16長万部〜瀬棚:北海道妄想の旅1978

16長万部〜瀬棚:北海道妄想の旅1978

ho78do1601_1map.jpg【1】

ho78do1602_4map.jpg【4】
 1978年10月4日(水)の旅(3)

ho78do1603_1dia.jpg【1】
 長万部16時07分発の瀬棚行きの列車に乗る。瀬棚線は長万部の先の国縫(くんぬい)から分岐するが1本を除きすべての列車が長万部発着である。函館から急行せたなが乗り入れている。また瀬棚〜今金という終点側に区間列車が設定されていることがユニークである。

ho78do1604_2.jpg【2】(美利河(ぴりか)駅)
 国縫を出るとすぐに山に入るので内浦湾は眺められない。最初の停車駅は茶屋川で、その後高度を増していき強制労働が建設された山瀬トンネル(786m)で美利河峠を越えると美利河(ぴりか)駅である。かわいらしい駅名だ。後志利別川(しりべしとしべつ)の上流に3年前から美利河ダムの工事が始まったところである。

ho78do1605_10.jpg【10】(今金駅)
 美利河からは後志利別川沿いを下るが、花石と北住吉の間では川から離れる。そして森を抜けて町の集落が見えると今金駅。ここで列車交換をする。

ho78do1605a_4map.jpg【4】

ho78do1606_9.jpg【9】(北檜山〜瀬棚)
 今金を出てからは後志利別川沿いをゆっくり下り、ラストスパートするともうすぐ瀬棚駅だ。

ho78do1607_9.jpg【9】(瀬棚駅と三本岩)
 海岸には奇勝三本岩があり、俯瞰するとこんな風に見える。

ho78do1608_7.jpg【7】(瀬棚駅)

ho78do1609_7.jpg【7】(瀬棚駅)
 瀬棚駅に到着した。瀬棚駅は奥尻島に向かうフェリーもでている。

長万部1607-1743瀬棚 瀬棚線 927D 【瀬棚線完乗】

<注釈>
(1)【数字】は参考資料リスト参照
(2)【数字】がないものは動画を含めて自分で撮影したもの(2006年10月、2012年10月)
(3)文章は主として【2】と【3】を参考にし、自分の体験を加筆した。
(4)宿泊施設は時刻表巻末のホテル旅館案内を参照した。

<参考資料リスト>
【1】国鉄監修 交通公社の時刻表1978年10月号 日本交通公社
【2】北海道4000キロ 宮脇俊三・原田勝正編集 小学館 1982/8/20
【3】北海道 地図の中の鉄路 堀淳一 亜璃西社 2014/12/4
【4】レールウェイマップル 北海道鉄道地図帳 2010
【7】昭和の終着駅 北海道篇 安田就視 交通新聞社 2016/9/30
【9】北海道の大地から消えた鉄道風景 上田哲郎撮影 MGブックス 2012/5/19
【10】追憶の鉄路 工藤裕之 北海道新聞社 2012/5/23


FC2ブログランキング


関連記事

トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret


プロフィール

かめ

Author:かめ

FC2乗り鉄の会

鉄道旅行派の同好会に
参加しています。
(敬称略)


hmdの鐵たびブログ
ローカル線の旅
by hmd

写真を中心に「見る紀行文」で、
長期連載しています。


かめかめブログ
by かめ

鉄道、旅、B級グルメ、季節・・・


旅のカケラ
by PoW

鉄道の旅日誌と撮影記録


鉄・街・旅な、つぶやき日記
by あいあんさいど

鉄道、街歩き、旅…などなど。
いろんな思いを、感じたままに。


日本鉄道路線 制覇への挑戦!
by タカ&ヨシ

日本の鉄道、全路線を制覇に
挑戦しています。


本気で全線を走破したい
ぼんばーの日記
by ぼんばー

本気に全線走破をするまでの
過程を徒然と日記で綴ります。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

ブログランキング

ブログランキングに参加しています。

FC2Blog Ranking

ブログ内検索

FC2カウンター