佞武多祭り
今宵は、五所川原の立佞武多祭りを楽しんだ。
北東北祭り三昧 8 秋田竿燈祭り
また秋田・大館フリーきっぷに戻る。太宰治まなびの家、千秋公園、竿灯妙技会、赤れんが郷土館、ねぶり流し館、旧金子家住宅をみて、夜はもちろん竿灯祭りである。
北東北祭り三昧 9 小京都・角館
最終日は、角館駅、武家屋敷、中華そば@伊藤・角館を楽しみ帰宅した。

三連休パス 26000円
東北地方・駅巡り
駅名に「つる」のつく駅を訪問する「つるつるステーション」の9つの対象駅を攻略するというマニアックな旅になった。
渡島鶴岡駅(北海道)、鶴ケ坂駅、鶴泊駅、陸奥鶴田駅(以上青森県)、鶴形駅(秋田県)、鶴岡駅(山形県)、小鶴新田駅(宮城県)、新鶴駅(福島県)、鶴田駅(栃木県)である。

[題名]十津川警部 三河恋唄
[著者]西村京太郎
[発行]KADOKAWA
[定価]520円
[発行日]2015/5/25
四谷のお岩稲荷の近くで銃声が響いた。左腕を撃たれた男は、運転免許証から吉良義久だと分かったが、本人は記憶を失っていた。十津川警部たちは、男を自宅まで送ったついでに、部屋を覗いてみると、三河湾周辺の写真集や観光案内などが並んでおり、「忠臣蔵」で悪者になっている吉良家の名誉を挽回するような書きかけの小説があった。自分の記憶を取り戻すために旅立った吉良を追って、十津川も亀井とともに三河へ向かう。
久しぶりの西村京太郎サスペンス。トラベルミステリーではなかったが旅情は楽しめた。実在する湯谷温泉のH別館が登場する。昨年、ここに宿泊した妻からのお土産がこの本というわけ。吉良家の末裔が「逆さ忠臣蔵」という小説を書いたことから物語が始まる。熱狂的な忠臣蔵ファンというのがいるのでしょうね。「忠臣蔵」対「アンチ忠臣蔵」の戦いの始まりです。


北陸鉄道 鉄道線全線 1日フリー乗車券 1000円

北陸鉄道路線図
香川・近畿・石川紀行
寝台特急サンライズ瀬戸にて高松へ。鶴羽駅(香川県)、鶴居駅(兵庫県)、鶴ヶ丘駅、鶴原駅(以上大阪府)、田鶴浜駅、鶴来駅、中鶴来駅(以上石川県)と「つる」のつく駅を巡った。西金沢駅から鶴来駅までは北陸鉄道の1日フリー乗車券を使用した。

青春18きっぷ 11500円
北陸紀行 1 ムーンライト信州で富山へ
次男との二人旅。ラーメン@凪・新宿、ムーンライト信州81号、きのこうどん@白馬駅、足湯@白馬駅、南小谷駅、糸魚川駅、富山駅を楽しんだ。


富山地鉄1日フリーきっぷ(地鉄市内電車・環状線・地鉄バス・富山ライトレール) 800円

富山市内電車・富山ライトレール路線図
北陸紀行 2 富山ライトレールと市内環状線
富山ライトレールで終点の岩瀬浜駅へ。ブラックラーメン@大喜駅前店・富山、富山市内電車環状線を楽しんだ。


万葉線1日フリーきっぷ 800円

万葉線路線図
北陸紀行 3 氷見線と万葉線
高岡からは青春18きっぷを使って氷見線を往復した。その後、万葉線に乗車。
北陸紀行 4 高山本線
最終日は富山から高山本線で南下。猪谷駅、高山駅、下呂駅、美濃太田駅、多治見駅を経て、名古屋から小田原は新幹線でワープした。

[題名]いのちの停車場
[著者]南 杏子
[発行]幻冬舎
[定価]1,600円
[発行日]2020/5/25
東京の救急救命センターで働いていた、62歳の医師・白石咲和子は、あることの責任をとって退職し、故郷の金沢に戻り「まほろば診療所」で訪問診療の医師になる。これまで「命を助ける」現場で戦ってきた咲和子にとって、「命を送る」現場は戸惑う事ばかり。咲和子はスタッフたちに支えられ、老老介護、半身麻痺のIT社長、6歳の小児癌の少女……様々な現場を経験し、学んでいく。家庭では、老いた父親が骨折の手術で入院し、誤嚥性肺炎、脳梗塞を経て、脳卒中後疼痛という激しい痛みに襲われ、「これ以上生きていたくない」と言うようになる。「積極的安楽死」という父の望みを叶えるべきなのか。咲和子は医師として、娘として、悩む。7万部突破『サイレント・ブレス 看取りのカルテ』、連続ドラマ化『ディア・ペイシェント 絆のカルテ』著者最新作。
救急医療現場から在宅医療現場に突然変わった女医が新たな体験をしながら成長する人間愛あふれる物語です。在宅医療っていうのは、医療の原点かもしれません。
240ページ
(父と折り合いの悪かった息子が父の最期に間に合って)
「息子さんの時計を貸していただけませんか」
大樹が腕時計をはずす。それを咲和子は両手で受け取った。
「午後6時18分、死亡を確認いたしました。」
息子さんの腕時計を借りての時刻確認っていいですね。
それと最近は「ご臨終です」って言わないんですかね。
286ページ
(6歳で末期がんになり自宅へ帰ってきた萌ちゃんの言葉)
「萌ね、癌になっちゃってごめんね」
「癌の子でごめんね」
「萌ね、人魚になっても、パパとママの子になりたい」
こんなこと6歳の子どもに言われたらって思うと、涙がでてきました。

青春18きっぷ 11500円
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 1 飯田線へ
第5回目のおやじの遠足は飯田線の秘境駅ツアー。町田から横浜線で八王子へ。そして中央本線で岡谷へ。岡谷からは飯田線に乗り換え。
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 2 中井侍駅
最初の秘境駅は中井侍(なかいさむらい)駅。
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 3 為栗駅
次は為栗(してぐり)駅。
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 4 平岡駅&龍泉閣
今日の宿泊場所は平岡駅に併設されている龍泉閣だ。平岡駅は秘境駅ではない。
続きは第二弾で。

青春18きっぷ(再掲) 11500円
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 5 田本駅
翌日の最初の秘境駅は田本駅。
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 6 小和田駅
次は小和田(こわだ)駅。
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 7 大嵐駅
その次は大嵐(おおぞれ)駅。
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 8 中部天竜駅
中部天竜駅は秘境駅ではない。
おやじの遠足 飯田線秘境駅紀行 9 飯田線&東海道本線
中部天竜駅から豊橋まで一気に出て、浜松、熱海、小田原と乗り継いで帰って来た。

MRフリーきっぷ 松浦鉄道全線 1700円

松浦鉄道路線図
長崎・日田紀行 1 松浦鉄道
大学同窓会の九州支部会に参加するための旅。寝台特急サンライズ瀬戸、のぞみ601号、かしわうどん@中央軒・鳥栖、ハウステンボス・みどり5号、有田駅舎、松浦鉄道、伊万里駅、伊万里湾(車窓)、たびら平戸口駅(日本最西端の鉄道駅)、皿うどん@だるま食堂・平戸、鉄道博物館、佐世保駅などを楽しんだ。

周遊きっぷ 長崎・佐賀ゾーン 4000円
長崎・日田紀行 2 日田&大鶴
松浦鉄道の前後は周遊きっぷを使う。快速シーサイドライナー、大村湾(車窓)を楽しんで長崎で宿泊。翌日は、かもめ2号、ゆふデラックス1号、日田駅、大鶴駅、日田焼きそば@味の珍さん・日田、ラーメン・寿司セット@四方平・小倉、のぞみ62号、ひかり528号などを楽しんだ。

ウィークエンドパス 8700円
恒例となった伊勢原の輪のおやじの遠足。今回で6回目になる。ウィークエンドパスを使って一泊二日の旅に出かけるのはおやじ4人である。
おやじの遠足 酒田・鳴子・浪江紀行 1 日本海から雪国へ
初日は、Maxとき307号、羽越本線、きらきらうえつ、笹川流れ(車窓)、酒田駅、中華そば@三日月軒・酒田、陸羽西線、快速最上川、鳴子温泉駅、ホテル亀屋を楽しんだ。
おやじの遠足 酒田・鳴子・浪江紀行 2 浪江B級グルメ
翌日は、陸羽東線、仙台駅、スーパーひたち34号、浪江駅、浪江焼きそば・味噌ラーメン@縄のれん・浪江、いわき駅、スーパーひたち42号で楽しんだ。
まさかこの2か月後に、東日本大震災が起こり福島原発の大惨事になろうとは思いもしなかった。

[題名]「自分らしく生きて死ぬ」ことがなぜ難しいのか
[著者]野村 晋
[発行]光文社
[定価]920円
[発行日]2020/3/30
地域包括ケアシステムとは、厚労省が構築を推進する「誰もが住み慣れた地域で自分らしく最期まで暮らすことができる社会」を実現するシステムだ。全国の市区町村では地域に合った地域包括ケアの構築を進めているが、状況は芳しくない。何が実現を不可能にしているのか。実際に柏市や岡山市で構築に取り組んだ現役厚労官僚が具体的行政手法を紹介。自治体や医療・福祉関係者、企業や市民が協働して次の一歩を踏み出すことを促す。
高齢者のみを対象とした地域包括ケアシステムではなく、全世代型の地域包括ケアシステムを目指す必要があるというのは納得できる。また「市民がどの窓口に相談しても、保健・医療・介護・福祉が連動したサービスを提供できる体制」を目指すべきというのもその通りと思う。ポイントは暮らしやすい街作りを行い、幸せに過ごすことができる社会を作ることができるかどうかである。無い物ねだりをするのではなく、有るもの・有ることに満足する心も必要に違いない。最近言われている「社会的処方」というのがこのことなのだろうか?
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