田村道45:旧道歩き1

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 地図(34)の妙行寺です。

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 妙行寺の反対側に大きなお屋敷がありました。お大尽なのでしょう。

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 地図(35)の分岐です。ここを左の小道に入ります。

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 またまた分岐がありました。ここは右手に進みます。

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 地図の赤矢印の場所で、路地を直進します。

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 元の道に戻ってきました。


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田村道44:松林村役場跡

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 地図(32)の赤羽根神明大神から(33)の松林村役場跡へ向かいます。

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 その途中に大きな瓢箪を発見しました。井上酒店です。

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 松林村役場跡がありました。

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 松林村の由来が書いてありました。

「この前を通る大山街道は、田村の渡し(寒川)で相模川を渡る大山参りの近道で、江戸の商人・職人をはじめ多くの文人・墨客が往来した。赤羽根・甘沼の丘陵の南面をほぼ平坦に並行する、のどかな街道であった。正面に日本一の富士を仰ぎながら夫々大山参りの楽しい旅をしたことでしょう。しかし静かな農村にも幾度か行政の改変があり、各村々が合併を重ねていった。明治二十二年(一八八九年)赤羽根村を始め、室田・菱沼・小和田・高田・甘沼・香川の七カ村が一つになって松林村となり、此の地に松林村役場が建設され、村長には水越良介氏(後に茅ヶ崎町町長・神奈川県議会議員を歴任)が就任した。明治四十一年、松林村、鶴嶺村、茅ヶ崎村が合併して茅ヶ崎町ができるまでの約二十年間、此処松林村役場は地方自治の重要な拠点であった。昭和二十二年市制が施行された当時の茅ヶ崎市の五万余の人口も、市制六十周年を迎えた今日は約二十三万と急激な増加を見るに至り湘南の中核的都市となりました。大山街道に添って湘南バイパスが建設されるなどに至り、かつてのふるさと的農村風景も次第に失われつつあります。」


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田村道43:赤羽根神明神社3

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 やっと本殿が見えました。相★ 赤羽根 鎮座 神明大神と書いてあります。

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 比較的新しい本殿ですね。

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 神明大神由緒が書かれていました。

 「祭神 大日★貴命
 合祀神 素戔嗚尊・菅原道真公・福都日神

 大日★貴命は天照大神の別称、大日★貴ともいい日神とある。合祀の三神は、八雲神社、天満宮、荒魂神社等の神であったが、明治四十三年十月の一村一社制度の施行に伴い、上赤(羽根)中赤(羽根)の二社は、下赤羽根の神明大神に合祀された。
(中略)

 昭和五十七年新湘南道路計画に当たり、新しく移築された敷内千三百余坪、総てが社領であり、平坦な境内には数百年の樹木が並び、供鐘燈籠が今も神社の荘重な姿を映す。七月には歴史ある浜降祭と九月の例大祭と御輿渡御で賑わい、日々常々は地区民が平穏を願う鎮守神である。

平成十九年七月吉日   赤羽根神明大神氏子総代」

 ここへ来るまでの参道の樹木は樹齢数百年もあったのですね。


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 記念碑がありました。

「湘南地域交通緩和に伴う新湘南国道の建設にあたり、神明大神境内地参道の一部が建設省の計画路線に掛かる。このため神社の財産たる境内地保全と神社の尊厳維持のため深く憂慮し、財産処分の決定については氏子を挙げその英知を結集する。昭和五十四年を起点として建設省との度重なる協議の末、買収価格に神木銀杏の保存を条件に加えて譲渡成立する。昭和五十五年神社本庁への財産処分申請を手始めとして、境内地の模様替え造成工事と神殿、神楽殿、社務所、手水舍等主要建築工事の設計契約を経て、諸工事は年度を追って着々と進み各々その竣工をみるに至る。思うに昭和五十八年、御遷宮までの5か年間建設委員をはじめ氏子は一致団結してその精魂を傾け数多の困難を克服して、ひたすら由緒ある神明大神の保全と御神徳の発揚を念じ、また関係建設業者の熱意ある貢献のもと慈に御遷宮の大業を成就するに至る。

昭和五十八年九月十七日 赤羽根 神明大神氏子中」

自画自賛の内容だなぁ(笑)


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田村道42:赤羽根神明神社2

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 新湘南バイパスの側道をオーバーパスし、新湘南バイパスはアンダーパスします。

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 反対側の側道の様子です。

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 この歩道橋は「神明歩道橋」と呼ぶようです。

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 昭和63年3月に完成しました。私の手が反射して写ってしまっています(笑)


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医者とはどういう職業か

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[題名]医者とはどういう職業か
[著者]里見清一
[発行]幻冬舎
[定価]1,037円
[発行日]2016/9/30
近年、受験業界における医学部人気は凄まじい。成績さえ良ければ、まさしく猫も杓子も医学部を目指す。と同時にあきらかに医師不適格な学生が医学部に多く存在する。そもそも医者の仕事がどんなものかわかって学生は医師を志しているのか。また一般の人は医者をどのような存在と捉え接すればよいのか。医学部受験から病院への就職、医者の労働環境、収入、出世、結婚、不倫その他のスキャンダル、医療事故とそのリスク、そして名医の条件と将来の医師像まで縦横無尽、融通無碍に説き明かした画期的医師論。

第1章 猫も杓子も医学部へ
第2章 受験勉強は医者の仕事に役立つか
第3章 医学部で何を勉強するか
第4章 語学について
第5章 研修医フレッシュマンの受難と憂鬱
第6章 医局とはなんぞや
第7章 学位について
第8章 医局制度の崩壊と逆襲
第9章 医者の収入明細
第10章 医者はどれだけ忙しいか ー 勤務医の生活
第11章 医者の労働環境とナースの視線
第12章 病院内での個人的関係
第13章 専門医と総合医 ー 医療における役割分担
第14章 臨床医の地雷原 ー 医者を取り巻くリスク(1)
第15章 「殺人罪」で逮捕される!? ー 医者を取り巻くリスク(2)
第16章 名医とはなんぞや
最終章 医者の将来


 現役の医師が執筆した、タイトル通りに医者という仕事はどういう仕事かについて微細に記されている。内容は目次をみれば推測できるが、最終章の「医者の将来」が興味深かった。超高齢社会となり、多死社会となってきている我が国では、これからの医者の仕事は死なせることであるという。まさしくその通りだろう。そして穏やかに死なせるには医者よりも看護師の方がなれている。「寿命の番人」さえも看護師が引き受けはじめているのである。10年以上先の話しであるが、医者の仕事が少なくなり、いずれ「医学部は出たけれど・・・」という時代がやってくるだろうと筆者は予言している。


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田村道41:赤羽根神明神社1

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 今度は地図(32)の赤羽根神明神社へ寄り道です。

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 こちらは地図(31)の大ケヤキです。

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 大ケヤキのすぐ脇に鳥居があります。「指定村社 神明大神」と書いた石碑があります。

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 鳥居をくぐってしばらく進むと、道路がありさらにその先に参道が続いています。

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 釣鐘もありました。

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 参道周囲の木々はご覧のように伐採されているものもありました。何か問題があったのでしょうか。もったいないです。


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田村道40:六地蔵

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 地図(30)の赤丸の六地蔵に寄ってみます。

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 高田緑地からさらに東へ向かいます。

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 「赤羽根六地蔵堂」と書いてあります。

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 六地蔵の奥に「大山街道句碑」がありました。

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 春風や いそがぬ人の そでを吹く 密人たちの かなしみを泣く


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田村道39:高田緑地

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 地図(29)の高田緑地へ寄り道します。ここらあたりは寄り道スポットが多いですね。

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 住宅地の中を東に歩いていきます。

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 途中右側に整地された土地が現れました。マンションでも建てるのでしょうか?

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 ここを右折すると、

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 高田緑地の入口です。

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 階段を上ると、右手にお墓がありました。どこかの一族のお墓でしょうか。

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 中央部には三角点がありました。

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 西側の眺望です。天気がよければ富士山や大山が見えるかもしれません。


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田村道38:本在寺


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地図の(28)の赤丸で示した日蓮宗本在寺です。

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 これが本殿です。

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 日蓮聖人像がありました。


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田村道37:熊野神社・日枝神社

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 地図(26)の道祖神がみつからず。

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 地図(27)の熊野神社です。

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 大きな七五三縄です。

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 こちらが日枝神社の社殿です。

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 日枝神社といえば山王社です。

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 説明書きがありました。

 「高田総鎮守 熊野神社

 高田の鎮守熊野神社は、万治元年(西暦一六五八年)に高田村の領主大岡氏が紀伊国熊野本宮より遷祀された神社で、熊野大神が奉祀されております。慶長八年(西暦一六〇三年)に大岡兵蔵(忠吉公)が、高田村のうちで百六十余石を徳川将軍より賜わり、爾後、明治維新に至るまでその子孫の采地であったのです。熊野神社を創建されたのは大岡隼人(忠高公)で、越前守忠相公の父君にあたる方です。現在の社殿は、勿論当時の建物ではなく、昭和二年に高田総氏子によって新築されたものです。

日枝神社(山王社)

 当社は、享保五年(西暦一七二〇年)に大岡氏が、近江国東坂本の山王大権現を分祀された神社で、祭神は大山昨命であります。昔の社殿は、山王山と稱する丘陵上に建てられていて、そこは青々と松が茂り、高田耕地を眼下に見下す景勝の地でありましたが、後に、熊野神社境内に移されたものです。現在の社殿は、昭和四十七年に新築された建物です。」

 日枝神社が熊野神社に移ってきて一緒になったようですね。

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 社殿の裏に石造物がありました。柵があって中に入れませんので、文字が読み取れません。

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 庚申塔と地神塔もありました。


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