2013年の読書メーター

2013年の読書メーター
読んだ本の数:78冊
読んだページ数:20778ページ
ナイス数:186ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/331704/matome_y?invite_id=331704

■経済は「競争」では繁栄しない――信頼ホルモン「オキシトシン」が解き明かす愛と共感の神経経済学
 タイトルの通り、『経済は「競争」で繁栄せず、「信頼」で繁栄する!』という本です。普通の経済学の本だと思いましたが、愛情ホルモンであり信頼のホルモンでもある「オキシトシン」と信頼の関係を解き明かし、世界で初めて「神経経済学」を提唱した本でした。オキシトシンと相反する作用をするのがテストステロンで、こちらは「競争」のホルモンです。  「信頼」されるには、「信頼」しないといけません。そのためには「寛容」になることが大切なのだそうです。そして一日八回ハグするといいのだそうです。これからハグしまくろうかな?
読了日:12月22日 著者:ポール・J・ザック
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■<図解>配線で解く「鉄道の不思議」 山陽・山陰ライン編 (講談社プラスアルファ文庫)
マニアックで鉄道好きにはたまらない本です。そうでない人はおそらく手にも取らないでしょう。
読了日:12月13日 著者:川島令三
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■鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける! (光文社新書)
夜行列車などを使えば、かなりいろいろと行けるのがわかりました。実際に行ったこともありますしね。ただし月曜の朝に夜行列車で帰ってきて、そのまま仕事に行くのはちょっと疲れる気がします。 土日だけで九州・四国を巡る大胆旅行は、なかなか面白い企画ですね。
読了日:12月1日 著者:所澤秀樹
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■明治・大正・昭和の鉄道地図を読む (イカロス・ムック)
 北海道から九州・沖縄!まで、デフォルメされた鉄道地図の明治・大正・昭和という変遷を生かした編集がなされています。社会の変化の中で翻弄された鉄路達が、本書の中で蘇ります。
読了日:11月12日 著者:中村建治
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■ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)
小さな子供はどのようにして言葉(母語)を覚えるのか、について書かれています。文法なんて知らなくても母語を使えるようになります。その仕組みを、子供を対象にした詳細な実験から導いています。なんとも不思議な能力があるものです。それとともに妊娠中から話しかけ、生まれてからも愛情を注いで話しかけることも重要なんですね。
読了日:10月20日 著者:今井むつみ
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■日本人のための日本語文法入門 (講談社現代新書)
 日本語の文法は、主語があって述語があるものと思っていましたが、全く違うのですね。ビックリしました。ボイス、アスペクト、テンス、ムードなどの言葉に触れて、まさに目からウロコです。  また「は」と「が」はどこが違うのか、そして「ら抜き言葉」や「さ入れ言葉」など、なかなか深い話しが展開されます。
読了日:10月12日 著者:原沢伊都夫
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■あのとき、大川小学校で何が起きたのか
 東日本大震災で全児童108人のうち、実に74人が犠牲となった石巻市立大川小学校。  生き残った教諭と校長、そして石巻市の教育委員会は、どうしてこれほどまでに、事実を隠蔽する必要があるのか? 児童が「山に逃げよう」と言っているのに、それを引き戻してまで校庭にとどまったのは何故か? 不思議なことだらけです。「空白の51分」はまさに悲劇です。
読了日:10月3日 著者:池上正樹,加藤順子
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■海の見える病院 語れなかった「雄勝」の真実
 2011年8月、夏休みを利用してレンタカーで女川から北へ向かい、雄勝病院を見てきました。壮絶な姿をさらしていました。今まで、マスコミでは報道されませんでしたが、ここに真実が書かれています。医療従事者ならではの悲劇も数多く記されています。涙なしでは読めません。
読了日:9月29日 著者:辰濃哲郎
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■カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇 (中公新書)
 シリーズ第三弾。  東京は平地ではない。高台と崖下が複雑に絡み合っている。高台は洪水や地震に有利であることから、有力者の豪邸や別邸に利用された。当然ながら坂道も必要になるため、土地を少し切り崩してたくさんの坂ができあがった。土地利用という観点から考えると、偶然ではない必然の美しさがそこにあるように感じた。数多くの資料やデータを使った詳細な記載には脱帽である。  地元の伊勢原付近でもこういうのがあればなぁ。自分でやるっきゃないかな。
読了日:9月24日 著者:竹内正浩
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■カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎篇 (中公新書)
 都心の地図は謎ばかり、というシリーズの第二弾。皇居、お台場、東京駅、東京モノレール、晴海、幻の新幹線、都内の飛行場などをテーマに新旧の地図を比べて愉しむ本。まさに愉しめます!
読了日:9月23日 著者:竹内正浩
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■カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 (中公新書)
 江戸・東京の400年の歴史を、新旧の地図を見比べて、現地調査をして考察するシリーズ第一弾です。偶然と必然が織りなす結果が思わぬ形で地図に残ります。まさに「愉しい」シリーズです。
読了日:9月9日 著者:竹内正浩
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■プロ野球なんでもランキング 「記録」と「数字」で野球を読み解く (知的発見!BOOKS 013)
 プロ野球の統一球問題が記憶に新しいですが、確かに2年前からホームランが減り、今年から増えてきているそうです。昔は野球用具が貧弱な時代もありました。ストライクゾーンが時代とともに微妙に変わってきたり、中6日が当たり前の先発ローテーション、そして先発ー中継ぎー抑えと分業するようになってきたりと、プロ野球の記録を比較するのに時代の要素を加味しなければなりません。本書はメジャーリーグでよく用いられているセイバーメトリクスという評価法を取り入れた新たなランキングです。
読了日:9月1日 著者:広尾晃
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■百年前の日本語――書きことばが揺れた時代 (岩波新書)
 出版された年のちょうど百年前は明治45年(1912年)ですが、本書で扱う百年前とはおそよ明治期のことです。その時代の日本語に注目し、現代日本語と対照しながら書き言葉の変化について詳細に考察しています。明治期は厳格な日本語が使われていたと思っていましたが、実は異なりかなり揺れ揺れであったようですね。和語(やまとことば)と漢語、そして外来語の表記がかなり変化してきたことが伺えます。ということは、おそらくこれから百年先も、現代とはかなり異なる書き言葉になっていることでしょう。
読了日:8月26日 著者:今野真二
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■「豊かな地域」はどこがちがうのか: 地域間競争の時代 (ちくま新書)
 駅前や商店街に人が来ない地域、高齢社会となり限界集落となった地域などがある一方、確実に成長している地域もあります。そうした「豊かな地域」はどこが違うのかに焦点を当てた本です。  それぞれの地域が抱える問題にどのように取り組み、成功あるいは失敗したのかを、日本全国各地の事例をもとに解説してあります。地域を客観的に評価する人口分析の手法が駆使されています。各地で町おこしやまちづくりが盛んに行なわれていますが、参考になることでしょう。
読了日:8月18日 著者:根本祐二
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■思わず話したくなる! 数学 (PHP文庫)
 数学が楽しくなる本です。学生の時にも数学をこのように教えてくれたら、数学好きの生徒がもっともっと多くなることでしょう。
読了日:8月11日 著者:桜井進
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■栗谷川健一―北海道をデザインした男 (ミュージアム新書)
 北海道に関する数々のポスターをデザインしてきたグラフィックデザイナー・栗谷川健一氏の物語です。「北海道デザイン界の父」と称されていたそうです。独創的で語りかけるようなポスターが多いのです。地元を愛していたのでしょうね。
読了日:8月4日 著者:鎌田享
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■デパートへ行こう! (講談社文庫)
「ローカル線で行こう!」が面白かったので、こちらの本も読んでみました。予想とは内容がかなりかけ離れていましたが、こちらはこちらでドタバタ劇のような面白さがありました。いろいろな人がいろいろな悩みを抱えて過ごしている真夜中のデパートは世の中の縮図なのでしょう。 以下引用「明かりの消えた真夜中のデパートにうごめく人影。その日に限って、なぜか居場所をなくした人々が集まってくる。よからぬ企みを抱く女性店員。生きる希望をなくした中年男。訳あり家出の高校生カップル。道を踏み外した元刑事…。悩める人々がつどう時、奇跡
読了日:7月21日 著者:真保裕一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/30500212

■ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ 眠っているときに記憶が整理される? 記憶力を高める技術とは? (サイエンス・アイ新書)
目で読んで、黙読で繰り返すだけでなく、声を出して読んで耳からの情報も加えたり、紙に書いて手の感覚も繰り返し刺激すると記憶が刻まれやすいそうです。睡眠や語呂合わせも記憶を確かにするようです。そういえば「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」などで歴史年表を覚えたし、「ひとよひとよにひとみごろ」はルート2でしたね。 さて、この本の記憶は私の頭の中にいつまであるのでしょうか?(笑)
読了日:7月14日 著者:榎本博明
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■珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
美味しいコーヒーを入れる女性バリスタ美星が謎解きで大活躍します。妹の美空も登場しますが、これがまぁいろいろと騒動を引き起こします。コーヒーでも飲みながらゆっくりと読みたい本です。
読了日:7月7日 著者:岡崎琢磨
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■BOSS (実業之日本社文庫)
「BOSS」というタイトルですが、内容はコーヒーや宇宙人とは全く関係ありません(笑)。アメリカの野球(メジャーリーグ)での話しです。日本とは違い、チームにはしっかりとオーナー(経営者)、次いでゼネラルマネジャー(チーム編成責任者)、そして監督(現場責任者)とヒエラルキーがはっきりしています。リーグ全体でもコミッショナーが権限を持ち、然るべき指揮権を発揮して繁栄してきています。 (統一球問題で指揮権を発揮できない日本のコミッショナーとは全く違います。) 今回はニューヨーク・メッツのゼネラルマネジャーに日本
読了日:6月29日 著者:堂場瞬一
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■へんな商標?
いろいろな商標が紹介されています。出願の背景やなどのトピックも盛り込んであり、読みながらニヤッと笑ってしまいます。
読了日:6月16日 著者:友利昴
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■そうだ、ローカル線、ソースカツ丼 (文春文庫)
2008年に出版された単行本が文庫化されました。ローカル線の旅をしたいなー、そして水戸からローカル線に乗りしゃも料理を堪能し、京都に定食を、さらに群馬にソースカツ丼を食べにいくショージ君。相変わらずのゆるゆるで、でれでれの文章が綴られています。紹介されているお店に行ってみたくなりました。
読了日:6月9日 著者:東海林さだお
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■とっさの方言 (ポプラ文庫)
普段は標準語で話していても、とっさの時に思わず口にしてしまう方言や、昔懐かしい記憶が蘇る方言などを、知名度の高い作家たち64人が記しています。例えば、「かちゃっぺない」、「どんとはれ」、「んだっぺよ」、「ごじゃっぺ」、「しょったれ」、「いさっとる」、「そっちしかええ」、「がばぬっか」、「はげー」などです。全く意味がわかんないですよね。
読了日:6月2日 著者:小路幸也,大崎善生
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■旅と鉄道 2013年 07月号 [雑誌]
巻頭には「グラフで見る夜行列車の戦後変遷史」が掲載されています。歴史の年表のようなスタイルに夜行列車がまとまっています。そして今ホッとな人気のサンライズ出雲だけでなく、急行「はまなす」や、今秋から運行開始される注目の的の「ななつ星 in 九州」も取り上げられています。 あー、旅に出たい!
読了日:6月1日 著者:
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■黒い天使 悪漢刑事 (祥伝社文庫)
まぁ、こんな大衆エロチック小説もあってもいいかな? っていう本です。おそらくこのシリーズはこのような感じなのでしょう。
読了日:5月20日 著者:安達瑶
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■将棋連盟選書 千駄ヶ谷市場
 先崎学氏は昔は「天才棋士」と言われた人物です。将棋の世界という特殊な勝負師の日常の残酷さや美しさが棋士の立場から語られています。棋士の人間性にも触れてあり、楽しく読める将棋の本です。
読了日:5月19日 著者:先崎学
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■セクシィ川柳 (メディアファクトリー新書)
 かなりエロイ川柳が300掲載されています(笑)。イラスト付きの解説まで。  「江戸時代なのにこんなにエロイ」と思うのか、それとも「どの時代でも人はエロスを求めるのだなぁ」と思うのか。やはり後者かなぁ。  モロに見えるより、見えそうで見えない方が想像力をかき立てるのでセクシィと思うのだとすると、ただ17文字だけの方が想像力の極限に達するので、ひょっとするとかなりセクシィかも知れませんね。
読了日:5月16日 著者:東正秀
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■昭和。あの日あの味 (新潮文庫)
昭和の食生活・食事情が年代別に66人の著者により蘇ります。 『要するに食い物とは、料理それ自体に客観的に価値(美味)があるのではなく、それを食う人間の状態(空腹・飢え)によって、うまくなるものだ(中略)』とは、「清貧の思想」を書いた中野孝次氏の言葉です。まさにその通りだなぁと賛同いたします。
読了日:5月8日 著者:
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■銀の言いまつがい (新潮文庫)
ふと出てしまった“言いまつがい”が面白いですね。クスクスと笑ってしますので、満員電車などでは読まない方がいいと思いますよ。
読了日:5月3日 著者:
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■金の言いまつがい (新潮文庫)
笑わせようと意図していない言いまつがいが笑いを誘います。私の琴線に触れたようです。姉妹本の「銀の言いまつがい」も早速注文しました。
読了日:5月1日 著者:
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■マドンナ (講談社文庫)
 男心とは切ないものです。かわいい、かわいい妄想です。笑ってしまいますし、笑われてもしまいます(笑)。この本の解説は私の好きな酒井順子さんでした。あぁ、満足、満足!
読了日:4月29日 著者:奥田英朗
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■女ことばと日本語 (岩波新書)
 正式な日本語は男の言葉であり、女ことばはしばらく正式な日本語としては認められていなかったのですね。明治後期から昭和初期にかけて戦争において植民地を拡大してきた我が国にとって、男性が戦地に赴いている間は女性が家長制度を守るしかなく、そのためしかたなく徐々に女性(と女性言葉)を認めざるをえなかったようです。  まぁ、そんなに単純ではなくて説明が難しいほど複雑なのですが、そんなに複雑だったのだ、ということがわかっただけでもよかったかな。
読了日:4月28日 著者:中村桃子
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■シルバー川柳 (一般書)
どれも言い得て妙なものです。家族で楽しく笑える一冊です。
読了日:4月24日 著者:社団法人全国有料老人ホーム協会,ポプラ社編集部
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■丼大好き
 あぁ面白い本ですねぇ。いろいろな丼が取り上げられてます。白米はどんなおかずにも合いやすいのでしょう。白米万歳! といった心境です。
読了日:4月21日 著者:今柊二
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■旅と鉄道増刊 時刻表探検 2013年 04月号 [雑誌]
宮脇俊三没後10周年になりました。早いものですね。娘さん(宮脇灯子さん)が最長片道切符の旅の記憶を辿っていますが、娘さんに記憶を辿ってもらってもねぇ、という気がします。 現在の全国時刻表はJTB版とJR版がありますが、まずはその比較がしてあります。私はどちらかというとJTB派です。 そして時刻表編集の舞台裏や記号の数々、そして時刻表の歴史などなど時刻表好きな人間にはたまらない構成です。 時刻表トリックを使ったミステリーを振り返る特集もあります。 懐かしの国鉄名列車ヘッドマークのシールもついています。
読了日:4月19日 著者:
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■<図解>配線で解く「鉄道の不思議」 東海道ライン編 (講談社プラスアルファ文庫)
2010年に発行されたものの文庫化です。細かなデータが紹介されていて、マニアックな楽しみがあります。
読了日:4月17日 著者:川島令三
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■旅と鉄道 2013年 05月号 [雑誌]
巻頭特集 鉄道地図を旅する 第2特集 花の京都、鉄道散歩 第3特集 この春、話題の列車たち 鉄道地図の大特集です。特に大井川鉄道と筑波鉄道廃線跡のことが詳しく書かれています。
読了日:4月14日 著者:
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■六つの手掛り (双葉文庫)
カウントダウンのようなタイトルが続く短編集です。短編なのですが、なかなか奥が深く、読み込むのに骨が折れます。
読了日:4月14日 著者:乾くるみ
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■珈琲屋の人々 (双葉文庫)
なかなか人生とは奥が深く、難しく、うまく行かないものなのですねぇ。
読了日:4月10日 著者:池永陽
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■今夜は心だけ抱いて (集英社文庫)
 設定がとてもユニークです。いくつかの恋愛が描かれているのですが、理想と現実、打算などが入り乱れていて飽きませんね。本当に入れ替わったらどうなるのでしょうね。
読了日:4月7日 著者:唯川恵
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■地図で読む昭和の日本: 定点観測でたどる街の風景
明治、大正、昭和、平成と時代とともに変わってきた街の様子を地形図で定点観測したもの。この手の書物は好きなので、欠かさず読んでいます。マニアックと言えばマニアックな本です。
読了日:4月3日 著者:今尾恵介
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■オーダーは探偵に―謎解き薫る喫茶店 (メディアワークス文庫)
普通の喫茶店ですが、名探偵がいることが違います。不思議なのですが、納得する謎の解明が続きます。
読了日:4月2日 著者:近江泉美
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■ローカル線で行こう!
元気のないローカル線と地元に、どうしたら元気をつけられるのかと、送り込まれた31歳独身女性の篠宮亜佐美。妨害されても、妨害されても、前向きに突き進む彼女に徐々に味方が増えてきます。愉快な小説で読めば元気が出てきます。
読了日:3月31日 著者:真保裕一
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■コンビニたそがれ堂 空の童話 (ポプラ文庫ピュアフル)
ほのぼのとした不思議な物語です。感動を呼んでいるのがわかります。
読了日:3月27日 著者:村山早紀
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■にっぽん全国 百年食堂
 「長く続いているからすべて美味しいというわけではありません」というフレーズが何度か出てきますが、長く続いている理由がどこかにあるのです。グルメ本ではありません。楽しい本です。
読了日:3月24日 著者:椎名誠
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■質屋「六文屋」の訳アリな訪問客―謎、買い取ります。 (メディアワークス文庫)
こういったライトな短編小説は気楽に読めていいですね。紅茶の香りがしてくるような心地よい気持ちになります。
読了日:3月20日 著者:吉川美樹
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■週刊 東洋経済増刊 鉄道完全解明2013 2013年 2/22号 [雑誌]
毎年出ている増刊です。着眼点が興味深いです。ローカル鉄道の収支バランスとともに特急列車毎の収支も出ていて楽しいです。
読了日:3月17日 著者:
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■在宅医療が日本を変える キュアからケアへのパラダイムチェンジ: [ケア志向の医療=在宅医療]という新しい医療概念の提唱
 超高齢社会の我が国では、在宅医療がもっと発展しないと医療が崩壊してしまうことでしょう。将来的にどうなることやら、、、、、ちょっと心配です。
読了日:3月13日 著者:中野一司
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■「駅そば」読本
第1章 日本縦断「駅そば」紀行 第2章 「駅そば」メニュー百科 第3章 「駅そば」の主役、麺・つゆの薀蓄 第4章 「駅そば」を彩る名脇役たち 第5章 「駅そば」雑考 第6章 「駅そば」百年史 へぇー、こんな本があるんだ、というのが最初に手に取った時の感想です。 帯には「駅そばは鉄道文化と地域文化が見事に融合した “身も心も温まる”ファストフードです」と書いてあります。 「駅そば」は鉄道好きの味方ですが、 今までは、そばは“もり”か“ざる”と冷たいものだと思い込みがあり、 温かいものはうどんを食べてきま
読了日:3月12日 著者:鈴木弘毅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/26925566

■「失敗学」事件簿 あの失敗から何を学ぶか
第一章 JRの脱線事故はなぜ起きたか 第二章 企業の組織構造が起こす「許されない失敗」 第三章 一度は通らねばならない「許される失敗」 第四章 大規模火災事故にみる教訓 第五章 災害・病気から学ぶ失敗学 第六章 失敗のメカニズム 第七章 事故を未然に防ぐために「動態保存」のすすめ 工学系のエンジニアが「失敗」を分析し、「失敗学」を謳う本。 「許されない失敗」に関しては、個人の集中力・精神力よりも、 組織のあり方・考え方が圧倒的に大切であるということを 数々の事例を検証することにより、解説されている。
読了日:3月12日 著者:畑村洋太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/26925266

■ダイエット&健康管理に役立つカロリー早わかりBOOK―すぐに役立つ〈ハンディー版〉
カロリー早わかりBOOKを買いました。いろいろと興味深いのですが、「Diet*プチ情報」のおにぎりコーナーをみると、 ご飯茶わん軽く1杯分(100g)でつくったおにぎり(具なし) 168kcal ご飯茶わんやや大盛(120g)でつくったおにぎり(具なし) 202kcal おにぎりの具のカロリー   たらこ 11kcal   梅干し(小) 3kcal   鮭(小サジ1) 20kcal   ツナマヨネーズ(小サジ1) 40kcal   おかか(小サジ1) 6kcal と書いてあります。 マヨネーズなどの油
読了日:3月12日 著者:岩崎啓子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/26921960

■あぽやん (文春文庫)
ドラマ「あぽやん」の原作本です。派手で明るい感じのする空港での裏方さんの苦労などがよくわかるドラマですね。 やはり、ビブリアと同じように、本の中の森尾さんのセリフが桐谷美玲の言葉に変換されてしまいます(笑)。
読了日:3月6日 著者:新野剛志
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■真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
なかなかほのぼのとする話しです。第三弾まで発行されていて、今年(2013年)の4月からはテレビドラマになるようです。
読了日:3月3日 著者:大沼紀子
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■ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
ビブリア初の長編は、なじみの深い人気作家の江戸川乱歩が取り上げられています。そして栞子は10年間音信不通だった母と対決するのです。古書を巡る謎はまだまだ次から次へと登場してきます。また大輔と栞子の仲はいったい・・・・・ テレビドラマを見ているせいか、本の中の栞子の会話がすべて頭の中で剛力彩芽の声に変換されるのです。私は彩芽ちゃんが好きだからいいのですが(笑)
読了日:2月24日 著者:三上延
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■神様のカルテ 2
「イチさん」「ハル」とお互いに呼び合う夫婦が主人公の小説の第二弾です。とても心が和む話しです。映画化されたものも見ましたが、映画も続編が待ち望まれます。(って書いてから、本の帯をよく見ると、2014年に公開されるそうです。楽しみです。)
読了日:2月24日 著者:夏川草介
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■メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)
テレビや新聞やネットなどの様々なメディアで、健康情報特に健康食品情報が数多く流れています。その多くは科学的にあやしいものであると、本書は指摘しています。全く同感です。あとがきに「メディアが自分たちの欲しいストーリーを作っている」とありますが、まさしくその通りです。メディアが好きで、メディアの欲しいストーリーを提供している、似非科学者や似非専門家も多いので困ったものです。
読了日:2月17日 著者:松永和紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539103

■日本農業への正しい絶望法 (新潮新書)
日本の農業の問題を(1)川上問題(農地利用の無秩序化)、(2)川下問題(消費者の舌の愚鈍化)、(3)放射線汚染問題と分けて詳しく解説しています。“農家は弱者である”というのは大きな間違いであることも指摘しています。このままでは日本の農業が崩壊していきます。農業行政やJA、農業委員会などの問題点もあるようですが、農地から宅地への転用に関しては、利害関係が一致してしまいますので、改善は難しいようです。徹底した情報公開が望まれます。 TTP問題よりも切実に考えなければならない内輪の問題が書かれています。
読了日:2月13日 著者:神門善久
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■小田急電鉄のひみつ
小田急線沿線に住んでいるので、何気なく知っているつもりですが、改めていろいろなことがわかりました。私鉄の中でもかなりいい線いってる路線なんですね。
読了日:2月10日 著者:小田急電鉄
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■地図を探偵する (ちくま文庫)
どこかで読んだよなぁ、と思いながら読んでいましたが、案の定、1995年に「地図ざんまい・しますか」としてけやき出版から、そして一部修正して2004年に「地図を探偵する」で新潮社から出版されていました。そして今回は最新の改訂を加えて、筑摩書房から出版されたのです。というわけで内容は古いものが多いです。うーん、ちょっと残念!
読了日:2月6日 著者:今尾恵介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539070

■蹴りたい背中
 単行本として発行されてからちょうど十年。19歳で芥川賞を受賞してから早9年。インストールを読んでから興味を持って「蹴りたい背中」を読んでみました。作者と近い年代の彼ら彼女らに湧き起こる衝動を、五感豊かに表した素晴らしい小説だと思います。
読了日:2月3日 著者:綿矢りさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539059

■これが本当のジョーク世界一
大爆笑ではないけれど、後からじわじわ効いて来るような笑いです。暇な時に読むといいでしょう。
読了日:1月30日 著者:天馬龍行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539049

■旅と鉄道 2013年 03月号 [雑誌]
【巻頭特集】湯けむり鉄道紀行   吾妻線、各駅停車 湯けむり紀行   北陸本線、温泉街道を歩く   温泉を極めに鉄道に乗ろう! 【第二特集】スイッチバック大研究   鉄路の難所に挑むスイッチバック(木次線、肥薩線、箱根登山鉄道) 【第三特集】SL撮影の極意 温泉もいいですねぇ。 ゆっくりと時間の取れるのは、いつのことになるのでしょうね。
読了日:1月27日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539030

■続・ジョーク世界一―毎日笑って半年笑える
疲れた時にサラッと読むと、少し元気がでてきます。
読了日:1月27日 著者:天馬龍行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539022

■決定版!ジョーク世界一―毎日笑って半年笑える
なかなか面白い本です。笑いながら読み進めてしまいます。
読了日:1月23日 著者:天馬龍行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27539010

■錯覚学─知覚の謎を解く (集英社新書)
錯覚学という学問の本です。サッカーのオフサイドやテニスの判定の誤審などには錯覚学なりの理由が存在するのです。
読了日:1月20日 著者:一川誠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538996

■プロ野球「もしも」読本 もし長嶋茂雄が南海に入団していたら? (知的発見! BOOKS 012) (知的発見!BOOKS)
タイトルに興味を引かれてネットで注文しましたが、、、、、、踏み込みが少なく、内容が浅くて残念でした。
読了日:1月16日 著者:手束仁
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538982

■大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌 (幻冬舎新書)
 タイトルの通りに「大便」の本です。乳酸菌やビフィズス菌などのなじみのある言葉が頻繁に出てきます。著者の名前も“べんの”さんです(笑)
読了日:1月13日 著者:辨野義己
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538973

■からくり民主主義 (新潮文庫)
2002年に単行本として出版され、2009年に文庫化されました。メディアというフィルターを通した情報ではなく、足でかせいだ当事者や現地の人々の生の声が伝わってきます。様々な社会問題もそんなに単純ではないのですね。沖縄の米軍基地問題や、東日本大震災以来盛んに報道されている原発問題(ここでは若狭湾の原発)の章を読むと、そのことがよく認識されます。
読了日:1月11日 著者:高橋秀実
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538960

■セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)
 なんとセクシィな古文の本です。読むと恥ずかしいくらいエロチックな描写が続きます。こんな柔らかな内容を、学生時代に習っていたら、古文が大好きな学生が増えていたことでしょう(笑)
読了日:1月10日 著者:田中貴子,田中圭一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538945

■「初恋の湯」殺人事件 (講談社文庫)
西洋リンゴと和リンゴがあるとは知りませんでした。そしてそれに絡んだいくつかのトリック。自分が犯人だと思ってしまう関係者が複数いることの心理的背景などは興味深いです。
読了日:1月9日 著者:吉村達也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538932

■カラット探偵事務所の事件簿 2 (PHP文芸文庫)
このシリーズは気楽に読めて楽しいですね。第三弾が待ち遠しいです。
読了日:1月8日 著者:乾くるみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538922

■カラット探偵事務所の事件簿 1 (PHP文芸文庫)
いろいろなトリックや謎が隠されています。そしてそれを解決するのですが、その筋道が楽しいのです。
読了日:1月7日 著者:乾くるみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538915

■コンビニたそがれ堂 (ポプラ文庫ピュアフル)
欲しいものがなんでも手に入るコンビニを中心とした物語です。とは言っても物質欲を満たすのではなく、心を温めてくれるものが手に入るのです。
読了日:1月6日 著者:村山早紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538902

■笑いのセンス――日本語レトリックの発想と表現 (岩波現代文庫)
笑いについてまじめにそして多角的にとりあげた本です。奥が深いですねぇ。だけど普段笑う時にはそこまで考えていないような気もします。
読了日:1月5日 著者:中村明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538894

■プロ野球「衝撃の昭和史」 (文春新書)
野球ファン必見です。相当に面白い本です。
読了日:1月4日 著者:二宮清純
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■ロスト・トレイン (新潮文庫)
正真正銘のファンタジーです。こんな廃線跡があったなら、すぐにでも駆けつけていきたいものです。
読了日:1月3日 著者:中村弦
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538876

■風が強く吹いている (新潮文庫)
昨日に続いて箱根駅伝関連です。 「背中を押してもらえた作品」第一位ということが帯に書いてありますが、この帯に惹かれたわけではなく、箱根駅伝を題材にした堂場瞬一作の「チーム」を読んでから、同じテーマの本として読みました。よく取材して書かれています。設定に多少は無理があるものの、箱根の一区から十区までの特徴とランナーの個性などをうまく組み合わせています。  さて今年の箱根駅伝はどの大学が優勝するのでしょうか? そしてシード校争いは?
読了日:1月2日 著者:三浦しをん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27538854

■チーム (実業之日本社文庫)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、この本は、箱根駅伝に出場する“学連選抜”を題材にした物語です。混成チームならではの悩みとチャレンジ。感動のスポーツ小説です。 今年は母校が予選会で負けてしまい出場できません。学連選抜を応援しましょうか。
読了日:1月1日 著者:堂場瞬一
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