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54a鵡川〜富内:北海道妄想の旅1978

ho78do5401_1map.jpg【1】
 1978年10月14日の旅(2)

ho78do5402_1dia.jpg【1】
 31分の待ち時間で、富内線の車中の人となった。富内線は、最初は鵡川沿いを遡り、そして山を越えて沙流川沿いを遡り日高町まで行く。日高峠を越せば、現在建設中の石勝線の占冠駅に通じる路線であり、その占冠駅経由で根室本線金山駅付近まで延伸する計画があった。

ho78do5403_4map.jpg【4】
 日高本線から左に分かれて北東に進む。山に突き当たったところで右に折れて豊城(とよしろ)に着く。

ho78do5404_10.jpg【10】(春日駅)
 豊城から山地の南側を鵡川と川西幹線用水路とに挟まれて進み用水路を渡って春日を過ぎ、山裾を左に周り鵡川沿いに北東に進む。

ho78do5405_10.jpg【10】(旭岡駅)
 旭岡から鵡川は北に曲がるので線路も北に向かう。

ho78do5406_10.jpg【10】(栄駅)
谷の間を進んで栄を過ぎてさらに北上する。

ho78do5407_10.jpg【10】(栄〜豊田)
 谷間の平地は水田だがだんだん狭くなっていく。そのため線路はとてもまっすぐには進めない。左の山裾に従って右に左にまわる。

ho78do5408_10.jpg【10】(豊田駅)
 豊田からキナウス川を渡り、さらに谷を遡る。

ho78do5409_10.jpg【10】(穂別駅)
 右に穂別橋が見えてくると集落があり、穂別に着く。

ho78do5410_9.jpg【9】(穂別〜富内)
 穂別川を渡り東に進む。いくつもの沢を渡り、断崖の下を通って富内に着く。

ho78do5411_9.jpg【9】(富内駅)
 この列車はこの富内が終点である。

ho78do5412_10.jpg【10】(富内駅)
 富内駅を出て食堂を探すがお店が見つからない。民家はあるが外食できるお店が見当たらない。駅を出て大きな道を右折し、次の角を左折すると鵡川に出る。河原に降りて、一休みしよう。

 さわやかな風に誘われて居眠りしてしまったようだ。お腹が少し空いているが旅を続けよう。

鵡川0940-1047富内 富内線 4935D

<注釈>
(1)【数字】は参考資料リスト参照
(2)【数字】がないものは動画を含めて自分で撮影したもの(2006年10月、2012年10月)
(3)文章は主として【2】と【3】を参考にし、自分の体験を加筆した。
(4)宿泊施設は時刻表巻末のホテル旅館案内を参照した。

<参考資料リスト>
【1】国鉄監修 交通公社の時刻表1978年10月号 日本交通公社
【2】北海道4000キロ 宮脇俊三・原田勝正編集 小学館 1982/8/20
【3】北海道 地図の中の鉄路 堀淳一 亜璃西社 2014/12/4
【4】レールウェイマップル 北海道鉄道地図帳 2010
【9】北海道の大地から消えた鉄道風景 上田哲郎撮影 MGブックス 2012/5/19
【10】追憶の鉄路 工藤裕之 北海道新聞社 2012/5/23


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