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北海道東・道北紀行56:稚内駅周辺

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 食後、時間があるので稚内駅周辺を散策します。

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日本最北端の線路

 駅舎からやや北側に「日本最北端の線路」がありました。おそらく以前はここまでレールがあったのでしょう。今後はこのレールの上を列車が走ることはありません。

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駅前ロータリー

 駅前ロータリーがあり、バスやタクシーで賑やかでした。

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駅ビル:キタカラ

 駅舎に繋がっているのが駅ビルのキタカラです。わっかない映画祭が行われていました。吉永小百合主演の「北のカナリアたち」が稚内や利尻・礼文両島で撮影されたのでちょうどよいタイミングなのでしょう。

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道路案内標識

 道路標識をよく見ると、日本語・ローマ字の下にロシア語が並記されています。

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ラーメンのたからや

 ここでラーメンを食べたことがあります。少し場所が移動して新築したようです。行列ができていました。徳光アナウンサーも、息子さんと一緒にラーメンを食べた想い出の店としてテレビで話してました。

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フェリー乗り場

 もう少し足を伸ばしフェリー乗り場までやってきました。遊歩道などがよく整備されています。ここからフェリーは、利尻・礼文、奥尻や樺太まで出ています。

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北防波堤ドーム

 北防波堤ドームです。美しい形をしていますね。昔はここまで線路が来ていました。

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稚泊航路記念碑

 北防波堤ドームのそばには稚泊航路記念碑がありました。稚泊航路とは、稚内と樺太の大泊とを結んでいた連絡船です。

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宗谷湾

 宗谷湾は風と波がやや強めです。


宗谷湾

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稚内全日空ホテル

 2006年に来たときにこのホテルに宿泊しました。従業員の方の接客が素晴らしかったことを覚えています。

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北市場

 駅裏の北市場でおみやげを買いました。店内は中国人の団体でごった返していました。


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北海道東・道北紀行55:リシリアンカレー@お天気屋

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 お腹が空いて来たので昼食を食べましょう。いろいろと候補はあったのですが、きれいな利尻富士を見てきたのので、リシリアンカレーを食べることにしました。

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喫茶店:お天気屋 ◇ リシリアンカレー

 喫茶店のお天気屋は駅から徒歩3分。大きな通りに面しています。ご飯の上にドライカレーをのせたものですが、これを利尻島の利尻富士に見立ててリシリアンカレーというのです。こういうオヤジギャグ、大好きです(笑)。東京出身のご主人が作るスパイシーなドライカレーは、かなりのボリュームがあります。

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店内

 店内には鉄道模型が飾ってありました。


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北海道東・道北紀行54:稚内駅

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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稚内駅:札幌より396.2km ◇ 函館より703.3km

 南稚内の次が終点の稚内です。旭川から5時間47分、259.4kmの旅が終わりました。小百合さんともお別れです。以前の稚内駅は島式ホームの1面2線でしたが、新しい稚内駅は1面1線になっていました。

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東京より1,574.5km ◇ 指宿より3,084.0km

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西大山より3,095.0km ◇ 枕崎より3,126.1km

 日本各地からの距離表示は昔のままですね。

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稚内駅名標 ◇ 改札口

 改札口は空港を思い出させます。狭い通路でホームにつながっています。

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スタンプ

 稚内駅には道の駅わっかないが併設されています。スタンプには「日本最北端の駅 宗谷本線・稚内駅」とあり、道の駅わっかないには間宮林蔵から名付けた“りんぞうくん”がいます。

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最北端の線路

 最北端の線路はここです! という看板です。一時は取り外されていたようです。

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駅舎

 2011年4月に近代的で立派な駅舎になりました。


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北海道東・道北紀行53:抜海〜稚内

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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抜海駅(秘境駅41位)

 抜海駅は日本最北の木造駅舎の駅としても知られています。秘境駅ですが、列車交換ができます。撮り鉄が一人いました。熱心にこの列車を撮影していましたが、線路に降りてはいけませんね。


抜海駅を出発

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抜海〜南稚内

 原野を抜けると、左側の日本海の向こうに利尻富士がくっきりと大きく見えてきます。

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利尻富士(抜海〜南稚内)

 列車は速度を落として走ってくれます。絶景ですね。


利尻富士@抜海〜南稚内

抜海
1136
|  宗谷本線  稚内行き
1152
稚内


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北海道東・道北紀行52:幌延〜抜海

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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幌延〜下沼

 幌延を出ると広い牧場が続きます。放し飼いのように感じるほど広いのです。

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下沼駅(秘境駅36位)

 下沼駅も貨車駅です。ちょっと年季の入った貨車ですね。


下沼を出発

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下沼〜豊富

 まだまだ広々とした牧場が続きます。

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利尻富士(下沼〜豊富)

 牧草地のはるか向こうに利尻富士がくっきりと見えてきました。見事な富士山型ですね。ほれぼれしてしまいます。


利尻富士@下沼〜豊富

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徳満駅(秘境駅90位)

 豊富駅を過ぎると次は徳満駅です。この辺りの左側には地図によるとサロベツ原野が広がっているのですが、どこまでが原野なのかは、車内からはわかりにくいですね。


徳満駅を出発

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兜沼

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兜沼駅

 兜沼駅で7分停車します。ホームから兜沼が見渡せます。小百合さんもホームに降りて身体をほぐしています。

「稚内まであと30分ですよ。もう少しですね。」と声をかけると
「そうですね。子供たちは元気ですけど、私はちょっと疲れてきました。」とにこにこ笑っていました。
 さらに名寄在住だったことを思い出し、
「名寄駅前に三星食堂ってありますが、地元での評判はどうですか? 稚内からの帰りに寄ってみようかと思っているんですよ。」と問うと、
「よくご存じですね。三星食堂は地元でも評判いいですよ。味もいいしボリュームも多いということで満足する人が多いみたいですよ。」と答えてくれました。

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運賃表(抜海駅まで)

 さて兜沼を出て勇知の次は抜海です。旭川から抜海までの運賃は4,930円です。ちなみに旭川から稚内までの運賃は5,250円です。

幌延
1044
|  宗谷本線  稚内行き
1135
抜海


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北海道東・道北紀行51:音威子府〜幌延

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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筬島駅

 音威子府の次は筬島駅です。筬島駅と佐久駅間はゆったりと流れる天塩川に沿って走ります。駅間距離は18.0kmもあります。

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天塩川(筬島〜佐久)


筬島〜佐久

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歌内駅

 特急停車駅の天塩中川の後は、歌内、問寒別と停車します。

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問寒別駅


糠南〜雄信内

 糠南駅(秘境駅16位)は通過しましたが、写真は撮り損ねました。そして雄信内駅(秘境駅82位)には停車したのですが、写真を取り損ねました。小百合さんとの会話に夢中だったのかも知れません(笑)。何の会話に夢中だったのかなぁ、と思い出してみると、このあたりでエゾシカが線路に出てきたのでした。いろいろな話しをしている時、急に運転士さんが警笛を鳴らしました。反射的に前方に目を向けると、線路の上にエゾシカがいたのです。警笛に驚いたエゾシカは左側の藪の中に逃げ込みました。一瞬の出来事でした。
「話しには聞いていましたけど、本当に線路にシカが出てくるんですね。初めて見ました。」というと、小百合さんも「私も初めてです。本当にあるんですね。ビックリしました。」と答えます。この後、また話しが弾んだのは言うまでもありません(笑)。

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天塩川

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安牛駅(秘境駅55位)

 雄信内を出た後は、安牛駅南幌延駅上幌延駅と秘境駅が連続するのですが、いづれも停車せずに通過してしまいます。


安牛駅を通過

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南幌延駅(秘境駅61位)


南幌延駅を通過

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上幌延駅(秘境駅60位)


上幌延を通過

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幌延駅

 幌延駅に到着しました。ここは特急列車も停車します。「トナカイの里 ほろのべ」「北緯45度の町 北半球ど真ん中」と書いてあります。ここで14分停車しますので、ホームに降りて一休みします。年配の男性が「先ほど、左前方に形のいい山が見えましたが、利尻富士ですかね?」と聞かれました。「利尻富士はもう少し先で見えてくると思いますよ」と答えましたが、その後、あれっ、ひょっとして見えるかも知れないと思い返し、座席に戻って地図を確認すると、見えてもおかしくありません。「見えたのは利尻富士かも知れませんね」と訂正いたしました。

音威子府
0920
|  宗谷本線  稚内行き
1030
幌延


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北海道東・道北紀行50:音威子府駅

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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機関車型ベンチ@音威子府駅 ◇ 駅舎(ホーム側)

 ホームには機関車の形をした木製のベンチがありました。大きな駅舎があります。それもそのはず、天北線が健在だったころは音威子府は分岐駅で要衝の一つでした。

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跨線橋から名寄方面 ◇ 跨線橋から稚内方面

 そのため駅構内は広々としています。

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スタンプ

 スタンプには、「森と匠の村」「木の香る駅」と記されています。

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駅舎(駅前側)

 雨もすっかりあがり、きれいな青空が見えています。

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駅前

 駅前には広い通りがまっすぐに伸びています。

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音威子府そば(開店前)

 黒いそばで有名な常磐軒は開店前でした。9時30分に開店します。旭川から乗ってきた若者団体は、どうもこのおそばが目当てのようで、ここで下車し開店を待っていました。2006年に食べましたがその様子は“こちら”です。

 駅舎には天北線資料室もあり、在りし日の天北線の想い出がたくさん詰まっていました。

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乗り場案内(次の列車は3番線の特急札幌行き)

 「森と匠の村」「木の香る駅」の音威子府らしく、乗り場案内にも木が使われています。

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車両 ◇ 駅名標

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スーパー宗谷2号

 稚内から来たスーパー宗谷2号が音威子府に到着しました。そろそろ稚内行きの列車の出発が近づいてきました。


スーパー宗谷2号が音威子府駅に到着


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北海道東・道北紀行49:士別〜音威子府

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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士別駅

 光の加減でちょっと読みにくいですが、士別は“羊のまち”なのだそうです。
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天塩川 ◇ 多寄駅
 
 士別を出てしばらくすると天塩川を渡ります。そして下士別、多寄と停車します。

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瑞穂駅(秘境駅83位)

 名寄盆地の中をゆっくりと列車は進んでいきます。瑞穂駅には小さな待合室がありました。ホームはやはり板張りでした。こういうスタイルの駅が多いようですね。


瑞穂駅を出発

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名寄駅

 名寄駅で4分停車します。駅舎側の1番ホームでは旭川行きの快速なよろ2号を待っている人が並んでいます。名寄駅は名寄本線深名線が乗り入れており交通の要衝でしたが、今では宗谷本線だけと寂しくなっています。名寄駅を出ると天気が悪くなり雨が落ちてきました。

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北星駅(秘境駅52位)

 名寄盆地をさらに北上し、北星駅に着きました。こちらのホームも板張りです。

 車両前方には進行方向の車窓を逃すまいと親子連れがいます。お母さんは20歳台後半でしょうか。とても素敵でかわいい女性です。仮に小百合さんとしておきましょう(笑)。二人の娘さんは小学校低学年と幼稚園くらいかな? 小百合さんに似てとってもかわいい女の子たちです。小百合さんが女の子の写真を撮っていましたので、「ご一緒に写しましょうか?」と声をかけてパチリと撮りました。小百合さんに話しを伺うと、出身は函館で、現在は名寄に住んでいて、家族で稚内に遊びにいくということでした。道産子ですが、稚内に行くのは初めてだそうです。


北星駅に到着

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智恵文駅

 北星駅の次は智恵文駅です。

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智北駅(秘境駅62位)

 その次が智北駅です。こちらのホームは鉄筋とコンクリートでできています。


智北駅を出発

 二人の姉妹が面白い遊びを発見しました。無人駅が多いので、停車の度に駅名が印刷された整理券が出てきますが、そのコレクションを始めたのです。大人ならしかられそうですが、子供の特権で運転士さんも気がついていましたが黙認しています。子供って遊びの天才なんですね。

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南美深駅(秘境駅48位)

 智北の次が南美深駅です。板張りのホームです。まだ小雨が降っています。


南美深駅を出発


南美深〜美深

 南美深の次は美深です。以前、ここから伸びていた美幸線は日本一の赤字路線として有名になりました。

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紋穂内駅(秘境駅37位)

 二つ先の駅は紋穂内駅です。板張りホームではなく、コンクリートと盛り土でできています。そして貨車駅でした。雨は上がってきたようです。


紋穂内駅を出発

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恩根内駅

 次は恩根内駅です。

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豊清水駅(秘境駅30位)

 恩根内駅を出ると次は豊清水駅です。豊清水駅には石積みのホームがあり、列車交換が可能な駅でした。


豊清水駅に到着


豊清水〜天塩川温泉

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天塩川温泉駅(秘境駅70位)


天塩川温泉駅に到着

 
天塩川温泉駅は全国各地にある“温泉駅”のような比較的大きな駅かと思っていたのですが、意外に意外、小さな板張りホームの駅でした。

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咲来駅

 その次は咲来駅です。

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車両側面

 そして音威子府駅に到着しました。ここで28分間停車します。車両側面には写真のような「宗谷北線運輸営業所シンボルマーク」がありました。

士別
0717
|  宗谷本線  稚内行き
0852
音威子府


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北海道東・道北紀行48:旭川〜士別

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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 ぐっすりと眠って早朝目覚めました。部屋でおにぎりと味噌汁の朝食を済ませ、今日も朝から活動します。10月14日の“鉄道の日”にちなんで、青春18きっぷと同じような「秋の乗り放題パス」が昨日の昨日の10月6日から21日まで使用可能期間となっており、今日あたりは鉄っちゃんが多くなってくると予想されます。昨年までは「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」でしたが、連続日と1人限定になり値段が安くなりました。

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列車表示 ◇ 旭川駅

 今日は、旭川駅6時5分発の普通列車稚内行きで稚内まで行く予定です。2006年に来たときと比べて旭川駅は高架駅に改修されとても綺麗になっています。以前は少し離れていた富良野線も同一駅になりました。その反面、慣れていないと駅構内がわかりにくくなっています。

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車両

 行き先表示板は「名寄←→旭川」となっていますが、実際は稚内行きです。「稚内←→旭川」という表示がなかったのでしょうか。車内は明らかな鉄っちゃん2人と地元のお客さん2人でしたが、発車が近づくにつれて増えて来ました。結局、若い鉄っちゃんの団体も乗車し、20人以上のお客さんを乗せて旭川駅を出発しました。あの年配の人ととも再々遭遇しました。根室で宿泊したあと、昨日は釧路から特急列車を使って札幌経由で旭川まで来たようです。プランはどのようにして立てているのかなどなど、いろいろと質問を受けましたので、できるだけわかりやすくお答えしました。
 
 さて、車両は単行ワンマンで転換型シートのセミクロスでトイレ付きです。この列車で今日は約6時間の旅をします。

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比布駅

 旭川を出て23分でピップエレキバンのテレビコマーシャルで有名になった比布駅に到着しました。


比布駅を出発

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車窓

 のどかな車窓になってきました。

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蘭留駅

 蘭留駅を出ると徐々に高度を上げていきます。

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塩狩駅

 塩狩峠には塩狩駅があります。ここは三浦綾子の小説「塩狩峠」の元となった国鉄職員が殉職された鉄道事故があった場所です。慰霊碑が近くにあるようですが、下車しませんので車内から合掌いたしました。ここから石狩川水系に別れを告げ天塩川水系となります。


塩狩駅を出発

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東六線駅(秘境駅78位)

 和寒の次は東六線駅です。ホームが板張りになっていて、秘境駅ランキング78位となっています。宗谷本線には秘境駅ベスト100にランクインしている駅が次々に出てきます。


東六線駅を出発

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剣淵駅

 次の剣淵駅からスポーツ少年・少女が大量に乗車してきました。大会でもあるのでしょうか?

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北剣淵駅(秘境駅35位)

 北剣淵駅も周囲に民家など見あたりません。やはりホームが板張りです。


北剣淵駅を出発

 士別に到着しました。剣淵から乗ったスポーツ少年・少女達は士別で下車しました。

旭川
0605
|  宗谷本線  稚内行き
0717
士別


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北海道東・道北紀行47:旭川醤油やきそば@餃子のぽん&のらくら

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 旭川のご当地グルメと言えば、もちろん旭川ラーメンが有名です。しかし、最近では、旭川醤油やきそばにも力を入れているようです。ソースやきそばの代わりに醤油を使ったやきそばだと推測できますが、いったいどんなものなのでしょうか?

 早速向かったお店は、ホテルのすぐ近くにあった「餃子のぽん」というお店です。店名にある通りに餃子がメインのお店ですが、その他鉄板での焼き物が多い印象を受けました。旭川醤油やきそばのレギュラーを注文してしばし待ちます。

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旭川醤油やきそば@餃子のぽん

 アルミ製のお皿に乗って出てきたやきそばには、どーんと目玉焼きがのっています。麺は醤油で味付けされ、豚肉やもやしやキャベツが入っています。ソース焼きそばに比べるとあっさりとした食感です。

 次に向かったのは「のらくら」というお店。「のらくろ」かと思ってよく見ると「のらくら」でした(笑)

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旭川醤油やきそば@のらくら

 こちらは居酒屋であり、ハーフサイズの醤油やきそばが出てきました。黒豆や紅ショウガがアクセントになっています。お店によって細かな部分は異なるようですが、醤油やきそばも美味しいですね。

 早めにホテルに帰り、一風呂浴びてゆっくりと休みました。


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北海道東・道北紀行46:白滝〜遠軽〜旭川

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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白滝駅名標 ◇ 白滝駅構内

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駅舎(ホーム側) ◇ 駅舎(駅前)

 白滝駅に到着しました。駅舎は立派で、中央の時計台を風見鶏が特徴的です。乗客の高校生のほとんどは終点の白滝駅まで乗っていました。白滝駅に着くと高校生たちは駅舎を通らず、直接自転車置き場に行き、自転車に乗って帰って行きます。無人駅なので問題はありません。私は一人で駅舎を抜けて駅前に出ました。

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白滝ジオサイトマップ

 白滝ジオパークの案内看板がありました。この地域は、北海道の西側半分がのるユーラシアプレートと、東側半分がのる北米プレート(オホーツクプレート)の境目に当たります。そのため、ジオ(地球)の地殻変動の歴史を観察することができる場所がいくつかあるようです。

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開通記念碑

 石北本線の開通記念碑がありました。白滝駅は遠軽側から線路が延びてきました。

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黒曜水

 白滝地域は、黒く輝く天然のガラスと呼ばれる黒曜石(火山の噴火によるマグマが急速に冷えて固まった石)の国内最大規模の原産地です。そのため湧水を黒曜水と名付けているようです。

 駅前をブラブラしていると急に雨が強くなってきました。もう少し散策しようとしていたのですが、駅舎で雨宿りをして過ごしました。

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車内

 遠軽への折り返し列車の時間が迫ってきたので、線路を横切り移動します。

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「明日の北海道をのせて走ります」

 駅構内には「明日の北海道をのせて走ります」という看板が見えました。白滝発遠軽行きのこの列車は、私だけの専用列車となり出発しました。旧白滝と下白滝には停車せず、停車駅は丸瀬布と瀬戸瀬のみです。下白滝駅を通過するとき、撮り鉄と思われる男性がカメラをこちらに向けており、また若いカップルがこの列車を凝視していました。秘境駅が密かにブームになっているのでしょうか?

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 遠軽からは特急オホーツク6号の自由席で旭川まで行きました。特急で2時間かかるのですが、停車駅は白滝と上川の二つしかありません。上白滝駅〜上川駅間は34.0kmもありこれは駅間距離では第二位に当たります。第一位は石勝線の新夕張〜占冠で34.3km、第三位はやはり石勝線のトマム〜新得の33.8kmです。ベストスリーがすべて北海道にあります。さすがは“でっかいどー 北海道”ですね。

白滝
1433
|  石北本線  遠軽行き
1510
遠軽
1517
|  石北本線  特急オホーツク6号  札幌行き
1712
旭川


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北海道東・道北紀行45:遠軽〜白滝

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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 遠軽町は、2005年10月に生田原町・丸瀬布町・白滝村と合併し、新生の遠軽町になりました。その時の白滝村の様子が「北の無人駅から」に書かれています。市町村合併もいろいろな思惑が働いて、一筋縄ではいかないようですね。

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遠軽駅構内

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遠軽駅名標

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白滝行き車両

 13時28分発の白滝行き普通列車に乗り込みます。単行ワンマンでボックスタイプのセミクロスシートでトイレ付きです。もっと閑散としているかと思いましたが、乗客は全部で20人くらいです。高校生や中学生が多いですが、部活のためでしょうか? 

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瞰望岩

 瞰望岩を右手に見ながら遠軽駅を出発します。


瞰望岩を望みながら遠軽駅を出発

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下白滝駅(秘境駅21位)

 遠軽を出て最初の駅である瀬戸瀬駅を過ぎると雨が降ってきました。丸瀬布の次が下白滝駅です。ここは下り1本、上り3本の列車しか停車しません。誰も降りないだろうと思っていたら、学生が一人下車してビックリしました。14時01分に停車するこの列車が上りの一番列車なのです。


下白滝駅を出発

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湧別川

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旧白滝駅(秘境駅22位)

 次は旧白滝駅です。ここも下白滝駅と同様に下り1本、上り3本の列車しか停車しません。


旧白滝駅を出発

 旧白滝駅を出発すると次が終点の白滝駅です。この列車は白滝止まりですが、白滝駅の次は上白滝駅です。遠軽側から、下白滝→旧白滝→白滝→上白滝と四駅連続で“白滝”駅が続きます。2001年までは上白滝の旭川よりに奥白滝駅(現在は奥白滝信号場)がありましたので、当時は五駅連続の“白滝”駅シリーズでした。

遠軽
1328
|  石北本線  白滝行き
1416
白滝


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北海道東・道北紀行44:かにめし@岡村べんとう屋

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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岡村べんとう屋

 遠軽といえば、駅弁のかにめしもまた有名です。遠軽駅キオスクのおばちゃんに「かにめしは駅の売店では売ってませんか?」と尋ねると、丁寧に岡村べんとう屋の場所を教えてくれました。

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かにめし

 駅前の最初の信号を右折し3〜4軒目の左側に岡村べんとう屋がありました。そこへ行くとおばちゃんが一人で淡々と弁当を作っていました。ひっきりなしに電話が鳴っている中を、一つ買ってきました。そして駅の待合室で食べることにします。写真のように、かにがたっぷりで美味しい駅弁です。駅弁大会でも人気が高いことがよくわかります。北海道にはかにめしはいくつかあるのですが、遠軽のは、椎茸の煮付けがない、タケノコが入ってない、刻みのりと紅ショウガが乗っている、かにの味付けが薄味でかにの風味が生きているなどの特徴があるようです。紅ショウガはよいアクセントになっていました。

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包み紙

(注)岡村べんとう屋は2011年10月7日に火災があり全焼してしまい、2012年7月10日に営業を再開しました。


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北海道東・道北紀行43:太陽の丘

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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遠軽駅周辺地図

 今度は地図の○で囲んだ「太陽の丘 えんがる公園」の虹のひろばへ向かいます。

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太陽の丘 ◇ 道しるべ

 右側から歩いて来て、左側へ向かいます。

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太陽の丘えんがる公園案内図

 坂道を汗をかきながら登っていきます。

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日本最大級のコスモス園

 日本最大級のコスモス園が待っています。がんばりましょう。

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オホーツク三大芝桜

 春には芝桜もきれいに咲いているのですね。

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虹のひろば 途中

 もう少しで虹のひろばです。

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虹のひろば

 虹のひろばの管理棟に到着しました。が、すでにコスモスの季節は終わってしまったようです。見ごろ9月上旬〜10月上旬と書いてあるのですが、残念です。

 末広タクシーに電話して迎えに来てもらいました。運転手さんに尋ねると「先週がコスモスのピークだった」と教えてくれました。春の芝桜も見事でお客さんが数多く来ることや、瞰望岩がテレビで放送されて有名になってから自殺目的で訪れる人がいることが困っていることなど、いろいろとお話しさせていただきました。遠軽駅までの料金は770円でした。


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北海道東・道北紀行42:瞰(がんぼう)岩

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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遠軽駅周辺地図

 ○で囲んだ瞰望岩へ行ってみましょう。

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遠軽駅ホームから瞰望岩

 駅のホームからも矢印のように見えます。ここはテレビ朝日のナニコレ珍百景で放送されたり、鉄道番組では遠軽駅の特徴としてよく取り上げられています。

 駅前からタクシーを拾い瞰望岩へ向かいます。駅から西へ向かい踏切を渡り裏側へ回ります。タクシー代は690円でした。

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瞰望岩までの道のり(1)

 「この先にありますから登っていって下さい」と運転手さんに教えていただきました。

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瞰望岩までの道のり(2)

 階段を淡々と登っていきます。

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お知らせ

 お知らせがありました。「頂上には危険防止柵を設けておりません。各自で十分注意をして下さい」と書いてあります。そうなんです、そうなんです。十分に注意しなければならないのです。

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瞰望岩までの道のり(3)

 しばらく行くと特徴的な東屋の屋根が見えてきました。もうすぐです。

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注意

 お知らせの次は注意がありました。「つい落 危険 ガケふちには絶対に近よらないで下さい」ということです。本当に危険そうですね。

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東屋@瞰望岩

 頂上に到着しました。わーぉ! 本当に柵がありません。ゆっくりゆっくりと東屋に近づいていきます。イスに座ってしばしの休息です。

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三角点

 三角点(標高160.8m)がありました。

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瞰望岩からの眺め

 矢印は遠軽駅です。

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瞰望岩からの眺め

 上方の線路は北見・網走方面、下方の線路は上川・旭川方面へ向かうものです。どちらも石北本線です。名寄本線が廃線になってしまったので、遠軽駅はスイッチバックになっています。

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瞰望岩からの眺め

 遠軽町中心部が一望できます。


瞰望岩からの眺め

 瞰望岩から下りましょう。タクシーを降りた場所からさらに歩みを進めると太陽の丘が見えてきます。


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北海道東・道北紀行41:北見〜遠軽

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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北見トンネル

 北見駅を出ると待っているのはトンネルです。行く手を妨げる山や丘があるわけではありません。地下トンネルで市街地をワープしているのです。長さ2,100mのトンネルは踏切による市街地渋滞を回避するために掘られたようです。普通なら線路を高架にするように思いますが、北国なので積雪や凍結のリスクを考えてトンネルになったのではないでしょうか。

 留辺蘂駅を出ると徐々に高度を上げていきます。この先に難所の一つの常紋トンネルがあるのです。

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金華〜生田原


金華〜生田原1

 金華駅を通過するとさらに高度を上げていきます。


金華〜生田原2

 常紋トンネルの写真は撮り損ねました。507mの常紋トンネルを出ると今度は下りです。


金華〜生田原3

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生野駅(秘境駅32位)


生野駅(秘境駅32位)

 停車した生田原駅の次の駅は生野駅です。この駅は上り1本、下り3本しか列車が止まらないという到達しにくいまさに秘境駅なのです。特急列車はもちろん通過します。

 定刻の11時14分に遠軽駅に到着しました。普通列車に比べると特急列車の味わいは少ないですね。でもしかたありません。

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遠軽駅から瞰望(がんぼう)岩

 ホームから瞰望岩が見えます。これからあそこに登ってみようと思います。遠軽駅は今ではスイッチバックになっていますが、1989年までは石北本線と名寄本線の接続駅で交通の要衝になっていました。

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遠軽駅舎

 駅舎は高台にあり、緑の屋根と三角形が特徴的です。

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えんがるイラストマップ ◇ 遠軽駅遠景

 駅前に“えんがるイラストマップ”がありました。

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遠軽駅階段

 駅舎までの階段の側面には、町の花であるヒマワリと日本最大級のコスモス園があることからコスモスがデザインされています。

北見
1019
|  石北本線  特急オホーツク4号  札幌行き
1114
遠軽


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北海道東・道北紀行40:網走〜北見

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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 定刻通りに網走駅に到着しました。

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網走駅構内

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木彫りの熊@網走

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網走駅名標

 10時19分に普通列車の遠軽行きがあり、できるだけ普通列車を利用するという今回の旅のコンセプトとして相応しいのですが、遠軽駅でちょっと時間が欲しいので、9時30分発の特急オホーツク4号を利用して遠軽まで移動します。

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特急オホーツク4号最後尾@網走

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特急オホーツク4号最前部@網走

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特急オホーツク4号ヘッドマーク@網走

 特急オホーツク4号は5両編成で先頭が1号車で最後尾が5号車です。1,2号車は自由席で、3〜5号車が指定席で、3号車の一部がグリーン車になっています。1号車の自由席の前から2列目に座ることができました。ここからは座ったまま前方風景を見ることができる絶好の座席です。最も、1列目が一番いいことには疑う余地はありませんが、すでに先客がおりました。残念!(笑)

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網走湖@網走〜呼人

 網走駅を出て5分ほどすると右手に網走湖が見えてきます。

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網走湖@呼人〜女満別

 呼人駅を通過してしばらくするとまた網走湖が右手に見えてきます。女満別駅で最初の停車をします。女満別空港の最寄り駅は次の西女満別駅ですが、ここは特急列車は通過します。次の停車駅は美幌駅です。以前ここから南下して相生駅まで相生線が走っていましたが、1985年に廃線となりました。そして緋牛内、端野、愛し野、柏陽と通過し、次の停車駅は北見です。愛し野駅は「いとしのエリー」に音が似ていますね(笑)。北見は以前はハッカの産地として有名でしたが、現在ではタマネギの産地として日本一となっています。

網走
0930
|  石北本線  特急オホーツク4号  札幌行き
1019
北見


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北海道東・道北紀行39:知床斜里〜網走

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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 知床斜里で3分停車し、網走駅を目指します。地図でわかるように、ここからはオホーツク海に沿って走ります。列車の右側の車窓にはオホーツク海が広がるわけです。

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知床斜里〜止別

 知床斜里を出てからすぐにオホーツク海が見えてきました。


知床斜里〜止別1

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知床斜里〜止別

 窓を開けて、海風に当たりながらカメラを海に向けています。気持ちがいいというのはまさにこのことなのでしょう。

 この路線は別名“オホーツクグルメライン”とも呼ばれています。無人駅となった駅舎に飲食店が入っている駅が多いからです。止別駅にはラーメンきっさ えきばしゃ、浜小清水駅には汽車ポッポ、北浜駅には停車場、藻琴駅にはトロッコといった具合です。2006年には北浜駅の“停車場”でオホーツク海を見ながら食事をしたことはいい想い出になっています。


知床斜里〜止別2

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濤沸湖

 浜小清水駅を出ると、左側に濤沸湖が見えてきます。濤沸湖は多くの野鳥が飛来する湖で2005年にラムサール条約指定地に登録されました。

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原生花園〜北浜

 原生花園から北浜までは、一番オホーツク海の近くを走っているかも知れません。


原生花園〜北浜

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北浜〜藻琴

 まだまだ海沿いです。30分以上、海が見える区間を走ったことになります。満足です!!!

 北浜駅からは若い白人のカップルが、大きなバックパッキングとともに乗ってきました。これからどこへ行くのでしょうか?


北浜〜藻琴

知床斜里
0834
|  釧網本線  網走行き
0918
網走


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北海道東・道北紀行38:札弦〜知床斜里

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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札弦〜清里町

 網走行きの列車は単行ワンマンで転換型セミクロスシートでトイレ付きです。素晴らしい天気で、快適な旅になっています。


札弦〜清里町

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斜里岳

 進行方向右側には、先端の尖った斜里岳が並走しています。

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羅臼岳

 そして右側前方には、頂の丸い羅臼岳も見えています。

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知床斜里駅名標 ◇ 車内

 定刻に知床斜里駅に到着しました。到着したというよりも、戻ってきたという感じですね。

札弦
0809
|  釧網本線  網走行き
0831
知床斜里


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北海道東・道北紀行37:札弦駅

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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札弦駅に到着


札弦駅を出発

 予定通り札弦駅に到着しました。乗ってきた列車が札弦駅を離れ釧路に向かって出発していきました。

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札弦駅名標 ◇ ホーム

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札弦駅舎 ◇ 青空

 札弦駅“つるつるステーション”の攻略対象駅の一つなのです。待合室にはカラフルなイスが並び、駅前からまっすぐ伸びた一本道がその先で主要道と直交しています。周囲の家々の庭は広く芝生が敷かれています。何となくアメリカの風景のような錯覚に陥ります。わずか21分の滞在で札弦駅を後にします。


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北海道東・道北紀行36:知床斜里〜札弦

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

 今朝も目覚ましが鳴る前にスッキリと目覚めました。今日は10月6日(土)ですので、世間的には今日から三連休という人が多いはずです。天気は素晴らしい快晴!です。昨夜は暗くて気づかなかったのですが、ホテルの部屋からオホーツク海が見え、また線路も見下ろせます。前日に買っておいたおにぎりとカップ味噌汁とで部屋で朝食を取ります。そしてゆっくりとホテルを後にします。

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ホテルの部屋からの眺め

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知床斜里駅舎

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知床斜里駅構内

 知床斜里駅は新しいおしゃれな駅舎です。知床斜里観光案内センターが併設されています。

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 今日はまず釧網本線を釧路方面に戻り、札弦駅を目指します。

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車両@知床斜里駅

 単行ワンマンでお見合い式セミクロスシートでトイレ付きです。わずか21分で目的の札弦駅に到着します。

知床斜里
0727
|  釧網本線  釧路行き
0748
札弦


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北海道東・道北紀行35:焼漬け丼@みなと食堂

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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知床産 焼漬け丼誕生!

 全国各地でご当地グルメやB級グルメを考えて街おこしをしようという動きが活発になってきました。ここ斜里町は鮭の水揚げ日本一を誇るので、ご当地グルメとして「知床しゃり焼漬け」を開発しました。

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みなと食堂

 ここみなと食堂は蕎麦屋ではありますが、地元の大衆料理店でもある感じのお店です。伺った時には2階で宴会らしきものが行われていました。「“知床しゃり焼漬け”が食べられると聞いて伺ったのですが」と尋ねると、メニューが出てきました。マス漬け丼とマス漬けトロ丼です。マス漬けトロ丼を注文しました。ちなみに“焼漬け”とは、焼くかたたきにした地元のシャケかマスを、黒醤油やみりんなどのタレで甘めにしっかりと漬け込んだもののことです。

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マス漬けとろ丼

 しばらくたって出てきたものは見るからに美味しそうなもの。マス漬けとトロロとお新香でそれぞれ丼飯が一杯食べられそうですが、これで一杯とは贅沢な丼です。なかなか美味しくいただきました。

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北海道東・道北紀行34:釧路湿原〜知床斜里

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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 次の列車の出発時刻が近づいて来ましたので、坂道階段を下って釧路湿原駅に戻ります。ビジターズラウンジで休んでいた人々のほとんどが駅に集まってきました。高校生達もです。ここでも女子高生の姦しさには、男子もたじたじのようでした。16時8分発の列車にかなりの人数が乗り込みました。列車は単行ワンマンでお見合い式セミクロスのトイレ付きです。後方のロング部に座ることができました。高校生達は塘路駅で下車しました。そして次の茅沼駅でも多くの方が下車したので、クロス部へ座ることができました。

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茅沼駅

 茅沼駅はタンチョウの来る駅として知られています。しかし、これにまつわるいろいろな逸話が「北の無人駅から」には書かれています。この茅沼駅は釧路湿原の北限でもあります。

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五十石駅(貨車駅)

 次の駅は五十石駅です。貨車駅コンテストの第7位にランクインしています。

 疲れも出てきて、そして日没も迫り、車内でウトウトしながら列車にゆられました。要するに眠ってしまったのです。

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知床斜里駅名標

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網走行き列車@知床斜里駅

 定刻の18時10分に知床斜里駅に到着しました。

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しれとこ斜里ねぷた

 こちらでもねぶた祭りがあるのですね。初めて知りました。早速、駅前の予約していたホテルにチェックインしました。

釧路湿原
1608
|  釧網本線  網走行き
1810
知床斜里


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北海道東・道北紀行33:細岡展望台

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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展望台へ

 駅前からいきなり階段坂道です。展望台までは460mとありますが、平地ではなさそうです。

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 階段になった坂道がくねくねと続きます。

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 やっと平坦な道になりました。しばらくすると広い道にでて、道の向こう側に細岡ビジターズラウンジが見えました。(実際は、前後に女子高生やオバタリアンを始めとして人が数多くいましたが、写真は帰り道を振り返りながら撮ったので誰も写っていないのです。)

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 細岡展望台は右折して坂を登ってあと200mです。

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 広い道路の右側に案内がありました。細岡展望台の入口です。

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 やっと細岡展望台に到着しました。釧路湿原駅からはゆっくり歩いても10分くらいです。

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細岡展望台からの眺め

 案内図を見ると、遠くに釧路湿原展望台という別の展望台があり、雌阿寒岳と雄阿寒岳を俯瞰しながら、手前を釧路川が流れており、釧路川の両岸に釧路湿原が広がっています。


細岡展望台からの眺め

 広大な釧路湿原の一部が眺められます。オバタリアンはここでもずっーーーーっと話しをしています。どうしたら、そんなに話すことができるのでしょうか?

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展望広場&そこからの眺め

 展望広場からも眺められますが、立ち木に邪魔されて視野は展望台よりも狭くなります。

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細岡ビジターズラウンジ

 下っていくと細岡ビジターズラウンジに着きました。大きなロッジで中には飲食店と土産物店がありました。ゆったりとしたイスに座り、テレビをみながらしばしの休憩をします。テレビでは41歳で早逝した金子哲雄氏の通夜の様子が報じられていました。

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山ぶどうソフトクリーム

 店内に山ぶどうのソフトクリームがあり、美味しそうだったので食べました。酸味と甘みがほどほどでとても美味しくいただきました。JTBの名札をつけた方に話しを伺うと、女子高生達は高校の修学旅行で、男子高校生も一緒にいるのですが、どうしても女性の方が元気があるようです。関西弁のアクセントだったので関西方面の高校かも知れません。すると高校生達もこのビジターズラウンジに集まってきました。さすがにラウンジ内では大人しくしていました。

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スタンプ

 細岡ビジターズラウンジの入口にはスタンプがありました。


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北海道東・道北紀行32:釧路〜釧路湿原

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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足湯めぐり号@釧路

 釧路駅に着くと、ホームの反対側に釧網本線を走る網走行きの「足湯めぐり号」が出発を待っていました。単行ワンマンで、転換型クロスシートのセミクロス車で、トイレが付いています。この列車は摩周駅で21分、川湯温泉駅で18分停車し、駅前の足湯を楽しんでいただこうという意図があります。乗客はたくさんおり、立ち客も大勢います。前方から乗り込んで、中央通路を後方へ移動しながら車内の様子を観察すると、前後とも車窓が楽しめるドアの近くにも乗客が多く、もちろん座席もいっぱいです。よく見ると、後方の座席に通路側席に荷物を置いている若者がいました。一人で二席占領しているのです。空いている時ならいざ知らず、満員の時にもかぁ、と思いながらも、優しい言葉をかけて荷物をどかしてもらい、そこの座席に座りました。

 団体客も多く、女子高生たちのキャーキャーという黄色い声が車内をこだまします。負けず劣らず、オバタリアン(死語?)たちも会話が止まりません。この女子高生たちも将来はオバタリアンになるのかなぁなどくだらないことを考えてしまいました。

 列車は2分遅れて13時22分に釧路を出発しました。次の東釧路駅までは根室本線で、東釧路駅から釧網本線となります。東釧路からは釧路川に沿って北上します。遠矢を出てしばらくすると左手に岩保木水門が見えてきます。釧路川と新釧路川の分岐点に当たり、釧路市街地の治水に大きな役割を果たしたようです。岩保木水門からは左手に釧路湿原が広がります。しかし、通路側座席で身動きがとれないため、写真は撮れませんでした。

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釧路湿原駅ホーム ◇ 駅名標

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観光案内

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釧路湿原駅舎


足湯めぐり号が釧路湿原駅を出発

 釧路から20分で釧路湿原駅に到着しました。ワンマンですから運転席近くの前方ドアしか開きません。後ろの座席に座っていた私は、到着少し前から前方へ移動し、早めに下車しました。出発する列車をカメラに収めようとしていると、次から次へと乗客が下車します。キャーキャーしていた女子高生達やオバタリアン達も下車しました。ここは細岡展望台への最寄り駅なのです。釧路湿原駅の次が細岡駅なので、事前に調べていない人は間違えてしまうかも知れませんね。

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細岡展望台への道しるべ

 駅舎の入口には楽しいイラスト入りの地図がありました。細岡展望台→展望広場→細岡ビジターズラウンジの順に巡ってみましょう。次の列車までは2時間半ほど時間がありますのでゆっくりと回れます。

釧路
1322
|  釧網本線  足湯めぐり号 網走行き
1342
釧路湿原


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北海道東・道北紀行31:厚岸〜釧路

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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厚岸〜門静

 厚岸駅を出発したのが定刻から10分遅れの12時34分でした。門静までは太平洋岸を通ります。波のしぶきまで車内から見ることができます。


厚岸〜門静

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列車交換@上尾幌

 上尾幌で列車交換です。対向列車は普通列車なので、こちらの到着を待っていてくれました。


列車交換@上尾幌

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上尾幌〜別保

 上尾幌から別保までは再び原野を通過します。外気温が上がってきたので、エゾシカはきっと林の中で休んでいることでしょう。


上尾幌〜別保

 釧路には9分遅れの13時14分に到着しました。

厚岸
1234
|  根室本線  快速はなさき  釧路行き
1314
釧路


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北海道東・道北紀行30:茶内〜厚岸

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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 茶内を出発しました。次の糸魚沢を通過すると、また別寒辺牛湿原の中を列車は進みます。

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別寒辺牛湿原


別寒辺牛湿原3

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別寒辺牛湿原


別寒辺牛湿原4


別寒辺牛川河口2

 列車の窓を開け、風に吹かれながら、自然に包まれた雄大な景色を見ることができるのは贅沢この上ありません。こんなに間近に湿原が見られる場所もないことでしょう。

茶内
1216
|  根室本線  快速はなさき  釧路行き
1233
厚岸


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北海道東・道北紀行29:根室〜茶内

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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根室駅

 根室駅ホームの先端には、「日本最東端有人の駅 根室駅」と書いてありました。「有人の駅」では根室駅が最東端になるわけです。

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ルパン三世号@根室

 折り返してルパン三世号に再び乗り込みます。同じ車両ですが、今度は快速はなさきとして運行されます。根室を出ると停車駅は、厚床・浜中・茶内・厚岸と終点の釧路しか泊まりません。根室〜厚床間は7駅、厚岸〜釧路間は6駅も通過するのです。もの凄く快速感のある列車です。

 この列車は釧路から根室は各駅停車で2時間25分かかりますが、帰路は快速なので2時間2分です。145分と122分で16%も短縮されます。


西和田〜昆布盛

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峰不二子

 峰不二子と一緒に旅をしているような錯覚には、、、、、陥りませんね(笑)


落石〜別当賀1

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落石〜別当賀


落石〜別当賀2

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落石〜別当賀

 こんな風景の中で1日ずーっと過ごしてみたいものです。


落石〜別当賀3

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浜中駅

 浜中駅にもルパン三世がいましたよ。そして駅前には「浜中町にルパンがやって来る。」と書かれた釧路バスが待っていました。イベント用でしょうか、それとも普通の路線バスなのでしょうか?

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茶内駅

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ルパン三世号@茶内

 茶内で4分停車です。しかし、対向列車の快速ノサップが遅れています。おそらく札幌から釧路までの特急スーパーおおぞら1号が遅れているのでしょう。そして接続をとっている快速ノサップが遅れているものと推測します。結局14分停車していました。10分の遅れです。

 このまま遅れると釧路で釧網本線に乗り継げない可能性が出てきます。停車中に運転士さんに、「釧路で15分間の接続で釧網本線の乗り継ぐ予定なのですが接続は可能でしょうか?」と尋ねると、「釧路の一つ手前の東釧路で乗り換えれば間に合うと思いますよ」と言うので、「この快速は東釧路へは停車しませんよね」と確認すると「あぁ、そうでした。すみません。大丈夫だと思いますが、厚岸まで行ってギリギリになれば無線で連絡してみます。」との返事でした。

 単線ですので、こちらが到着しないとおそらく発車しないので、乗り換え可能とは思いますが、少し気になるところです。

根室
1103
|  根室本線  快速はなさき  釧路行き
1202
茶内


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北海道東・道北紀行28:根室駅周辺

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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根室駅舎 ◇ 駅横の看板

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根室駅前の様子

 駅舎の外に出てみましょう。駅前ロータリーにはタクシーがお客さんを待っています。そして左前方には、観光案内所とバスターミナルが併設されています。そこへ入って行くと、売店があり、目立つ場所に「オランダせんべい」が売っていました。

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オランダせんべい

 250円でオランダせんべいを買いました。ベルギーワッフルのように表面に凹凸があります。触るとなんだかフニャフニャしていて面白そうです。後日食べることにしましょう。

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オレンジカード

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オレンジカード入れ

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根室駅&東根室駅入場券

 まだ時間があるのでトイレに行ったり待合室内をブラブラしたりしていたらオレンジカードを発見したので、買ってしまいました。そして根室駅と東根室駅の入場券も販売していましたので、こちらも一枚ずつ購入しました。東根室駅は無人駅ですので、入場券の必要性はないのですが、あくまで洒落で記念になるということでしょう。

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根室駅&東根室駅スタンプ

 そして駅のスタンプもありました。「朝日が一番早い納沙布岬の街 根室本線・根室駅」と書いてあります。東根室駅のには「日本最東端の駅 JR花咲線 東根室駅」と書いてあります。


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北海道東・道北紀行27:別当賀〜根室

(2012年10月の旅です。写真をクリックすると大きくなります。)

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別当賀〜落石

 別当賀から落石間は、日本離れした車窓が展開されます。窓を開けて風を感じながら車窓を眺めることができます。


別当賀〜落石1

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別当賀〜落石


別当賀〜落石2

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落石駅

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風力発電@落石〜昆布盛

 落石駅を出ると、風力発電の風車がいくつか見えてきます。きっと風が強い日が多いのでしょう。

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昆布盛駅(秘境駅53位)

 落石の次はこちらも秘境駅にランクインしている昆布盛駅です。道路とは並走していますが、確かに周囲に民家などは見あたりません。


昆布盛駅を出発

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西和田駅

 西和田駅貨車駅コンテストの第9位になっています。貨車駅コンテストの写真と今の写真とは違っていますね。塗り替えたのか、表裏の違いなのでしょうか。

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牧場@西和田〜花咲 ◇ ユルリ島@西和田〜花咲

 西和田駅を出ると右手には牧場が広がり、そして海の向こうにはユルリ島が見えてきます。

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花咲駅

 花咲駅貨車駅コンテストの第8位になっています。こちらも写真が違っていますが、表裏の違いなのでしょうか。

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東根室駅

 東根室駅は日本最東端の駅として知る人ぞ知る有名な駅です。2006年の旅ではこの駅で下車して根室駅まで歩きました。今回は下車せずに根室まで乗車します。

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根室駅

 根室駅に着きました。顔出しパネルや「流氷岬 納沙布」という駅名標が迎えてくれました。

別当賀
1007
|  根室本線  根室行き
1040
根室


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