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75名寄〜興部〜名寄:北海道妄想の旅1978

ho78do7501_1map.jpg【1】
 1978年10月19日の旅(4)

ho78do7502_1dia.jpg【1】

ho78do7503_4map.jpg【4】

 名寄を発車した列車は左にカーブして名寄盆地の東縁を目指す。中名寄を過ぎると左手に天塩川の支流の名寄川が近づいてくる。

ho78do7504_10.jpg【10】(下川駅:冬)
 上名寄で谷が狭くなるがそれを抜けると小盆地が開け、矢文、岐阜橋を経て下川に着く。

ho78do7505_10.jpg【10】(幸成仮乗降場)
 下川からは名寄川の谷間を登り始める。対岸に白樺林を眺めながら、二ノ橋、幸成仮乗降場、一ノ橋を過ぎると、名寄川を別れて国道239号線を並行しながら、25パーミルの急勾配を列車はゆっくりと登っていく。しばらくすると天塩と北見の境の天北峠に達するが、トンネルのないなだらかな切り通しとなっている。

ho78do7506_4map.jpg【4】

 ここからはオホーツク海に注ぐ興部(おこっぺ)川に沿って下り始める。

ho78do7507_10.jpg【10】(上興部駅)

ho78do7508_10.jpg【10】(上興部〜西興部)

ho78do7509_10.jpg【10】(西興部駅)

ho78do7510_9_9.jpg【9】(西興部〜中興部)

ho78do7511_10.jpg【10】(中興部駅)

ho78do7512_10.jpg【10】(中興部駅)
上興部、西興部、六興仮乗降場と、列車は河岸段丘の底を流れる興部川を何度も渡りながら下り、中興部を過ぎる。上興部では普通列車の名寄行きと列車交換のため7分停車した。班渓(ばんけ)仮乗降場、宇津を過ぎて、北興からは牧草地が開け、線路は一直線となって酪農の町の興部に着く。

名寄1045-1227興部 名寄本線 625D 【名寄本線完乗】

ho78do7513.jpg【HPから】(ほたてしめじ弁当)

ho78do7514.jpg【HPから】(ほたてしめじ弁当)
 昼食は興部駅構内でほたてしめじ弁当を買い、待合室で食べる。やはり駅弁は旅情を引き立てる。

ho78do7515_1dia.jpg【1】

 帰りは車内でウトウトしながら名寄に戻る。途中で目がさめると、上名寄で列車交換のため5分ほど停車していた。定刻に名寄に着いた。

興部1306-1450名寄 名寄本線 628D

<注釈>
(1)【数字】は参考資料リスト参照
(2)【数字】がないものは動画を含めて自分で撮影したもの(2006年10月、2012年10月)
(3)文章は主として【2】と【3】を参考にし、自分の体験を加筆した。
(4)宿泊施設は時刻表巻末のホテル旅館案内を参照した。

<参考資料リスト>
【1】国鉄監修 交通公社の時刻表1978年10月号 日本交通公社
【2】北海道4000キロ 宮脇俊三・原田勝正編集 小学館 1982/8/20
【3】北海道 地図の中の鉄路 堀淳一 亜璃西社 2014/12/4
【4】レールウェイマップル 北海道鉄道地図帳 2010
【9】北海道の大地から消えた鉄道風景 上田哲郎撮影 MGブックス 2012/5/19
【10】追憶の鉄路 工藤裕之 北海道新聞社 2012/5/23


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