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23多度大社:あおなみ線・養老鉄道・樽見鉄道紀行

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 駅前タクシー乗り場はあるがタクシーはない。ネットで調べたら徒歩20分と書いてあったので歩いてみようか。

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 暑いうえに登り坂だ。最悪! 15分ほど歩くとレトロな街並みになってきた。

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 鯉料理の大黒屋が右手にみえる。創業260年の老舗だ。

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 こちらが入口。

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 ちょっと中をのぞくと落ち着いた雰囲気が広がっていた。

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 大黒屋の先にあるのは西大黒屋、その先が桔梗屋。両店とも創業300年を超える。ともに八壷豆(多度豆)が有名。

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 西大黒屋の前に説明書きがあった。

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宝永年間創始
古代銘菓 手作りの味
八壺豆

 伊勢を詣でる人は必ず訪れたと云う北勢多度大社、古い門前町。
 多度山を背景に八壺渓谷みそぎの滝の前で茶店の老婆が片手間に創り始めたと伝えられ、八壺渓谷の名を冠したものでみそぎの滝の滴こと落ちる銀色に輝く水滴に形どったものです。
 当時の八壺豆は、形も小さく色も黒ずんでいましたが、大正時代になり製法に改良、向上を加え近代人の好みに合うべく工夫致し、現在は八壺豆(通称 多度豆)とも云われ広く販売されています。当店は厳選した材料を独自の製法に仕上げた自然食品です。滋養豊富な高雅なる風味は萬人に適しご参拝のお土産品として、贈答品としても好適品でございます。伸びざかりのお子様からお年寄りまで幅広くお召し上がりいただけます。

大正2年
 褒状農工品品評檜賞
 審査長正五位勲五等受賞
昭和59年
 第20回菓子産業大賞受賞
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 道を挟んだ反対側には池があった。

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宮川清めの池

 清めの池は、清らかなる多度川の伏流水を利用して、宝暦年間にはすでにこの宮川の地に存在し、古くは垢離・掻池(みそぎ池)と称し、多度大社の参拝者は、ここで手を洗い、口をすすぎ身を清めて一の鳥居より神域に入ったと言われています。
 現代でも五月の多度大社の祭礼には、この池の水で御旅所行列の途中、各御厨(奉仕地区)の祭馬のそれぞれ水を飼い足を清める習わしがあります。

 多度大社社務所
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 それほどきれいな水ではなかったと記憶しているが、昔は清らかな池だったのだろう。

 さてスマホの地図を見ると、やっと半分くらい来ただけだ。登り坂と猛暑のため、拭いても拭いても汗がしたたり落ちる。このまま歩き続けると熱中症になってしまいそうなので、駅へ戻ろう。これは、勇気ある撤退なのだ。
多度駅の待合室は狭いながらもエアコンが効いている。椅子にはすでのお年寄りが座っていたので、隅っこで場所をとる。座れなくてもエアコンのおかげで息を吹き返すようだ。

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